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【鬼神道Returns】ケニーvsバッファロー、アラケンvsHUB、GENTAROvs丸山

【鬼神道Returns】ケニーvsバッファロー、アラケンvsHUB、GENTAROvs丸山

ミスター雁之助プロデュース興行
鬼神道Returns16
日時:2014年5月26日(月)開始:19:00
会場:東京・新木場1stRING
観衆:233人(満員)

バッファローとの激戦を制したケニーがタナとエアギターの競演!?
GENTAROが丸山をねじ伏せ、HUBがアラケンに辛勝!

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▼第0試合 6人タッグマッチ 10分1本勝負(18:45開始)
佐野直/○ミロ・ハダカラス(西口プロレス)/ラ・ソルテロナ貂蝉
7分42秒 ダイビングボディアタック→体固め
棚ボタ弘至(西口プロレス)/●サザンクロス(NPW)/HARU。(みなとプロレス)

  • 試合詳細
    •  最後に1人だけ特別扱いで入場してきたのが、メキシコから緊急来日したというミロ・ハダカラス。『スカイハイ』に乗って登場した謎のマスクマンが、なぜかケロヨンの洗面器で身体の一部を●●しながら入場。なお、この試合はバトル・ニュース編集部コンプライアンス委員会により、一部伏せ字&写真なしでお届けします。
       佐野がサザンクロスにドロップキックを畳み込み、自軍のコーナーに連れてくるとハダカラスにタッチ。するとハラカラスは棚ボタに向かって手招き。「コイツの息の根を止めてやるぞ!」と叫んだ棚ボタはダブルチョップをお見舞い。

       「グラシアス」となぜか礼を言いながらチョップを返すハダカラスだが、●●●●により片手しか使えない。すると棚ボタは洗面器に向かって低空ドロップキック。ハダカラスもヘッドシザースで投げていくと、うまいこと●●●を●●しながらキャメルクラッチ。タッチを受けた佐野が張り手を見舞っていくと、棚ボタのチャラい髪の毛がごっそり●●●●●●が、棚ボタも貂蝉にカウンターのスリングブレイド。
       続いてHARU。がバックフリップからセントーンを落とすと、サザンクロスがコーナースプラッシュからレッグドロップ。チンクラッシャーを返した貂蝉はハラカラスにタッチ。サザンクロスにヘッドロックパンチを見舞ったハラカラス。

       するとHARU。が●●●●を取り出して殴りかかるが、ハダカラスは●●●●を●●して●●●●●●すると、サザンクロスのフライング・クロスチョップ。さらに「フィニッシュ!」と叫んだハダカラスはコーナーに登っていくと、●●●を●●していた洗面器を自ら投げ捨て、ダイビング・クロスボディーアタックを見舞って3カウント。
       怒った棚ボタ組がハダカラスを袋叩きにしてマスクを剥ぎ取ると、ハダカラスは顔を必死で隠したが、それよりも隠したほうがいい場所があるとかないとか……。ここで郷ひろみの『GOLD FINGER'99』が鳴り響くと、ミロ・ハダカラスことよしえつねおが逆ストリップショーを披露。裸からスーツ姿に変身したよしえは「スミマセン、順番を間違えてしまいました。鬼神道、楽しんでいってください」と挨拶。

  • オープニング
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       大会プロデューサーのミスター雁之助が登場し、「大変申し訳ありませんでした。深くお詫びいたします。今日はチンコプロレスがあるんですよ。その前にダメです。鬼神道はそんな破廉恥な興行じゃないんです! プロレスはああいうものじゃないんです」と第0試合の内容を謝罪。果たしてニコニコプロレスチャンネルでは第0試合は放送されるのだろうか?

▼第1試合 シングルマッチ 30分1本勝負
●ガッツ石島(ガッツワールド)
7分39秒 首固め
○ジ・ウインガー(FREEDOMS)

  • 試合詳細
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       試合前から石島に対して「アイツのこと、嫌いなんだよ」とボヤくウインガー。それでも石島がロープに押し込んでいった際、クリーンにブレイクすると、ウインガーもロープに石島を押し込んでクリーンブレイク。
       しかし、ナックルからサミングといきなり反則攻撃を見舞っていくと、怒った石島がショルダータックルで吹っ飛ばす。場外に出たウインガーが「飛んでみろ」と挑発すると、石島は「うるせー! 飛べねぇよ!」と反論。

