タイトルマッチ前哨戦で夏樹が米山に勝利!イオと世IV虎も火花を散らす!エンジェルの白ベルトに夕陽の挑戦が決定!

130526_Stardom-1.jpgスターダム
STARDOM Chapter Two beginning
日時:5月26日(日)開始:12:00
会場:新木場1stRING
観衆:275人

 26日、新木場1stRINGで行われたスターダムSeason12『STARDOM Chapter Two beginning』。当初、今大会では川崎葛飾最強伝説が返上した6人タッグ王座"アーティスト・オブ・スターダム"の第2代王者チームを決める1DAYトーナメントが開催される予定だったが、負傷者が続出したため急遽中止に!

 そこでスターダム第2章となってからは初のビッグマッチ6・2後楽園ホール大会で行われる紫雷イオvs.世IV虎のワールド・オブ・スターダム選手権と、夏樹☆たいようvs.米山香織のハイスピード選手権のダブル前哨戦として、イオ&米山vs.夏樹&世IV虎が行われた。
 いきなり夏樹と米山がトップギアでハイスピードの攻防を見せると、イオと世IV虎は手四つの力比べに。パワーで世IV虎が押し込んでいくと、ブリッジで堪えていたイオは押し潰されたもののすぐに立ち上がってみせる。さらに夏樹の三角跳びプランチャをかわして世IV虎に誤爆させたイオはケブラーダを発射。
 リングに戻った世IV虎がケンカキックを放っていくと、イオはマトリックスでかわしてアッパー掌底を叩き込むが、怒った世IV虎は馬乗りになってチョーク攻撃。さらに雄叫びをあげてロープに飛ぶが、イオはカウンターでのウラカン・ラナをズバリと決める。さらに上からヨシコをかわしてマヒカ・デ・イオ。カウント2で世IV虎が返すと、アルファ・フィーメル戦用に習得したバズソーキックの連打を叩き込む。さらに夏樹が米山を雪崩式アームドラッグで投げ、世IV虎がセントーンを落とすと、夏樹がコーナーからダイブしたのだが、イオはそのすぐ横のエプロンからスワンダイブ式ミサイルキックを発射し、夏樹を撃ち落とすという超ド級の動きを見せた!
 夏樹も米山にトリプルたいようちゃん☆ラ・マヒストラルを決めれば、米山もロールスルージャーマンスープレックスを返す。夏樹がカウント2で返すと、米山はコーナーに登っていくが夏樹はコーナーに飛び乗ると、ここ一番の時にしか出さないたいようちゃん☆スパニッシュフライを決めて3カウント!

 5・19名古屋大会では米山が夏樹からピンフォールを奪っているが、今回夏樹が米山からフォールを奪ったことで前哨戦は1勝1敗。もう6・2後楽園大会でのハイスピード戦まで待ったなしという状況だが、夏樹は「ここまで当たってきて自分が感じたこと......それは、今、夏樹☆たいようは世界で一番調子がいいーっ! いい調子、いい調子! 後楽園で米山さんとの物語、自分が一歩も二歩も先に行かせてもらいますからね! お前、身体絞れよ!」と絶好調の様子。対する米山は「夏樹☆たいようが世界で一番調子がいい? このお調子者! お前が世界一調子がいいなら、私は後楽園までに宇宙一調子をあげていくからな!」と言い返す。
130526_Stardom-2.jpg 赤いベルトの前哨戦であるイオvs.世IV虎も見応えある攻防だったが、世IV虎は「お前は大したことないな。お前が巻いて腐ったベルトを世IV虎様が黄金色に染めてやるから覚悟しておけよ」と宣戦布告。するとイオの顔色が変わり「腐ったベルト? この赤いベルトが腐っているかどうか、それはお前とのタイトルマッチで決まるんだよ! 両国シンデレラっていう世界でも一番の女子プロレス、そこで獲った赤いベルト、そのベルトの価値を世界一に上げるのがこの私の仕事なんだよ! お前にはそのベルトの糧になってもらうから覚悟しておけよ」と威圧的に言い返した。

130526_Stardom-3.jpg 4・29両国大会で衝撃デビューを飾って以来、スーパールーキーらしい活躍ぶりを見せている彩羽匠は、6・2後楽園大会で情熱注入マッチとして高橋奈苗と一騎打ちを行うが、今大会ではタッグマッチで前哨戦を行った。
 彩羽とタッグを組んだのは松本浩代。松本はこのところ奈苗と対戦する機会が多かったこともあり、彩羽をサポートしつつも奈苗との対戦にはかなり熱が入っている様子。奈苗がパワーボムの体勢に入るとリバースで切り返した松本。しかし奈苗は串刺しラリアット2連発からバックドロップで投げると冷蔵庫爆弾。これをかわした松本は投げ捨てジャーマンでブン投げる。
 一方、奈苗と組んだのは5・19名古屋大会で情熱注入マッチを行った吉乃すみれ。吉乃も同期の彩羽が相手ということもあり、必死に食らい付いていく。奈苗がエグイ角度のワキ固めで彩羽の左腕を痛めつけると、吉乃は腕十字やショルダーアームブリーカーで彩羽の腕を攻撃。だが、奈苗との合体攻撃をかわした彩羽が逆に吉乃を腕十字に捕らえてギブアップを奪った。

 さらにこの日、宝城カイリと組んでダーク・エンジェル&岩谷麻優と対戦した夕陽が、エンジェルから秘技ハニーフラッシュでフォール勝ちを奪ったため、「次の後楽園でシングルマッチ組まれているんですけど、白いベルト......タイトルマッチにしてくれませんか?」とアピール。エンジェルも「OK! イイデスヨ」と承諾したため、6・2後楽園のエンジェルvs.夕陽がワンダー・オブ・スターダム選手権として行われることが決定。
 一方、パートナーの翔月なつみが負傷欠場中の宝城に対し、後楽園大会でタッグ王座奪還に臨む木村響子が「タイトルマッチやれんのか?」と詰め寄ると、宝城は「正直厳しいかもしれないけど、私は後楽園までにケガを克服してくれると信じています。もしなっちゃんが出られなくても私は1人でも向かっていきます!」とハンデ戦も辞さない姿勢を見せた。

※完全詳細はバトル・ニュース携帯サイトをご覧ください。

▼第1試合 タッグマッチ 20分1本勝負
●脇澤美穂/横尾由衣
9分56秒 モンスター・クラッシュ→体固め
○木村響子(フリー)/ヘイリー・ヘイトレッド(フリー)

▼第2試合 タッグマッチ 20分1本勝負
●ダーク・エンジェル/岩谷麻優
12分9秒 ハニートラップ
宝城カイリ/○夕陽(ZERO1野良犬道場)

▼第3試合 タッグマッチ 20分1本勝負
高橋奈苗/●吉乃すみれ
11分52秒 腕ひしぎ逆十字固め
松本浩代(エスオベーション)/○彩羽匠

▼第4試合 ダブル前哨戦 タッグマッチ 30分1本勝負
紫雷イオ/●米山香織(フリー)
16分14秒 たいようちゃんスパニッシュフライ→片エビ固め
○夏樹☆たいよう/世Ⅳ虎

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