【試合詳細】4・29 GPSプロモーション川崎大会 友龍&海和択弥vsワイルド・ベアー&ワイルドZERO with ワイルド・バニー 熊吉vs後藤恵介 ワイルド・バニーvs澄川菜摘

  • 0
    はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア

『GPS HOUSE SHOW vol.3』
日程:2022年4月29日(金・祝)
開始:18:00
会場:神奈川・ポスト・ディ・アミスタッド
観衆:未発表

▼オープニングアクト~アクトレスリング提供マッチ~オーバー・ザ・トップロープルール 20分1本勝負
▲ワイルド・バニー
7分5秒 両者オーバー・ザ・トップロープ
▲澄川菜摘

▼シングルマッチ 20分1本勝負
○熊吉
10分23秒 リストクラッチ式首固め
●後藤恵介

▼20分1本勝負~正規軍vsワイルド軍
友龍/○海和択弥
16分10秒 サムソンクラッチ
ワイルド・ベアー/●ワイルドZERO withワイルド・バニー

海和択弥が自力初勝利を挙げ正規軍がワイルド軍に雪辱!HERO5・28新木場で4対4による決着戦へ

オープニングアクト


 バニーVS澄川によるアクトレスリング提供マッチはオーバー・ザ・トップロープルール。バニーはいきなりトップロープから落とそうとするも澄川が踏ん張る。澄川は卍固め、逆エビ固めで攻めるも、バニーが逃げる。両者トップロープを飛び越えてエプロンでエルボー合戦。そして場外への落とし合いになるが、同時に転落してしまいドロー。

第1試合


 北海道を主戦場にする熊吉がGPS初参戦し、正規軍の後藤と対戦。序盤、レスリングの攻防からエルボーの打ち合い。後藤は豪快なパワースラム、ブレーンバスター、セントーン、逆エビ固めで攻め込んだ。熊吉は延髄斬り、ブルドッキングヘッドロック、クロスフェースで逆襲。後藤はバックドロップから、走り込んでのラリアット。ラリアット相打ちから、熊吉が逆さ押さえ込みに行くも決まらず。すぐさま熊吉はリストクラッチ式首固めで丸め込んで3カウントを奪取。試合後、互いを認め合った2人はガッチリ握手を交わした。

第2試合


 バリアフリープロレスHEROの運営協力を行うGPSプロモーションが4月29日、神奈川・ポスト・ディ・アミスタッド(川崎市=以下、アミスタ)で「GPS HOUSE SHOW vol.3」を開催。“ミスター聾プロレス”友龍とタッグを組んだ正規軍の海和択弥がワイルド軍のワイルド・ベアー、ワイルドZERO withワイルド・バニーから自力初勝利を挙げ雪辱を果たした。両軍は「HERO31」(5月28日、東京・新木場1stRING)での「ヤミキ&ワイルド・セブン追悼試合」で8人タッグによる決着戦を行うことが決まった。

 3月26日のGPS・アミスタ大会で海和は後藤恵介とのコンビでベアー、ZERO組と対戦するも完敗を喫していた。後がない海和はベアーにグラウンドでのレスリングで翻弄されるも必死で食らいついた。ZEROがフェースロック、ベアーがサミングや巧妙な反則殺法で攻め立てれば、海和もZEROにジャンピング・タックルを決め反撃。友龍がZEROにWARスペシャル、延髄斬りで攻め込むと、海和もドロップキックを見舞った。それでもワイルド軍は海和にZEROのニールキックから、ベアーがバックドロップを放つ連係を決めた。ZEROはミドルキック連打からチキンウイング・アームロックで絞め上げるも、海和はなんとか脱出。ここでマネジャーのバニーが乱入し、海和に張り手を叩き込もうとするもZEROに誤爆。すかさず海和がサムソンクラッチで丸め込んで電撃の3カウントを奪った。これで、海和はデビューから2年4ヵ月にして悲願の自力初勝利をマークした。

 試合後、ワイルド軍が正規軍を攻撃していると、セミファイナルで一騎打ちを戦って実力を認め合った後藤と熊吉が現れ、後藤が「5月28日、正規軍とワイルド軍がやるそうじゃないですか。そこに自分と熊吉選手も入れてもらえませんか?」とアピール。これを豊島修二会長が受諾し、友龍、後藤、海和、熊吉組VSベアー、大野“ワイルド”翔士、X、X組による決着戦が決定した。ワイルド軍の2人のXは後日発表となる。

 海和は「前回の分は取り返した。でも、まだワイルド軍を全滅させるには至ってないので、全滅させるように、改めて5・28新木場で一からやってやります。今日はプラスマイナスゼロになっただけです。(初勝利は?)3つ入れば勝ちは勝ちなんで。形はどうあれ、気持ちを抑えていったり、技をかけていくのが自分のスタイルなんで。きれいに決まらなくても、あの形でスリーいけたんで、今のところはいいのかなと思います」と安堵の表情を浮かべた。友龍は「相手に押されていたけど、海和選手がよく頑張って勝てました。5・28新木場ももちろん勝利を狙います」とコメント。

 一方、してやれたベアーは「結果的にスリー取られたんなら、海和君おめでとう。でも、これで勝ったと思うなよ。こんなもんじゃねぇぞ。(押していたが?)今日は海和の気迫が見えたんで、個人的には面白かった。グラウンドで翻弄したかもしれないけど、グラウンドやってても面白かった。そういうスタイルで感情を出していけば、面白い存在になるかな? なってくれればやりがいがある。前回より全然いい」と敵ながら一定の評価を与えた。5・28新木場に向けては、「(あと2人が未定だが?)今の正規軍なら後藤、北海の熊(熊吉)が入って、いいハンデくらいじゃない。フルメンバーを揃えるというより、セブンに関わる人間をピックアップして、ワイルドらしいメンバーで行こうかな。向こうが北海の熊を出すんなら、こっちも隠し球を出してもいいのかな」と不敵な笑みを見せていた。

関連記事

サイト内検索

日別

2022年8月
« 7月    
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031  

月別

ページ上部へ戻る