       リングに戻ったウインガーにエルボードロップを落とした石島は、チンロックで首を捻りあげるが、サイミングで脱出したウインガーはバックを取った石島に急所蹴り。ボディスラムを狙ったウインガーを逆にボディスラムで叩き付けた石島だが、ウインガーは鼻に噛みついていく。
       さらに指を突っ込んで口を広げていったウインガーは、石島の巨体をボディスラムで叩き付けると「どうした後藤! 立てコラ!」と挑発。石島は走り込んできたウインガーに延髄斬りを叩き込むと、串刺しラリアットからブルドッキングヘッドロック。

       ミドルキックで蹴り倒した石島は串刺し攻撃を狙うが、蹴りで迎撃したウインガーは河津落とし。コーナーに向かってホイップ。だが、石島は串刺し攻撃を狙うウインガーをラリアットで迎撃。パワーボムの体勢に入った石島を首固めで丸め込んだウインガーだが、カウント2で返した石島はラリアットからもう一度パワーボムの体勢に。
       だが、ウインガーはまたしても首固めで丸め込んでいき、今度こそ3カウントを奪った。

▼第2試合 シングルマッチ 30分1本勝負
●ミクロ(世界プロレス協会)
6分11秒 ファルコンアロー→片エビ固め
○志田光(フリー)

  • 試合詳細
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       かつてアイスリボンの最高顧問を務めていたことがあるミスター雁之助だが、その雁之助のリングで元アイスリボンの都宮ちいことミクロと、3.30後楽園大会を最後にアイスリボンを退団した志田光が激突する。

       志田は腿に「久しぶりだな!」と書いて登場。ロックアップすると、志田が余裕の笑みを浮かべながらロープに押し込む。さらに「チビ」とバカにすると、「お前の身長伸ばしてやる」と言ってミクロをロープに貼り付けてから両足を引っ張る。ミクロのクロスボディーもキャッチしてマットに叩き付けた志田は、張り手を打ってきたミクロにエルボーから逆エビ固め。
       「ミクたん、ガンバルもん!」とロープに逃れたミクロは、もう一度逆エビ固めを狙った志田に張り手を見舞っていくと、エルボー合戦から足を踏んづける。さらに走り込んできた志田の腹部にロケットパンチを叩き込むと、掟破りのシダックスQ(=横回転のシダックスA)。

       セントーンからダイビング・セントーンで追い込んだミクロだが、グルグルパンチをキャッチした志田はしっぺ攻撃。だが、ミクロは何度も首固めで丸め込んでいく。どうにか肩をあげた志田はミクロを寝かせて上半身をエプロンから外に出すと、場外ダッシュのニーリフトをカチ上げる。
       さらにエプロンのミクロをコーナーから引っ張りあげてブレーンバスターでリング内に入れると、スリーカウント(=ハーフダウンの相手へジャンプして飛び込むランニングニー)。かわしたミクロにストレッチマフラーを狙った志田だが、これも丸め込むミクロ。

       ならばとブレーンバスターで投げた志田だが、ミクロはまたも連続で丸め込む。カウント2で返した志田は延髄斬りを叩き込むとスリーカウント。だが、ミクロもカウント2で目の前のロープを掴む。志田は「終わりだ!」とファルコンアローで叩き付けていって3カウント。
       倒れているミクロに志田が話し掛けると、ミクロは思わず笑顔に。久しぶりの再会を楽しんだ様子だった。

▼第3試合 3WAYマッチ〜チンコプロレスルール 30分1本勝負
藤田峰雄(ZERO1)
11分48秒 収集つかずノーコンテスト
忍(666)
中澤マイケル(DDT)

※この試合は主催側の要請により試合詳細、試合写真の掲載は一切禁止となりました。ご了承ください。

▼第4試合 シングルマッチ 30分1本勝負
○宮本裕向(666)
9分37秒 逆さ押さえ込み
●矢野啓太(ワラビー)

  • 試合詳細
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       ばってん多摩川の歌う入場曲で登場した矢野。宮本をグラウンドに引きずり込んでスピニングチョークのような体勢に持ち込むと、さらに袈裟固めに捉える。どうにか逃れてハンマーロックに捉えた宮本は、そこからスリーパーへ。だが、矢野は首を抜くとフェースロックで絞めていく。
       うまく脱出した宮本はグラウンドでのバックの取り合い。バックマウントを取った矢野は下から首を捻りあげるが、宮本はロープに脱出。ボディシザースからアームロックを狙った宮本だが、矢野は股下から抜け出す。

