コバックと共にTAJIRIを制裁していた西村に矢郷が対戦要求!"真琴のもうひとつの顔"レディー・フェイスの助っ人にアリス十番!

130627_WNC-1.jpgWrestling New Classic
WNC新宿FACE大会
日時:6月27日(木)開始:19:00
会場:新宿FACE
観衆:550人(超満員札止め)

 27日、新宿FACEで行われたWrestling New Classic『WNC新宿FACE大会』。メインイベントではWNCチャンピオンである西村修が、CWA時代からの盟友であるというマイケル・コバックをパートナーとして招聘し、シナプスのAKIRAとタッグを結成。正規軍であるTAJIRI&土肥孝司、そしてかつてコバックとタッグを組んでいたWNC WOMAN'Sチャンピオンのリン・バイロンと激突した。

 序盤から土居が捕まりコバックのパワーや西村のクラシックレスリングに翻弄される。5分が経過し場外乱闘に雪崩れ込むと土居が額より流血し、AKIRAとコバックは容赦なく傷口に攻撃をしていく。
 なんとかリンにタッチするも、コバックはリンの攻撃を受けきりセクハラも仕掛けていく。だがこれをTAJIRIがバズソーキックで迎撃し優勢に。ここで再度土居が出てきて反撃に転じるも、コバッククラッシャーを逆さ押さえ込みで返した土居をキックアウトしラリアットで倒したコバックが、土居にコバッククラッシャーを決め3カウントを奪った。

130627_WNC-2.jpg 試合後西村が「自民党のようなあなた達を征伐します」とTAJIRIを羽交い絞めにし、AKIRAに攻撃を促す。狼狽えるAKIRAに業を煮やしたコバックがTAJIRIにラリアットを加え、続いて西村はリンを羽交い絞めにし朱里に攻撃を促す。だが朱里も困惑して立ち尽くしてしまい、これもコバックがラリアットで叩き伏せる。
 最後に土居をラリアットでふっ飛ばしたコバックがレフェリーにもコバッククラッシャーを狙ったところで、矢郷良明がリングに現れてレフェリーを救出。さらに西村と睨み合うと、最近西村に脅迫状めいた怪文書を送っていた犯人が自分であることを明かし、次回大会でのシングルマッチを要求。これに西村も「いつ何時でも文京区シビックセンターにていつでも陳情書はお受けしています」と受ける構えを見せたため、矢郷良明vs.西村修が決定。なおタイトルマッチになるかは現時点では未定。
 次回大会では、2011年にSAMSHに参戦していたセリーナがWNCに参戦し、リン・バイロンのWNC WOMAN'Sチャンピオンに挑戦することが決定。試合後TAJIRIはこのタイトルマッチが次回大会のメインイベントになるとリンに発表した。

130627_WNC-3.jpg 第2試合では"レザー・フェイスの魂を宿した真琴のもうひとつの顔"レディー・フェイスが登場。今回レディー・フェイスにはヘドバンアイドルのアリス十番が助っ人に登場することが決定していたが、対するコマンド・ボリショイは化身であるボリショイ666として登場。
 アリス十番が『アリス十番MAD-CROC☆BANGING』をリング上で歌い上げると、レディー・フェイスが登場しアリス十番が武器を提供。ボリショイ666も呪いの人形を手にリングに現れ、困惑するレディー・フェイスに人形攻撃を続ける。ピンチになったレディー・フェイスは藤崎麻美さんのチェンソーを持ち反撃。
 有利になったレディー・フェイスは呪いの人形をストンピングで攻撃していくと、ボリショイ666は苦しみだしリング外へ逃げ出す。逃げ出したボリショイは苦しみながらアリス十番のメンバーを追い掛け回し場内を徘徊。その際月村麗華さんの月華斬(大剣)を手にしたボリショイはレディー・フェイスに切りかかっていくが、レディー・フェイスは呪いの人形でガード。困った両者はお互いの武器を同時に手渡し交換すると、人形を手にホッとして背を向けたボリショイにレディー・フェイスが切りかかっていく。だがこれを避けたボリショイがラ・マヒストラルで丸め込み3カウントを奪った。
 試合後レディー・フェイスのマスクを剥いでボリショイ666はリングを後にし、元の姿に戻り涙を流す真琴にアリス十番が駆け寄ると、その真琴を応援するために『負けないで』をリング上で歌い上げた。

▼第1試合 シングルマッチ 30分1本勝負
●村瀬広樹
7分23秒 トップロープからの高角度回転エビ固め
○黒潮二郎

▼第2試合 シングルマッチ 30分1本勝負
○ボリショイ666(JWP)
7分3秒 ラ・マヒストラル
●レディー・フェイス with アリス十番

▼第3試合 シングルマッチ 20分1本勝負
●洞口義浩
7分51秒 パランカ→ギブアップ
○ヤンキー・ライオン

▼第4試合 タッグマッチ 30分1本勝負
グラン浜田(フリー)/○木藤拓也(クズプロ)
11分2秒 キトクラッチ
●高橋匡哉/篠瀬三十七

▼第5試合 6人タッグマッチ 45分1本勝負
○E・H・D・パンテーラ/児玉ユースケ/YO-HEY
14分6秒 スワントーンボム→片エビ固め
NOSAWA論外(東京愚連隊)/MAZADA(東京愚連隊)/●KIKUZAWA(東京愚連隊)

▼第6試合 シングルマッチ 60分1本勝負
○朱里
7分38秒 レフェリー暴行→反則
●ティファニー(CMLL) with ゴジャ・コング(CMLL)

▼第7試合 6人タッグマッチ 60分1本勝負
TAJIRI/リン・バイロン/●土肥孝司
21分34秒 コバックのコバック・クラッシャー→体固め
AKIRA/○西村修(フリー)/マイケル・コバック(フリー)

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