「俺たちは4人で3人」土井成樹の新ユニットでエース選手の“ミニ版”が誕生!

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 3日、東京都・後楽園ホールにてDRAGON GATE『GLORIOUS GATE 2022 開幕戦 ―Final Burst Out! K-ness. Forever―』が開催され、土井成樹らの新ユニット“GOLD CLASS”が始動した。

 土井は今年に入ってから新ユニット結成に向けて精力的に動いており、2月の後楽園ホール大会にて土井が1ヶ月以上かけて箕浦康太を口説き落とすことに成功し、プロレス女子をターゲットとした新ユニットのセンターとして招聘。
紆余曲折の末に土井、箕浦、そしてR・E・D.を追放されたばかりの石田凱士の3人でユニットが結成されることとなり、5日の大阪大会ではこの3人でトライアングルゲート王座へ挑戦することが決まるなど快調な滑り出しを見せている。
 
 今大会のオープニングでは件の3人が現れ、土井が新ユニット名を“GOLD CLASS(ごーるどくらす)”と発表。土井が予告していた箕浦への“ささやかなプレゼント”は試合後に渡されることとなった。

 そして、メインイベントでは、“GOLD CLASSvsHIGH-END”の対抗戦として、箕浦康太&土井成樹&石田凱士vsYAMATO&Ben-K&奥田啓介の6人タッグマッチが実施。
 試合は序盤から土井が集中攻撃を受けて大苦戦するまさかの展開も、中盤からは箕浦&石田の若い2人のコンビネーションで逆転。石田が奥田との激しい蹴り合いを制し、箕浦がすかさず水車落としで追撃。さらに箕浦のホイールバロー式ジャーマン+石田のジャンピングハイキックの合体攻撃も炸裂し、最後は箕浦がR-301(※旋回式ファルコンアロー)で奥田から3カウントを奪った。

 試合後、土井は「試合全然興味なかったやろ?みんなが気になってるのは俺から箕浦さんへのプレゼントちゃうんか?俺が箕浦さんのために用意したプレゼントは、これや!」と叫ぶと、箕浦にとって苦い記憶のあるMASQUERADEの入場曲が鳴り響き、黒マントに仮面を付けた謎の男がリングイン。
 謎の男が仮面を外すと、その正体は誰がどう見ても昨年10月にデビューしたばかりの新人・早川匠であったが、土井はこれを頑なに否定。早川(?)は箕浦と全く同じコスチュームを着用しており、箕浦は「ちょ、僕には本当によくわからないです……」と大混乱。

 これを受けた土井は「海外ではスーパースターたるもの、こういうのが付き物ですから。箕浦さんクラスのスーパースターになれば、こういうミニバージョンと言いますか、マスコットというか。みなさんも笑うってことはご存知でしょう?この子を箕浦さんはご自由に使っていただいて。なんでもやりますんで、付き人みたいな感じで何でもしてくれますんで、好きなように使っていただいて」と箕浦に箕浦の“ミニ版”を贈りたいのだと明かした。

 そして、彼に新たな名前を授けることとなり「ミニ箕浦」「箕浦ジュニア」「ミノウリータ」「ミニ早川」といった案が出る中、正式に「ミノリータ」と命名。

 そして土井は「俺らは4人で3人やからな。ミノリータは1人としてカウントしたら俺ら絶対負けるから。6人タッグの試合があっても、相手チームは3人、俺らは4人で行くからな。なぜか分かるか?俺らは4人で3人やからな!これがGOLD CLASSでございます」と無茶苦茶な理論を提唱。
 これを聞いた箕浦は「僕にはよく分からないです。GOLD CLASSの三人四脚にご期待ください!」と絶妙なマイクで大会を締めくくった。

 そして、箕浦は突然降って湧いてきた弟分との接し方に戸惑いを見せつつ、ミノリータの腰を抱いて2人で記念撮影を行った。

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