スターダムの若手大会にプロミネンスが乱入!鈴季すずがジュリアの愛弟子を撃破!世羅りさが朱里を因縁の大技でKO!

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 13日、東京都・ニューピアホールにてスターダム『FIBREPLEX presents NEW BLOOD 2』が開催され、スターダム勢とプロミネンスの因縁がさらに過熱した。

 『NEW BLOOD』とは、スターダムが主催する新世代の若手が中心となる大会であり、他団体の選手も数多く参戦する新シリーズ。新しい選手の発見・発掘が主な目的とされており、3月11日に開催された第1回大会はカード発表前からチケットが完売になる高い注目を集めた。
 第2回目となった今大会では、フューチャー・オブ・スターダム王者の羽南と因縁が生じたJUST TAP OUTの稲葉ともか&Aoi、3月の両国国技館大会にも出場しかつてはジャングル叫女と一騎打ちをしたこともある我闘雲舞の水森由菜、COSMIC ANGELSとの抗争を勃発させたCOLOR’Sの網倉理奈&櫻井裕子、天真爛漫な明るいキャラクターと確かなパワーを併せ持って関西を中心に活躍し最近は東京でも露出の増えてきたフリーの花園桃花、プロミネンスの突貫娘でありジュリアとのシングルマッチの期待が高まる鈴季すず、ディアナの次世代エースの梅咲遥と、スターダム所属外の有望株が8選手参戦した。

 セミファイナルでは、鈴季すずvs桜井まいのシングルマッチが実施。
 桜井はジュリア率いる“Donna Del Mondo”のメンバーであり、すずにとっては因縁のジュリアにたどり着くために快勝しておきたい試合。対する桜井もDDMの期待株として牙を剥いてくるすずを撃退して意地を見せたい試合だ。

 試合開始前からすずは桜井のセコンドに付いたジュリアしか目に入っておらず、桜井をないがしろに。これで火が点いた桜井は序盤から気迫十分に攻め込んでいき、得意のビッグブートやSTF、長い脚を使った変形ファイナルカットと猛攻。
 しかし、すずもアイスリボン時代には最高峰の王座であるICE×∞王座を戴冠したこともある手練。真っ向から桜井の全力を受け止め、「お前ら応援してやれよ!」とスターダムファンを煽る余力まで見せつけ、突っ込んできた桜井の顔面にカウンターのトラースキック。さらにドルフィンバスター、ジャーマン・スープレックス・ホールドと連撃して貫禄の3カウント奪取。

 試合終了を告げるゴングが鳴り響いてもすずは桜井に暴行を続け、たまらずジュリアが救出に。しかし、プロミネンスからも世羅りさ&柊くるみが加勢に入り、DDMは多勢に無勢。
 さらに、5月28日の大田区総合体育館大会で朱里の持つ赤いベルト(※ワールド・オブ・スターダム王座)に挑戦が決まっている世羅は、「朱里いないの?朱里!」と朱里をリング上に呼び出すと、くるみと2人で暴行。そして世羅は朱里をエプロンからの奈落式羅紗鋏(※変形シュバインバスター)で場外に叩きつけてKOしてしまう。
 この奈落式羅紗鋏は、世羅と朱里が最後に対戦した2020年9月20日のアイスリボン後楽園ホール大会にて行われたFantastICE王座戦で世羅が朱里に見舞って王座防衛を決めた決定打。次も同じ結末にしてやるという世羅のメッセージが込められた一撃だ。

 ジュリアとすずがリングに残ると、すずは大田区大会に乗り込んでジュリアとの対戦を強行することをほのめかす。
 ジュリアが既に大田区大会ではカードが決定済みと聞くと、すずは「スターダムの奴、誰でもいいからカード組めよ!」と吼えるが、これに呼応したのはCOSMIC ANGELSの月山和香。月山の啖呵により、プロミネンスvsCOSMIC ANGELSの6人タッグマッチが決定的となった。

 バックステージに戻ったすずは、「DDMで興味あるやつなんて一切いなかったけど、アイツ、まあまあ粘ったんじゃないか?今日は存分に桜井まいと遊んであげた気分ですよ。私の目的、ジュリア。ジュリア。ジュリアだよジュリア!ジュリアとやるために来たんだよ!長々長々……。『良い舞台用意しとく』って言ってたよな?!いつ用意すんだよ!待ちきれねーんだこっちは。ジュリアが良い舞台を用意してくれるまで、他のやつと遊んでやるよ。以上!」と荒々しく吐き捨てて去っていく。

 一方のジュリアは、「私も早くやりたいよ、すずと。でももうちょっと待とうか。お楽しみはもうちょっとあとに取っとこうよ」となにか腹案でもあるのか不敵にニヤリと笑った。

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