【試合詳細】6・3 闘龍門後楽園ホール大会 望月成晃&望月享&神田裕之&江藤成春vs近藤修司&大鷲透&“brother”YASSHI&高木“ジェット”省吾 ウルティモ・ドラゴンvs大原はじめ 新井健一郎&新井注一郎&新井小一郎vsセカンド土井&ファースト清水&キャッチャー吉田

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『闘龍門、再会。vol.2』
日程:6月3日(金)
開始:18:30
会場:後楽園ホール
観衆:1,296人

▼6人タッグマッチ 20分1本勝負
ドラゴン・キッド/堀口元気/CHANGO
4分45秒 Z-Brats乱入→ノーコンテスト
田島久丸/高梨将弘/ミラニートコレクションa.t.

▼緊急決定試合6人タッグ4WAYマッチ 時間無制限1本勝負
[Z-Brats]○H・Y・O/ディアマンテ/シュン・スカイウォーカー
5分14秒 猫魂
ドラゴン・キッド/●堀口元気/CHANGO
※残りの二組は田島久丸&高梨将弘&ミラニートコレクションa.t.、[Z-Brats]B×Bハルク&KAI&SB KENTo

▼タッグマッチ 20分1本勝負
このまま市川/●しゃちほこマシーン
6分31秒 陣太鼓→マグロフォール
斎藤了/○松山勘十郎

▼6人タッグマッチ 30分1本勝負
新井健一郎/新井注一郎/○新井小一郎
11分17秒 土井のバカタレスライディングキック→体固め
セカンド土井/ファースト清水/●キャッチャー吉田

▼シングルマッチ 45分1本勝負
●ドラゴン・ダイヤ
3分35秒 首固め
○ドン・フジイ

▼シングルマッチ 60分1本勝負
○ウルティモ・ドラゴン/TARU/SUWAシート
10分2秒 アサイDDT→体固め
[金剛]●大原はじめ/タダスケ/Hi69

▼8人タッグマッチ 60分1本勝負
[M3K]望月マサアキ/望月ススム/神田ヤスシ/○望月リョート
11分17秒 マサアキのツイスター→体固め
[悪冠一色]近藤修司/大鷲透/“brother”YASSHI/●高木“ジェット”省吾

望月成晃の息子・リョートがサプライズデビューで悪冠一色から勝利!ウルティモvs大原のシングルが金剛vsウルティモ&TARU&SUWAシートに変更!キャッチャー吉田のキャラが炸裂!

オープニング

成晃「えーみなさんお久しぶりでございます!闘龍門再会ボリューム2。オープニングMC担当は我々M2Kでございます。まあせっかくなんでね、自己紹介いきますか。私が、リーダー?リーダーではないか。私が望月成晃!そして望月ススム!神田裕之!そして本日、デビュー戦を迎える江藤成春でございます!(拍手に包まれる)おい待ってくれ待ってくれ、後楽園メインでデビュー戦ていないよ、普通ね。俺も後楽園でデビューはしたけど、セミ前だからセミ前。で今日は、悪冠一色が相手だけど、悪冠一色と言えばね、俺18年前、あいつらに追放されてますので!あの闘龍門の末期!なのでね、この闘龍門興行の舞台であいつらにやり返したいと思いますので皆さん応援よろしくお願いします!」
(悪冠一色がリングへ)
YASSHI「YOYOYOYO~!昔のことばっかりグダグダグダあーだこーだ抜かしやがってこのカス野郎!お前らな、昔、悪冠一色クビになったもっちーやんけカス野郎!オイカス野郎それはそうと、オイ、なんでこの大事な闘龍門の興行のメインイベントに、オイ、この、無名の新人が入ってんねんこのカス野郎。顔じゃないんじゃカス野郎!」
成晃「まあ確かにこいつは、今日デビューの新人だよ。でもな、そっちもほとんどリタイア状態のジェット高木がいるじゃねーかこの野郎!そいつとやるにはちょうどいいよお前!・・・(はじっこでシュンとするジェットを見て)ずいぶんおしとやかじゃねーかこの野郎。まあでもな、おい、まあこの、江藤成春、なんで今日ここに抜擢したか、お前らにはわからないだろう。それを今から説明してやろう。知りたいか?知りたいか?」
YASSHI「知りたいよなぁ!?教えてくれ!」
成晃「こいつは、ただの新人ではないんだ実は。そして、こいつの名前は、江藤成春ではない。こいつは、正真正銘、俺の息子だ(会場から驚きの声と拍手が起きる)」
YASSHI「俺が昔もっちーの家に、焼肉パーティー行った時のあのガキやんけ!コロッケしか食わせてくれへんかったけどな!」
リョート「えー、本日デビューさせていただきます、望月リョートと申します!よろしくお願いします!」
成晃「まあしばらく聞いててくれ。望月リョート、望月成晃、望月ススム、神田裕之、意味わかるか?俺たちはな、今日から、M2Kではない。Tシャツよーく見てもらっていいか?真ん中が、3になってる。俺たちは今日からM2Kではなく、エムスリーケー、なんか言いづらいな。なんか違うなエムスリーケー。エムツーケー、エムスリーケー」
ススム「なんか違う」
成晃「サンだね。サンだ。俺たちは今日からM3K(エムサンケー)だ!よーく見てろ、そして、先月ススムはドリームゲート戦に負けて望月、カタカナススムになりました。まあこれにあわせて、俺も、リングネーム変えます。望月カタカナマサアキになります。そしてこいつは、望月カタカナリョート。伸ばしのリョートになります。そしてもっとついでに神田、あれでやすしって読みづらいよね漢字。なので神田カタカナヤスシになります。まあ生まれ変わったM3K、このTシャツ、オープニングMC終了直後から売店で売りますので、是非ともお買い上げください。それでは、闘龍門再会Vol.2、スタートです!」

