ゆずポン、ラスト新木場で血と涙の連続17番勝負を敢行!ゆずポンマスクはラストマッチでマスカラスと豪華共演!

130414_Stardom-1.jpgスターダム
grows up stars2013
日時:4月14日(日)開始:12:00
会場:新木場1stRING
観衆:358人(超満員)

 14日、新木場1stRINGで行われたスターダムSason11『grows up stars2013』最終戦。4・29両国国技館大会での引退まであと15日となった愛川ゆず季にとって、デビュー戦の地である新木場で試合を行うのもこの日が最後。
 ラスト新木場はスターダム全選手と各1分1本勝負。引退試合の対戦相手である世IV虎、欠場中の鹿島沙希以外に、所属選手は11名だったが......

 涙を堪えながら入場してきた愛川に対し、白いベルト最後の防衛戦の相手だった安川惡斗を一番手とし、これが初対決の米山香織、この日行われたキムラモンスター軍とのタッグタイトル前哨戦で、木村響子に試合中髪の毛を切られた翔月なつみ、ダーク・エンジェルと時間切れ引き分けに終わっていったが、5番手の吉乃すみれから横尾由衣、須佐えり、岩谷麻優と連続で秒殺。しかし"自称・大親友"の脇澤美穂には泣きマネで騙された上に不意打ちのキスをされてしまう。それでも2人はお互いに思い出を語り合いながらエルボーを打ち合った。
 10番手にデビュー戦の相手である高橋奈苗が登場するが、リング上に座り込んで「蹴ってくれ!」と叫んだ奈苗に容赦なく蹴りを叩き込んだ愛川は、逆に「蹴ってくれや!」と叫んで座り込む。奈苗が蹴ろうとすると、キャッチしてSTFに捕らえた愛川。そのまま1分間となり終了。
 その後、紫雷イオ、夕陽、夏樹☆たいようと疲労とダメージが蓄積された状態で実力者との連戦となったが時間切れ引き分けに持ち込む。さらに宝城カイリのあとにサプライズとしてかつて『ゆずポン祭』でタッグを組んだことのあるWNCの朱里が登場し、愛川と激しく蹴り合った。

130414_Stardom-2.jpg すると16番手として再び奈苗が登場。選手たちが猛抗議する中、マイクを持った奈苗は「私はさっき何もやっていない。そしてこの間、世IV虎に1分やるって言われたんだ。だから世IV虎の分の1分、私は終わらない!」と言って愛川に向かっていく。顔を涙と汗と血でクシャクシャにした愛川だが、奈苗の突進をYKレッドで迎撃すると、倒れた奈苗の顔面を蹴り上げる。するとこれで奈苗が顔面を負傷。さらに1分となり終了時間となった。
 場内が騒然とする中、夕陽が「愛川さん、もう1回やらせてください」と直訴して再びリングイン。17番手として半ば強引に再戦を決めた夕陽はハイキックで愛川をなぎ倒すと、450°スプラッシュを投下して3カウントを奪った! 全17番勝負にて愛川の新木場ラストマッチは終了。
 試合後、愛川が新木場の思い出を語ったあと「今日はスターダムの選手全員と闘わせていただいて」と言ったところで世IV虎が乱入。「全員じゃねぇだろ! まだうちとやってねぇだろ! 4月29日まであと15日、ぶっちゃけお前の引退なんて、マジでどうでもいいから。お前はうちの踏み台でしかないんだよ。だからテメーら両国、楽しみにしておけよ。そこんとこ世露IV苦」と吐き捨てる。すると愛川は「世IV虎、言いたいことはよく分かったけどひとついわせて。グラレスラーは強いのだ!」と言い返した。

※完全詳細はバトル・ニュース携帯サイトをご覧ください。

▼第1試合 6人タッグマッチ 20分1本勝負
○ダーク・エンジェル/夕陽(ZERO1野良犬道場)/岩谷麻優
11分2秒 レイネーラ
脇澤美穂/●横尾由衣/吉乃すみれ

▼第2試合 6人タッグマッチ 20分1本勝負
高橋奈苗/米山香織(フリー)/●須佐えり
13分51秒 惡トーン→片エビ固め
夏樹☆たいよう/世IV虎/○安川惡斗

▼第3試合 6人タッグマッチ 20分1本勝負
紫雷イオ/●宝城カイリ/翔月なつみ
12分57秒 ラリアット→片エビ固め
アルファ・フィーメル/木村響子(フリー)/○ヘイリー・ヘイトレッド(フリー)

▼第4試合 ゆずポン・ラスト新木場~ラスト・シングル 各1分1本勝負
<1試合目>
△愛川ゆず季
時間切れ引き分け
△安川惡斗

<2試合目>
△愛川ゆず季
時間切れ引き分け
△米山香織(フリー)