       バックを取った宮本を蹴りで突き放した矢野は、ロープに飛び乗って幻惑させると、スネを蹴ってから低空ドロップキック。宮本も低空ドロップキックを返してコーナーに昇ると、「鬼神道にお越しのプロレスファンの皆さん、愛してま〜す」からブレーンチョップを投下するが、キャッチした矢野はワキ固め。
       サミングで逃れた宮本はハンドスプリング・レッグラリアットから矢野をロープに飛ばすが、矢野はコブラツイストに捕らえる。体勢を入れ替えて逆にコブラツイストを決めた宮本だが、矢野はロープに脱出。

       脳天にエルボーを入れた矢野はエプロンに出て、近づいてきた宮本を蹴り倒すと、スリングショット式アトミコを投下。河津落としから「サンキューベリマッチ」と叫んだ矢野はコーナー二段目から無言のアイダホ!ミネソタ!ミシシッピ!エルボーを投下。
       かわした宮本だが、矢野は丸め込む。カウント2で返した宮本だが、矢野は再び丸め込む。カウント3ギリギリで肩をあげた宮本は、啓ちゃんボンバーを狙った矢野を逆さ押さえ込みで抑え込んで3カウント。

▼第5試合 シングルマッチ 30分1本勝負
○ヤス・ウラノ(DDT)
8分3秒 前方回転エビ固め
●がばいじいちゃん(九州プロレス)

  • 試合詳細
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       がばいちゃんは外は雨ということで傘を差しながら入場。傘を雁之助プロデューサーに渡し。ロープを開けるHARU。を杖で突いてどかしてからリングイン。じいちゃんの手が震えているからと握手を拒否したヤスは、ロックアップからじいちゃんを押し倒す。途端に大ブーイング。
       何ともやりにくそうなヤスは「ごめんね」と謝ってじいちゃんと握手しようとしたが、じいちゃんはヤスの腕を捻りあげる。しかしじいちゃんから杖を取り上げたヤスが杖を振り下ろすと、マッチに誤爆して杖が曲がってしまう。

       しかし杖を取り返したじいちゃんは、ヤスを踏みつけるとゲートボールの要領でヤスの頭を杖でショット。怒ったヤスはドロップキックでじいちゃんを吹っ飛ばすと、じいちゃんの頭を殴打してから踏みつける。さらに逆片エビ固めに捉えるが、じいちゃんはどうにかロープに脱出。
       容赦なくサッカーボールキックで蹴っていくと、じいちゃんは大の字に倒れたまま小刻みに震え出す。だが、ヤスはお構いなしにボディスラム。杖をロープに伸ばしてピンチを凌いだじいちゃんは、杖でヤスの頭をコツンとやると、ゆっくりゆっくりコーナーに登っていく。

       下から殴りかかったヤスだが、その手を掴んだじいちゃんはオールドスクール(=ロープ歩きからの手刀)。しかしバランスを崩して転落すると、ヤスはブレーンバスターで投げていく。串刺しラリアットからじいちゃんをコーナー上に座らせたヤスは、雪崩式ブレーンバスターを狙うが、じいちゃんは杖をコーナーに引っ掛けて阻止すると、殴打して転落させる。
       コーナーからダイブしてウラカン・ラナで飛び付いたじいちゃんだが、ヤスはチョークスラムで叩き付けると、顔面への低空ドロップキックからツームストンパイルドライバーを狙う。だが、杖をつっかえ棒にして防いだじいちゃんは、カウンターのラリアットで吹っ飛ばしてから念仏パワーボムの体勢に。

       だが、腰の痛みで決められないと、ヤスはガットバスターからコーナーに登るが、じいちゃんは倒れたまま杖を突き立てて迎撃態勢に。仕方なく普通に降りたヤスを下から回転エビ固めで丸め込んだじいちゃんだったが、ヤスはもう1回転加えて逆にエビ固めで抑え込んで3カウント奪った。

▼第6試合 シングルマッチ 30分1本勝負
○GENTARO(FREEDOMS)
12分6秒 シャープシューター
●丸山敦(先駆舎)

