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【全日本プロレス】チャンピオン・カーニバル、諏訪魔vsカシン、潮崎vsゼウスほか

【全日本プロレス】チャンピオン・カーニバル、諏訪魔vsカシン、潮崎vsゼウスほか

2014 チャンピオン・カーニバル
日時:2014年4月23日(水)開始:19:00
会場:東京・後楽園ホール
観衆:1096人

藤田和之をセコンドにつけたカシンに足元をすくわれた諏訪魔
潮崎がゼウスとの壮絶チョップ合戦を制す!真霜の加入でDKが本格始動

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▼第1試合 6人タッグマッチ 30分1本勝負
○青木篤志/SUSHI/めんそ〜れ親父(フリー)
3分14秒 テキサス式四つ葉固め
梶トマト(K-DOJO)/タンク永井(K-DOJO)/●野村直矢

  • 試合詳細
    • 140423_AJPW-01.jpg

       トマトと永井がトマトダンスを踊りながら登場。そして雑誌『イブニング』にて連載中のマンガ『将太の寿司2』の作者である寺沢大介先生も観戦に駆け付けた中、親父と共に“寿司親父ダンス”をしながら登場。
       そのあと、入場曲なしで青木がこっそり入場し、寿司親父の2人を下げて先発を買って出る。野村のドロップキックを食らった青木がタッチすると、寿司親父でトレイン攻撃。

       しかしトマトがダイビング・クロスボディーをSUSHIにお見舞いすると、親父がジャンピングして缶ビールで殴打。タンクも親父を投げていくが、青木がドロップキック。その青木に野村がミサイルキック2連発。だが、ドロップキックを自爆させた青木は野村の腰にエルボーを叩き込むとショルダースルー。
       そこからテキサス・クローバー・ホールドに捉えている間に、トマトとタンクを場外に追いやった寿司親父がプランチャ。野村はあっさりギブアップしてしまい試合終了。唖然とする寿司親父の2人。ほとんどいいところを見せることが出来なかったが、寺沢先生は何を思う……

  • 試合後コメント
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      寿司親父
      ※インタビュールームに寺沢先生が登場!
      SUSHI「オイ、誰だ?」
      親父「誰?」
      寺沢先生「誰? 短時間で(試合が)終わって……」
      親父「青木さんが悪いっすよね」
      SUSHI「協調性がなさすぎる」
      寺沢先生「力が足りなかったんじゃないの?」
      SUSHI「そんなことないよ!?」
      親父「そんなことないっすよ」
      寺沢先生「そうかなぁ? ええとこ全然見てないし、TEEKAMAKIもカツオの一本釣りも全然見てない! 見に来たけど」
      SUSHI「今日はね、出す必要もなかったから」
      寺沢先生「出せなかっただけやないか」
      SUSHI「そんなことないよー。勝手にあいつがタッチして出て行った」
      寺沢先生「え~!? ほんと力があったら任せるやんか」
      親父「そんなことないと思うけどな」
      寺沢先生「そう言われてもなー。実際もっとええとこ見せてもらわんと、なかなか~満足でけへんわ」
      SUSHI「じゃあまた、どっか見に来てよ」
      親父「そうっすね」
      寺沢先生「こんなことばっかやってたら見に来る必要ないもん」
      SUSHI「同じことにはならへん」
      寺沢先生「ほんまに?」
      SUSHI「今度はええとこ絶対見せるから」
      寺沢先生「ほんまに?」
      親父「チャンピオンですから」
      SUSHI「今度もう一回来てください」
      寺沢先生「まあ暇やったら」
      親父「時間は作るもんですよ!」
      SUSHI「ちょい来て! 来てください!」
      寺沢先生「じゃあ今度こそカッコイイ所を見せてもらおうかな」
      SUSHI「お願いします」
      親父「来てください」
      SUSHI「お願いします」
      寺沢先生「約束やで。今度こそカッコイイ所を」
      SUSHI「絶対! 約束や! てやんでぃ!」

▼第2試合 6人タッグマッチ 30分1本勝負
○入江茂弘(DDT)/石井慧介(DDT)/高尾蒼馬(DDT)
7分8秒 フライングソーセージ→体固め
新井健一郎(DRAGON GATE)/●南野タケシ(闘龍門MEXICO/舎人一家)/ベアー福田(SECRET BASE)

  • 試合詳細
    • 140423_AJPW-03.jpg

       ドリフが入場し、入江がコーナーに昇ったところに奇襲攻撃を仕掛けていったベアーと南野。しかしアラケンが「タケシ、ダメだよ。行儀良くやらなきゃ」と言って割って入り、改めて仕切り直すことに。
       高尾とスピーディーな攻防を展開したアラケンは、高尾に握手を求める。高尾が応じたところにアラケンは急所攻撃。すかさずベアー、南野とトレイン攻撃からスーパーパワーボムを決めていく。