第1試合

 先発は堀口と高梨。ロックアップをスカした堀口がHAGEコールを起こし、改めてリストの取り合いからバックの取り合い。グラウンドの攻防から両者距離を取りタッチ。

 田島とCHANGOになり、CHANGOがエルボー連発も田島が強烈なチョップでなぎ倒す。再度CHANGOがエルボー連打も、田島は強烈なチョップでなぎ倒し、CHANGOはロープに飛んでショルダータックル連発も田島は受け切き4発目を風車式バックブリーカー。両者タッチ。

 キッドがミラニートをヘッドロックで捕らえ、ロープに飛ぶとミラニートがリープフロッグからアームホイップ。さらにパラダイスロックで捕らえるが、堀口がミラニートにヘアーホイップから、キッドを蹴ってパラダイスロックを解くとミラニートにゴムパッチン攻撃。盛り上がる会場だったが、ここでZ-Bratsが乱入し試合はノーコンテストに。

H・Y・O「おいおいおい、闘龍門興行、見に来てるアホなお前ら、DRAGON GATE、NO.1ユニットのZ-Bratsが来てやったぞー!」
堀口「おいおいおい、お前ら空気読めねーんだよな。お前らのことなんて、闘龍門を見に来てるお客さんは誰も期待してねーんだ!・・・いいか?メンバー見てみろ。いつもは他団体、フリーで頑張ってる奴らが、この闘龍門のために集まってきてくれた。今日は、同窓会だ。お前ら、DRAGON GATEであって、闘龍門には関係ねーだろオイ!そうでしょお客さん!お前ら、今日は必要ない。わかったら、かーえーれ!かーえーれ!かーえーれ!かーえーれー!」
H・Y・O「おいうるさいうるさいうるさい。手拍子やめろ。おい、だいたい、何が同窓会だよ。こんなくだらない同窓会がやりたいんだったら、居酒屋でも行ってたらどうだ。おい俺たちを、帰らそうとしてお前ら、内心、びびってるんだけじゃねーの?どうなの?びびってんじゃねーか?おっさん方コラ」
堀口「俺らがやってやるって言ってんだろ」
H・Y・O「びびってんだろ?」
堀口「びびってねーよ」
H・Y・O「来いよお前」
堀口「行かないよ」
H・Y・O「行かないじゃねーよ」
堀口「うるせー帰れお前!よーし、みんな、こいつらとやりたいわけだな?よーし!寿司屋の大将行くかコラ!今日も百貨店(の催事)で忙しいのにわざわざ来てくれてんだオイ!でもな、今日は権限がある斎藤了GM様はこの後試合が控えてるんだ。闘龍門大会は、ウルティモ・ドラゴン校長が決める。校長!八木さん、絶対控室にいるんで呼んで来てもらえます?待っとけコラ!」
H・Y・O「早くしろコラ!」
堀口「田島久丸様も寿司屋で忙しいんじゃコラ!」
H・Y・O「じゃあ来るんじゃないボケ!」
堀口「明日も店やってんのにこんな団体で怪我させたらどうするんじゃコラ!マグロみてーな髪型にしてやんぞ!」
(ウルティモがリングへ)
堀口「校長!よーし、すいません、すいません校長、あの、GMはこの後試合なんで、あの、こいつら第1試合邪魔に入って、なんか試合やってもいいかとか言ってるんで、僕はどうしても止めたんですけど、やりたいっていうんで」
ウルティモ「堀口お前、そんなことより、何だその格好は?(笑)」
堀口「あなたがやれって言ったんでしょ?あなたがね、メキシコで、サーファーの雑誌を読んで『おい堀口、お前サーファーやれよ』。サーフィンなんてしたこともないのにこの格好やらされてるんですよ!」
ウルティモ「おい堀口」
堀口「はい」
ウルティモ「お前ちょっと待ってお前、今のは二十何年前の話だ。今回サーファーの格好しろなんて一言も言ってねーよ」
堀口「えー!?」
ウルティモ「まあいいや。なんだサーファー」
堀口「いやこいつらが試合させろとか、こんな闘龍門しょうもないみたいな、ウルティモ・ドラゴンはクソ野郎って言ってました」
H・Y・O「それだけは言ってないなオイ」
堀口「お前逃げんじゃねーぞこの野郎!」
H・Y・O「言ってないよほんとに」
堀口「おい、お前には負けねーぞ。校長どうしましょう?全部で12人います」
ウルティモ「6対6か?ちょっと待てちょっと待て。お前らうるせーぞ黙っとけ。6対6だとちょっとごちゃごちゃしちゃうよな」
堀口「ごちゃごちゃするし、この2人(ミラニートと田島)は0.5人ぐらいしかいないんで」
ウルティモ「そんなの入れちゃ駄目だろ(苦笑)」
堀口「すいません」
ウルティモ「後楽園ホールだよここ」
堀口「すいません」
ウルティモ「そんなことよりさ、俺一つだけ言いたいの。皆さんお客さんマスクしてるんで、マスク越しだったら大声で騒いでください今日は。だってさ、これあんまり大きな声で言えないけど、アメリカとメキシコだったら普通ですよ。声援無いとお前ら寂しいだろ?」
堀口「闘龍門はメキシコで生まれた団体ですからね!」
ウルティモ「だからさ、もうそろそろいいんじゃないの別に。(大きな拍手)あのさ、一つ言いたいことがある。昔俺が考えたやつ。なんだったっけな。4コーナーでやるやつ、なんだったっけ?6人タッグの4WAYでどうですか?お前ら(Z-Brats)どっかで別れろ」
堀口「別れろよ!」
ウルティモ「あのさ、あとこれだけ、俺試合の準備があるから、試合のルールとかもわからないし」
堀口「はい」
ウルティモ「お前決めといてよ」
堀口「決めとく!?先にそれだけ言ってもらったら良かったのに!」
ウルティモ「ただ一つだけ、これ第1試合だから、この後長いから、早く勝負をつけろ!1本勝負で」
堀口「一本勝負で!」
ウルティモ「最後まで勝ち残るとかじゃない。最初にに勝った人が勝ち、で終わる。いい?第1試合、堀口に任せたからな。堀口の言うこと聞いてちゃんと試合やれよ」
(ウルティモはリングを去る)
堀口「おいお前ら!第1試合は俺の言う事聞けオラ!H・Y・O、お前らここから半分に別れろ!そして俺らはさっきのチームね。いいですか?さぁ皆さん第1試合、闘龍門名物、6人タッグ4WAYいかがですか?」