  • 試合詳細
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       タイガースマスク改め素顔となった丸山敦は、脳梗塞による長期欠場からFREEDOMSの5.2後楽園大会で見事に復帰したGENTAROと対戦。
       黒のショートタイツにレガース姿で登場した丸山に対し、これが復帰後初の新木場となるGENTARO。丸山から握手を求めていって試合開始すると、GENTAROは一気に詰め寄っていって威圧する。

       丸山も腕を取って投げるとヘッドシザースに捉えるが、反転して首を抜いたGENTAROは弓矢固めに捉えていく。すぐに脱出した丸山は腕の取り合いからアームドラッグで投げていくが、足をすくって倒していったGENTAROはハンマーロックに捉えると、足をねじ込んでいって自ら倒れることで衝撃を与えてからフロントネックロック。
       投げて脱出した丸山はキーロックに捉えるが、反転して腕を抜いたGENTAROは首筋にエルボーを落としてからフロントネックロックに捉える。首を抜いてチキンウイング・アームロックにいった丸山だが、足をかけて反転したGENTAROはデスロックからSTFへ。

       ロープに逃れた丸山がエルボーを打っていくと、GENTAROはエルボースマッシュでカチ上げる。組み付いてスロイダーで投げた丸山に力比べを挑んでいったGENTARO。足をかけて押し倒していった丸山に対し、GENTAROは下から腕十字で切り返す。丸山もマフラーホールドで切り返すが、GENTAROはロープに脱出。
       花道に出てエスケープしたGENTAROは、ゆっくりとリングに戻すとロックアップからグラウンドに持ち込んでフェースロック。ロープに逃れた丸山だが、GENTAROはその場跳びのドロップキックから延髄斬り。

       キレのあるブレーンバスターで投げていったGENTAROは、もう一度ブレーンバスターを狙ったが、背後に着地した丸山はスクールボーイで丸め込むと、すぐに立ち上がってGENTAROの左腕を蹴っていく。さらにアームロックに捉えると、GENTAROはワンハンドスラムを狙うが、自ら回転してグラウンドに持ち込んだ丸山はキーロックに捉える。
       前転して逃れようとしたGENTAROだが、丸山は腕十字にスイッチ。さらに腕固めに移行したが、GENTAROは辛くもロープに脱出。10分が経過し、丸山はGENTAROの腕を取ってコーナーに登っていく。

       しかし下から張っていったGENTAROは、逆に自ら最上段まで昇っていくと、雪崩式ダブルアーム・スープレックスで投げていく。左腕のダメージが大きいGENTAROは、その上で丸山のTAJIRI公認バズソーキックをブロックすると、下から丸山の両足をクロスしてから回転してシャープシューターに捉える。
       ガッチリ決まり、丸山はまったく動くことが出来ない。粘りに粘った丸山だが、ロープまで這うのは不可能と判断してタップ。試合が決まってもなかなか解けないほどガッチリと決まったシャープシューターでGENTAROが勝利。GENTAROが握手を求めると、丸山は深々と頭を下げながら握手に応じ、さらにロープを開けてGENTAROをリングから降ろすと、GENTAROは雁之助プロデューサーともガッチリ握手を交わした。

▼第7試合 シングルマッチ 30分1本勝負
●新井健一郎(DRAGON GATE)
12分36秒 猛毒波布空爆→片エビ固め
○HUB(フリー)

  • 試合詳細
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       ロックアップからロープに押し込んでいったアラケンだが、ここはクリーンブレイク。腕を取っていったアラケンに対し、尻尾を振り回したHUBだが、間一髪で避けたアラケンは「反則だろ」。「身体の一部だから大丈夫だろ」と反論したHUBは、ロープに飛んだアラケンを尻尾で殴打していくが、アラケンは場外にエスケープ。
       すると場外からHUBの足をすくって引きずり出すと、客席や鉄柱に叩き付けてからリングに戻す。対角線に力一杯ホイップしてコーナーに叩き付けていったアラケンは、尻尾を拳に巻き付けての馬乗りナックル。

       さらにHUBの尻尾をHUBの首に巻き付けていったアラケンは「チョークじゃないだろ?」。サミングからテーピングを外して使うと見せかけて、尻尾を使ってのチョーク攻撃。そこから巧みにテーピングを使ってのチョークにスライドしていくが、レフェリーに見つかってしまう。
       ならばとコブラツイストに捉えながら、後ろのロープを掴んだり、HUBの尻尾を首に巻き付けたりと巧妙なテクニックを駆使。だが、HUBもカニ挟みでアラケンをロープに激突させると、後頭部へのニーからダイビング・クロスボディー。

