オカダと小島、田中と内藤!中邑とベンジャミン、鈴木と矢野!大一番を前にイリミネーションマッチ2連発で前哨戦!
新日本プロレス
Road to DESTRUCTION
日時:9月5日(木)開始:18:30
会場:後楽園ホール
観衆:1950人(満員)
5日、後楽園ホールで行われた新日本プロレス『Road to DESTRUCTION』開幕戦。9・29神戸ワールド記念ホールでの『DESTRUCTION』に向けてシリーズ開幕戦。
神戸大会でオカダ・カズチカのIWGPヘビー級王座に挑戦する小島聡。同じく田中将斗のNEVER無差別級王座と、IWGPヘビーの挑戦権利証を懸けて激突するG1クライマックス覇者の内藤哲也。開幕戦ではオカダと田中が高橋裕二郎、外道と組み、小島と内藤が本間朋晃、BUSHIと組み、スペシャルイリミネーションマッチで激突。
オカダと小島は、まず小島をロープに押し込んだオカダは余裕のクリーンブレイクからレインメーカーポーズ。さらにショルダータックルでなぎ倒してみせる。小島もオカダの串刺し攻撃を蹴りで迎撃すると、ショルダータックルで吹っ飛ばしてから胸筋をピクピク動かしてみせる。
さらにゴングの前、内藤はIWGPヘビー級王座への挑戦権権利書、田中はNEVER無差別級のベルトをお互いにアピールしながら睨み合ったのだが、いざ激突するといきなり内藤のドロップキックを自爆させた田中はスライディングDを放っていく。間一髪でかわして十字架固めで丸め込んだ内藤は、キックアウトした田中に低空延髄斬り。だが、田中もかわしてみせる。
しかし、今回はイリミネーションマッチ。内藤が外道からプルマ・ブランカでギブアップを奪うと、田中が内藤をオーバー・ザ・トップロープ(以下OTR)にしようとしたところを逆に内藤が田中をOTRで失格させることに成功。新日本本隊が4-2と圧倒的有利な状況に。だが、裕二郎が内藤に襲いかかると、場外から失格になった田中が竹刀攻撃。これで内藤がOTRに。さらに裕二郎はBUSHIも東京ビンプスで沈めた。
だが、小島がカウンターのラリアットで裕二郎を撃破。オカダと小島の対決になると、小島はマシンガンチョップから行っちゃうぞエルボー。オカダもドロップキックからレインメーカーを狙うが、かわした小島はDDTから垂直落下式ブレーンバスター。小島は右腕のサポーターを外すとラリアット。これをかわしたオカダはエルボースマッシュ。小島はもう一度ラリアットを狙うが、オカダはショルダースルーで場外に投げ捨てOTRで小島を失格にさせる!
