大谷が"橋本の生地"8・27岐阜大会で、大地との師弟タッグでタッグ王座に挑戦したいと表明!

ZERO1&イオン春日井&24時間テレビ チャリティーコラボレーションイベント
ちびっ子のいじめ撲滅・元気ハツラツ
〜本当に強い人はいじめなんかしないし、なんどでも立ち上がる〜+1
日時:8月14日(日)
会場:イオン春日井 特設リング

110814_Zero1.jpg  14日、イオン春日井大会を行ったプロレスリングZERO1。その中で大谷晋二郎は、"橋本の生地"8・27岐阜・土岐大会(セラトピア土岐/18:00開始)で、「大地にとって1つ目の区切り」と、師弟タッグでのタッグ王座挑戦の意向があることを示した。

 大谷は「8月27日、土岐、皆さんに発表します。大地と組んで、耕平と、KAMIKAZEの持つ、インターコンチのベルトに挑戦する意向があります。
 これは、まったくの自分の独断。今大会は橋本さんの7回忌大会。橋本さんがZERO-ONEで一番ゆかりのあったベルトであり、生前に巻いていた、最後のベルト。
 大地が3月にデビューして、ちょうど半年。大地は自分達の計り知れないプッレッシャーと戦ってきたはずです。そして今、『勝てるように頑張ります』から、『勝ちたい』に脱皮しようとしています。その背中を自分がタイトルマッチという大きな舞台で結果を出させてやりたいと思います。大地にとって、土岐大会はなにがなんでも結果を出して大きくステップアップしなければなりません。大地! もう後戻りできないぞ!」と、佐藤耕平&KAMIKAZEが保持するNWAインターコンチネンタルタッグ王座への挑戦を表明した。

▼シングルマッチ
●横山佳和
8分50秒 フライングボディアタック→体固め
○ニック・プリモ

▼タッグマッチ
大谷晋二郎/●橋本大地
15分50秒 山折り→体固め
○崔領ニ/柿沼謙太

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