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【WAVE】CATCH THE WAVE2014、志田vs下野、広田vs渋谷、夏vsフェアリー

カテゴリ:WAVE

【WAVE】CATCH THE WAVE2014、志田vs下野、広田vs渋谷、夏vsフェアリー

プロレス感謝祭〜NAGOYA WAVE〜キン☆シャチ〜vol.6
日時:2014年5月25日(日)開始:13:00
会場:愛知・ダイアモンドホール
観衆:321人(満員)

波女リーグ、志田が無傷の4連勝!夏は待望のリーグ戦初勝利!
コミカル封印で波女に挑んでいる広田は地元で勝利し3勝1敗!

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  • オープニング
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       地元出身&コミカル封印でCATCH THE WAVE参戦中の旧姓・広田さくらが全選手を代表して挨拶をおこなった。

      広田「コミカルな私を楽しみに来てくださった方に残念なお知らせです。本日はコミカル封印で試合をさせていただきます(ファンから『エー!?』の声)。CATCH THE WAVEのリーグ戦をやっているんですけど、コミカル封印で闘っているんですね。でも意外と、勝ってまして(笑)。いつも真面目なんですよ! でもコミカル封印なんてデビュー戦以来です。もの凄く頑張っています。真摯にプロレスと向かい合って、言いたいことは試合で表現します。最後まで応援よろしくお願いします」

▼第1試合 CATCH THE WAVE2014〜TUYAYAKAブロック公式戦 15分1本勝負
○志田光【4勝0敗0引き分け=8点】
9分18秒 魂のスリーカウント→片エビ固め
●下野佐和子【0勝3敗0引き分け=0点】

  • 試合詳細
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       開幕から負けなしの志田光。順調にポイントを重ね現在トップを独走している。一方、下野佐和子は先輩たちとの対戦に思いのほか苦戦。いまだに勝ち星なしが続いている状況だ。

       まずは下野がショルダータックル。持ち味のパワーを全開させる。すぐに志田も串刺しニーでやり返すと、下野は串刺しラリアットで応戦していく。

       志田はキャメルクラッチなどの関節技で下野の動きを封じると、もう一度、串刺しニーを叩き込む。

       下野も強引にボディースラムで叩き付けるなど、パワーファイトで活路を見出そうとする。エルボーのラリーから下野がボディーアタック! さらにはファイアーマンキャリーに捕らえたが、志田もスリーパーで切り返そうとし、堪えた下野が腕十字に取り返す。

       下野はバックフリップからコーナーに登るが、志田が追いかけ雪崩式ブレーンバスター。下野はすぐに立ち上がり、雷電ドロップ、えびす落とし、ダイビング雷電ドロップと逆襲に出るも、かわした志田がジャンピング・ニーアタック。さらにスリーカウントで追い討ちをかける。

       なんとかキックアウトした下野はなんでやねん!を狙うが、切り返した志田がジャンピング延髄、ファルコンアロー、魂のスリーカウントと畳み掛け、勝ち点2を追加した。

  • 試合後コメント
    • 志田光
      「4連勝。もう止められる人はいないんじゃないかな。しいて言えば大畠。飯田は問題ないでしょ。あとは大畠だけしっかり勝てば全勝もみえるんじゃないですか? 今日の相手はパワーはすごいけど、欲がなさすぎる。いい人すぎる。同じ年で、この世代で頑張っていこうと呼びかけたこともあるけど、あれから何も変わってないし、どうなりたいか考えてないんじゃないかな、下野さんは……。私は女子プロ界だけじゃなくトップに立ちます。女子プロレスだけじゃなくて、もっともっと広い視野で見ています。こんなところで負けるわけにはいきません」
      ーーマジックやめた?
      「前回、マジックが汗をかきすぎてしまって、肌につかなくなったので、そういう季節だなと思って(苦笑)。目立つように口紅で書いてみました」

▼第2試合 CATCH THE WAVE2014〜ADEYAKA ブロック公式戦 15分1本勝負
○旧姓・広田さくら【3勝1敗0引き分け=6点】
9分18秒 タイムマシンにのってを切り返して→横十字固め
●渋谷シュウ【1勝2敗1引き分け=3点】

  • 試合詳細
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       ADEYAKAブロックの台風の目・広田さくら。前回の桜花由美戦で1敗を喫したものの、得点4と上位をキープしている。

       立ち上がりはグラウンドの攻防。ファンが固唾をのんで見守るなか、試合が白熱していきエルボー合戦へ。広田が手数で上回っていったが、渋谷もレッグラリアットに串刺しニーでやり返す。

       渋谷はDDTからノーザンライトSHと攻めるが広田もキックアウトすると、変形のライオンサルト。ファンからは広田の技が決まるたびにどよめきが起こる。

       ヒザを立てて回避した渋谷はミサイル弾で反撃。広田もすぐに立ち上がり裏拳をクリーンヒットさせ、ジャパニーズ・レッグロールクラッチへ。かわした渋谷もタイムマシンを狙うがなんとカウント2!