緊急決定試合


 乱闘で試合開始。全選手が場外で暴れまわる中、リングにキッドが投げ入れられるとH・Y・Oがボディシザースで捕らえ挑発。引き起こしてロープに振ると、ディアマンテが担いでバックフリップ式フェイスバスター。KAIとディアマンテがロープに振ってバックエルボーで倒すと、KENToがボディプレスからハルクがフォールも2。
 KENTOがキッドを担ぐも着地したキッドがアームホイップから619。H・Y・Oに人工衛星DDTから、カットに来たKAIとハルクをCHANGOが同士討ちさせてハルクに延髄斬り。さらにKAIにスタナーからフェイマサー式のカカト落とし。シュン・スカイウォーカーとディアマンテには高梨が交互にチョップからまtめてぐるぐるパンチ。さらに田島がダブルラリアットでなぎ倒し、Z-Brats全員を場外に投げ捨てるとCHANGOとミラニートが同時トペ・コンヒーロを発射。
 さらに堀口がトペを狙ってロープに飛ぶが、場外からKENToが足をつかんでコケさせ、リングに登ってコーナーに振って走り込むが、堀口は膝蹴りでカットしスイングDDTで突き刺す。
 堀口は投げようとするが、KENToが耐えると次々選手がリングに登りスクラム状態になり、これは闘龍門チームがまとめてブレーンバスターで投げ捨てる。
 だがすぐさまZ-Bratsが堀口をコーナーに振りトレイン攻撃も、KENToを堀口が避けるとKENToに向けて闘龍門チームがトレイン攻撃。KENToは堀口を蹴りつけてカットしロープに飛ぶが、堀口は腕を巻き込んでバックスライド・フロム・ヘブン。H・Y・Oがカットすると堀口はH・Y・Oにもバックスライド・フロム・ヘブンを仕掛けるが、H・Y・Oがこれを猫魂で切り返し3カウント。

<試合後コメント>
堀口元気&ドラゴン・キッド&CHANGO
堀口「すいませんでした」
CHANGO「先輩」
堀口「マイクで勝って、試合で負けました」
CHANGO「どっちが大事なんすか」
堀口「マイクです」
CHANGO「おい!試合だよ!」
キッド「試合か」
堀口「CHANGOありがとう」
CHANGO「先輩」
キッド「ほんとに久しぶりにありがとう」
堀口「(自分は)1.5期生(キッドは)2期生、お前何期生?」
CHANGO「俺11っすよ」
堀口「顔じゃね~よ!」
CHANGO「顔じゃね~ってさ。顔じゃね~ってさ。アホくさ、アホくさ、つまんね」

第2試合

 先発は松山としゃち。ロックアップからバックの取り合い。松山が腕を切れないとみるや、回転してしゃちと向き合いしゃちが驚いて手を離す。
 松山がコーナーに振るとしゃちがコーナーを駆け上がりミサイルキックを放つが、これを避けた松山がしゃちの手を取り眩暈坂。市川も斎藤の手を取りロープ渡りを行うが、正面ロープでお互いが進路を塞ぐ形になり「先輩に譲れ」と市川が抗議。そのまま口論になるが、場外で堀口が持っていた蝶が市川を襲い、市川が落下すると急所を強打する。これを見て松山はリングに飛び込みしゃちをアームホイップで投げ捨て、松山がラリアットを仕掛けるが避けたしゃちほこがネックシザースホイップ。

 リングに出てきた市川が斎藤にもネックシザースホイップを狙うが、高度が足りずにリングに頭を擦り付けて自爆。
 斎藤と松山が市川をロープに振っていくが、市川が避けると松山と斎藤は誤爆。これで口論になり、そこへ市川がロープに飛んで斎藤にコルバタを狙うが、斎了はゆっくりと市川をリングに降ろし松山と口論を続ける。
 市川はハリセンを持ち出していくが、松山がそっと市川からハリセンを奪うと斎藤に振りかぶるも、斎藤はハリセンを奪って殴りかかると松山は真剣白刃取りに失敗し直撃。怒った松山に斎藤はハリセンでビンタ。松山のビンタと斎藤のハリセンビンタの打ち合いから、斎藤がビンタをガードしてのハリセンビンタ。
 松山はタイムを要求し、少し考えてから左右のビンタを同時に出すが、斎了はガードして直立させるとサンドイッチハリセンビンタ。
 一段落ついたのを見てしゃちが斎了にガットショットからコーナーに振って走り込むが、斎藤は足を伸ばしてカット。市川が斎藤にガットショットからしゃちに向けてセットすると、コーナーに登りダイビングカンチョー。その勢いで斎藤→しゃち→松山とドミノ倒し式にロケットカンチョーが繋がり、市川が斎了に735。さらに丸め込みしゃちがジャックナイフで合体するが2。

 しゃちがコーナーに登るが、斎藤が市川を自分の代わりに寝かせると、気づかずにしゃちがムーンサルトを投下し市川に誤爆。松山がしゃちを愛しの乱れ髪で絡め取り、市川に陣太鼓からマグロフォールで3カウント。