これで残ったのはオカダと本間のみ。本間はエルボーからコケシで勝負に出たが、かわしたオカダはリバース・ネックブリーカー、ダイビング・エルボードロップ。そして小島ばりに右腕のサポーターを外し、投げ捨てたオカダはレインメーカーポーズからレインメーカーを叩き込み本間から3カウント。
マイクを持ったオカダが「小島さん、何かしゃべりたいなら......とくにあるなら何かしゃべってください」と挑発すると、小島は「オカダ、お疲れ様でした。残念ながらお前のレインメーカーは俺には絶対に当たらない。その理由は自分で考えろ! 9・29IWGPはこの小島聡が獲っちゃうぞ、バカヤロー!」と、オカダお馴染みのセリフを用いて挑発した上で、最後は自分の決め台詞を叫んだ。
神戸大会で中邑真輔のIWGPインターコンチネンタル王座に挑戦するシェルトン・X・ベンジャミン。同じく神戸大会でシングルマッチを行う矢野通と鈴木みのる。中村と矢野は石井智宏、邪道と組み、鈴木とベンジャミンはTAKAみちのく、メキシコ遠征帰りのタイチと組んで、こちらもスペシャルイリミネーションマッチで激突。
鈴木軍の奇襲攻撃で試合が始まると、ももクロの有安杏果推しということでグリーンのタイツを穿いた邪道が得意の逆水平チョップをTAKAや鈴木に叩き込んでいく。しかし鈴木軍は邪道を捕まえて集中攻撃。鈴木とベンジャミンがダブルのアンクルホールド。そこに中邑がカットに入るが、ベンジャミンが中邑をアンクルホールドに捕らえる。
矢野がカットに入ると、邪道はTAKAとタイチをまとめてDDTで叩き付けるが、鈴木にもDDTを狙ったところをベンジャミンがカット。邪道の蹴りをかわしてアンクルホールドに捕らえた鈴木は、そのままスリーパーからゴッチ式パイルドライバーで叩き付けて3カウント。
だが、矢野が絶妙なインサイドワークで鈴木をOTRで失格にさせることに成功! これでCHAOSが圧倒的に有利になったかと思われたが、エプロンに追いやられたTAKAが必死でOTRにされまいと踏ん張ると、失格になった鈴木がエプロンに上がってきて、ロープ越しの逆落としを決めて矢野をOTRにしてみせる。
ならばと石井がTAKAをOTRにし、タイチをラリアットで沈めたが、ベンジャミンが石井をエプロンに追いやってからスーパーキックで蹴り落としてOTRにしてみせる。これで残ったのは中邑とベンジャミンのみ。G1公式戦で激突したときのように一進一退の攻防から、ベンジャミンのアンクルホールドを脱出した中邑がダイビング・ボマイェ。
そして対角線をダッシュしてのバマイェを狙ったのだが、またしてもベンジャミンがカウンターのペイダートを決めて3カウント。イリミネーションマッチは鈴木軍が勝利した上、インターコンチの前哨戦で挑戦者のベンジャミンがG1に続き、中邑に連勝した。
※完全詳細はバトル・ニュース携帯サイトをご覧ください。
▼第1試合 タッグマッチ 20分1本勝負
KUSHIDA/○アレックス・シェリー
10分1秒 オートマティックミッドナイト→片エビ固め
田中翔/●小松洋平
▼第2試合 タッグマッチ 20分1本勝負
永田裕志/●渡辺高章
11分34秒 スワントーンボム→片エビ固め
飯塚高史/○YOSHI-HASHI
▼第3試合 6人タッグマッチ 20分1本勝負
中西学/○獣神サンダー・ライガー/タイガーマスク
12分12秒 垂直落下式ブレーンバスター→体固め
"ザ・マシンガン"カール・アンダーソン/タマ・トンガ/●レイ・ブカネロ(CMLL)
▼第4試合 タッグマッチ 20分1本勝負
真壁刀義/●キャプテン・ニュージャパン
8分32秒 体固め
○プリンス・デヴィット/バッドラック・ファレ
▼第5試合 スペシャルイリミネーションマッチI 30分1本勝負
●中邑真輔/矢野通/石井智宏/邪道
16分54秒 ペイダート→エビ固め
鈴木みのる(パンクラスMISSION)/○シェルトン・X・ベンジャミン/TAKAみちのく(K-DOJO)/タイチ
【退場順】邪道→鈴木みのる→矢野通→TAKAみちのく→タイチ→石井智宏→中邑真輔
※ベンジャミンの1人残りで鈴木軍の勝利
▼第6試合 スペシャルイリミネーションマッチII 無制限1本勝負
小島聡/内藤哲也/●本間朋晃(チーム花鳥風月)/BUSHI
22分34秒 レインメーカー→片エビ固め
○オカダ・カズチカ/田中将斗(ZERO1)/高橋裕二郎/外道
【退場順】外道→田中将斗→内藤哲也→BUSHI→高橋裕二郎→小島聡→本間朋晃
※オカダの1人残りでCHAOSの勝利
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