渋谷の秘話を暴露したGAMIがアルシオン同窓会マッチを示唆!?Regina di WAVEの前哨戦で大畠と桜花が火花!

130206_Wave-1.jpgプロレスリングWAVE
Weekday WAVE vol.58
日時:2月6日(水)開始:19:00
会場:新木場1stRING
観衆:156人

 6日、新木場1stRINGで行われたプロレスリングWAVE『Weekday WAVE vol.58』。この日は天気予報で関東も大雪とされていたが、幸いにして積もるほどの雪は降らず、相変わらずの強運っぷりを発揮したGAMI。

 セミではそのGAMIを含めた6選手がリングに揃うなり乱闘となり、激しい場外戦で幕を開ける。リングに戻ると、GAMI&浜田文子&山縣優が早速、渋谷シュウを標的にしていく。山縣は渋谷を自コーナーに連れ込むと、GAMIが早速、マーライオン。続いて文子は渋谷をロープにもたれかけると両足を抱えて前かがみに。その文子をGAMI、山縣が馬跳びの要領で飛んでいき、渋谷のヒザにヒップドロップを落としていく。
 渋谷の借りを返したのは栗原あゆみだった。ドロップキックで挽回し、2発目を狙うが、文子もロープを掴んでかわすと山縣と交替する。替わった山縣が栗原を捕獲すると、GAMIはこの日、2度目のマーライオンを噴射する。
 精神的ダメージを負った栗原だったが、華名とのダブル・ドロップキックを山縣に放ち攻守を入れ替える。続いて渋谷が出て行くが、GAMIのロープ渡り、ブラ下がり腕十字、トレイン攻撃の餌食となってしまう。渋谷もGAMIに丸め込みで攻勢に転じると、渋谷&華名でダブルの攻撃を試みるが、GAMIも読んで不発に終わらせる。
 今度は山縣と渋谷がエルボーで衝突。そこから渋谷がDDT、カウンターのノーザンライトSHを放っていく。キックアウトされると華名がキックのコンビネーションで追撃するが、山縣は追走式ロープワークで攻勢に転じ、顔面ドロップキック。そして文子とのダブルを狙ったが、カナアユも関節技に切り返す。一人余ってしまった渋谷は、仕方なくGAMIを狙うが、返り討ちに...。
 続いて山縣vs.華名の場面。山縣のデュランダルに華名はキックで応戦する。文子がミサイルキックでカットに入ると、その文子に栗原がミサイル発射。ならばと山縣も栗原にミサイル弾を放つ。この流れにGAMIもトップロープに備えるが、戦況はGAMIを無視して進んでいく。
 それでも残り5分のコールを聞いたGAMIはフェースバスターから、「押さえておけ!」とストレッチボムで畳み掛ける。キックアウトされるとポキで絞りあげたが、華名がキックでカットに入ると、渋谷のミサイルキック、華名のスライディングキック、栗原の串刺しダブルニーと攻め込み、戦況が入れ替わる。
 赤コーナー勢も、文子の延髄斬りを皮切りに、GAMIのラリアット、山縣のフェースバスター、文子のライガーボム、GAMIのフィッシャーマンバスターと猛攻を仕掛け、目突きからの首固めで栗原を丸めるがカウント2。ならばとGAMIはフルネルソンに捕えたが、華名がロシアンフックでカットに入ると、渋谷のスタナー、栗原の裏投げが次々とGAMIに決まる。そして最後は、華名のキックを受けた栗原が変形裏投げへ。大先輩であるGAMIから貴重な勝ち星をゲットした。