       逆に広田がフックからのへなーラサンセット。そしてバックブローを連発していく。渋谷はもう一度、タイムマシンにのってを狙ったが、切り返した広田が横十字固めで3カウント!

  • 試合後コメント
    • 旧姓・広田さくら
      「3勝目というか、勝っても負けても何試合やらないといけないのか?っていうのがありますね。これが続くと思うとなんとかならないのかなって思いますね」
      ーー地元での試合だったが。
      「そうですね。コミカルを期待してる人も大勢いるし、レベルの高いコミカルを提供してきたんで、それを超えるようなコミカル封印の試合にしなきゃいけないなというプレッシャーもあった」
      ※そこに二上社長がギャラを持って登場。
      「こんなところですみません、お見苦しいところをお見せしまして。このようにお金が発生することなので、それなりの試合を見せれればと思ったんですけど。コミカルを楽しみにしてくれた人が最後に拍手して、こういう私もで応援してくれたというのは、今日は勝ちましたけれども、もし負けてたとしても素敵な空間を作れたなと思いました」

▼第3試合 CATCH THE WAVE2014〜YOUNGブロック公式戦 10分1本勝負
○夏すみれ【1勝2敗0引き分け=2点】
7分44秒 回転足折り固め
●フェアリー日本橋●【2勝2敗0引き分け=4点】

  • 試合詳細
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       これまで2戦0勝の夏すみれ。これ以上、星を落とすと優勝からは遠のいてしまうだけに、崖っぷちの状態となってしまった。

       凱旋試合ということもあり、多くの声援を浴びる夏。エルボー合戦から夏がクロスボディー。早速、ダイヤル固めを狙うが、フェアリーもエビ固めで切り返し、逆エビ固めでグイッと絞る。

       さらにドロップキックを連発したフェアリーはブレーンバスターホールド。キックアウトした夏もドラゴンスリーパーで反撃に出る。そしてダイヤル固めへ。返されると、すぐさまレッグロールクラッチで丸めてリーグ戦初勝利をあげた。

  • 試合後コメント
    • 夏すみれ
      「リーグ戦初勝利ですね。レスラー人生としてもシングル初勝利で、なんかたぶん自分がビックリしてしまっていると思います。2回目の凱旋で、前回よりもクリアに声援が耳に入って来て、この人たちの前で情けない姿はみせたくないと思いました。試合中にもそういう思いを感じて、応援の声に助けられました。2敗してまして、明暗くっきりわかれていると言われていたんですけど、今日勝ったので、ちょっとそんな予想をしている人たちの予想も崩れたんだと思います。あと2戦で、やっと2点なので、負けられない。崖っぷちは崖っぷち。それは変わらないですね。あと2戦はもっともっと勝ちにこだわってやっていかなきゃなと思います」

▼第4試合 NAGOYAコミカルWAVE 20分1本勝負
チェリー/華名/○山下りな
0分5秒 ラリアット→片エビ固め
浜田文子/山縣優/●救世忍者乱丸

<再試合>
チェリー/華名/○山下りな
0分4秒 ラリアット→片エビ固め
浜田文子/山縣優/●救世忍者乱丸

<再々試合>
チェリー/華名/○山下りな
9分6秒 ラリアット→片エビ固め
浜田文子/山縣優/●救世忍者乱丸

  • 試合詳細
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       すっかり乱丸とのトリオが板についてきた浜田文子&山縣優。この試合でも、乱丸ワールドが炸裂する。

       リングに上がった乱丸はいきなり「お前らこの業界入って何年目や」と先輩風。「こっちは山縣13年、ほんで乱丸と同期の文子は17年目じゃ」としっかりアピールし、そのまま先発した。対峙したのはキャリア1年にも満たない山下りな。だがゴングと同時に山下がラリアットを叩き込み、あっさり3カウントを奪ってみせた。

       再試合に持ち込んだ乱丸だったが、またもや山下のラリアットに秒殺されてしまう。諦めた乱丸は「今日はありがとうございました」と引き下がるも、山縣に「自分と文子さん1回も出てないよ」とクレームをつけられると、乱丸は土下座ならぬ、腹這い。新人・山下が「おう、やったるわ!」で、再々試合がおこなわれた。