       さらにアラケンを場外に追いやってからトペを発射。リングに戻ったHUBは串刺しニーからブラックマジック(=SWのフェイントをしてからのバックキック)。しかしアラケンもアラバマスラムで叩き付けると逆片エビ固めへ。リング中央まで引きずり戻して絞め上げていったアラケンは、さらに尻尾も引っ張ってHUBがロープに逃れるのを阻止しようとしたが、HUBは何とかロープに脱出。
       するとアラケンは場外にHUBを連れ出し、壁に叩き付けてから尻尾を鉄骨に結び付ける。これでHUBが動けなくなり、アラケンはリングに戻る。場外カウントは進む中、焦ってなかなか尻尾が解けないHUB。カウント17でようやく解けると、慌ててリングに戻ったHUB。

       悔しがったアラケンに対し、怒ったHUBは尻尾を腕に巻き付けての串刺しラリアット。ここで死んだフリをして倒れ込んだアラケンは不用意に近づいてきたHUBをサムソンクラッチで丸め込む。さらにキックアウトされてもDDTで叩き付けたアラケンはロープに飛ぶが、HUBかカウンターでの尻尾攻撃からラリアット。
       カウント2で返したアラケンを肩車したHUBはバイパーストライク(=エレクトリックチェア式フェースバスター)で叩き付けると、猛毒波布空爆を投下して3カウント。敗れたアラケンは人差し指を立てて「もう1回」をアピール。HUBが尻尾を差し出すと、アラケンはギュッと握り返した。

▼第8試合 シングルマッチ 30分1本勝負
○ケニー・オメガ(DDT)
19分0秒 クロイツ・ラス
●バッファロー(先駆舎)

  • 試合詳細
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       ブラックバファロー改めバッファローがDDTのケニー・オメガと対戦。するとケニーがリングインしようとしたところに奇襲攻撃を仕掛けていったバッファロー。そのまま花道に連れ出してブレーンバスターで投げたバッファローはイスで殴打してからリングに戻す。
       串刺しバックエルボーからヘッドバットを見舞ったバッファローはスリーパーに捉えると、髪の毛を掴んで振り下ろすようなショートレンジラリアット。雄叫びをあげたバッファローは、ヘッドバットから逆水平チョップを叩き込むと、串刺し攻撃を狙う。

       これをジャンプしての前転でかわしたケニーはドロップキック。さらに逆水平チョップを返していったケニーは串刺しジャンピングエルボー。重たいバッファローをパワーでぶっこ抜いてブレーンバスターで投げてみせたケニーだが、バッファローはサミングからロープに飛ぶ。
       キチンシンクで迎撃したケニーは、場外にエスケープしたバッファローに対して三角跳びケブラーダを狙うが、コーナーに飛び乗ったケニーにイスを投げつけたバッファローは、さらに脳天にもイスで一撃。セコンドのマイケルもイスで殴打していったバッファローは、ケニーをステージや花道に叩き付けてからリングに戻す。

       ヘッドバット、ニーを叩き込んでいったバッファローだが、エプロンに出たケニーはロープ越しのハイキックからバッファローをコーナーに叩き付けると、エプロンをダッシュ。だが、カウンターのラリアットを叩き込んだバッファローは、ケニーがリングに戻ってきたところにラリアットを叩き込んで場外に転落させると、床にボディスラムで叩き付ける。
       ケニーを鉄柱に叩き付け、エルボー、アッパーを叩き込むバッファローにケニーもエルボーで応戦するが、バッファローはサミングからリングに戻すと顔面にミサイルキック。そしてスライサー(=ロープの外から出した相手の頭にエプロンから投下するレッグドロップ)を落としたバッファローだが、カウントは2。

       ヘッドバットを何発も叩き込んでケニーの動きを止めたバッファローだが、一気にファイアーマンキャリーで抱え上げたケニーはカミカゼで叩き付けてからその場飛びムーンサルト。これを剣山で迎撃したバッファローは走り込むが、フランケンシュタイナーで投げて場外に追いやったケニーはノータッチトペコンを発射。
       10分が経過し、ピクリとも動かないバッファローを引き起こそうとするケニー。だが、バッファローは起き上がれないほどのダメージ……と思わせておいて、ケニーをエプロンに何度も叩き付けたバッファローは、鉄柱に叩き付けてからラリアット。さらにリング下からクリアケースを取り出してフルスイングするが、ケニーがかわして鉄柱に誤爆して木っ葉微塵。

