【会見全文】天満のどか&小橋マリカが東京女子プロレスから卒業を発表!のどか「岡山に帰って農業を」マリカ「挑戦したいことがたくさんある」

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 6日、東京都・アベマタワーにて東京女子プロレスが記者会見を実施し、天満のどか、小橋マリカの東京女子卒業が発表された。

 天満のどかは、2016年1月4日にうたのおねえさん風のキャラクター“のどかおねえさん”としてデビュー。2018年にはリングネームを現在のものに改めコスチュームも青を基調としたクールなものに。同年に東京女子でデビューした実妹・愛野ユキとの姉妹タッグ“爆れつシスターズ”を結成し昨年11月にはプリンセスタッグ王座を戴冠する活躍を見せていた。
 小橋マリカは、2016年1月4日に14歳で“JCレスラー”としてデビューし、“JKレスラー”時代には“筋肉アイドル”才木玲佳とともにプリンセスタッグ王座を戴冠。その後、大学受験を前に休業。昨年5月にギャル雑誌『egg』モデルとなり同年10月に“JDギャルレスラー”として東京女子に凱旋し、若い女性ファンから高い支持を得ていた。

 この日の会見では、のどかは2022年3月26日の大手町三井ホール大会、マリカは同年4月17日の両国KFCホールを以ての東京女子卒業であることが発表。また、2人の卒業を踏まえデビュー記念日である1月4日の後楽園ホール大会の一部カードも発表された。

『東京女子プロレス‘22』
日程:2021年1月4日(火)
開始:11:30
会場:東京都・後楽園ホール

▼プリンセス・オブ・プリンセス選手権試合
【王者】山下実優
vs
【挑戦者】瑞希
※第9代王者は4度目の防衛戦

▼インターナショナル・プリンセス選手権試合
【王者】乃蒼ヒカリ
vs
【挑戦者】伊藤麻希
※第6代王者は5度目の防衛戦

▼のどかおねえさん一日復活特別試合
のどかおねえさん/愛野ユキ/猫はるな
vs
小橋マリカ/らく/原宿ぽむ

 以下、選手コメント。

天満のどか
「ついにこのタイミングが来たなって感じなんですけど、東京女子プロレスに入ってからもうすぐ6周年が経とうとしてるんですけど、このあとの自分の人生とか色々考えるタイミングがありまして。でも、東京女子プロレスは本当に居心地が良くて、ファンの皆さんともとてもいい関係が築けている団体だと思うんですけど、自分の体自身ピンピンしてるし、なかなか辞めるきっかけというか、辞める理由が見つけられないなと思っていたんですが、ついに踏み切らせていただきました。元々……皆さんご存知だと思うんですけど、私は食べることがちょっと人よりも好きで、食べ物自体にも興味があるんですけれども、この近年、この数年でうちの家族の方も趣味程度ではありますけど、自分でお米を作ったりお野菜を作ったりということをはじめまして、いろいろなご縁やいろいろなものが重なり、私もこの先やっていくことは、自分の手で食べ物を作って食べてもらった人を元気にしたり、笑顔にしたりするってことも、私らしい周りの人への元気の与え方と言うか、元気のプレゼントの仕方なんだなと思って、プロレスとは別の方法でこれから先、どちらかと言うと自分がもう起業する気持ちで本格的に岡山に戻って農業をやっていきたいと思っています。本当に、なかなか決断も出来なくて、ずっと会社の方にも相談はしてたんですけど、そのときに代表の方からも3月に両国国技館が決まっているというお話もあって、そこが私がやりたかった、プロレスラーとしてやりたかったことの目標の1つとして両国国技館を最後目標にやっていきたいということで、3月いっぱいと踏み切らせていただきました。間にずっとやりたかった岡山大会のほうもありますし、まだまだやりたいことがありますので、本当にやり残しのないように、プロレスラーとしてあと4ヶ月やっていきたいと思います。皆さん、よろしくお願いします」

小橋マリカ
「ギャルレスラー、『egg』読者モデルの小橋マリカです。この度、私も4月17日、両国KFCホール大会をもちまして東京女子プロレスを卒業させていただくことになりました。デビューが2016年の1月4日。当時私中学2年生の14歳で、来月6周年なんですけど、今大学二年生の二十歳になりまして。人生の約半分を東京女子プロレスで過ごしているので、やっぱり社会人として大事なことも、レスラーとして大事なことも、全部東京女子で学んできて、思い出がやっぱりとても濃くて、私もなかなか踏み切れなかったんですけど、大学生活もあと2年しか残ってない中で、やっぱり大学生のうちにやりたいこともあるし、二十歳ってことでまだまだ好奇心旺盛なんで、挑戦したいことっていうのがたくさんあって、そっちに時間を使うってなると、プロレスを一旦お休みするってことになるんですけど、でもこれ以上……高校受験と、大学受験と、怪我で休場というのを不本意ながら結構繰り返してしまっているので、『休んでる』ってイメージが付くのがすごい嫌で、ケジメとして東京女子卒業というのを今回決断させていただきました。でも、まだ“引退”っていう言葉を使って宣言する勇気はまだ私にはなくて。この先色々と挑戦していって、またやりたいことが落ち着いた中でプロレスの楽しかった思い出が頭から離れなくなるときが来るかもしれないし、先のことは、ちょっと今は全力で生きてるもんで宣言できないんですけど、一区切りとして4月17日で卒業させていただきます。あと4ヶ月間なんですけど、みなさんから頂いた愛をそれ以上の愛でお返しできるように全力で突っ走っていけたら良いなと思います!」

