ブラックダリア興行で大畠と桜花の世代闘争が勃発か!?限定メンバーとして参戦した美央はとんだ辱めに...

120807_Wave-1.jpgプロレスリングWAVE
夏フェスタ '12・Black
日時:8月7日(火)開始:19:00
会場:新木場1stRING
観衆:未発表(ホワイト大会終了後に発表)

 7日、新木場1stRINGで行われたプロレスリングWAVEによる2DAYS興行の初日『夏フェスタ '12・Black』。この2DAYS興行はブラックダリア興行の8・7新木場大会と、ホワイトテイルズ興行の8・8新木場大会が入場者数で競い、入場者数が少ない方がユニット解散となる。

 今大会のみの限定メンバーとなった紫雷美央が、2010年2月以来となるガータマッチ選手権試合に出場。挑戦者の美央は黒のブルマ姿で登場するが、恥ずかしさのあまり、リングに入るやいなやしゃがみこんでしまう。初代王者の春日も2年ぶりに体操着&ピンクブルマ姿を解禁。堂々たるいでたちに、思わず美央も「なんであんなに堂々としてるんだ」と漏らす。試合はロックアップから美央が早速ガータに手を伸ばすが、春日も必死で逃げる。美央は春日の胸をわしづかみにしキャメルクラッチ。さらに逆エビ固めで春日を辱めると、一瞬の隙をついてガータを強奪。1本目を先取した。
 2本目は春日が挽回。美央のケンカキックをキャッチするとそのまま足を取ってテイクダウン。スルリとガータをゲットしてみせた。
 3本目は両者ともに慎重な立ち上がり。春日が馬乗りになると、美央は「上に乗られる趣味はない」と自分が体勢を入れ替える。春日がエスケープして再びスタンドとなる。美央は串刺しエルボーからカバーにいきガータを狙うが、これも春日はエスケープ。今度は春日がハルヒーアタックから「おっしゃ、行くぞ!」とコーナーに登るが、美央がガータに手をかける。ガータを足首で止めた春日は、反撃のダブルリストから美央のガータを狙うが失敗。だが、春日は美央のキックを交わすとガータを素早く奪い取り、初防衛に成功した。
 負けた美央には罰ゲーム。大畠&アップルが水鉄砲を発射し、美央を水浸しにすると下着が丸見え。だがファンからは「ちっちゃ」の声が...。春日は「こっちも見たいって」とファンへのサービスを促すが、美央は「試合には勝ったかもしれないけど、人間として私のほうが上だね」と捨て台詞を吐いて退場した。

120807_Wave-2.jpg メインにはブラックダリア(以下BD)のメンバーが全員集合。大畠に勧誘され、限定BDとなった美央も三角コーンを凶器に、ちゃっかり若手メンバーに馴染んでいる。あとから入場したのは30代チーム。ゴングを待たずに襲いかかり、試合に突入した。場外戦を繰り広げたあと、30代チームは新入りの美央を標的にする。チェリーのバット、桜花の鞭、バンビの鞭、文子のイスが命中していく。美央が自コーナーに逃げ込むと、攻守逆転。今度はバンビが捕まり、華子のチェーン攻撃が決まる。バンビもフェースクラッシャーでやり返して、チェリーと交替。30代チームは連係攻撃で再び主導権を握ると、チェリー、文子、桜花の順で華子を痛めつけていく。バンビに戻ってキャメルクラッチ。これを大畠が鞭で妨害すると、美央が続くが、バンビもフェー
スクラッシャーで応戦。ならばと美央は三角コーンでバンビを強打! さらにコーンを頭にかぶせて強烈キックをお見舞いする。バンビも鞭で反撃に転じ、両者ハイキックで交代へ。
 桜花vs.アップルの場面。アップルが赤バットで強打するが、バットがなくなると「すみませんでした」と弱気になり自コーナーに戻ろうとする。だが、桜花につかまりトレイン攻撃の餌食に...。続いてチェリーがバットを持ってリングイン。「おいアップル、バットを持て」アップル「おい、お前、後悔すんぞ」と振りかぶるも、文子がアップルのバットを奪い、チェリーがメッタ打ちに出る。アップルもキックで応戦して、文子vs華子に移行。文子はニールキックからイス攻撃。そして華子のチェーンをイスでガードするなど巧さを見せるが、華子もイス上へのネックブリーカー、DDTとイスを有効利用する。さらにミドルキックで追い込んでいくが、ロープに走ったところをチェリーに妨害され、場外へ。プランチャを狙う文子だったが、アップルが追いつき横取りプランチャ! 華子も飛んでいった。
 続いて華子は文子にミサイル発射。文子もスピンキックからムーンサルトを狙うが、交わした華子がチェーン攻撃から大畠に譲る。大畠はダイビング・クロスボディーを放つと、鞭攻撃で赤コーナーを襲撃していく。さらに文子をコーナーで絞首刑に捕らえるも、文子がふと力を抜いたため、大畠がひっくり返ってぶら下がり状態に。すかさず桜花が鞭で襲撃していく。リングに戻った大畠は腕十字を狙うが、これも桜花が鞭でカット。大畠が「イチイチ出てくるんじゃねーよ」と怒りを露わにしたところに、文子がイスで襲撃。さらに文子はイスを抱いてのムーンサルトを敢行。桜花&チェリーの連係を挟んで、桜花がバックドロップ、そしてタイガーを狙うが失敗に終わる。大畠のボディーアタック、ジャーマンも決まらない。花マルどっかんもカウント2に終わると、今度は桜花が垂直落下ブレーンバスター! 二転三転と攻守が入れ替わるなか、アップルのバット攻撃から大畠が強烈なムチ! 一瞬の隙をついてのブルーダリアで大畠が桜花から勝利を収めた。