<試合後コメント>
斎藤了&松山勘十郎
松山「斎了さんありがとうございました!」
斎了「試合中ごめんね、大人気なくて」
松山「こちらこそです。先輩に対してちょっと失礼な」
斎了「生意気だった」
松山「ごめんなさい」
斎了「いやほんとに」
松山「それは認めますけど~」
斎了「いやでも、お客さんの歓声聞きました?」
松山「聞きました」
斎了「座長のやることなすこと全部!拍手歓声」
松山「だけど、それはね、つまり、拙者一人だけではなく、斎了さんがハリセンでどついた時のあのお客様の笑い声!」
斎了「OKだったあれで?」
松山「OK!」
斎了「OK?大丈夫?殴ってごめんねと思ったんだけど」
松山「でもいやいや、やっぱり市川さん、しゃちさん、闘龍門の長い歴史の中でもこういうお笑いっていうのは」
斎了「必要ですから」
松山「その中にね、こうやって松山勘十郎を加えてやっぱいただけたってことは本当に光栄ですし」
斎了「いやこちらこそ」
松山「何よりほんとに、楽しかった。勝敗はもちろん大事ですけども」
斎了「大事です」
松山「誰が一番笑いを取るか!それはね、やっぱり意識としては一番ありました!」
斎了「そうですね。また松山座頑張って!」
松山「よろしくお願いします頑張ります!」
斎了「ありがとう!」

第3試合

 入場すると、吉田が「ストライーク!」と叫び続け、「それは審判や!」と総ツッコミ。さらにプロテクターを外さずに試合に出ようとし、周りが根負けすると「ピッチャービビってる―!」と叫び「ピッチャーじゃなくてバッターや!」と清水から指摘され、野球のルールがどうやらわかっていない吉田に「おかしいのが混ざってる」と全員が頭を抱えながら試合開始。

 先発は吉田と小一郎。ロックアップから吉田が力任せに投げ捨て、小一郎のナックルをミットでキャッチしヘッドロックで捕らえロープに振ると、ショルダータックルを受けきり「ストライーク!」。再度ショルダータックルを受け切ると「ツーストライク!」。3発目を受けきり逆にショルダータックルでなぎ倒すと「アウト―!」と叫ぶが、目に余るため健一郎が睨みつけると吉田は下がって清水にタッチ。小一郎も注一郎にタッチ。

 注一郎と清水は握手も、注一郎が回転してそのまま腕を極めていく。だが清水はグローブをつけてのアイアンクローでコーナーに押し込みショルダータックル。
 土井が出てきて清水にリードを要求し、清水はリードを保ちながら土井の指示を聞いてロープに飛ぶと注一郎にヘッドスライディング式ボディプレスでフォールも2。吉田が「アウトー!」と叫び、土井と清水が「セーフでいいやろ!」と抗議する。

 土井が注一郎にガットショットからロープに振るが、注一郎は避けると後頭部へのチンクラッシャーからコーナーに叩きつけて健一郎とタッチ。

 健一郎と小一郎が土井をロープに振り、ダブルのバックエルボーから健一郎が小一郎を担いでどどん式のヘッドバッドで土井に叩き込む。小一郎がフォールも2。小一郎は注一郎にタッチ。

 注一郎は逆エビ固めも土井はロープを掴みブレイク。
 注一郎は土井をうつ伏せに寝かせ、新井兄弟でトレイン式にヘッドバッドを連続投下。健一郎がフォールも2。
 注一郎と健一郎が土井をロープに振ってダブルのカニバサミからトリプルヘッドバッドを投下するが、土井が避けるとロープに飛ぶが健一郎がガットショットで迎撃。健一郎はロープに飛ぶが、土井は足へのバカタレスライディングキックから吉田にタッチ。

 吉田は走り込んできた注一郎をショルダースルーで投げ捨て、小一郎に地獄突き。カットにきた注一郎にも地獄突きから交互に地獄突きを連発。さらにダブルの地獄突きから2人へモンゴリアンチョップを連打し、小一郎にチャンピオン・カーニバルから場外に投げ捨てると、清水がトペ・スイシーダを狙うがこれはコケて失敗。
 リングに新井兄弟があがるが、野球チームでトレイン攻撃から吉田が健一郎、清水が注一郎をアルゼンチンで担ぎ、土井が小一郎をカンパーナで捕らえる。
 これを離すと改めて健一郎にトレイン攻撃から清水がダイビングショルダータックル。さらに注一郎をロープに振ろうとするが、注一郎はスピアーから小一郎が延髄斬り。小一郎と忠一郎でダブルのブレーンバスターから、吉田もロープに振るが吉田はダブルラリアットでなぎ倒す。
 吉田はブレーンバスターから土井がサンセットフリップ。さらに吉田がセントーンを投下しフォールも忠一郎がカット。
 土井は担ごうとするが、小一郎が着地すると土井が羽交い締めに。吉田が走り込んでランニング地獄突きもこれが誤爆し、吉田は改めて小一郎に地獄突きから土井にDOI555を要求する。
 土井はDOI555で小一郎を叩きつけ、吉田にフォールを要求するが吉田は小一郎をキャッチャー風に押さえつける。呆れた土井がバカタレスライディングキックを吉田に叩き込み、驚く小一郎が倒れた吉田をフォールし3カウント。

<試合後コメント>
新井三兄弟
健一郎「いやあれですわな。新井家、もう十何年?分裂してから」
注一郎「18年ぐらいですか」
小一郎「細かいな」
健一郎「18年経ってようやく三兄弟揃い踏み。ほんとにあの、その前に小一郎とかね、闘龍門時代に組んだことあったけど、ね?まさにあなた(注一郎)は、生き別れの弟ですよ。だから実質ね、3人で組んでやったことないから、試合前も、俺ら3人の連携なんてありましたっけ?っつってね。あの、ワタワタしてたけど、実際初めてみたらめ、あいつらのキャラに押されて、俺らが勝った事なんて誰も覚えてねーだろ。まあでも、こういう楽しいプロレスもいいな。武藤敬司が言ってた。思い出には勝てねーよってやつだよ。なんかある?言いたいことあったら」
小一郎「いやもうあんちゃんがね、あんちゃんて何年ぶりに呼んだかあれなんですけど、注一郎と組めるっていうのはほんとに僕の中で感慨深いっていうか。はい」
注一郎「ありがとうございます。メキシコで別れ別れになってから、こうやって組める時が来たっていうのはすごい嬉しかったし、前回ちょっとね、違うアミーゴが出てたけど、今回ちゃんとこれでやり残しはしっかりできたかなと」
健一郎「まあでも次よ、どっかの団体でもいいからよ、誰かと因縁作ってよ、なんかカベジェラマッチかなんかであっさり負けてよ、坊主にしてよ。ちゃんと3人坊主でやろう」
小一郎「今日中途半端でしたからね!」
注一郎「次はね、もっと、もっと当時に近づける」
健一郎「それか逆に俺らが髪伸ばすかね(笑)」
小一郎「伸ばしますか!(笑)新しいぞ!」
健一郎「伸ばしてやろう!今日はありがとう」

