大畠&藤本がDUAL SHOCK WAVEに優勝し、11・27後楽園でタッグ王座に挑戦!華名vs桜花、栗原vs朱里なども決定!

121116_Wave-1.jpgプロレスリングWAVE
Weekday WAVE vol.55
〜DUAL SHOCK WAVE 2012 FINAL〜
日時:11月16日(金)開始:19:00
観衆:217人(満員)

 16日、新木場1stRINGで行われたプロレスリングWAVE『Weekday WAVE vol.55 〜DUAL SHOCK WAVE 2012 FINAL〜』。9月からはじまったタッグリーグ戦『DUAL SHOCK WAVE』もいよいよ最終戦。

 Bブロックは桜花由美&志田光と、渋谷シュウ&朱里が4点で並び、優勝決定戦にまでもつれる大混戦となった。桜花&志田は渋谷に狙いを定めて追い詰めていったが、ピンチを乗り切った渋谷は徐々に攻勢に転ずる。すると志田は竹刀を持ち出し、さらに桜花との合体技・シダレザクラに繋げたが、朱里がカットに入る。
 すかさず桜花が顔面蹴りを放つと、志田もスリーカウントで続く。これも返されると延髄斬りからロープに走る志田。だが渋谷がウラカンラナで切り返し、間髪入れずにタイムマシンに乗ってで丸め込んだ。この結果により奇跡の隣人の決勝進出が決定。

121116_Wave-2.jpg 『DUAL SHOCK WAVE』決勝の舞台で対峙したのは、大畠美咲&藤本つかさの"マックロコロスケ"と渋谷シュウ&朱里の"奇跡の隣人"。これまで息があわない奇跡の隣人だったが、入場後にガッチリ握手。優勝への意気込みをみせる。しかし奇襲に成功したのは、マックロコロスケ。朱里を早々に捕まえると藤本のサッカーボール攻撃が決まる。
 朱里がバックブリーカーで反撃すると4選手が場外へ。ここで主導権を得たマックロコロスケが試合をリードする。サンドイッチ式ドロップキックから大畠はレフェリーのブラインドをついてのヘア反則。藤本がドロップキック、ボディースラムで続くと、再び大畠がボディースラム。交互に渋谷を痛めつけていく。渋谷も藤本にエルボー、カウンターのノーザンライトでようやく朱里と交替。朱里がキックで反撃を開始させる。串刺しニーに高速ブレーンバスター、サッカーボールキックを叩き込んだ朱里は腕十字の体勢。エスケープされると、再びキックで攻め込んでいく。
 藤本はドロップキックで攻守を入れ替えると、朱里を対角線に振ってサッカーボールを叩きつける。間髪入れずに大畠が低空コーナースプラッシュを放ち、さらにはムチを使った絞首刑で戦況を五分に戻す。朱里も二段蹴りからキックを連打。大畠に投げっぱなしジャーマンを見舞うと、ダブルの攻撃を挟んで渋谷がDDT、ノーザンライトスープレックスで続く。そしてコーナーに駆け上がるも、藤本が突き落としてコーナーを奪う。ならばと今度は朱里が藤本を突き落とす。
 再び場外戦となり、大畠が先にリングに生還。リングアウト勝ちを狙うが、渋谷もギリギリセーフで滑り込む。しかしマックロコロスケの主導権は変わらない。奇跡の隣人もダブルのフェースクラッシャーを繰り出すなど、コンビ攻撃をみせたが決め手にならず。逆に大畠のムチ攻撃で勝機を見出したマックロコロスケは、藤本がサッカーボール、ムチからのツカドーラで攻めたてる。そして朱里のハイキックを渋谷に誤爆させると、藤本がすかさずビーナスシュートでケリをつけた。
 これによりマックロコロスケの優勝が決定。11・27後楽園大会でGAMI&中川ともかが持つWAVEタッグ王座に挑戦する。

121116_Wave-3.jpg メイン終了後、GAMIが華名を呼び出して11・27後楽園大会でやりたいカードを考えてきたか尋ねると、華名は「ヒールなんかベビーようわからへん、専務になって落ち着いてしまった人にケンカ売ってもいいですか? WAVEの興行が安定してあと一歩というところで女子のトップになるところを、なんか足引っぱっとるヤツがおるんですよね。誰でしょう。アナタでしょ!」と言って、桜花に対して宣戦布告。
 喧嘩を売られた桜花もその喧嘩を買い、舌戦が展開されたのを受けてGAMIは両者のシングルマッチを決定。さらにプロデューサー権限で栗原あゆみvs.朱里のシングルを提案し、あっさり承諾を得ると、続いてWAVEタッグ王座次期挑戦者決定戦への出場チームを募る。
 早速、水波綾が「山縣(優)さん! 自分とタッグ組んで山縣さんの熱さを伝授してください。よろしくお願いします」と、アニキ姉御タッグの結成で出場を決めると、続いて春日萌花が「自分たちはセカンドインパクトをおこすべく、名乗りをあげさせてください」と、真琴との1stImpactでの再挑戦を掲げる。また下野佐知子はすでに勇気彩とのOSAKA女子コンビでの出場をGAMIに打診しているとのこと。次々と出場チームが決まるなか、渋谷シュウがふらーっとリング上へ。
 タッグを組む相手を探す渋谷の目に留まったのは志田光。リング上にまで呼び入れたものの、チェリーが割って入り「目を覚ませ!」と渋谷にボディーブローをお見舞いすると、「奇跡は2回も3回もおこらないのよ! 若い子と組んでるけど、どうみても若くないでしょ、アンタ! 勝つなら熟成されたものが大事」と言うと、クラシックギャルズを再結成して後楽園大会出場をアピール。渋谷も承諾すると、GAMIは「そやな、クラシックギャルズvs.アニキ姉御vs.1stImpactvs.大女。志田さんはちょっと考えよう、今いきなりで戸惑っていると思うので。WAVEってこういう場所やねん」とタッグ4WAYマッチを決定した。
 また、飯田美香が右ヒザの前十字ジン帯を断裂し、手術を受けるため長期欠場することを発表した。

※完全詳細はバトル・ニュース携帯サイトをご覧ください。

▼第1試合 DUAL SHOCK WAVE 2012〜Bブロック優勝決定戦 時間無制限1本勝負
○渋谷シュウ/朱里
10分35秒 タイムマシンに乗って
桜花由美/●志田光

▼第2試合 コミカル5WAVE 20分1本勝負
○紫雷美央
8分10秒 ふらふらドーンを切り返して→体固め
●旧姓・広田さくら
※残りは春日萌花、栗原あゆみ、チェリー

▼第3試合 スクランブルWAVE 20分1本勝負
○浜田文子/山縣優/華名
14分37秒 バックスピンキック→片エビ固め
GAMI/中川ともか/●勇気彩

▼第4試合 輝優優引退ロード第2弾〜メモリアルWAVE〜水波綾北米凱旋マッチ 15分1本勝負
○輝優優
14分1秒 エルボースマッシュ→体固め
●水波綾

▼第5試合 DUAL SHOCK WAVE 2012〜優勝決定戦〜 時間無制限1本勝負
[Aブロック優勝]大畠美咲/○藤本つかさ
19分27秒 ビーナスシュート→片エビ固め
[Bブロック優勝]●渋谷シュウ/朱里

【記事提供/プロレスリングWAVE】

このページの先頭へ
コラム女子プロレス団体『FEATURES』
スターダム世IV虎の番長日記
はるか悠里の格闘アイドル育成計画
スターダム須佐えりの初勝利への道
月別アーカイブ
団体