7・10大田区でのガンバレ王座前哨戦は王者・今成夢人が大家健に勝利してゲキ! 「ベスト・オブ・ベストの大家健で俺の前に立ってくれ!」

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 ガンバレ☆プロレスが5月26日、東京・新木場1stRINGで「狂い咲きサンダーロード2022」を開催。ガンプロ史上最大のビッグマッチ「WRESTLE SEKIGAHARA」(7月10日、東京・大田区総合体育館)でスピリット・オブ・ガンバレ世界無差別級王座を争う、王者・今成夢人と挑戦者・大家健が前哨戦を闘い、試合に勝利した今成が大家にゲキを飛ばした。

 この日のメインイベントで今成は高尾蒼馬、岩崎孝樹とトリオを結成し、大家、勝村周一朗、入江茂弘組と対戦。今成と大家は激しいエルボー、チョップの打ち合いを展開。投げ捨てジャーマン、ファイアーマンキャリー、スピアで攻め立てた大家は20分過ぎ、強烈な垂直落下式ブレーンバスターを見舞うもカウントは2。反撃に転じた今成はラリアット、タイガードライバーから、走り込んでの魂のラリアットをさく裂させて3カウントを奪い、前哨戦第1ラウンドを制した。

 今成は「俺と大家さんで始めた団体、それからこんなにたくさんの猛者たちが群雄割拠のリングつくってますよ。今日俺がチャンピオンだから、敵も味方も関係ねぇってばかり、この人たち血走って戦ってました。アンタが俺たちを好きにやらせてくれてるから、みんなノビノビとやってるんですよ。それはアンタの人徳だ。だけど今の健さんは俺には勝てないと思う。大家さんの物語と俺の物語、一番最高潮の状態で7月10日を迎えないといけない。みんなが大家代表に“こうあってほしい”と思う姿があるんだよ。その大家さんになって、俺の前に立ってほしい。7月10日、ベスト・オブ・ベストの大家健で俺の前に立ってくれ!」とゲキを飛ばし、大家は「最高の大家で!」とひと言だけ発して退場した。

 バックステージで今成は「前哨戦というテーマ以上に、誰に土をつけられるか分からないというヒヤヒヤ感。これが今のガンプロだなって思います。そういうガンプロをつくってくれたのが大家代表だと思ってます。大家健がみんなに自由にやらせてるから、みんなが生き生きしてる。そういうリングが9年経って、つくられてきてる。僕もノビノビやらせてもらって、チャンピオンになれた。大家さんが僕を救ってくれた部分もあるから、最高の大家健、ベスト・オブ・ベストの大家健の物語が見たいし、その大家健を7月10日、迎え撃ちたい」と1カ月半後に迫ったタイトル戦に向け意気込んだ。

 また、メイン終了後、勝村がマイクを持ち、「俺がインディー・ジュニアのベルトを失ってから、ガンプロのリングの中心にいないことは分かってます。岩崎(孝樹)とか渡瀬(瑞基)とか若手も育ってるし、最年長としてサポートに回りたい気持ちもありますが・・・。格闘家の肩書きを捨てて、プロレスラーとして、このリングで頑張ってるんで、もう1回(7・10大田区で)挑戦をしたいと思います。会社には交渉をお願いしてあります。自分がこの先どこに進むべきか、尊敬する相手と戦うことで道を知りたいと思います。格闘技でもプロレスの世界でもトップに立った、あの選手と戦いたいと願ってます」と意中の選手との対戦を交渉中であることを明かした。

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