       ゴングと同時に今度はLas Aventurerasが山下を迎撃。乱丸をエプロンに連れ出すと、ツープラトン攻撃でお返しする。山下も両腕ラリアットでやり返しチェリーにタッチ。

       チェリーは山縣を捕まえると、トリプル攻撃で主導権を握る。続いて文子vs.山下へ。ショルダータックルでは五分だったが、文子がニールキックで抜きん出る。さらにダブルの攻撃を狙ったが、これは不発に終わり華名vs.文子に移行。

       キックで巻き返しにかかる華名に対して、文子は再びダブルの攻撃を選択。だが、文子と乱丸のコンビはバラバラ。山縣と乱丸のコンビは息があってきただけに、今後の課題か? 結局、今回も乱丸がペースを乱す形となり、山縣のトラースキックが乱丸に誤爆。間髪入れずに山下がラリアットで突っ込み、勝負あり。山下は17年選手の乱丸に1日に3回も勝ってしまった。

▼第5試合 CATCH THE WAVE2014〜TUYAYAKAブロック公式戦 15分1本勝負
○紫雷美央【1勝1敗1引き分け=3点】
5分27秒 土蜘蛛
●春日萌花【1勝4敗0引き分け=2点】

  • 試合詳細
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       春日萌花と紫雷美央の一戦は、エルボー合戦でスタート。春日がドロップキックを放てば、美央もエルボー、619にブラ下がり首4の字と攻勢に出る。ならばと春日はダブルリストアームサルトで反撃。すぐに美央もダブルアーム式フェースクラッシャー、カカト落としでやり返していく。

       腰攻めを狙う春日は変形キャメルクラッチ。さらには腰へのダイビング・フットスタンプを投下。このチャンスにチャカチャカも繰り出すが、カウント2止まり。

       春日ペースのなか、美央は延髄からの土蜘蛛で逆転勝利。リーグ戦初勝利をあげた。

  • 試合後コメント
    • 紫雷美央
      「勝ったけど、点数は低い。前回勝てなかったのがヤバいんで、今回、勝負早めに勝負つけていったのが功を奏した。早めに終わらせるっていう手も今回見せてしまったので、あと残りは、下野、松本、大畠美咲? くせ者orパワーがある、経験値があるということで。なので、もう1回、頭を使って、作戦を練り直したいと思います」

▼第6試合 NAGOYAスクランブルWAVE 20分1本勝負
○桜花由美/飯田美花
15分58秒 ビッグブーツ→エビ固め
●大畠美咲/藤本つかさ

  • 試合詳細
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       開始早々、大畠&藤本は飯田美花狙い。早速、飯田を捕獲し、大畠がムチ攻撃。藤本は桜花にプランチャを放ち、分断する。

       飯田も自力でピンチを脱して、桜花とスイッチする。桜花は滞空時間の長いボディースラム。キャメルクラッチに捕らえると、飯田のドロップキックを呼び込む。

       藤本の借りを返したのは大畠だった。桜花にドロップキックを放つと、お返しのキャメルクラッチ。すかさず藤本がサッカーボールで強打する。

       桜花も藤本への串刺しビッグブーツで反撃。エルボーのラリーから藤本がカサドーラ。桜花もブラディーEX式バックブリーカー、バックドロップで追撃する。

       一方、藤本はブラディーEXを極楽固めに切り返すと、張りつけドロップキックにミサイル弾を狙う。

       寸前でかわした桜花が投げっぱなしジャーマンにビッグブーツと攻勢。飯田もコンプリートショットで続いたが……。

       大畠のダイビング・ボディープレス、藤本のミサイル弾、串刺しドロップキックを食らった飯田が失速。さらに大畠の串刺しボディーアタック、ダイビング・ボディーアタックが決まる。

       防戦の飯田だったが、大畠&藤本をまとめて排除すると、ミサイル弾にフィッシャーマンSHでカウント2。大畠の低空ボディーアタックも切り返しに成功し、チキンウイング・アームロックへ。脱出されるとヨーロピアンクラッチで丸め込む。

       続く桜花はダイビング・クロスボディー、ネックハンギング・スープレックス、カカト落としで追い討ちをかけるが、大畠&藤本も波状攻撃を仕掛ける。

       耐えた桜花は垂直落下、ネックハンギングボムで逆襲に出る。

       大畠もソラリーナ、逆打ち、花マルどっかんと攻め続けるが、決まらない。ならばとブルーダリアを狙ったが、切り返した桜花がカウンターのビッグブーツで一撃必殺! 名古屋大会を勝利で飾ったのだった。

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【記事提供/WAVE】

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