120807_Wave-3.jpg大畠「いやいやいやいや。勝っちゃいましたけど私。Catch The WAVE以降、腑抜けなんじゃないの? そんなんでどうするの?」
桜花「言いたいことはそれだけ? アンタたちから若さとったら何が残るの」
美央「いろいろだよ」
大畠「無駄にキャリアだけ食ってる人に言われたくないよ」
桜花「本当に調子に乗ってるよね。リーダー、リーダーって、リーダーらしいことしてくれた? リーダーなんていらねーし、名前だけだろ。何もしてないのに、いいやがってよ。お前さ、今日勝ったかもしれないけど、シングルで私に勝ったことないよな」
大畠「それがなにか」
桜花「そんな小娘が。若くて胸がでかいだけ」
大畠「美央がババアになっても貧乳だからたれなくてよかったねって」
桜花「美央、お前もな」
大畠「とにかくシングルで勝ってないのに文句言われるのが不満なんでしょ。じゃあ私が勝ってあげる。いずれ、あのデブが組んでくれると思うよ。5周年でしょ。ビックリすることしてあげる。楽しみにしててください。あとセミ、ちらっと見てたけど、成宮(真希)さん肌黒で呼んだけど、腹黒っぽさもあるね。だから、ブラックダリアが勝ったら加入してあげる」とマイク。桜花を挑発するかのように若い選手の勧誘に動き出した。
 先に帰りかけた桜花だったが、美央に止められ今日のところは1枚の絵に収まる。だが、「A・B・C・ダリアー!」の大合唱のあと、桜花はさっさとリングを降りて控室へと消えていった。

※完全詳細はバトル・ニュース携帯サイトをご覧ください。

▼第1試合 1st Black凶器変更3WAYマッチ 15分1本勝負
○桜花由美
7分7秒 チェーンを巻きつけたバットで強打→体固め
●チェリー
※もう一人は中森華子

▼第2試合 2nd Black復活!ガータマッチ選手権 20分3本勝負
[王 者]○春日萌花
2-1
[挑戦者]●紫雷美央
(1)○美央(2分29秒 ガータ奪取)春日●
(2)○春日(0分12秒 ガータ奪取)美央●
(3)○春日(3分7秒 ガータ奪取)美央●
※通常のコスチュームではなく2人とも公平に体操着&ブルマ着用で出場。片方の太ももにつけたガータベルトを取った方が勝ち。負けた方が罰ゲームあり。

▼第3試合 3rd Blackランバージャックお仕置きルール〜ブラック編〜 30分1本勝負
GAMI/○水波綾
21分28秒 水波コースター→体固め
栗原あゆみ/●飯田美花
※試合中場外に落ちたら各アイテムを持ったブラックダリアのメンバーにお仕置きされる。

▼第4試合 4th Black腹黒vs肌黒〜You like which black?〜 30分1本勝負
藤本つかさ/●ラビット美兎
12分23秒 ダイビング・ギロチンドロップ→片エビ固め
山縣優/○成宮真希

▼第5試合 Final Blackスペシャル8人タッグマッチ〜ブラックダリア全員集合!〜 時間無制限1本勝負
●桜花由美/バンビ/浜田文子/チェリー
20分12秒 ブルーダリア
○大畠美咲/中森華子/アップルみゆき/紫雷美央
※反則裁定なし。

【記事提供/プロレスリングWAVE】

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