       残りのケースを取り上げたケニーだが凶器攻撃を拒否したケニー。だが、バッファローはなおもケニーを客席に叩き付ける。するとケニーはステージに飛び乗ってケブラーダを発射。バッファローをリングに戻したケニーはコーナーに飛び乗るが、バッファローはレフェリーをロープに叩き付けてケニーに尻餅をつかせると、コーナーに追いかけていって雪崩式ブレーンバスター。
       さらにバックドロップで投げたバッファローはラリアットを狙うが、腕への蹴りで迎撃したケニーはヒザへの低空ドロップキックからコタロー・クラッシャー(=馬跳び式フェースクラッシャー)。エルボー合戦を挑んでいったケニーだが、バッファローも重たいエルボーを返す。

       するとケニーは逆水平チョップから高速の投げ捨てドラゴンスープレックス2連発。15分が経過し、ケニーは経同県を狙うが、レフェリーを盾にしたバッファローはラリアット。カバーしたバッファローだが、レフェリーは倒れたまま。ここで先ほどのクリアケースで殴打していったバッファロー。木っ葉微塵となったケースの中、バッファローは渾身のラリアットを叩き込むがカウントは2。
       バッファローはラリアットをかわされると、ショートレンジの後頭部ラリアットからバッファロードライバー(=タイガードライバー)を狙うが、リバースで切り返したケニーはバッファローの側頭部にジャンピンググニーアタック。

       さらにドクターボムで叩き付けていったケニーは一気に肩車するが、前方に逃れたバッファローはラリアット。さらにロープに飛ぶが、ケニーは二段蹴りの要領で飛び込んでのニーアタックで迎撃すると、ヒザのサポーターを下げての串刺しジャンピングニー。ぐったりとするバッファローを肩車したケニーは、クロイツ・ラス(=エレクトリックチェア式ジャーマン)で投げてみせて3カウント。

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  • エンディング
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       マイクを持ったケニーは「鬼神道2回連続でメインイベントしました。両方とも楽しかった。みんな来てくれてありがとうございました。30日からベスト・オブ・ザ・スーパージュニア始まりますので。勝つしかないよね。必ずこのすごい身体で……あ、ちょっと偉そうですね。このまあまあな身体でぜひ優勝しようと思うので、ぜひ応援してください。ありがとうございました」と挨拶。
       そこに雁之助Pが上がってきてケニーを鬼神道のエースと紹介。「これがプロレスですよ、皆さん! このスピードと迫力!」と言うと、ケニーは「バッファローさんも凄かった。ほんまに大阪の魂ですよね!」とバッファローを絶賛。

       すると『HIGH ENERGY』が流れ、棚ボタ弘至が登場。「棚橋さん!」と勘違いしてる(?)ケニーに棚ボタは「オイ、ケニー! 新日本のエースとしてこれだけは言っておくぞ。鬼神道のエースは俺だ!」と言い放つが、ケニーは「お前は新日本のエースかもしれないけど、鬼神道のエースは俺だ。それに思ったより小っちゃいよね」とバッサリ。しかし棚ボタは控室で後輩のケニーから挨拶に来なかったことを不満だと言うが、ケニーは「日本人じゃないから分からないんですよ」と釈明。
       それでもなお棚ボタは自分が鬼神道のエースだと言い張るが、ケニーは「言いたいことは何ですか? ワタシから何が欲しいんですか?」と言って苦笑い。雁之助Pは「第0試合でも目立ってなかったじゃないか。どちらこと言うとよしえつねおのほうが……」と言うが、とりあえず今回は棚ボタの「新木場の皆さ〜ん、愛してま〜す!」で鬼神道を締めくくってしまった。

       ケニーと棚ボタのダブルエアギターまで披露したあと、棚ボタが雁之助に握手を求める。渋々雁之助が応じると、すかさず襲いかかる棚ボタ。そのままロープに飛んだ棚ボタだが、雁之助はカウンターのラリアットで吹っ飛ばして3カウントを奪うと、「年内にもう一度だけ鬼神道リターンズやりますので、ぜひ足を運んでください。鬼神道は皆さんの見たいカードを惜しみなく提供しますのでよろしくお願いします!」と言って締めくくった。

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