WAVEでトリプルテイルズvs.トリプルテイルズが実現!?波女決定リーグ戦では、野崎に逆転勝ちした大畠がブロック首位に!

110615_Wave-1.jpgプロレスリングWAVE
Weekday WAVE Vol.37
日時:6月15日(水) 開始:19:00
会場:新木場1stRING
観衆:203人(満員)

 15日、新木場1stRINGで行われたプロレスリングWAVE『Weekday WAVE Vol.37』。メインの華名&紫雷美央&紫雷イオのトリプルテイルズvs.GAMI&植松寿絵&広田さくらの一戦では、モシャスの呪文でGAMIがイオに、植松が華名に、広田が美央となり、トリプルテイルズ対決が実現。入場で爆笑に包まれ、試合前には6人で記念撮影を行った。
 華名対決でスタートするも、植松のビリケン倒しはスクールボーイに切り返されて3カウント。夢対決があっけなく終わったことに、場内はブーイングに包まれた。

 そこで再試合が行われることになり、今度は美央対決に変わり、広田が水面蹴りで倒したが、走り込んでのローキックを丸め込まれ、またも秒殺負け。GAMIは「さっきより5秒長くなっただけやんけ。私1万円もかけてるんやぞ。もう1回やれよ!」と再々試合を要求。美央に「頼む態度があるんちゃいますか?」と言われ、ベテラン3人が潔く土下座。再々試合が行われることに。
 ゴング前に「下野佐和子」と言われたGAMIは動揺。「うちらに勝ち目がなさそうやから」とスローモーションルールを採用。GAMIは「(スローモーションになる)時間を決めさせてやる」とトリプルテイルズに好きな数字を言わせると、華名は「95」、イオは「89」と自身のバストサイズを口にする。美央も渋々「●●(自粛)」と小声で明かしたが、結局は広田が6分と決めて試合開始。
110615_Wave-2.jpg 美央とGAMIのスピーディーな攻防から美央がトペで飛ぶ。偽姉妹の連係はイオがかわし、トリプルテイルズが3人攻撃でGAMIを痛めつける。GAMIが華名に619を決めるも、髪の毛がずれてしまった。GAMIはイオが「ワカラナイ、ワカラナイ」で回ると、イオは華名と美央から攻撃を浴び、広田と植松から「GAMIさん大丈夫?」と介抱される。偽テイルズがそれぞれの本物をヘッドロックに捕らえ、3人そろって犬神家の競演。ここで6分が経過し、60秒のスローモーションタイムへ。広田が美央にカンチョーを決め、GAMIはイオムーブを決めるも、イオがスペースローリングエルボーで反撃。華名、植松は裏拳の相打ちとなった。スローモーションタイムが終わると、またもGAMIが捕まる。イオがミステリオラナを決めると、GAMIもミステリオラナを狙って肩に飛び乗る。
 しかし、イオが重さに耐えきれず後ろに倒れて、GAMIは頭を強打。コーナーに座った華名の肩上からイオがダイビングボディプレスで飛ぶと、これもGAMIが植松と一緒にマネしようとする。しかし、危険を察知してGAMIが通常のダイビングエルボーで飛んだ。GAMIがイオのライダーキックをすかし、華名が植松にハイキック、広田が美央にSTOでたたきつけ、紫閃光をかわしてカンチョー。GAMIがイオにラリアット、マウンテンスプラッシュ、広田が華名にときめきメモリアル、植松が美央のハイキックをキャッチすると、無防備となった美央に広田がカンチョー。イオがGAMIのラリアットに絡みついて丸め込むと3カウントが入った。
 試合後、マイクを持ったGAMIは「コスプレやっぱり楽しいな。まさかの誤算は下野に似ていたことか。次、誰やる?もうトリプルテイルズも時代じゃないな。ちょっと違うな。ブラックダリアやるか。肉団子やったら私100%下野やん」とブラックダリアに扮した2回目のモシャスWAVEを決定。GAMIが大畠、広田が桜花、植松がバンビのコスプレを希望した。