       そこから場外に連れ出したアラケンは西側の壁に高尾を叩き付ける。ベアーと南野も石井と入江を攻撃していくと、高尾をリングに戻してから南野が顔面を踏みつける。続いてベアーがチョーク攻撃。さらに串刺しラリアットから払い腰で投げたベアーは南野にタッチ。ヤンキー座りで高尾を挑発した南野は顔面掻きむしり。
       しかし高尾もカウンターのドロップキックを返して石井にタッチ。DDTを決めた石井は、飛び込んできたベアーにドロップキック。南野にサマーソルトドロップを落とし、ジャーマンで投げ捨てた石井は入江にタッチ。

       石井と高尾がフラップジャックで入江を投げてボディプレスを投下していったドリフ。しかしアラケンがマンハッタンドロップをドリフの3人に連続で決めていくと、コーナーに昇っていく。しかし石井と高尾がロープを揺らすと転落したアラケンは、トップロープに股間を強打。
       さらに石井と高尾はベアーを場外に連れ出す。そこから高尾が南野の背中にダイビング・フットスタンプを投下すると、入江がラリアット。カウント2で返した南野だが、入江はフライング・ソーセージを投下して3カウント。

  • 試合後コメント
    • 新井健一郎&南野タケシ&ベアー福田
      新井「この野郎、お前DDTの…たかがDDTのクセにこの野郎。お前、闘龍門から……闘龍門だぞ、お前。声を大にして言ってやろうじゃねーか、この野郎」
      ベアー「俺たち闘龍門だぞ、オイ! 誰に練習見てもらったと思ってるんだ!」
      新井「そうだ! なぁ」
      ベアー「アラケンさんに俺は練習見てもらったんだよ」
      新井「闘龍門の人間がいなきゃ興行打てないぐらいな、必ずいるんだ、お前。闘龍門だぞ、この野郎!」
      ベアー「闘龍門なめんじゃねーぞ!」
      新井「ナメるな、この野郎。大丈夫か? なぁ」
      南野「はい」
      新井「まぁ今日はな、騙し打ちで、あそこで秒殺ぐらいでいったけど、まあ、まだまだ。いろいろアイデアあるから。何故なら俺らはな…」
      3人「闘龍門だからだよ」

      チームドリフ
      ――キャリアでは上の相手ですが、即席トリオには負けられないという気持ちだったのではないでしょうか?
      石井「もちろん! コンビネーションとかチーム力とか、その差を今日は見せられたのではないかと思います。楽勝だったと胸を張って言えます」
      入江「こっちは試合の時だけじゃなく、プライベートの時も一緒にいるんですよ。団結力では絶対負けるわけないです。そして僕と石井くんは次のDDT後楽園大会でアジアタッグに挑戦する。こんなところで落としているわけにはいかないんで、もっともっと勢いをつけて必ずDDTのリングにアジアタッグのベルトを持っていきます」
      高尾「ドリフはやっぱりチーム力が強いんで、このまま上を目指して頑張っていきます」
      ――今年は出場できなかったんですけど、将来的にはチャンピオン・カーニバルにも出場したいとお考えでしょうか?
      石井「ヘビー級はこの人が……」
      入江「もちろん考えています。もっと認められるようになって実績を残していきたいです」
      石井「自分は必ず4.29のアジアタッグを。アジアタッグ、このチャンスは自分で作ったと思っているんで。このチャンスは逃せないと思っているんで。4.29のDDT後楽園、アジアタッグ、絶対獲ってみせます」
      ――金丸選手はこれで2度目の挑戦になるが、今回勝ったら3度目の挑戦はないと言っていましたが?
      石井「全然後の事は考えていないです。何も考えずに試合に集中します」
      入江「負ける事は考えていないし、もし負けてもしつこく追いかけ続けるだけですよ」

▼第3試合 渕正信デビュー40周年記念試合in東京 30分1本勝負
○渕正信/秋山準/金丸義信
12分46秒 バックドロップ→片エビ固め
ウルティモ・ドラゴン(闘龍門MEXICO)/西村修(フリー)/●井上雅央(フリー)

  • 試合詳細
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       2月5日に右目白内障の手術を行い、欠場していた渕正信が復帰。しかも前日の4月22日は渕のデビュー記念日ということで、「渕正信デビュー40周年記念特別試合」と題し、渕は秋山準、金丸義信の味タッグ王者コンビと組んで、ウルティモ・ドラゴン&西村修&井上雅央と対戦する。

