白熱バトルを制して"葛飾川崎最強伝説"復活勝利!だが、試合後にロッシーの罠が発覚!?

110508_-Stardom-1.jpgスターダム
grows up stars2011
日時:5月8日(日) 開始:12:30
会場:新木場1stRING
観衆:308人

 8日、新木場1stRINGで行われたスターダムSeoson2『grows up stars2011』。今大会のメインを飾ったのはスターダム初の6人タッグマッチ。夏樹と世Ⅳ虎が初参戦の"姉御"山縣優を加えて「葛飾川崎函館最強伝説」を結成すれば、負けじと高橋奈苗は愛川ゆず季と岩谷麻優で「チームポポポポ~ン」で対抗。しかし、このネーミングセンスに愛川が異議を唱えるなど試合前から連係に疑問符が付いていたが......。

 試合は序盤からヒートアップ。岩谷vs.世Ⅳ虎、山縣vs.愛川、夏樹vs.高橋とそれぞれに持ち味を生かした攻撃を繰り出して互角の戦い。だが、連係プレーは「葛飾川崎函館」が一枚も二枚も上。岩谷を標的にして集中攻撃を浴びせながら、巧みに場外戦に持ち込んで愛川と高橋を痛めつける。
 とくに世Ⅳ虎は愛川に対して場外でラリアットを喰らわせ、髪を掴んで客席に叩きつけるなどやりたい放題。「ポポポポ~ン」も3人同時に蹴りを世Ⅳ虎に叩きつけ、高橋が得意の冷蔵庫爆弾でフォールを狙うも、最後は山縣が岩谷から3カウント。

110508_-Stardom-2.jpg 試合後、世IV虎が「やっぱうちらが最強じゃないですか!」と言えば、夏樹"親分"も「葛飾川崎函館最強! やっぱ姉御、かっけーっす! 今日は姉御に締めて貰います!」と言って締めのマイクを山縣に託すが、はしゃぐ二人を尻目に困惑気味の山縣。それでも"姉御コール"の中でマイクを持つと「皆さん、ご挨拶させていただきます。KAIENTAI DOJOの山縣優です。私、函館出身じゃないです! 苫小牧です! 誰が間違えたんだー!(怒)」と衝撃発言!
 慌てた夏樹が「自分、小川社長から聞いただけです!」と言うと、山縣は本部席のロッシー小川社長に対して「おい! 9年前のことがなー!」と喰ってかかる。アルシオン時代の因縁再燃と思いきや、夏樹と世Ⅳ虎に制止された山縣は我に返り「そうですよね、取り乱しちゃいけないですよね。ロッシーと自分との関係なんて」と気を取り直すと、「第1試合から見てました。スターダム、未来がある団体だと思います。自分が言うから間違いありません! 自分を必要とするなら、お客さんがここに上がってほしいというなら、自分はいつでも上がってやろうじゃないですか!」と挨拶。
 心強い"姉御"の登場でますます勢いに乗る「葛飾川崎最強伝説」。エース高橋をはじめ、ほかの選手たちはこの勢いを止めることが出来るのか!?

▼第1試合 須佐えりChallenge to enemy 20分1本勝負
●須佐えり
10分48秒 フィッシャーマンズ・スープレックス・ホールド
○中川ともか(エスオベーション)

▼第2試合 キッズ・ファイト~夢のプロレス物語~ 3分1本勝負
△夢
時間切れ引き分け
△夏樹☆たいよう

▼第3試合 シングルマッチ 30分1本勝負
○美闘陽子
9分13秒 ドールB→体固め
●星輝ありさ

▼第4試合 スターダム・スペシャル6人タッグマッチ 30分1本勝負
夏樹☆たいよう/世Ⅳ虎/○山縣優(K-DOJO)
26分30秒 ネックハンギングボム→エビ固め
高橋奈苗/愛川ゆず季/●岩谷麻優

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