130206_Wave-2.jpg 試合後、マイクを持ったGAMIが「この3人のチーム、嫌いじゃないよ。負けたけど、赤いコスチューム着てたよな...? 次は赤いコスチュームを着てアルシオンのテーマで出てくれば...。そうやで、知らんけどこの子(華名は)、1カ月アルシオンおったねん。で、AtoZに吸収されて、すぐこの子(栗原)が入ってきたねん。同じ系列やねんけど...あれれれれれ? 一人だけちょっと違うけど」と言うと、渋谷だけ孤立。
 するとGAMIは「実は、実は、実はですねっ! シブちゃんはAtoZに履歴書送ってるんです。これはいままで公表されていませんが、履歴書送ってこられて書類選考で落ちてるんです。お前、人生がネタだらけやな。あの時期に書類選考で落ちたんやろ? よっぽどのことじゃないと落ちないと思うよ。TommyさんもAtoZやもん。記念撮影な(とアルシオン勢だけで撮影)。ネタだらけの人生、いいと思うよ、そういう人生。生きていくいことでいっぱいいっぱいでしょ? 頑張ってこのまま生き続けてください。そのうちメジャー女子プロレスWAVEとかやろう。あとハイパー・ビジュアル・WAVEとかやりますから。やるで、私は口に出したらやるで。その時までお楽しみ!」と、渋谷のとっておきの秘話を暴露すると、アルシオン〜AtoZ同窓会マッチの開催を示唆した。

130206_Wave-3.jpg メインでは新設されるシングル王者決定トーナメント『Regina di WAVE』の1回戦(2月17日、新宿FACE)での激突が控えている桜花と大畠が前哨戦としてタッグで激突。入場時から入場時から火花を散らした両者が先発で出て来ると、緊迫したムードが新木場を支配する。立ち上がりは相手の出方を伺う攻防となったが、途中でチェリーが加わり串刺し攻撃。桜花もビッグブーツで続き、エルボー合戦へと発展する。これを制した桜花が大畠&美央の誤爆も誘う。
 混戦の中、コーナーに登る大畠をビッグブーツで阻止した桜花だったが、大畠はムチ攻撃で再び主導権を握ると、低空ボディーアタックで追撃する。桜花のビッグブーツ、大畠のエルボーがサク裂。一歩も譲らぬ攻防のなか、美央の延髄斬りから大畠が丸め込むが、これはチェリーがカットする。
 今度は桜花がカウンターのネックハンギングボム。大畠も投げっぱなしジャーマンで応戦すると、桜花もすぐに垂直落下ブレーンバスターでやり返す。続いてチェリーがミサイル弾を発射し、ダブルリスト・アームサルトへ。キックアウトされるとロープに走るチェリーだったが、リング下の美央が三角コーンで妨害する。しかしチェリーも失速することなく裏投げに繋げると、桜花のカカト落としから、チェリーが春夜恋。
 このピンチを切り抜けた大畠は、美央の三角コーンからジャーマン、逆打ちと攻め続けるが決まらない。すると美央が三角コーンを持ってエプロン上へ。Tommyレフェリーが美央に気を取られたのを確認した大畠は、チェリーにムチ攻撃。ひるんだところを花マルどっかんで3カウントを奪取。実に大畠らしい勝ち方で、Regina di WAVEの前哨戦を制したのだった。

※完全詳細はバトル・ニュース携帯サイトをご覧ください。

▼第1試合 ヤングパワーWAVE 15分1本勝負
○下野佐和子
7分40秒 ダイビング・雷電ドロップ→片エビ固め
●ライディーン鋼

▼第2試合 アイドルWAVE 15分1本勝負
○藤本つかさ
8分9秒 ツカドーラ
●春日萌花

▼第3試合 ライバルWAVE 20分1本勝負
○モーリー/中森華子
10分27秒 ラリアット→片エビ固め
水波綾/●勇気彩

▼第4試合 スクランブルWAVE 20分1本勝負
渋谷シュウ/華名/○栗原あゆみ
19分47秒 変形裏投げ→片エビ固め
●GAMI/浜田文子/山縣優

▼第5試合 スクランブルWAVE 20分1本勝負
○大畠美咲/紫雷美央
17分9秒 花マルどっかん→体固め
桜花由美/●チェリー

【記事提供/プロレスリングWAVE】

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