真琴が朱里にフォール勝ち!高橋がAKIRAと対戦する権利を手にすると、若手が「僕らがWNCの景色を変える」と決起!

130125_WNC-1.jpgWrestling New Classic
WNC 新宿FACE大会
日時:1月25日(金)開始:19:00
会場:新宿FACE
観衆:500人

 25日に行われたWrestling New Classicの2013年本興行スタートとなる新宿FACE大会。昨年の12・27後楽園大会でデーブ・フィンレーから贈られたベルトの初代王者となったシナプスのAKIRAと朱里。試合後、AKIRAが「レスリング・ニュー・クラシック、この魂を受け継ぐ者を育てていきたい」と未来を託した大日本プロレスの石川晋也がシナプスに加入し、まずはTAJIRI&真琴&第一回デーブ・フィンレー杯で優勝した篠瀬三十七のWNC本隊と対戦。

 石川と篠瀬は激しいエルボー合戦を展開。ここで石川が打ち勝つと、篠瀬がシナプスに捕まってしまう。AKIRAも敢えて篠瀬をチョップを受け止めてから攻撃していき、朱里も容赦なく蹴飛ばしていくが、石川のエルボーをランニングエルボーで迎撃した篠瀬はようやくTAJIRIにタッチ。
 AKIRAと激しくやり合ったTAJIRIが篠瀬にタッチすると、篠瀬もエルボーや河津落とし、スパインバスターで奮闘。これに刺激されるように真琴も朱里にW・W・ニーを投下してからトレイン攻撃を仕掛けていったが、シナプスも真琴へのトレイン攻撃をお返し。そこからAKIRAと石川が合体ブレーンバスターで投げると、朱里がランニングニー。
 何とか肩を上げた真琴が朱里のハイキックをかわすと、TAJIRIが入ってきてハイキック。そこから混戦となったが、最後は真琴が朱里にスピアーを決めると、ガッチリ抑え込んで3カウント。ついにシナプスに一矢報いた真琴は興奮気味に「勝っちゃったー! 勝っちゃいました! 何か今年イケる気がします! 今年はベルトも何ですけど、真琴の年にして、そしてWNCの年にします! ありがとうございましたー!」と絶叫した。

130125_WNC-2.jpg メイン終了後、児玉ユースケ、土肥孝司、高橋匡哉、ジョシュ・オブライエン、そしてメインを終えたばかりで疲労困憊の篠瀬、さらに第1試合前に行われた公開プロテストで対戦相手を務めた洞口義浩の左ヒジを破壊し、代わりに第1試合に急遽出場して正式デビューした村瀬広樹が出場し、2・16『WNC FUTURE第二弾』対戦相手指名権獲得バトルロイヤルが行われた。
 すると洞口も三角巾を外してTAJIRIに強行出場を直訴。Tシャツ姿のまま動く右腕でのエルボーで村瀬に襲いかかり、結局7選手で試合に突入。体格では一番有利な土肥が児玉にスパインバスターからパワーボムを仕掛けるが、児玉がウラカンで切り返して3カウント。さらに児玉は洞口のエルボーを敢えて受け止める。
 洞口も意地のエルボーで児玉をなぎ倒すが、続くエルボーをかわしてトラースキックを叩き込んだ児玉は脱臼している疑いのある左腕にアームロックを極め、洞口も失格に。その児玉を気合いのエルボーでなぎ倒した篠瀬が3カウントを奪い、児玉も失格。その篠瀬に村瀬が突進するが、篠瀬はカウンターエルボーで吹っ飛ばして3カウント。
 残るは篠瀬と高橋の2人に。高橋は第2試合で対戦した大日本プロレスの橋本和樹のヘッドバットを食らって大流血したのだが、ここでも篠瀬のヘッドバットを食らって再び大流血! それでも左右のエルボーを叩き込んでいった高橋だが、篠瀬はカウンターエルボーで吹っ飛ばす。カウント2で返した高橋は、篠瀬の攻撃をかわすとスピアーをお見舞い。篠瀬もカウント2で返したが、高橋はバックを取り、ジャーマンで投げて3カウントを奪った。

130125_WNC-3.jpg 試合後、優勝した高橋は「優勝したんで、対戦相手指名させてもらいます。AKIRA! お前と闘うのはこの俺だ!」と現WNC王者のAKIRAを指名。会場の隅で試合を観ていたAKIRAは高橋から指名されると無言で控室へ。
 高橋はこの日、バチバチとやり合った橋本和樹から「実質若手とやっての初めてだけど面白いじゃん! シングルだけどまだ熟してないな。もっと熟しておいしくいただくのが橋本和樹! 実は2月4日、大日本新木場大会。俺、パートナーがいねぇんだよ。高橋、憧れなんて倒すためにあるんだよ。憧れは倒してから意味があるんだよ。俺とバチバチ喧嘩の続きがしたかったら、まずは俺の隣に立ってみろよ! 高橋、テメーにその勇気があるならやってみろよ。バーカ!」とパートナーに指名されて承諾するなど、一躍WNCで最も注目を集める若手に。
 すると児玉が「今日、僕ら若手たちがメインの後、最後の最後試合させてもらいました。どうですか、皆さん! 若手たちがどんどん出てきて、ここで1つ宣言させてもらいます。2013年は僕たち若手たちがWNCの景色を変えます!」と決起宣言。土肥、篠瀬、ジョシュ、洞口も同じように決起すると、急遽正式デビュー戦に出場したにもかかわらず、いきなりジョシュから勝利した村瀬は「児玉さん、違いますよ。私たちじゃない。俺が! 俺がWNCを変えます!」と、大外から一気にまくる宣言してみせた。

※完全詳細はバトル・ニュース携帯サイトをご覧ください。

▼村瀬広樹 公開プロテスト3分間
村瀬広樹
エキシビジョンのため勝敗なし
洞口義浩

▼第1試合 シングルマッチ 15分1本勝負
○村瀬広樹
5分5秒 腕固め
●ジョシュ・オブライエン

▼第2試合 タッグマッチ 30分1本勝負
土肥孝司/○高橋匡哉
12分3秒 ジャーマンスープレックスホールド
橋本和樹(大日本プロレス)/●神谷英慶(大日本プロレス)

▼第3試合 シングルマッチ 時間無制限1本勝負
●木藤拓也
6分28秒 ラリアット→エビ固め
○偽木藤拓也

▼第4試合 6人タッグマッチ 45分1本勝負
ゼウス(大阪プロレス)/●リン・バイロン/YO-HEY(Fu-Dojo)
20分34秒 首固め
大原はじめ/野崎渚/○黒潮二郎

▼第5試合 シングルマッチ 45分1本勝負
●児玉ユースケ
7分49秒 スプリット・レッグド・ムーンサルト→片エビ固め
○エミール・シトシ

▼第6試合 6人タッグマッチ 60分1本勝負
AKIRA/●朱里/石川晋也(大日本プロレス)
19分32秒 スピアー→片エビ固め
TAJIRI/○真琴/篠瀬三十七

▼第7試合 2・16WNC FUTURE第二弾 対戦相手指名権獲得バトルロイヤル
○高橋匡哉
6分44秒 ジャーマンスープレックスホールド
●篠瀬三十七
[退場順]ジョシュ・オブライエン→土肥孝司→洞口義博→児玉ユースケ→
村瀬広樹

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