110615_Wave-3.jpg この日行われた波女決定リーグ戦『Catch the WAVE』の公式戦は、ヤングブロックの花月vs.小松奈央、ビジュアルブロックの野崎渚vs.大畠美咲、テクニカルブロックの中川ともかvs.水波綾の3試合。
 野崎vs.大畠戦では、大畠が野崎のウイークポイントである右肩を攻め、ムチで殴りつけると、顔を踏みつけて挑発する。顔面ドロップキックで流れを変えられ、お返しの顔面踏みつけを許したが、ビッグブーツはかわす。しかし、ミサイルキックは空を切り、野崎のビッグブーツ連発を浴びてしまった。スリーパーはコーナーにたたきつけて逃れるも、逆水平チョップ、串刺しビッグブーツと食らい、スリーパー、ヒザ立ち状態でビッグブーツを浴びる。続けて狙ってきたビッグブーツはかわしてジャーマンで投げたが、先に起き上がった野崎にスリーパーを狙われた。しかし、大畠がこれを返して丸め込み3カウント奪取。逆転勝利で同期対決を制し、ブロック首位となる5点目をあげた。
 試合後、勝った大畠は「攻められましたけど、スリーパーには気を付けてたんで。まんまと想像通りスリーパーで来ましたね。残るは桜花さん。まだ桜花さんは2試合残ってるんですよね。でも、ブラックダリア同士とはいえ優勝したいので、次は本気で勝ちにいきます。勝ちます! リーダーの威厳を示さないと」とコメント。
 一方、逆転負けを喫した野崎は「まさか...悔しい。途中のスリーパーで絞め落とせるかなって思って、もう一回スリーパーを狙ったんです。次に決められたら勝てると思ったんですけど、相手も考えていたのか、丸め込まれてしまって...。自分の中では(カウント2で)返したつもりだったけど、悔しい負けになってしまいました。全勝でいきたかったんですけどね。大畠は同期で負けたくないっていう気持ちが一番強かったので、すっごい悔しいですね。大畠に勝って全勝で次の栗原さんとの試合に臨みたかったです。全勝の勢いで栗原さんに勝ちたかったんですけど、今度は負けた悔しさをぶつけて、栗原さんに勝って、3勝1敗で(決勝トーナメントに)いけたらなって思います」とコメントした。

※全試合の詳細はバトル・ニュース携帯サイトをご覧ください。

▼第1試合 Catch the WAVE ヤングブロック・リーグ公式戦10分1本勝負
○花月【1勝1分=3点】
7分1秒 ジャックハマー→片エビ固め
●小松奈央【1勝2敗=2点】

▼第2試合 Catch the WAVE ビジュアルブロック・リーグ公式戦15分1本勝負
○大畠美咲【2勝1敗=5点】
4分59秒 十字固め
●野崎渚【2勝1敗=4点】

▼第3試合 Catch the WAVE テクニカルブロック・リーグ公式戦15分1本勝負
○中川ともか【2勝1敗=4点】
8分56秒 200%スクールボーイ
●水波綾【2敗=0点】

▼第4試合 ブラック・スプリングWAVE30分1本勝負
○桜花由美/チェリー
19分46秒 垂直落下式ブレーンバスター→体固め
●春日萌花/春山香代子

▼第5試合 モシャスWAVE30分1本勝負
○華名/紫雷美央/紫雷イオ
0分15秒 スクールボーイ
GAMI/●植松寿絵/広田さくら

<再試合>
華名/○紫雷美央/紫雷イオ
0分20秒 スクールボーイ
GAMI/植松寿絵/●広田さくら

<再々試合>
華名/紫雷美央/○紫雷イオ
11分38秒 飛び付き首固め(仮)
●GAMI/植松寿絵/広田さくら

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