       40周年記念Tシャツを着て入場した渕に、東京スポーツの柴田記者から花束が贈呈される。さらにウルティモがソンブレロを渕の頭に被せる。渕とウルティモの先発で試合開始。「フッチー、チャチャチャ」コールが起こる中、ロックアップからコーナーに押し込んだ渕だが、体勢を入れ替えたウルティモは一礼してからブレイク。
       カニ挟みで倒していった渕は腕十字の体勢に。しかし渕の足首にヒザを押し付けて脱出したウルティモは西村にタッチ。腕を取った西村だが、投げていった渕は秋山にタッチ。

       ハンマーロックの応酬からグラウンドに持ち込んだ秋山だが、西村が自軍のコーナーに押し込んで井上にタッチ。金丸が出てきてエルボーを打っていくが、サミングを見舞った井上はウルティモにタッチ。アームドラッグを着地したウルティモは延髄斬り。さらにコークスクリュー・シザースで投げていく。
       ブレーンバスターを返した金丸はダイビング・クロスボディーからハリウッドスタープレス。ここでタッチを受けた渕はボディスラムで叩き付ける。「もう一丁」コールが起こり、再びボディスラムで叩き付けた渕。

       痛む腰を気にしながらも秋山から「もう一丁!」と言われた渕はもう一度ウルティモをボディスラムで叩き付ける。さらに人差し指を突き上げた渕は、金丸に腰をマッサージしてもらってからボディスラム。そこからバックドロップで投げるが、着地したウルティモはローリングソバット。
       続いて西村がエルボースマッシュでカチ上げてからスピニング・トーホールド。さらに井上がサミングで手術したばかりの目を攻撃すると、場内から大ブーイング。串刺しラリアットからブレーンバスターを狙ったが、渕は首固めで切り返す。

       カウント2で金丸がカットに入るが、ウルティモも入ってきて渕にドロップキック。しかし金丸がドロップキックでウルティモを場外に追いやってプランチャ。その間に井上が渕にアルゼンチン・バックブリーカーを狙うが、カットに入った秋山がエクスプロイダーで投げていく。
       「フッチー、チャチャチャ」コールの中、久し振りにドロップキックを3連発で出していった渕は、必殺のバックドロップで投げて3カウント。勝ち名乗りを受けた渕はウルティモ、西村との握手し、勝利と40周年を称えられる。最後に井上、和田京平レフェリーとも握手をした渕は深々と一礼して引き上げていった。

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  • 試合後コメント
    • 渕正信&秋山準&金丸義信
      渕「いやいやいや。2人にノセられて……やっちゃったね、ドロップキック3発。キツかったけど。2人が声かけてくれなかったらタッチしてたかもしれない(苦笑)」
      ――ドロップキックの打点の高さには驚きましたが。
      渕「高かった?」
      ――相手のアゴまで届いていました。
      渕「1発目だけだろう。2発、3発とだんだん低くなっていったろう(笑)。でも今日は還暦の試合と比べて時間も短い分ペースが早くて。2人も『もう一丁、もう一丁』という感じで。ドラゴンも決して重い方じゃなかったけれど、(ボディスラムを)4発やっちゃったな」
      秋山「はい。すごいです」
      渕「でももう1試合大阪で残っているし、頑張るしかないでしょう。その時のパートナーだよな?」
      金丸「はい! よろしくお願いします」
      ――最後はヘビー級の井上選手をバックドロップで見事に投げました。
      渕「う~ん。でもあれはその前にドロップキック3発やって。で、その前に大きな技(=エクスプロイダー)を秋山が仕掛けてくれたから。あれでかなりダメージが大きかったから、だからドロップキックも。ドロップキックしなくてもあのまま抑え込んでカウント3いったかも知れないけど、そこはプロとしてね(笑)。そこで見せ場を作るいやらしい感じもあったわけじゃない(笑)。せっかくそうやって場を作ってくれたわけだから。まぁでもいいメモリアルというか、思い出に残る試合ができて良かったです。3か月ぶりの試合だけれど。……ちょっと動きがな」
      金丸「いえいえ、そんな事ないです」
      秋山「60歳でドロップキックやれる人はいないですから」
      ――目の方は大丈夫ですか?
      渕「そうなんだよ! あいつ、クセなんだよね、目潰しが。だから試合やってる最中、あせったんだろうな。(顔をかきむしられて)もうちょっと上だったら目に入っていたよ。痛いなぁって思ったけど、あれは確信犯的なものかも知れない」
      秋山「確信犯です」
      渕「手術したばかりなのに……。だから怖かったです」
      ――手術して変化はありましたか?
      渕「ひとつだけ言えるのはやっぱり体が重かったな(苦笑)。だから1発目のドロップキックは2人に気合を入れられた感じです。本当は俺のパターンだとあそこからスモールパッケージ・ホールドの連発に行くはずだったんだけど、『行って行って』という2人の声で飛んでしまった。結果的にそれが良くて。まだまだ引退宣言しなくていいかなと(笑)」
      ――40年という時間についてはいかがですか?
      渕「40年ねぇ。まだ生まれていないだろう?」
      金丸「生まれてないです」
      渕「秋山はまだ幼稚園に入るか入らないかくらいか?」
      秋山「5歳です」
      渕「よくやったねぇ」
      秋山「次は50です。70歳……」
      渕「みんな残ってるだろうね? (ベテラン記者を指さし)危なさそうだけど(笑)。まぁそんなところです。みなさんのおかげです。ありがとうございました!」