第4試合

 試合前に、ウルティモ校長が言った声援OKは後楽園ホールから怒られたので、今日は拍手のみに戻してほしいとアナウンスがあった。

 入場したフジイをダイヤが奇襲し試合開始。
 ダイヤがケブラーダを発射しリングに戻ると、フジイは「もうダメだ」と言いながらカウント19でなんとか戻る。
 やっと戻ったフジイにダイヤはストンピング連打から、「かえしてくださーい!」と要求したダイヤがロープに飛ぼうとするが、フジイが引き倒してフォールも2。
 ダイヤがエルボーをガードしてのエルボーを連発。さらにフェイスロックで捕らえると、フジイを寝かせてその場飛びシューティングスター。フォールも2。

 ダイヤはコーナーに振り串刺し攻撃も、フジイがカニバサミで倒しロープに足をかけてのスクールボーイもレフェリーが気付いてカウントをとめて注意。
 フジイがレフェリーに抗議している背後からダイヤがスクールボーイも2。

 ダイヤがフジイをロープに振ろうとするが、耐えたフジイがダイヤをレフェリーに突き飛ばし、動揺するダイヤをフジイはスケボーで殴打し首固めで3カウント。

ダイヤ「フジイさん!フジイさん!僕は、この試合で、負けたこと悔しいですけど、それ以上に、スケボーをそんな使い方されたことが一番悔しいです!許せないです!スケボーは、みんなが楽しく、乗って、遊ぶためのものなんで、人を殴るものじゃないんですよ!そんな使い方したら、全国のスケボーを愛する少年少女が見たら悲しんじゃうじゃないですか!そんな使い方してる人に、スケボー持っていてほしくないです返してください!返してください!もう一回僕とシングルマッチやってくださいスケボーかけて。返してください」
フジイ「高いところから失礼いたします。おいダイヤ!人生はそんな甘くねーんだ。厳しいんだよ。この、今日みんな見たでしょ?このなめらかな滑り具合。俺はこのスケボー、昨日一晩中こいつと寝たんだ。だからこの愛しい愛しいスケボーは、絶対返さない。そして、明日4日はな、大阪で天龍プロジェクトに出るんだよ。そのメインで、このスケボーを滑って、明日入場するからよ」
ダイヤ「絶対やめて!僕の顔(スケボーに)入ってるでしょ!フジイさんの顔にしないでくださいよ!フジイさん、シングルマッチやってくれないって事ですか?やってくれないっていうんでしたら、条件飲んででもやらしてくださいよ。フジイさんが昨日望んでた、僕の髪の毛を賭けてでも、スケボー賭けてやってくださいよ。それならいいでしょ?」
フジイ「ほんまか?」
ダイヤ「覚悟はあります」
フジイ「ダイヤ」
(斎了GMがリングへ)
斎了「ダイヤ、髪の毛は駄目だ。いいか?22年前、この闘龍門のリングで、俺はフジイさんに自転車を盗まれ、抗争をし、やっとの思いで自転車を取り返した。取り返したその先に待っていたのは、フジイさんを好きになる気持ちだった。お前に!フジイさんを好きになられたら困るんだ。いいか?好きになって自転車兄弟やって、お前が好きになって、スケボー兄弟なんかやられたら!そんなの絶対だめだから!あれと同じようなスケボー買ってやるから」
ダイヤ「そういうことじゃないっすよ」
斎了「お前諦めろよ」
ダイヤ「そういうことじゃないっす!あのスケボーが大事なスケボーなんです。だからそのためだったら髪の毛だって賭けます」
斎了「お前な、今日この人の試合見ただろ?反則三昧で負けてしまったんだお前。お前坊主になったら、DRAGON GATEとしても本当に困るんだ。だから髪の毛は駄目だ。買ってやるからもっとキラキラしたやつ!」
ダイヤ「そういうことじゃないっす!髪の毛賭けますからフジイさん!やらせてください」
フジイ「覚悟あんのか」
ダイヤ「あります」
斎了「喋るなって!」
フジイ「すいません」
斎了「本気かお前」
ダイヤ「本気です」
斎了「去年の年末から色々賭けてばっかだぞお前!お前ほんとにそのリスク背負うのか」
ダイヤ「背負いますよ!スケボー大事なんで!」
斎了「どうですか皆さん?どうですか皆さん!ダイヤわかった。そしたら、お前の髪の毛、そしてスケボーを賭けて、もう一回シングルマッチ組んでやる」
ダイヤ「ありがとうございます」
斎了「カベジェラコントラスケボー。来月、7月7日、DRAGON GATE後楽園ホールのリングで、その試合組んでやる」
ダイヤ「ありがとうございます!」
斎了「フジイさん、それでいいな」
フジイ「OKOK」
斎了「ただしな!今日みたいな反則されたら困りますから、そのカベジェラコントラスケボーは、レフェリーは、この俺がやります」

<試合後コメント>
ドラゴン・ダイヤ
「スケボー盗まれて、正直、どう考えても、今日取り戻せるもんだと思ってました。これから一ヶ月間、僕どうやって入場すればいいんですか?まあ、僕この髪の毛賭けてでもスケボー取り返す、覚悟があるんで。次の7月7日後楽園ホール、髪の毛も守って、スケボー取り戻して、いつも通りの颯爽な入場、見せますんで見ていてください」

