折れた拳で殴り合い!1Rで骨折もフルラウンド戦い抜いた若き王者が「折って負けたら最悪ですけど、折って勝ったのでなんでもいい」

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 6日、RIZIN LIVEほか全9社にて配信された『+WEED presents RIZIN LANDMARK vol.2』のメインイベントにて、平本蓮vs鈴木千裕が行われた。

 KNOCK OUT-BLACKスーパーライト級王者の鈴木千裕がRIZINのメインイベントに参戦。対する平本蓮は1年3ヶ月ぶりの試合となり、戦前Twitterで朝倉未来などと舌戦を繰り広げ話題となっていた。

 試合が始まると殴り合いとなり、鈴木のパンチが顔面を捕らえ平本の顔がみるみる腫れていく。だがこれで拳を骨折した鈴木が、2R以降はタックルでコーナーに押し込む場面が多くなり、平本が肘で応戦するも完封され判定3-0で鈴木の勝利となった。

 両手を冷やしてインタビュースペースに現れた鈴木は「両手折りました。ボクシンググローブだとまだクッション性があるんですけど、オープンフィンガーだと自分の威力に拳が耐えられないんですよね。骨の1,2本くれてやろうって思ってたんで、勝利への代償だなと思って。折って負けたら最悪ですけど、折って勝ったのでなんでもいいっすよ。朝倉選手が引退するまでの間に、実力つけてこっから上がっていくんでそんときは俺と戦ってください」と未来へ挑戦を表明。

 平本はダメージが少ないことを強調し「自分に足りないのは経験。RIZINで死にものぐるいでやっていく」とコメント。
 榊原CEOもこれには同意しており、4月など直近の大会で平本の戦う機会を用意する方向で調整するとのことだ。

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