<3試合目>
△愛川ゆず季
時間切れ引き分け
△翔月なつみ

<4試合目>
△愛川ゆず季
時間切れ引き分け
△ダーク・エンジェル

<5試合目>
○愛川ゆず季
38秒 ゆずポンキック・レッド→片エビ固め
●吉乃すみれ

<6試合目>
○愛川ゆず季
55秒 片エビ固め
●横尾由衣

<7試合目>
○愛川ゆず季
38秒 ゆずポンキック・ブルー→片エビ固め
●須佐えり

<8試合目>
○愛川ゆず季
46秒 タイガースープレックスホールド
●岩谷麻優

<9試合目>
△愛川ゆず季
時間切れ引き分け
△脇澤美穂

<10試合目>
△愛川ゆず季
時間切れ引き分け
△高橋奈苗

<11試合目>
△愛川ゆず季
時間切れ引き分け
△紫雷イオ

<12試合目>
△愛川ゆず季
時間切れ引き分け
△夕陽(ZERO1野良犬道場)

<13試合目>
△愛川ゆず季
時間切れ引き分け
△夏樹☆たいよう

<14試合目>
△愛川ゆず季
時間切れ引き分け
△宝城カイリ

<15試合目>
△愛川ゆず季
時間切れ引き分け
△朱里(WNC)

<16試合目>
△愛川ゆず季
時間切れ引き分け
△高橋奈苗

<17試合目>
●愛川ゆず季
26秒 450°スプラッシュ→体固め
○夕陽(ZERO1野良犬道場)


スターダム
STARDOM MASK FIESTA
日時:4月14日(日)開始:18:00
会場:新木場1stRING
観衆:357人(超満員)

130414_Stardom-3.jpg 続いて、その日の夜、新木場1stRINGで行われたスターダム昼夜興行の夜の部、"仮面貴族"ミル・マスカラスとのコラボレーション興行『STARDOM MASK FIESTA』。
 スターダム全選手がマスクウーマンに変身して出場するお祭り的な大会だが、メインではこれがマスクウーマンとしてラストマッチとなるゆずポンマスクが、マスカラスと夢のタッグを結成! そこに紫雷イオの友人であるIOTICAを加えたトリオで、ブラック・タイガー&パッション・セブン&空中殺法を得意とするMAYUCICAと対戦した。
 『スカイハイ』に乗ってマスカラスが登場した瞬間、超満員の観客は熱狂! 黒虎組はパッション・セブンがやんごとなき事情により、以前登場した時よりかなり小さくなって登場したが、パッションと元気さはそのまんま。それでもマスカラス組はゆずポンマスクがエプロンからパイパイアタックを発射すると、続いてIOTICAがケブラーダ。
 さらにIOTICAがセブンに卍固め、ゆずポンマスクがMAYUCICAにSTFを決めていけば、マスカラスはブラックをコークスクリュー・シザースで投げてからフライング・クロスチョップ! さらにマスカラスがブラックを羽交い締めにする。そこにゆずポンマスクはパイパイアタック。マスカラスがもう一度羽交い締めにすると、IOTICAもパイパイアタック。さらにゆずポンマスクとIOTICAがダブルのフライング・クロスチョップを決めると、マスカラスもフライング・クロスチョップ単独飛行。
 華やかさにかけてはやはりマスカラス組のほうが一枚も二枚も上。最後はゆずポンマスクとIOTICAがコブラツイストでセブンとMAYUCICAの動きを止めると、コーナーに素早く登ったマスカラスが飛び込んできたブラックにダイビング・ボディアタックを決めて3カウント! 試合後、両手に華ならぬ両手に美人マスクウーマン状態のマスカラスは上機嫌で「呼ばれればいつでも行く準備は出来ている。私はずっと現役でいます」と言ってみせた。

※完全詳細はバトル・ニュース携帯サイトをご覧ください。

▼第1試合 MASK FIESTAスペシャル3WAYバトル 15分1本勝負
○BUSU
5分52秒 バックスライド・フロム・ベノム
●マスクド満腹
※もう一人はマラベンタ・マシェル・ルビコン

▼第2試合 タッグマッチ 10分1本勝負
△カイリアン/コナツ
時間切れドロ―
△金虎/天馬

▼第3試合 タッグマッチ 20分1本勝負
○サリータ/SUNSET JK
11分47秒 タイガードライバー→エビ固め
パッション・ナッキー/●黒狐

▼第4試合 ゆずポンマスク・ラストマッチ~仮面貴族との遭遇~ 6人タッグマッチ 30分1本勝負
○ミル・マスカラス/ゆずポンマスク/IOTICA
16分15秒 ダイビングボディアタック→体固め
●ブラック・タイガー/パッション・セブン/MAYUCICA

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