第5試合

ウルティモ「実は、昨晩の後楽園ホールでGMの方から、大原とのシングルマッチ聞いて、正直、大原とシングルやる自信がなくて、昨日の深夜に実は、大原に、LINEしちゃいました。ほんとはシングルで、なあ、大原とシングル何回もやってきました。イタリア、フランス、スペイン、あと北朝鮮。やったよな?今日は、闘龍門記念大会だからさ、俺のわがまま聞いて(苦笑)ほんとごめんなさい、今日はな、ちょっとLINEのやりとりで最後電話しちゃったけど、LINE通話。で、お前、ちゃんとNOAHから2人連れてきたか?そっちの方が面白いでしょ?」
大原「いや校長」
ウルティモ「ちょっと待ってあとさ、ごめん。ちょっといい?あと一つだけ、昨日のLINEで、別に色を合わせようって話は一切なかったんだ」
大原「校長、なんか、マジその、残念なお知らせだったんですけど、ちょっと校長のその姿見て、金剛意識してくれてんのかなと思ったんですけど、でもやっぱり、自分が闘龍門で一番長く一緒に居た師弟関係だと思ってるんで、だから、ほんとにこれマジネタじゃなくて、意思疎通できたんだなと思いました。久しぶりのシングルができないのは残念だけど、まあ、校長のおっしゃることだいたい理不尽なんで、今日は、僕の大事な仲間を連れてきました。Hi69!タダスケ!」
(Hi69とタダスケがリングへ)
タダスケ「おい、なんで曲ないねん!おたくどうなっとんねん!おかしいよなんや団体」
ウルティモ「おい君なんていう?」
タダスケ「タダスケや」
ウルティモ「タダスケ?申し訳ないけどさ、俺進行とかは何もわからないんだごめんね。進行とか知らないんだしょうがないだろ。じゃあ、すごいの連れてきたから。こちらも、すごいパワーの連れてきたから!」
(TARUとSUWAシートがリングへ)

 先発はウルティモと大原。ロックアップから大原がコーナーに押し込みチョップ。再度ロックアップから大原がコーナーに押し込むと、ウルティモが体勢を切り返しクリーンブレイク。
 ウルティモがロープに飛ぼうとするが、大原は腕を極めるとサミング。だがウルティモがアームホイップで場外に投げ捨てると、トペを狙うかに見せてリングに残る。大原がリングに戻ると足を刈って倒し足へのストンピング連打。さらにレッグロックも、ウルティモがヘッドシザースホイップで切り返していく。大原はそのまま潰してフォールするが、ウルティモはヘッドシザースを離さずに再度ヘッドシザースホイップで投げ捨てシートにタッチ。大原もHi69にタッチ。

 Hi69にシートがヘッドロックからショルダータックルで倒す。エルボーの打ち合いからシートがナックルを叩き込みサミング。ロープに飛ぶが、Hi69がカニバサミで倒し場外からタダスケが顔面へのドロップキック。リングに上がり首投げで倒すと、金剛でトレイン式のエルボードロップからポーズを決める。
 3人でストンピング連打からHi69がシートをロープに押し込みエルボースマッシュ。Hi69はコーナーに押し込み再度エルボースマッシュから大原にタッチ。

 大原は正面ロープにくくると金剛で顔面を痛めつける。これを離すとストンピングからタダスケにタッチ。

 タダスケはロープに振ってバックエルボーで倒すと踏みつけフォール。
 Hi69と大原が両脇からシートの腕を極めて、タダスケがシートの上に乗ってポーズをきめる。これを降りるとロープに飛んでドロップキック。
 タダスケはエルボーを打ち込んでいき、ロープに振ろうとするもシートはジャンピングラリアットを叩き込みTARUにタッチ。

 TARUはミドルキック連打でコーナーに押し込み、逆コーナーに振って串刺しラリアット。
 大原とHi69が出てきてTARUをロープに振るが、TARUはダブルラリアットでなぎ倒し、ウルティモがTARUの背中にタッチ。

 ウルティモはドロップキック連発で3人を場外に落とすとケブラーダを発射しようとするが、大原が足を掴んで場外に引きずり落とす。
 リングに大原とウルティモが戻り、大原がロープに振って風車式バックブリーカー。さらにバックブリーカーから、Hi69のネックブリーカーと合体バックブリーカー。さらにタダスケのラリアットと合体バックブリーカーから、大原がムイビエン。これはTARUがカット。
 Hi69とタダスケはTARUをロープに振るが、TARUは2人を誤爆させるとシートも出てきてエストレージャの体勢。中央でウルティモが大原にウラカン・ラナをきめるが2。
 ウルティモはラ・マヒストラルを狙うが、これは大原が潰してフォールも2。
 大原はロープに振ろうとするが、ウルティモはウルティモはソバットからミドルキック。さらにローリングソバットからアサイDDTをきめて3カウント。

ウルティモ「大原、大原!今日は、俺の、わがまま聞いてくれて本当にありがとう。そして!あれTARUどこいった帰った?TARUさん!TARUさん帰っちゃった。TARUさんありがとう。TARUさん、ほんと、ようやくタッグ組めたありがとう。橋本もありがとうな」
シート「SUWAシート!SUWAシート、橋本ちゃうねん」
ウルティモ「急なオファーだったのにな、2人来てくれて本当にありがとう。大原!次は、俺が、NOAHに行くよ。おい、大原、俺も12月でよ、56歳になるんだ。大丈夫なのか?大丈夫か俺。ちょっとあの、来週からまた、ニューヨークやらドサ回りがあります。ほんとにお集まりいただきありがとうございました。この次がメインイベントなんでお楽しみください、どうもありがとう!」

<試合後コメント>
ウルティモ・ドラゴン
――大原選手とのシングルは
「いやしんどい、無理っす。強い奴。いやでも思った、大原とはまたね、遭遇できて、次は、NOAHのリングで。彼が色々試合して、素晴らしい選手ですよ」

――いずれまたシングルは
「やりますよ。辞める前にやらないと駄目でしょう。勝ち逃げはよくない」

――TARUさんとのタッグは
「いやもう言葉いらないですよね。阿吽の呼吸というか、なんか、ね。急な話で、昨日連絡したらたまたま東京居て、なかなかそんなのないだろうし。楽しかったですね」

