八百長という言葉で簡単にプロレスを跨ぐな!

Column_Sase.jpg 昨今、世間を騒がせている大相撲の八百長騒動だが、個人的にはあまり相撲に思い入れもないのでとくに意見はないのだが、気になるのはやはりワイドショーなどでこの件を報じるときに必ずと言っていいほどプロレスに触れてくることだ。
 闘っている姿を観客にお金を払ってもらって見せる、いわゆる興行という部分で「大相撲もプロレスみたいにすればいい」という意見ならまだ分かる。ところが、この件でプロレスが使われる場合、大抵は「八百長」「闘う者同士が事前に打ち合わせ」「結果が決まっている」といったことの引き合いとしてプロレスの4文字を出すのだ。

 たかが4文字だが、されど4文字だ。安易に「プロレス」という4文字を使うな! そう思っているプロレスファンは多いのではないだろうか?
 そもそも「八百長」という言葉が存在して、それが「インチキ」だったり、「まがいもの」的な意味合いを持っているのが悪い。プロレスがインチキなら、本物はなんだ? 真剣勝負こそが本物ならレスリング(アマレス)が本物か? それとも総合格闘技が本物か?
 相撲もプロレスも総合格闘技も、似て非なるものだ。どれもインチキという言葉で括ることも、真剣勝負(ガチンコ)という言葉括ることも出来ない。それぞれにルールがあり、システムがあり、真剣さがあり、興奮がある。そう簡単に"跨ぐな"というやつだ。


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[2011年02月09日]
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