▼第4試合 特別試合 30分1本勝負
○大森隆男
7分40秒 アックスボンバー→片エビ固め
●長井満也(ドラディション)

  • 試合詳細
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       曙の欠場により、急遽大森隆男vs.長井満也というカードが組まれたが、CC開幕戦で諏訪魔と熱戦を展開した大森と、全日本マッチではDKの一員として暴れ回っている長井の一騎打ちは実に興味深い。

       ベアーと南野を従えて入場した長井。入場してきた大森がリングサイドを1周しようとすると南野が前に立ちはだかる。さらに背後からベアーが近づいていき、一触即発のムードの中、エプロンから長井がスレッジハンマーを落とすと、そこから鉄柵に大森を叩き付けていって試合開始。
       鉄柵の外に出た長井はイスで大森を殴打すると、鉄柱に叩き付けてからリングに戻す。チョップを返していった大森だが、長井はミドルキックからヘッドロックに捉える。ロープに飛ばして逃れた大森だが、ショルダータックルが互角。

       どうにかなぎ倒していった大森は早くもアックスボンバーの体勢に。しかし髪の毛を掴んで引き倒すことで阻止した長井。場外にエスケープした大森だが、すぐにベアーと南野が攻撃していくと、場外に出た長井が鉄柵に叩き付ける。さらに東側の壁に叩き付けていった長井は蹴り倒したところをイスで殴打。
       リングサイドまで戻ってきたところでベアーと南野が合体ブレーンバスターで投げてから大森をリングに戻す。長井は串刺しエルボーから大森を踏みつけるが、場内からは「大森」コール。

       長井はパイルドライバーの体勢だが、リバースで切り返した大森はフロントキックからニールキック。長井もカウンターエルボーから魔界ドライバー(=ファルコンアロー)で叩き付けると、ハイパーニー陸牙(=ランニングニー)を叩き込むが、ロープが近かったため助かった大森。再びパイルドライバーの体勢に入った長井だが、大森はアックス・ギロチン・ドライバーで切り返す。
       だが、南野がカウントを数えるレフェリーを場外に引きずり出して阻止。そこにベアーが乱入してラリアットを叩き込むとトレイン攻撃。これをフロントキックで迎撃した大森はエプロンに上がってきた南野をラリアットで吹っ飛ばしてから、長井の攻撃をかわしておいてのアックスボンバーを叩き込んで3カウント。

  • 試合後コメント
    • 長井満也
      長井「何がワイルドなんだよ? お前よ、『GetWild』流してるけどよ、ちゃんとお前、小室哲哉に著作権払ってるのかよ! なぁ? 小室のためによ、ちゃんと著作権払ってやれよ! お前もなんか言ってやれよ!」
      ベアー「小室に金払え、この野郎。どうだタケシ?」
      南野「……」
      長井「タケシはな、はにかみ屋さんなんだよ」

▼第5試合 タッグマッチ 30分1本勝負
○ジョー・ドーリング/佐藤光留(パンクラスMISSION)
9分49秒 レボリューションボム→エビ固め
宮原健斗/●鈴木鼓太郎

  • 試合詳細
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       EVOLUTIONvs.Xceedのタッグマッチは光留vs.鼓太郎で開始。ローリングソバットを狙った鼓太郎にタックルを合わせてテイクダウンを奪った光留だが、鼓太郎も回転してすぐに立ち上がる。フライングメイヤーを着地した鼓太郎は光留の蹴りをかわしてドロップキック。場外にエスケープした光留に飛ぶと思わせておいてロープに飛び乗ってバック転。
       続いてドーリングと宮原がリングイン。なりふり構わずハンマーを振り下ろすドーリングにエルボーを返していった宮原。エキサイトするドーリングを宥めるように光留がリングインし、宮原にローキック。さらにカウンターのミドルキックからカニ挟みで倒してのアキレス腱固め。

       宮原もロープに飛ばされたところでヒザへの低空ドロップキックを返すと、光留を場外に投げ捨てる。すかさず鼓太郎が鉄柵に叩き付けてからリングに戻すと、宮原はニードロップを落とす。続いて鼓太郎がセントーンを投下。ボディへのエルボーからソバットを叩き込んだ鼓太郎はキチンシンク。
       宮原もパントキック(=下から顔面を蹴り上げる)で光留の腹部を蹴り上げると串刺し攻撃を狙ったが、かわした光留は宮原の顔面にジャンピングハイを叩き込んでドーリングにタッチ。串刺しラリアットからショートレンジラリアットを見舞ったドーリングは、滞空時間の長いブレーンバスター。