第6試合

 M3Kが走り込み乱闘で試合開始。ヤスシがYASSHIをショルダータックルで倒し場外に叩き出すと、近藤がリョートをヘッドロックで捕らえてショルダータックルでなぎ倒す。
 近藤がロープに飛ぶと、リョートは巻き投げようとするが近藤は耐えると容赦ないショートレンジラリアットでなぎ倒す。
 立ち上がったリョートはミドルキックを連発するが、近藤がキャッチするもリョートは逆の足へジャンピングニー。さらにマサアキとダブルのガットショットで膝をつかせると、ダブルのブラジリアンキックからダブルのランニングミドル。リョートはススムにタッチ。近藤も場外に転がりYASSHIとスイッチ。

 YASSHIがラリアットを避けてガットショットからエルボースマッシュ。ロープに飛ぶがヤスシがエプロンから蹴りつけ、リングに入るとススムとともにダブルのスパインバスターからそれぞれ腕をつかんでクロスさせて極楽固めのように捕らえると、そこへマサアキとリョートがダブルのビッグブーツ。

 リョートがYASSHIにチョップを打ち込んでコーナーに押し込み、逆コーナーに振ろうとするがYASSHIが逆に振って串刺しエルボー。さらに悪冠一色でストンピング連打も、マサアキがリョートの上に乗って守っていく。
 近藤がマサアキを場外に投げ捨て、大鷲がリョートにチョップ。さらに首投げから背中にサッカーボールキックを叩き込み、のたうつリョートにストンピングからロープ際で上に乗って潰していく。これを離すとYASSHIにタッチ。

 リョートはYASSHIにチョップを打ち込んでいくが、YASSHIは玉砕。「ジュニアのジュニアに何するんだ」とカットに来たマサアキも捕らえ二子玉川。さらにカットに来たススムの急所へ噛みつきサンタマリア。これを離すとジェットにタッチ。

 ジェットはヤスシに左フック連打。ススム、マサアキ、リョートにも左フックを連打していくが、受けきったリョートがミドルキック。YASSHIと近藤がリングに出てきてリョートをコーナーに振るとマサアキも対角線コーナーに振り、中央で同士討ちさせようとするがマサアキとリョートは腕を絡めて回転すると逆に串刺しミドルキック。
 ススムとヤスシが大鷲をロープに振るが大鷲はダブルラリアットでなぎ倒し、ロープに飛ぶがススムとヤスシがダブルのブレーンバスター。さらにYASSHIにもダブルのガットショットからダブルのフロントスープレックス。YASSHIをコーナーに振ってM3Kでトレイン攻撃から、リョートがランニングミドルからのブラジリアンキック。さらにマサアキとダブルのランニングミドルからフォールも2。

 マサアキが近藤にミドルキックも、避けた近藤がロープに飛んでキングコングラリアット。ガードしたマサアキに近藤が改めてキングコングラリアットからフォールもリョートがカット。

 リョートは近藤にケンカキック連発も、近藤は受けきりガットショットからコーナーに振って悪冠一色でトレイン攻撃。
 近藤と大鷲がロープに振ってダブルのガットショットからサンドイッチラリアット。さらにサンドイッチ延髄斬りから大鷲がチョークスラムで叩きつけフォールもマサアキがカット。
 近藤がリョートに垂直落下式ブレーンバスターからフォールも2。
 近藤がロープに飛ぶが、ヤスシが場外からブルーボックス攻撃からマサアキがビッグブーツ。大鷲がマサアキにドラゴンスクリューからススムとラリアットの相打ち。両者ロープに飛ぶが、ススムがジャンボの勝ちで打ち勝つもYASSHIがロープに振ってマンハッタンドロップからローリングネックブリーカー。だがヤスシがYASSHIをジョン・ウーで吹っ飛ばすと、ジェットがヤスシにナックル。さらにマサアキにもナックルを狙うが、マサアキが逆に右ストレートから、リョートが三角蹴り。ススムがジェットにカミカゼからヤスシがダイビングエルボードロップを投下し、マサアキがツイスターで突き刺し、リョートをジェットの上に投げ捨てるとそのままフォールし3カウント。

