【会見全文】現役ICE×∞王者の春輝つくしが2ヶ月後の5月4日横浜武道館大会での引退を発表!「12年間のすべてが自分にとって宝物です」

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 4日、アイスリボン道場で緊急会見が行われ、ICE×∞王者である春輝つくしの引退が発表された。
 会見はアイスリボンを運営する有限会社ネオプラスの佐藤肇社長がMCを務め、つくしが今の気持ちを語った。

つくし「本日はお忙しい中、記者会見にお集まりいただきありがとうございます。わたくし、春輝つくしは、5月4日横浜武道館大会をもちまして引退させていただく事になりました。小学校6年生、12歳でプロレスデビューをして、今日に至るまで12年間、人生の半分をプロレスラーとして過ごしてきました。引退理由としましては、高校時代に選択授業で教育を受講し、児童教育の仕事に興味がわきました。ですが、その頃の自分には、プロレスを続けるという選択しかなかったです。今まで生きてきた人生の半分をプロレスラーとして過ごしてきました。今年25歳を迎えます。プロレス以外にも色んな事にチャレンジをしてみたい、自分の可能性を試してみたい、そういう思いが一年以上前から芽生えるようになりました。大好きなプロレスを続けたいという気持ちもありますが、プロレスの外の世界を見てみたい、そういう気持ちが強くなったのが理由です。タッグパートナーの藤本つかさ選手とタッグベルトを巻くこと、地元・神栖市凱旋、メキシコ遠征、P's Partyプロデュサーとして大会を開催する事、ICE×∞のベルトを巻くこと、やりたい事や夢をすべてプロレスで、アイスリボンのリングで叶えることができました。ツラいときも楽しいときもアイスリボンのみんなで乗り越えてきた。(涙をこらえながら)大きな壁にぶつかって、つまづく時もあったけども、振り返ればとても幸せなプロレス生活を過ごしてきました。私は、アイスリボンのみんなが大好きです。こういう状況のなか、引退を受け入れてくださったアイスリボンにはとても感謝しております。春輝つくしに出会ってよかったなと皆さんに思ってもらえるように、プロレスでハッピー、12年分の思いを込めて、皆さんに届けたいと思っています。そして、今がプロレスラー春輝つくしがプロレス人生の中で最強だと思っています。なので、ICE×∞のベルトを守りきって、ベルトを持って引退したいと思っています。また、12年分の感謝を込めて、最初で最後の春輝つくし自主興行も行わせていただくことになりました。日時は4月3日日曜日、場所は新木場1stRing。タイトルは、『ハルカゼ~12年の想いを込めて~』。こちらを開催させていただくことになりました。よろしくお願いします。以上です」

佐藤社長「数年前からつくし選手から新しい世界を見たいということで相談を受けてました。まああの、当然アイスリボンとしては春輝つくし選手はアイスリボンの象徴として活動してまいりました。キッズレスラーが市民権を得たほんとに最初のレスラーであって、アイスリボン多種多様な人材を受け入れるアイスリボンの象徴だったと思っております。後ろ向きな考えではなく、新しい世界を見たいという彼女の思い、当然、団体としても引き止めの話はしながらも、かれこれ数年経ってしまいましたが、やはり彼女の思いが強くありまして、正直な話5月4日の横浜武道館大会をとった時に、そこを彼女の最後の舞台にしようと思ってました。事情が色々あって言い出せない事ですごくツラい思いをしたと思います。2ヶ月前というこの短い引退ロードとなりますが、今までと変わらないような形で、チャンピオンとして頑張っていただきたいなと思っております。今つくし選手から発表がありましたが、4月3日、新木場1stRingにてつくし選手の自主興行を行います。1年間ピースパーティーのプロデューサーとしていち選手だけではない活動をしてきたつくし選手の集大成を皆さんにお見せできればなと思っております。4月3日日曜日、17時半試合開始となります。チケット料金は最前列1万円、リングサイド席8000円、最前列とリングサイド席には大会記念Tシャツがつきます。指定席は6000円です。こちらのチケットは日曜日のアイスリボン新木場1stRing大会から発売となります。対戦カードに関しては順次発表していきますが、春輝つくし選手の思いを込めたカードになりますのでお楽しみにして頂けましたらと思います」

春輝つくし自主興行『ハルカゼ~12年の想いを込めて~』
日程:4月3日(日)
会場:新木場1stRing
開始:17:30
※参戦選手などは順次発表

――残り2ヶ月でやり残した事ややりたいことは
つくし「自主興行で、やりたいことをすべて集めた興行にしようと思っているので、そこで全てやりつくして、引退もやりたい選手がいるので、その夢を叶えられたら、自分は悔いなくリングを降りれると思います」
佐藤社長「自主興行に関しましては調整中ではありますが、12年間やってきての初遭遇ですとか、できなかった相手ですとか、偶然今まで縁がなかった相手との対戦カードなど今調整しております」

