【試合詳細】11・14 ファイト・オブ・ザ・リング王子大会 【WMWミドル級】長瀬館長vs新井健一郎 【UWAインターコンチネンタルタッグ】田馬場貴裕&ニンジャ・リーvs大和ヒロシ&死神

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『ファイト・オブ・ザ・リング』
日程:2021年11月14日(日)
開始:15:00
会場:東京・王子BASEMENT MONSTER
観衆:80人(超満員)

▼30分1本勝負
○エル・アミーゴアモン/セダーTAKUYA
6分27秒 ソラリーナ
松崎和彦/●HⅡ

▼DFCvsファイトオブザリング常駐チーム対抗戦 30分1本勝負
黒田哲広/○ハンマー・コング
13分52秒 胴絞スリーパー
●326/汰華

▼シングルマッチ 45分1本勝負
○ザ・ブルーシャーク
11分1秒 片エビ固め
●佐野直

▼UWAインターコンチネンタルタッグ王座決定戦 61分1本勝負
▲田馬場貴裕/ニンジャ・リー
11分1秒、両軍リングアウト
大和ヒロシ/▲死神
※王座はファイト・オブ・ザ・リング預かりとなる

▼WMWミドル級選手権 61分1本勝負
【王者】○長瀬館長
19分12秒 リングアウト
【挑戦者】●新井健一郎
※長瀬館長が16度目の防衛に成功

長瀬館長が1年1ヵ月ぶりのFOTR再開興行で“難敵”アラケンを破りWMWミドル級王座V16!22年1・17にプロレス初進出の杉並公会堂でサスケと友情タッグ結成

オープニング


 オープニングでは長瀬館長with sora、WMWミドル級選手権の立会人として来場した自民党選出の國崎たかし杉並区議がリングに上がりあいさつ。長瀬館長は王座死守を宣言した。

第1試合


 職人・松崎と格闘系戦士のHⅡのコンビが、ルチャ系のアミーゴアモン、打撃系のTAKUYA組と対戦。一進一退の攻防となったが、アミーゴアモンがTAKUYAをソラリーナで丸め込んで3カウント。

第2試合


 DFC軍が初参戦し、黒田&コングが、326&汰華と激突。326組は打撃技で攻め込んだが、コングのパワー殺法、百戦錬磨の黒田が哲ちゃんボンバーで優位に。最後はコングがラリアットから胴絞めスリーパーで326にレフェリーストップ勝ち。

第3試合


 ブルーシャークVS佐野の一戦は、ブルーシャークが得意のキック、サブミッションで攻め立てた。佐野はレフェリーの死角を突いて急所蹴りを見舞って場外戦へ。レフェリーが昏倒すると、佐野がフォーク攻撃。ブルーシャークはツームストーン・パイルドライバーからハイキックをたたき込んだ。佐野はカウント9ギリギリで起き上がるも、ダメージが大きく再びダウン。そこにブルーシャークが押さえ込んで3カウントを奪取。

第4試合


 UWAインターコンチネンタルタッグ王座は、田馬場貴裕&ニンジャ・リーが保持していたが、防衛期限切れのため団体預かりとなり、大和ヒロシ&死神との王座決定戦に。前半は大和組が優位に進めたが、中盤から田馬場組が逆襲。大和がプランチャを見舞うも自爆。場外戦になると、大和組のセコンドに就いていたレザーフェイスが有刺鉄線バットで田馬場組を殴り、死神はイス攻撃。大混乱のなかで両軍リングアウトの裁定が下り、王座は再度団体預かりに。
当初の予定では新王者組に来年1・17杉並で橋本友彦、HASEGAWA組が挑戦する予定だったが白紙となり、改めてトーナメントもしくはリーグ戦を開催してベルトを争奪することになった。

第5試合


 長瀬個人として、1月16日に「長瀬館長披露宴プロレス」を東京芸術センター・ホワイトスタジオで開催したものの、コロナ禍のため、FOTRの本興行は昨年10月10日、同所での大会を最後に活動休止を余儀なくされた。その後、何度も活動再開を模索したが、新型コロナウイルス感染拡大、緊急事態宣言発令により自粛。今回、緊急事態宣言が解除され、感染状況も落ち着いたため、1年1ヵ月ぶりの再開にこぎ着けた。

 長瀬はこれまで幾度となく死闘を繰り広げてきた新井を挑戦者として迎え撃ち、タイトル戦の立会人として、自民党選出の國崎たかし杉並区議が見守った。前半は長瀬がヘッドロック、新井がアームロック、ヘッドシザースで攻め、重厚な攻防が続いた。その後も新井はネチネチとレッグロック、キーロックで腕と足を攻撃。さらにチョークなど反則技を織り交ぜて攻め立てた。15分過ぎ、長瀬はローキック4連発を見舞うも、レフェリーが巻き込まれて昏倒。新井がトップロープからダブルスレッジハンマーを放つも、長瀬はこれをミドルキックで迎撃し、ジャーマンをガッチリ決めるがレフェリーが不在。ならばと長瀬は背中にキック連発、ミドルキック3連発をたたき込むも、新井は急所打ちで窮地を脱出。場外戦に持ち込んだ新井は長瀬を鉄柱にぶち当てるも、逆に長瀬が新井を鉄柱にぶつけ返しカウント19で生還。命からがらリングアウト勝ちを収めた。

 納得がいかない新井は長瀬をイスで殴打し、「(1月17日に)杉並でタッグで当たるから、オマエを追い詰めて、そのベルトを引っぺがしてやる」とアピール。

 FOTR次回興行は22年1月17日、東京・杉並公会堂大会で、メインでは長瀬が1年ぶりにザ・グレート・サスケと友情タッグを結成し、新井、5代目ブラック・タイガー組と対戦する。同所は66年7月に「ウルトラマン前夜祭」が開催されたことで知られ、ふだんは日本フィルハーモニー交響楽団がフランチャイズにするなど、クラシックのコンサートなどが行われている由緒ある会場でプロレスでは初進出となる。

 1年1ヵ月ぶりの活動再開マッチでベルトを死守した長瀬は「お客さんが来てくれるか不安だったんですけど、いっぱい来てくれてうれしかった。対戦相手がアラケンだったんでピリピリした感じになりましたけど、タイトルを守って興行を終われたんでホッとしてます。本当はジャーマンで決めたかったですけど、そういう展開にもっていかせてくれませんでした。(杉並大会は)いろんな方々が応援してくれて取れた会場なんで、いい結果を出したい。来年は3ヵ月に1回、2ヵ月に1回とじょじょに前のように戻していきたい」とコメントした。

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