       ドーリングのクロスボディーをかわしてバイシクルキックを返した宮原は鼓太郎にタッチ。地獄の断頭台を決めた鼓太郎はビット(=ハンドスプリング・エルボー)からカニ挟みでロープに叩き付けるとファンネル(=619)からジャンピングエルボー。さらにワンツーエルボーからアッパー掌底を叩き込むが、ドーリングもショートレンジラリアットでなぎ倒す。
       首をかっ斬るポーズを見せたドーリングはレボリューションボム(=スパイラルボム)を狙うが、回転エビ固めで切り返した鼓太郎は、続けてラ・マヒストラル。カウント2で返したドーリングは走り込んできた鼓太郎はスパインバスターで叩き付ける。

       デスバレーボムで叩き付けたドーリングだが、光留を振り切った宮原がカウント2でカット。しかし光留が再び宮原を場外に連れ出す間に、ドーリングが豪快なレボリューションボムで叩き付けていき3カウント。

  • 試合後コメント
    • 佐藤光留
      ※ドーリングは佐藤の胸を叩いて控室へ
      「2人分しゃべるよ」
      ――EVOLUTIONに加入した事でますますヘビー級と対戦する機会が増えましたが?
      「変わんないです。今の日本のヘビー級だったらみんなちょっとデカいジュニアでしょう。俺と変わんない。ウチの、EVOLUTIONのヘビーは本当のヘビーなんだよ!世の中はあれをスーパーヘビーって言ってるけど違う。あれが本当の、最初からのヘビーだ。だから何も怖くない。み、宮原? し、潮崎? なんぼでもかかってこい。クソ野郎。ここから巻き返してやる。ジュニアは佐藤光留だけどね! ヘビーは、日本のヘビーはEVOLUTIONの2人だよ。あぁ気持ちいい!」
      ――今日は2人のチームとしてもかなりうまく機能していましたが?
      「活きましたね。プレゼントの『エロカワ主義』が活きましたね。やっとあいつの好みが分かってきた。ちょっと腰周りがデカい方がいいんだよ。ちょっと腰周りがデカい方がいい。これ要チェックしといて。腰周りが大きい女性はすぐにジョー・ドーリングにEメールを。あとはエボリューション・ボムでEVOLUTIONさせてくれるよ、ジョーが。押忍! ありがとうございました!」

▼第6試合 2014 チャンピオン・カーニバルBブロック公式戦 30分1本勝負
○KENSO【1勝2敗=2点】
11分23秒 DKロック
●吉江豊(フリー)【1勝3敗=2点】

  • 試合詳細
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       1勝2敗の吉江豊と0勝2敗のKENSOと、大混戦のBブロックで厳しい状況にある両者が激突。
       KENSOは南野、ベアー、アラケンを従えて入場。手四つをしようとしたところにKENSOが張り手を見舞っていくと、吉江も逆水平チョップで対抗。するとKENSOはサミングでコーナーに押し込んでいって再び張り手。

       憮然とした表情の吉江をガブっていったKENSOは、スリーパーで絞め上げていく。足をすくって倒した吉江はレッグロックで切り返す。ロープに逃れたKENSOだが、吉江はエルボーから逆水平チョップでコーナーに押し込むとコーナースプラッシュ。だが、2発目をレフェリーを巻き込んで阻止したKENSO。
       すかさずベアーと南野が乱入して吉江に襲いかかると、KENSOが本部席のテーブルで殴りかかる。さらに観客から奪い取ったペットボトルで殴り付けたKENSOは張り手を見舞ってからイスで殴打。

       何度もイスで殴っていったKENSOは、セコンドのSUSHIをペットボトルで殴打すると、場外マットをめくっていく。剥き出しになった床にベアーと南野が合体ブレーンバスターで投げてから吉江をリングに戻す。KENSOの張り手に地獄突きで対抗した吉江は何とか体当たりを返すとエルボードロップ。
       超低空サンセットフリップから逆水平チョップを打っていく吉江にKENSOも逆水平チョップで対抗。両者、気合いを入れてバシバシと打ち合うと、そこからKENSOがカウンターでヒザへの低空ドロップキック。これで吉江の動きを止めたKENSOだが、吉江はバックブローを返すと、KENSOの左ヒザにボディプレスを落としてから足4の字固めへ。

       かなり長時間掴まってしまったKENSOだが、辛くもロープに脱出。10分が経過し、吉江はコーナースプラッシュをお見舞いすると、エプロンに上がってきたベアー、南野、アラケンに体当たりを見舞ってからKENSOにスティンクフェイス。ジャンピング・ボディプレスでカウント2まで追い込んだ吉田が、セントーンをかわしてKENSOはボディシザースに捉えたところから外道クラッチSN(=横回転の外道クラッチ)で3カウント!
       してやられた吉江は無念の表情。一方、アラケン、南野、ベアーをリングに上げたKENSOは拳を合わせると、「もう1人のメンバー、ミスター長井」と長井を呼び込む。さらに「そしてもう1人、真霜」と言うと、場内がどよめく中、K-DOJOの真霜拳號が登場! 