――このタイミングで決意したきっかけは
つくし「そうですね、佐藤社長から、つくしの引退は横浜武道館という大きな舞台で是非やってほしいという思いを伝えてくださったので、時間もかかってしまったんですけど、そうですね、ここで決意しました」

――引退を発表して寂しさや気持ちの変化は
つくし「そうですね、もう永遠、会えなくなるわけではないので、ファンの方もアイスリボンのみんなも。なので、寂しさはないですね」

――今の涙はどんな気持ちを
つくし「そうですね・・・ほんとに12年間、アイスリボンにもたくさん迷惑をかけた時期もあったし、みんなと笑いあった時間も、12年間てすごい長い年月だと思うんです。なので色んなことを思い出して、涙が出ました」

――次の後楽園でタイトルマッチが決まってますが、そこをクリアしてもっともっとやっていきたいという思いは
つくし「もちろん5月4日の引退興行で、ベルトの防衛戦をやりたいと思っているので、そこで必ず勝って、5月4日に挑みたいなと思ってます」

――ピースパのプロデューサーをやられてたわけですけど、引退後に頑張っていく後輩たちにメッセージを
つくし「そうですね、今自分が若手の練習を指導させてもらってるんですけど、今教えられるすべてのものを教えきって引退したいと思っているので、それを次のステップに生かしてほしいなと思っています」

――団体としては痛手になると思うんですけど、これからのアイスリボンについて期待することとかはありますでしょうか?
つくし「期待すること、そうですね、いま若手の朝陽だったり真白だったりいぶきだったり楓歩だったり、そういう選手がこのベルトを巻く姿を自分は見たいと思っているので、そうですね、今の若手にはすごい期待をしています」
佐藤社長「当然アイスリボンとしては兼業での活動を公に認めている団体です。つくし選手、時期的に言うとほんとに初回のメキシコ遠征の前に話をつくし選手から話を聞いています。その中でプロレスと児童教育に関しての勉強だったり体験だったり、並行してできないかということを模索してきました。ただ、どうしても彼女にとってプロレスが一番、プロレスがあることでプロレスを大前提にしてしまうということで、相当悩んだと思います。その中で、新たな世界へ踏み出す、団体としては今お話があったように大変痛手です。ですが、快くここに送り出したいと考えております」

――豊田真奈美さんから言葉は何かありましたか?
つくし「豊田さんにご報告をさせていただいた時に、豊田さんは体を怪我されて辞められたので、若いうちに体が元気なうちに、やりたいとことを私はできなかったから、次の目標があることはすごい事だと思うから、頑張ってねって、そういうお言葉をいただきました」

――引退ロードでどんなところを見て欲しい、伝えたいという部分は
つくし「12年間やってきた春輝つくしのプロレスを見ていただきたいし、その中でも喜怒哀楽がたくさん詰まった自主興行もあるので、そうですね、春輝つくしに出会えてよかったなと最後に思ってもらえるように、全力でプロレスをしたいと思っています」

――藤本つかさ「アイスリボンに在籍した12年間で一番の思い出はなんですか?」
つくし「一番の思い出・・・そうですね、ほんとに、アイスリボンの・・・あ~つっかさんやめてください(涙を流して)ほんとにアイスリボンのみんなは、自分の家族みたいなもので、ほんとにアイスリボンに出会えて、プロレスラーになれて、良かったなと思ってるので、みんなと過ごしてきた12年間のすべてが自分にとって宝物です。別にそれが無くなるわけではないので、またアイスリボンの会場に足を運んで、お客さんとして見に来たいなと思ってます」

佐藤社長「引退ロードに関しましては本人も対戦したい相手がいると思いますが、現チャンピオンとしての防衛ロードも、現在が最強である春輝つくしの引退ロードになると思います。温かく見守っていただければなと思います。追加情報になります。現在ニコニコアイスリボンチャンネルのほうで配信を行っておりますアイスリボン情報局、本日が最終回となりまして、来週からリニューアルとなります。月曜日に春輝つくし選手が担当するチャンネルをアイスリボンチャンネルで配信する形になります。これから引退までの間、思い出の試合だったり思い出の地を巡ったような、振り返るような放送を毎週19時から、ニコニコアイスリボンチャンネルのほうで配信をおこないますので、そちらのほうもご視聴頂けましたらと思います。番組名はなんだっけ?」
つくし「春輝つくしのHappy番組」
佐藤社長「ストレートな番組名になりますがよろしくお願い致します」

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