エンディング

マサアキ「おい悪冠一色、今日は、息子の相手してくれてありがとよ。これで!18年前、お前らに追放された恨みは完全にはらせた。今日はありがとう!それからジェット、久しぶりの試合、お疲れ様でした。次また、3年後に会おう(悪冠一色と握手)ありがとう。というわけで、M3K、望月リョート、どうだったでしょうか?最後三角蹴り危なかったな。よくもちこたえたよ初めてにしては。まあでもね、後楽園でデビュー戦、メインで勝利。メインで勝利。なかなかの逸材だと思いますよ。これはね、ニックネーム名付けましょう。100年に一人の逸材。まずいなすでに居たな。10年に一人の逸材でよろしくお願いします。そして、M3K、これからも、もちろん、DRAGON GATEの本戦でも継続参戦します。明日の刈谷市大会から、この4人で乗り込みますので皆さんよろしくお願いします。そして!DRAGON GATEに、偽レスラー、何人かいるよな?でもな、親子同時所属、望月家だけだオイ。これからどんどんどんどん、DRAGON GATEが面白くなってくから、お前ら絶対に、見逃すなよ。まあ、あとね、あの、なんで最初はね、名前が江藤成春だったのか。あの実はね、校長の案で、俺も昔ススムと望月コントラを」
ススム「やりましたね」
マサアキ「望月の名を賭けて闘いまして。負けたらね」
(ウルティモがリングへ)
ススム「校長、お疲れ様です」
ウルティモ「ちょっと俺もいい?もっちー、まずは息子のデビューおめでとう。最初さ、冗談だと思ったんだよ息子って」
マサアキ「校長が、あのね、こいつデビューする当日まで偽名で居させようって校長の案で。昔江東成晃やってたから、江藤まさ、まさ、成春でいいやって5秒ぐらいでね」
ウルティモ「まさ、あきだろ?」
マサアキ「はい」
ウルティモ「秋だから、春って」
マサアキ「あっ、深い!秋と春だったんですか。福山雅治あたりかなって」
ウルティモ「ちょっと待って、ちゃんと考えてるんだよ?江藤が、あなたが江東区出身でしょ?だから江藤で。だけど、これから、3人望月大変じゃない?どうすんの?」
マサアキ「いや、あの、M3Kとして、ドラゲーとのリングで暴れたいと思います」
ウルティモ「だけど、望月3人居たら、ややこしくないかな?だって俺がわからない。俺がわから無いのは嫌。お客さんみんなわかっても俺がわからないから」
マサアキ「一応下の名前カタカナにしたんですけど」
ウルティモ「もっとわからない。じゃあ一人にするか」
マサアキ「いや一人は」
ウルティモ「名前どうするのこれから?」
マサアキ「望月リョート、本名から取りましてカタカナ表記で、ススム、マサアキ、みんなカタカナで」
ウルティモ「望月マサアキだろ?で、望月ススムだろ?で、君はなんだっけ?リョート、ややこしいね。わかった、また、5秒じゃなく、実は考えてきたんだ。実は彼の名前考えてきたんだ」
マサアキ「カタカナリョートは今日一日限りに?」
ウルティモ「俺が考えて来たリングネームもカタカナだから。めっちゃ簡単。皆さんいいですか?望月リョートの新リングネーム、望月ジュニア。どう?」
マサアキ「千原ジュニアみたいですね(苦笑)」
ウルティモ「だってジュニアだろ?いいじゃん。ドリー・ファンク・ジュニアだって、ドリー・ファンクの息子だからドリー・ファンク・ジュニアなんだ。でしょ?望月の息子だから望月ジュニア。簡単なんだ。わかりやすいでしょ?親父が子供が居る。おまえだから望月ジュニアどう?」
リョート「はい」
マサアキ「じゃあまああのあれですね。あの、僕がね、多分こいつより先に引退するんで、引退したら本名名乗る感じですかね?(苦笑)」
ウルティモ「じゃあお前、お父さん引退したら、二代目望月成晃襲名しろ。っていうか、試合終わったから帰るわ。帰るよ、あとは任せた」
(ウルティモはリングを去る)
マサアキ「最近校長多いね。リング上のマイクを散らかしてから、しめずに帰る」
ススム「言いたい事言って満足だから」
(ウルティモが戻ってくる)
ウルティモ「すいません一つ大切なこと忘れてました。ごめんなさい。最近すいませんちょっと物忘れが激しくてすいません。7月の30日、神戸ワールド記念ホール。ウルティモ・ドラゴン35周年、DRAGON GATEが31日?2日連続。その記念の試合に、メキシコより、エル・イホ・デル・サント選手の参戦が決まりました!」
マサアキ「リョートにエル・イホ・デル・マサアキとか嫌だな」
ウルティモ「エル・イホ・デル・マサアキ、考えとくよ。すいません、あとは」
(ウルティモはリングを去る)
マサアキ「まあね、とりあえず昨日のキングオブゲート決勝もありましてね、若手が色々台頭してきますけども、まあ、元M2Kの望月マサアキ、望月ススム、神田ヤスシね。一回戦負けと不出場。でもね、この若い世代が一人いますから。若い力をね、望月リョート改め望月ジュニアに託して、これかたDRAGON GATE本戦も暴れていきますんで。これからも応援よろしくお願いします。今日はありがとうございました」

<試合後コメント>
M3K
マサアキ「まあね、闘龍門再会。前回はね、ミラノコレクションA.T,が来るサプライズがあって、まあ今日は、頭にビッグサプライズ持ってきたぞ。まあね、まあ俺もさ、とくに、息子の存在も、結婚してる事すらも特に公表してなかったけど、俺はやっぱりこのサプライズを持ってくるために、20年、頑張ってきたんだよ。今日ね、お客さんの反応見たら、俺は満足だよ。まあでも、これでね、M3K、これから、歳は3人取ってるけど一人若いから。平均年齢したら他のユニットと」
ススム「そんな変わんない」
マサアキ「そんな変わんないから。まあこれからも、きっちりこいつをトップに押し上げるんで、楽しみにしてください。ありがとうございました」

――デビュー戦を終えていかがですか?
リョート「まだまだ、親父みたいにはいかないですが、これから、ススムさんや神田さん、先輩たちに負けないように、M3Kとして、DRAGON GATE、かき回していきたいと思うんで、これからも応援よろしくお願いします」

――戦いぶりを見ていかがでした?
マサアキ「あの、まあ、デビュー戦だからね。にしたらよかったんじゃないのと。やっぱね、DRAGON GATEね、素晴らしい、結構完成された段階でデビューするのが多くて。まあ、もちろんね、動きとかね、こいつより素晴らしい人間居ると思うけど、やっぱり、俺のDNAがあるから。これはこれでね、しっかりこいつに埋め込んでこれから一気にトップまで、俺が押し上げるんで。まあ、俺も長らくね、特に本戦の中で何も生み出してないんで。あとは、二世レスラー何人かいるから。まあ親子同時所属っていうのもなかなか過去にもね、こうして、まあ他にもね、藤波さん百田さん親子同時でやられてる人いますけど、こうして全国シリーズやって回れる中でのはなかなか居ないと思うんで、もっともっと面白くしていきたいなと。俺はDRAGON GATEじゃなきゃできないことをやっていきたいですね」

――将来的には親子でタッグベルトとるという目標などは
マサアキ「まあそれはね、勝手にベルトから近づいてくると思うんですよ。狙うんじゃなく、まあ、俺の経験とこいつの若さと、最強DNAがあれば、多分ベルトの方から寄ってきてくれると思うよ。まあ、きっちり、明日から、明日刈谷からM3K、望月リョート改め、望月ジュニア、カタカナ表記でいこうか。よろしくお願いします」

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