プロテスト

こんにちは、世IV虎１９歳です。

今週はプロテストから。

１１月１６日スターダム第四期生のプロテストがある！

一緒に練習したり会話も挨拶程度しかしてねぇから、どんなもんか楽しみ。

そんなことを思いながらＹｏｕＴｕｂｅで自分達のプロテストの動画を改めて見た。

腕立ても、スパーリングも、今とは比べ物にならないくらい出来てなかった。

でも、それがその時点での全て。
できること全部出しきった。

そして、合格した。

そんときに言われた言葉が

『ただ単にプロテストが終わっただけでこれからの方が厳しいしプロとしての自覚を持つこととか技術や体力を今まで以上に頑張る必要がある』

っつー言葉をもらった。

厳しいようで期待も込められた言葉。
やってやる！と思ったな。

プロテストは本当にプロレスラーになりたくなければ受からねぇけど

もし、それ以外のやつが受かったとしても続かない。

プロテストまでの練習は技術より、追い込みだからキツいし。

プロテストに受かってデビューするまで、デビューしてからも
もちろん辛い。

けど、なんでそんなツラくて痛くてもやり続けてるかってさ

［2012年11月09日］