一線級の女子レスラーたちが演じた『カウント2.9!』が4年ぶりに復活!2年間の練習を経たオーディション参加者が涙

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 一線級の女子レスラーたちが演じていた舞台『カウント2.9!』が帰ってくる!
 かつて万喜なつみ(現:なつぽい)と安納サオリが主演となり、女優×プロレスラー=アクトレスガールズによるリングが舞台の”闘う青春ヒューマンドラマ”として公演された『カウント2.9!』。
 2018年を最後にストップしていたが、9月18日(日)に新木場1stRingにて昼夜公演で再演されることが発表された。

 今回の公演に先立ち、中心となる6人のキャストを一般公募でオーディションをすることに。
 何十人の希望者が集う中で、トップバッターの劇団『水色革命』の岩井杏加(いわいきょうか)が声量のあるアカペラを歌い上げると、オーディション参加者からも拍手が起きる。
 パートナーとなった荒幡 寧々(あらはたねね)はミュージカル『モーツァルト!』の劇中歌を歌い上げ、台本の本読みでは息の合った演技を見せた。
 次々と緊張した面持ちでオーディションを受ける女性たちの中で、2年間の練習生の末に8月12日の後楽園ホール大会でついにアクトレスガールズデビューが決まったみあ朝子(みあ あさこ)がステージに上がると、感極まって涙を流しながら主人公役の演技に挑戦。

 始めは前転すらできなかったという朝子は「アクトレスガールズは魅力的な人ばっかりで、みんなライバルと言ったらライバルなんですけどそんな人達と切磋琢磨していける。卒業しても輝いている先輩たちも沢山いらっしゃって、そんな方々と一緒にやりたいと思って諦めずにここまで来ました。アクトリングのお芝居の世界観も好きで、挫折を何回もしましたけど絶対に出たいです」とオーディション後に思いを語った。

 初演から全てに出演している唯一のアクトレスガールズである青野未来は「カウント2.9!の魅力は”ザ・アクトレスガールズ “を魅せる作品です!プロレスを題材にした舞台はたくさんあるけれど、実際にリングを使って試合もお芝居もがっつりできるのはアクトレスガールズならではじゃないかなと思います。以前は現役レスラーが演じるプロレスでしたが、今回は女優が演じるプロレス。プロレス団体じゃなくなったアクトレスガールズがどれだけプロレスシーンを魅せられるかが肝になると思います。初演、再演を超えるものをお届けしたいです」と魅力を語る。
 今回は主人公の前に王者として立ちはだかる三崎レイカ役のオーディションを受けたが「私が三崎レイカ役になったら、今現在自分自身が抱えている思いや葛藤などレイカと重なる部分を表現できるんじゃないかと思っています。初演、再演で先輩たちを追いかけるばかりだった私とはまた違う、団体を背負う側の青野未来をぜひ見て欲しいです」と思いを語った。

 声優、グラドル、女優など幅広い女性たちが受けたオーディションがどのような形で実を結ぶのか?
 若手演出家・田中寅雄の手により新生アクトレスガールズのメンバーを中心に生まれ変わる『カウント2.9!』に期待が集まる。

舞台『カウント2.9!』
日程:9月18日(日)昼・夜公演
会場:新木場1stRING
出演:アクトレスガールズ

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