       真霜は「はじめまして……ですかね? お久しぶりが正しいかな。全日本プロレスファンの皆様、俺が誰だか知ってるか? (※観客から「真霜ー」の声が飛ぶ)自己紹介は必要ないな。この俺、真霜拳號が入ることでDKは勢力拡大。そして本格始動、そういうことだ」と言うと、最後に“総帥”のKENSOが「お前ら、ハッキリ言うぞ! 気色悪いんだよ。以上」と言って、総勢6人に拡大したDKで拳を合わせた。

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  • 試合後コメント
    • KENSO
      「DK増殖。(1人1人とハグしながら)長井、南野、福田、真霜、新井、以上。(カメラに向かって)お前ら気色悪いんだよ。もう一回言うぞ。よく聞けよ。……お前ら!気色悪いんだよ!」

▼第7試合 2014 チャンピオン・カーニバルAブロック公式戦 30分1本勝負
○諏訪魔【2勝1敗1不戦勝=6点】
9分44秒 首固め
●ケンドー・カシン(フリー)【2勝1敗1両者RO=4点】

  • 試合詳細
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       Aブロックでトップになりそうな諏訪魔だが、この日は曲者ケンドー・カシンと対戦。足元をすくわれるようなことがあると……
       「IGFからの刺客」と紹介されたカシンは『ALL TOGETHER』の諏訪魔パート(「俺たちの メッセージを受け取って下さい!」)のリフレイン〜『炎のファイター(オーケストラバージョン)』を前奏にした『スカイウォーク』で登場すると、その後から何と私服姿の藤田和之が登場! カシンのセコンド藤田がつく中、諏訪魔が登場。

       まるでIGFとの対抗戦のような雰囲気の中、全日本ファンから「諏訪魔」コールが起こる。ヘッドロックに捉えた諏訪魔だが、ロープに振って逃れたカシン。ショルダータックルでなぎ倒した諏訪魔に対し、カシンは握手を求める。
       熟考の末、無視した諏訪魔。さらにカシンを場外に投げ飛ばした諏訪魔が追いかけていくと、カシンは素早くリングに戻る。諏訪魔が場外で藤田と睨み合うと、藤田も被っていた帽子を脱いで一触即発のムードに。

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       諏訪魔はひとまずリングに戻ろうとすると、カシンはロープを蹴り上げて急所攻撃。そこから諏訪魔の顔面を踏みつけていったカシンはエルボースマッシュ。だが、諏訪魔は強烈なダブルチョップ一発でカシンを吹っ飛ばすと、ショートレンジラリアット。そこから一気にラストライドを狙うが、背後に逃れたカシンは突如左ヒザを押さえて場外にエスケープ。
       自らシューズのヒモを解いたカシンはカウント9でリングに戻るが、諏訪魔は容赦なく左足を攻撃。ロープに逃れたカシンだが、諏訪魔はニークラッシャーからショルダーレッグブリーカー。オクラホマスタンピートでカウント2まで追い込んだ諏訪魔は、逆片エビ固めを狙うが、カシンはレフェリーを掴みながらロープに脱出。

       諏訪魔のブレーンバスターを踏ん張ったカシンは急所攻撃から逆にブレーンバスターで投げると、飛び付き腕十字へ。クラッチした諏訪魔はすぐにロープに脱出。そこから諏訪魔はカシンの腕を掴んでのショートレンジラリアット、バックドロップと決めてから一気にアンクルホールドへ。そこからさらに逆片エビ固めに移行しようとした諏訪魔だが、紐を緩めておいたカシンのシューズがスッポ抜けてカシンは脱出!
       すかさずカシンはガットショットから首固めで丸め込んで3カウント! セコンドに藤田をつけたり、シューズを緩めておいたりと、まさしくカシンに翻弄された諏訪魔は足元をすくわれた形となってしまった。

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  • 試合後コメント
    • ケンドー・カシン
      「俺のシューズ…俺のシューズ(はどこ?)」
      ※鈴木秀樹がシューズを渡す
      「ありがとうS氏」
      ――最後上手く丸め込んでいきました。
      「そうだね、優勝狙います」
      ――藤田さんはあくまで今日だけ?
      「そりゃそうだろう、契約してないんだから(苦笑)。だから白石が金出せんのかって。藤田、いつでも金出したら来るよ。お前ほんとにそんな金あるんだったら、現金目の前に積んでこい。後楽園のファンに、そしてマスコミの皆に撒いてみろって」
      ――諏訪魔選手はいかがでした?
      「いやー痛い。痛い。痛い、姉ちゃんと一緒だな」