――卒業までにやりたいことはありますか
のどか「やりたいことは……そうですね、言うてまだまだあるんですよ。ホントに、それが全部あと4ヶ月でやりきれるかなっていうのはあるんですけど、まずは、1人残していく愛野ユキと、あと4ヶ月しか人生で一緒に爆れつシスターズが出来ないので。東京女子プロレスで一番最高のタッグということろを、一番爆れつしているタッグだというところを、ユキとあと4ヶ月見てもらって卒業できたらなと思います」
マリカ「私はもう、デビュー当初から言ってるんですけど、大日本プロレスのアブドーラ・小林選手とタッグを組んで試合がしたいです。あはは(笑)あの、小橋マリカの“小”っていうのはアブドーラ・小林選手からいただいたもので、やっぱり卒業までには小林さんと試合がしたいっていうのを強く思います!」

――デビュー6周年となる来年の1月4日の対戦カードについて
のどか「もう、何度もやってきました1・4。そのたんびにお誕生日を迎えて、『私たち成長したかな?』って言ってたんですけど、最後の1・4という形で」
マリカ「初心で(笑)」
のどか「初心に帰って(笑)『どうも!のどかおねえさんです!』ってことでやっていきたいと思います。全然もう今は東京女子プロレスのお客様でものどかおねえさんをご存じない方もたくさんいらっしゃるので、そんな初めてのみなさんでも出来るかんたんな体操というものがあるので(笑)みんなで体を動かして楽しく対戦相手をボコボコにしてやろうと思います(笑)あっ、のどかおねえさんのコスチュームはちょっとサイズを確認しときます!(笑)」
マリカ「なんかすごく楽しそうなカードが発表されて。コスチュームはちゃんと確認してから持ってこいよ(笑)」
のどか「お直しする」
マリカ「いやあ、なんか一緒にタッグを組んで後楽園で試合するときに『ピンポンパンやってたなぁ』って思うとすごく懐かしい気持ちなんですけど、ボコボコにするって言われちゃったんで(笑)プライベートでも仲いいらくとぽむですごくバイブス上がりそうな雰囲気あるんで、私たちも私たちで楽しくピンポンパンを見守ってボコボコにし返してやろうと思いまーす(笑)」

――同期のお2人が同じタイミングで卒業を発表されましたが、どっちが先に決まったことで影響を受けた?たまたまタイミングが重なった?
のどか「タイミングは特に相談したとかそういうのでもなくて、それぞれが個別に相談していった結果、同じタイミングになったっていうところですね。マリカも、事情が事情なんでタイミングってのを見計らってたので」
マリカ「そんな感じで(笑)」

――マリカ選手、大学を卒業した後に戻ってくる可能性はある?
マリカ「まだ本当に先のビジョンが何も決まってないんですけど、戻ってくる可能性はゼロではないと思います」

――のどか選手、先程のマリカ選手は「“引退”という言葉を使う勇気はまだ無い」と言っていましたが、のどか選手は引退でしょうか
のどか「言い損ねました。引退です!すみません(笑)卒業して、引退を致します。言い逃しちゃった(笑)」

――2人 東京女子でデビューしてから一番思い出に残っていること
マリカ「ありすぎるなあ~(笑)」
のどか「一番……一番……」
マリカ「一番……」
のどか「一番っていうのは難しいんですけど、やっとタッグとしてベルトが取れたTDCホール。やっぱりその当時一番大きい会場でしたし、その光景が『東京女子プロレス、こんなに沢山の人に見てもらえてるんだな』っていうのがすごく目に焼き付いた日でしたね。でも、洋光台とか、路上の・雨降っててリングがびしょびしょの洋光台も思い出になってますし、全然試合でもないのに取っ組み合いで服を脱がしあうみたいな、私たちの試合外の試合も全部思い出です(笑)」
マリカ「いやあ、なんか私は『試合で一番これが印象に残ってる』っていうのはホントに……中学、高校、大学生って全部私の中で3つ、3区切りなんですよ、プロレスラーとして。全部色々あって『これ!』って言えないんですけど、今『タッグでベルト獲ったとき』って聞いて、才木さんとタッグ組んでベルト獲ったときのあの光景は私は今も忘れないし。でも、東京女子って印象濃いなって思うのが、プライベートなんですよ。みんな。なにげない楽屋でのどーでもいい、カワイイ動物の動画見せ合ったりとか、そういう時間が私にとって居心地が良くて。みんなでお泊り会したりとか。『大学受験、合格しました!』ってみんなにLINEしたときに、『おめでとう!』ってめっちゃバーーッてLINEくれて、その次にお泊り会したときにサプライズでケーキ出してくれたりとか、そういう1つ1つの思い出が濃すぎて一番ってなかなか決められないんですけど、徐々に、あと4ヶ月あるんで、色んな思い出を発信していけたらと思います。もっともっと作っていきます。これから、みんなで」

――のどか選手、爆れつシスターズとしてまたタッグ王座に挑戦したい?
のどか「それはもう、これこそもう相手が許せばだと思うんですけど、今持ってるマジラビに4ヶ月の間で、どこかできっとぶつかる機会はある予感はしてるので、もう1度2人でベルトに触ってさよならしたいですね。もしアレだったら、そのベルトを奪えば岡山に持ってって、ベルトを埋めたいと思います」
マリカ「埋める……?(笑)」

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