「ことり」との一騎打ちでメインを務めた里歩が新曲を熱唱!帯広のパッションを受け止めた奈苗が貫禄勝ち

131227_GatoMove-8.jpg我闘雲舞
今年最後の板橋大会
日時:2013年12月27日(金)開始:19:00
会場:東京・板橋グリーンホール
観衆:149人(満員)

 12月27日(金)、東京・板橋グリーンホールで行われた我闘雲舞『今年最後の板橋大会』。今大会が2013年最後のリングを使った大会ということで、7大シングルマッチ〜絶対、勝ちたいVer.〜が行われた。

 メインでは11.30王子大会での6人タッグマッチでさくらえみからどちらがピンフォールを奪ったかで小競り合いを起こした里歩と「ことり」が一騎打ちを行うことに。ここまで3度のシングルは里歩が3勝しているが、急成長している「ことり」がガトムーの"センター"を奪い取りにかかる。
 「ことり」から握手を求めていくと里歩も応じて試合開始。腕の取り合いから里歩がハンマーロックに捉えるが、「ことり」はアームドラッグで投げてから腕を取ってコーナーを駆け上がってのアームドラッグ。一度目は失敗してしてもすぐにやり直して投げていく。
 里歩もヘアホイップで投げてからキャメルクラッチに捉えると、そこからボディスラムで叩き付けていく。「ことり」もカサドーラを返すと一本背負いで投げてから「一本!」と絶叫。

 しかし「ことり」のクロスボディーをキャッチして投げ捨てた里歩。「ことり」はうまくエプロンから股下をくぐって里歩を翻弄するとドロップキックを返してからモンキーフリップからの巴投げ。そのままフロントネックロックに捉えるが、里歩はそおまま持ち上げてコーナーに叩き付ける。
 串刺しジャンピングニーからブレーンバスターで投げた里歩は、コーナー二段目からダイビング・フットスタンプ。これをかわした「ことり」は逆にコーナー二段目からのダイビング・クロスボディーを決めると、続けて最上段からのダイビング・クロスボディー。

 すると「ことり」は里歩の背中に飛び乗って強引に卍固め。しかし里歩はマットに叩き付けて脱出すると、コーナー二段目に。追いかけていった「ことり」はフライングメイヤーで投げ捨てると、その場跳び不知火からそのままブリッジして抑え込む。カウント2で返した里歩だが、なおも回転エビ固めで丸め込んだ「ことり」。
 しかし里歩は「ことり」の背中にランニングニーを叩き込む。「ことり」は2発目をかわしてエビ固めで丸め込むがカウントは2。里歩は走り込んできた「ことり」をノーザンライト・スープレックスで投げるが、「ことり」も股下をくぐり抜けてジャックナイフ式エビ固め。

 キックアウトした里歩はノーザンライト・スープレックスで投げてからコーナーに登ると、ダイビング・フットスタンプを投下。カウント2で返した「ことり」だが、里歩はダメ押しのそうまとうを発射して3カウント。

 握手をして「ことり」の健闘を称えた里歩は「ありがとうございました。今日は「ことり」との闘いもあったんですけど、もう1つ自分と「ことり」がメインをやって果たしてお客さんは来て下さるのかと思ってました。悔しい......超満員でやりたかったんですけど、この里歩vs.「ことり」は今日で終わりじゃないし、ほかのメンバーとも何回も闘っていくので、皆さんには見てほしいです! そんな気持ちも込めつつ、今日は新曲のファイト!を歌わせていただこうと思います」と言って帯広を呼び込むと、一緒にリングに上がろうとしたさくらは拒否!

 「今日でお仕事終わりって方も、まだまだお仕事だよって方も声を張り上げてお願いします! 年末にかけてまだまだ忙しくなるけど、準備は出来てるかー! それでは聞いてください。ファイト!」と言うと、里歩&「ことり」&帯広の"選抜メンバー"で『ファイト!』を熱唱してみせた。

※完全詳細はバトル・ニュース携帯サイトをご覧ください。

▼エキシビジョンマッチ3分間勝負
さくらえみ
エキシビジョンのため勝敗なし
ペパーミント

▼第1試合『7大シングルマッチ〜絶対、勝ちたいVer.〜』10分1本勝負
○松本浩代(エスオベーション)
7分46秒 ひろよストーン→片エビ固め
●Sareee(ディアナ)

▼第2試合『7大シングルマッチ〜絶対、勝ちたいVer.〜』10分1本勝負
○市来貴代子(フリー)
6分57秒 変形ウラカン・ラナ
●高梨マサ子(ユニオンプロレス)

▼第3試合『7大シングルマッチ〜絶対、勝ちたいVer.〜』10分1本勝負
△米山香織(フリー)
時間切れ引き分け
△倉垣翼(フリー)

▼第4試合『7大シングルマッチ〜絶対、勝ちたいVer.〜』IWA三冠統一選手権 大喜利デスマッチ
【王者】●さくらえみ
0-1
【挑戦者】○アントーニオ本多(フリー)
※初代三冠統一王者が初防衛に失敗。アントーニオ本多が第二代三冠統一王者となる

▼第5試合『7大シングルマッチ〜絶対、勝ちたいVer.〜』歌対決
福田洋(ユニオンプロレス)
無効試合(脇澤が福田とのデュエットでいい気分になり、勝敗などどうでもよくなったため)
脇澤美穂(スターダム)

▼第6試合『7大シングルマッチ〜絶対、勝ちたいVer.〜』15分1本勝負
○高橋奈苗(スターダム)
13分9秒 バックドロップ→片エビ固め
●帯広さやか

▼第7試合『7大シングルマッチ〜絶対、勝ちたいVer.〜』20分1本勝負
○里歩
7分35秒 そうまとう→エビ固め
●「ことり」

このページの先頭へ
コラム女子プロレス団体『FEATURES』
スターダム世IV虎の番長日記
はるか悠里の格闘アイドル育成計画
スターダム須佐えりの初勝利への道
月別アーカイブ
団体