      諏訪魔
      「あーチクショウ! レフェリーだ。レフェリー、あれはIGFのレフェリーじゃないか? なんだあれは? 試合になんないよ。反則は反則でちゃんと取らないとダメだよ。ペースが乱れる。ふざけやがって」
      ――カシン選手はデビュー当時に手ほどきを受けた先輩の1人でもありますが、実際に闘ってみていかがでしたか?
      「いやぁ。……ちょっとね、想像を裏切られたというか(苦笑)。そこまで茶化す、いじる。そういうプロレス、俺は別にそういうのをしたいわけじゃないし。そういう思想は今いらないしね。あれは俺をこの世界に導いた1人でもあるんだよ、実は。覚えてるよ。俺がアマチュアの時に声かけてくれて。馳浩とケンドー・カシン。そりゃもう親身になって考えてくれたよ。それは敢えて俺は言いたくなかった。いやぁ、こういうねぇ、いなすプロレスというかスキャンダラスな事をやるのは、それはプロレスかも知れないけど、俺の今目指しているプロレスじゃないな。まぁそうやってドキドキするのが楽しいというのは分かるよ。まぁ喧嘩を売られたわけだからね。それは俺もしっかり考えなきゃいけないな。ただで済むと思われたら困る」
      ――そして向こうのセコンドには藤田選手がいました。これで全日本マットに登場という短絡的なものではないと思いますが、それでも諏訪魔選手と向かい合った時はドキドキするものを感じました
      「それはそうだろう。でも俺はリング上に集中したかった。まったく集中できない。……まぁいい」
      ――これでリーグ戦が終わったわけではありませんし、まだまだ優勝戦線には残っているのですが?
      「一番は優勝を目指す。そこに照準を絞っているのは変わっていないんでね。まずはチャンピオン・カーニバル優勝に集中しようとね。いやぁ腹が立つ!」
      ――次の公式戦は宮原選手とですが?
      「……いやぁ今はちょっと考えられないね。あまりにもいなし方というのがね。ここまで強くいなしてくるというのはそうそうなかったんでね」

▼第8試合 2014 チャンピオン・カーニバルBブロック公式戦 30分1本勝負
○潮﨑豪【3勝1敗=7点】
21分17秒 豪腕ラリアット→片エビ固め
●ゼウス(先駆舎)【0勝3敗=0点】

  • 試合詳細
    • 140423_AJPW-13.jpg

       2勝1分5点でBブロックのトップ戦線にいる潮崎豪は、まだ0勝2敗と勝ち星をあげていないゼウスと対戦。大阪プロレスを離脱し、心機一転となったゼウスはメインということもあり、気合いの入った表情で入場。
       ロックアップからロープに押し込んだゼウスだが、体勢を入れ替えた潮崎はクリーンブレイク。再びロックアップからロープに押し込んだゼウスはチョーク攻撃。涼しい表情でゼウスを睨み付けた潮崎は手四つの力比べを要求。

       ゼウスがこれに応じると、がっぷり四の状態からゼウスが一気に押し込んでいく。下から押し返そうとする潮崎だが、パワーで押し返したゼウスはそのままロープに押し付けて離れ際に逆水平チョップ。フルネルソンに捉えた潮崎だが、ゼウスは余裕の表情で振り解くと筋肉ポーズ。
       ショルダータックルでぶつかっていく潮崎だが、ゼウスは倒れない。ゼウスからのショルダータックルを逆水平チョップで迎撃した潮崎だが、倒れないゼウスはショルダータックルでなぎ倒す。潮崎を場外に叩き落としたゼウスは鉄柵に叩き付けてから、鉄柱に叩き付けていく。

       顔面からモロに激突した潮崎が朦朧としているところに、イスを持ったゼウスが近づいていくが、和田京平レフェリーが毅然たる態度でイスを取り上げる。そこに潮崎が逆水平チョップを打っていくと、ゼウスはゴングを手にするが、これも京平レフェリーが阻止。仕方なく潮崎をリングに戻したゼウスは、リフトアップを狙ったが潮崎はロープを掴んで阻止。
       ならばと逆水平チョップを叩き込んだゼウスは、ロープ際での攻撃を注意する京平レフェリーと睨み合いに。そこで潮崎が逆水平チョップ合戦を挑んでいくが、走り込んだ潮崎をショルダータックルで吹っ飛ばしたゼウスはリフトアップして場外に投げ捨てる。

       苦しい表情でエプロンまで戻ってきた潮崎をロープ越しのブレーンバスターで投げたゼウスは踏みつけフォールするが、京平レフェリーはカウントを取らない。10分が経過し、再び逆水平チョップ合戦になると、お互いに顔を苦痛で歪めながら真っ向から打ち合う。
       ゼウスが連打で潮崎をコーナーまで押し込むと、そこからボディスラム。さらにナックルパートから串刺しラリアットを狙う。かわした潮崎だが、バックドロップを阻止したゼウス。ならばとジャンピングショルダーから今度こそバックドロップで投げた潮崎は、ゼウスの顔面にトラースキック。

       串刺し攻撃は蹴りで迎撃されたが、強烈な逆水平チョップを叩き込んだ潮崎は串刺し逆水平チョップからブレーンバスターの体勢に。逆に投げようとしたゼウスだが、踏ん張った潮崎はフランケンシュタイナーで投げるとフィッシャーマンバスター。ショートレンジの豪腕ラリアットをブロックしたゼウスは走り込んできた潮崎をボディスラムで叩き付けるとコーナーに昇っていくが、立ちあがった潮崎は蹴り斬りチョップを叩き込んでから追いかけると、雪崩式ブレーンバスター。
       だが、すぐに立ち上がったゼウス。ならばとバックドロップで投げた潮崎はトラースキック、袈裟斬りチョップの連打からローリング袈裟斬りを狙ったが、ゼウスはショートレンジラリアットで迎撃。

       15分が経過し、ラリアットの相打ちからゼウスがショートレンジラリアットでなぎ倒すと、パワーでぶっこ抜いてのブレーンバスター。両手を大きく広げたゼウスは立ち上がってきた潮崎をのど輪で捕まえるとチョークスラムを狙ったが、投げて逃れた潮崎はもう一度フランケンを狙う。これをターンバックル・パワーボムで切り返したゼウスは、ダイビングラリアットを叩き込む。
       カウント2で返した潮崎を再びのど輪で捕まえたゼウスはニーリフト。潮崎もショートレンジラリアットを返すと、ラリアットの相打ちになるが倒れたのはゼウスだけ。しかしカウント1で返したゼウス。またも逆水平チョップ合戦になると、お互い胸を真っ赤にしながら逃げることなく渾身の力で打ち合う。

       場内から拍手も起こる中、20分が経過。ゼウスの連打を受け止めた潮崎がチョップを連打。そこからラリアットの相打ちになると、ロープに飛んでの相打ちで打ち勝ったのは潮崎。カウント2で返したゼウスだったが、潮崎は左右のロープに飛んで勢いを付けると渾身の豪腕ラリアットを叩き込んで3カウント。
       試合後、両者ともになかなか立ち上がれないほどの激闘。ゼウスは胸は大きく内出血し、最後のラリアットで顔面からも流血。先に立ち上がった潮崎は「ゼウス」コールが起こる中、握手を求めるが、ゼウスは握手を拒否して拳を突き返した。

  • 試合後コメント
    • 潮崎豪
      ――今の試合を振り返っていかがでしょう?
      「振り返って。振り返って……なんなんだ、あいつは(苦笑)。全然ね、触れる事のない選手、やった事のない選手。まぁタッグではやった事あるけど、シングルでここまでの力を持ってるヤツ。外国人選手以上のパワーを持ってるんじゃないの。ジョーもそうだけど。ジョーは身体もあるしタッパもあるし。でもそれ以上のものを持っているかも知れないねぇ。怖いね。まぁ歳は確か俺と変わらないでしょう。いい選手だと思いますよ」
      ――潮崎選手がチョップ合戦で打ち勝てなかったというのは久しぶりに見たような気がします。
      「そうだね、なかなか。チョップやり合う選手なんていないからね。まぁでもそれは彼も同じ事が言えるだろうし」
      ――どうしても潮崎選手にはチョップ合戦を挑む選手が続出するわけですが?
      「まぁそれは俺は退けないからね。全然来いって。それはいくらでも乗ります!」
      ――次は秋山戦を残すのみですが?
      「……そうねぇ。最終戦。いま俺、何点ですか?」
      ――無敗なんで。3勝1分けですから……
      「最高の状況で行くために、俺が必ず3カウント取る」
      ――引き分けでも決勝に上がれる得点状況ですが。
      「引き分けなんて考えてないよ、引き分けなんて! そんな最終戦で引き分けなんてできるかって話ですよ(苦笑)。勝つのみ。あの人には勝つからこそ試合する、シングルする意味がある。そうだと思うんで」
      ――決勝で対戦するのが目標だった横綱が欠場という事になりましたが。
      「それは三冠持っている責任。それで体調悪いまま上がり続けた結果だと思うし。でもそれは三冠チャンピオンなら当たり前の事だと思うし。まぁでもひとり欠場出たからってチャンピオン・カーニバル終わらないから。更にもっと、もっともっと試合を三冠チャンピオンがいない今、俺たちが見せつける必要があると思うし」

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