【試合詳細】11・6 Actwres girl‘Z新木場大会 【AWG認定シングル】SAKIvs青野未来 松井珠紗&三浦亜美vs櫻井裕子&尾崎妹加 澄川菜摘(翔月なつみ)vsなる

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『ACT55 新木場大会』
日程:2021年11月6日(土)
開始:12:00
会場:東京都・新木場1stRING
観衆:150人

▼タッグマッチ 20分1本勝負
○茉莉/真琴(フリー)
10分11秒 熨斗紙→片エビ固めを
未依/●入江彩乃

▼3WAYマッチ 20分1本勝負
○関口翔、○清水ひかり
9分56秒 関口のオクラホマロール+清水のジャックナイフ
●noki-A(フリー)

▼シングルマッチ 元スターダム 翔月なつみ 復帰戦&なる デビュー戦 20分1本勝負
○澄川菜摘
6分6秒 ダイビングダブルニードロップ→体固め
●なる

▼タッグマッチ 20分1本勝負
松井珠紗/○三浦亜美
15分17秒 アバランシュホールド→エビ固め
●櫻井裕子/尾﨑妹加(フリー)

▼AWG認定シングル選手権試合 30分1本勝負
【王者】○SAKI
15分10秒 クロスフェイスロック
【挑戦者】●青野未来
※SAKIが3度目の防衛に成功

SAKIが青野を制しAWGシングル王座V3!松井&三浦が大阪でAWGタッグ王座に挑戦決定!元スターダムの翔月なつみこと澄川菜摘が復帰!アクトリングからアド役のなるがレスラーデビュー!

オープニング


 まずはカラーズによるダンスから、ビギニングよるダンス。続いて全選手たちによるダンスが行われた。

第1試合


 未依&彩乃が真琴をドロップキックで襲撃し、正面ロープにくくって「真琴さん16周年おめでとうございまーす!」と顔面を踏みつけ背中にチョップ。これを離してロープに振るが、真琴は二人まとめてフェイスバスターで迎撃し茉莉にタッチ。

 茉莉は未依を首投げで倒しサッカーボールキック連発。フォールも2。
 茉莉が「お主の耳にトラースキック」とトラースキックを放つが、避けた未依がドロップキックを叩き込み彩乃にタッチ。

 彩乃は得意技をパクられそうになった事を怒り「お主の耳をポーン!」と言いながら耳を掴んでホイップ連発。さらにお主の耳にドロップキックを放つが、避けた茉莉がストンピングから熨斗紙を狙うも、逃れた彩乃にストンピングからサッカーボールキック。フォールも2。
 茉莉はとどめを刺そうとするが、嫌がる彩乃を担ぐも彩乃は丸め込もうとするが、茉莉は耐えてフットスタンプ。なんとか避けた彩乃に走り込みショルダータックルで倒すとフォールも2。茉莉は真琴にタッチ。

 真琴はガットショットからエルボー。さらに膝蹴りをボディに連発し、ラリアットを避けてコブラツイスト。
 彩乃はロープを掴みブレイク。
 真琴はチョップからコーナーに振り串刺しビッグブーツを狙うが、彩乃が避けてスクールボーイも2。再度スクールボーイも2。再々度スクールボーイも2。
 真琴が走り込むと改めてスクールボーイも2。彩乃はドロップキックから未依にタッチ。

 未依はクマちゃん攻撃連発。さらに真琴にクマちゃんをもたせると、クマちゃんごとクロスボディアタックからモンキーフリップ。フォールも2。
 未依は投げようとするが、真琴はボディに膝蹴りを叩き込むとロープに振ろうとするが、未依はビッグブーツからロープに振るも、真琴は追走ビッグブーツ。真琴はダブルアームスープレックスホールドも2。
 真琴は茉莉にタッチ。

 茉莉はサッカーボールキックからフォールも2。
 茉莉は担ぐが着地した未依にガットショットを叩き込みコーナーに振る。未依はコーナーに駆け上がりブーメランフェイスバスターからダイビングフットスタンプ。未依は彩乃にタッチ。

 彩乃はドロップキックからヘッドロックで捕らえグラウンドに持ち込むが、茉莉はヘッドシザースで捕らえるも彩乃は回転して逃れ逆エビ固め。茉莉はロープを掴みブレイク。
 彩乃はロープにもたれかかる茉莉の背中に低空ドロップキックからフォールも2。
 彩乃はコーナーに叩きつけ、串刺し攻撃を狙うが茉莉は阿吽で迎撃し熨斗紙を狙うが、逃れた彩乃をサイドバスター。フォールも2。
 茉莉は担ぐが未依がカット。
 未依は背中にチョップからコーナーに振ろうとするが、茉莉が逆に未依を振って、そこへ彩乃も振ると二人まとめて串刺し攻撃を狙うが、彩乃が避けて未依に振ると未依は足を伸ばしてカットしスタナー。さらに彩乃が走り込んでネックブリーカードロップからフォールも2。
 彩乃はリバースの逆エビ固めも真琴がカット。
 真琴と茉莉は彩乃をロープに振ってダブルのガットショットから、真琴のブレイジングチョップと茉莉の水面蹴りのサンドイッチ。さらに茉莉のボディプレスと真琴のWWニーの同時投下から、真琴が彩乃を羽交い絞めにして茉莉がハイキック。だが彩乃が避けて突き飛ばすと、未依が二人まとめてダイビングクロスボディアタックから彩乃が茉莉にお主の耳にドロップキック。フォールも2。
 彩乃は走り込むが、茉莉はカウンターのバックフリップからフォールも2。
 茉莉はマフラホールドで捕らえるが未依がカット。
 茉莉はハイキックから熨斗紙で叩きつけ3カウントを奪った。

第2試合


 3人で手4つからnoki-Aがまとめてひねり上げ、ロープに振るが翔とひかりはダブルドロップキック。だがnoki-Aが二人をホイップするとロープに飛ぶが、翔とひかりは背中を押してひたすらロープワークで走らせ続ける。noki-Aがバテたところを翔がカニばさみで倒しひかりが低空ドロップキック。
 翔はひかりにドロップキックも、ひかりは避けてバックの取り合いに。ひかりはスクールボーイも2。
 翔がアームホイップからフォールもひかりが切り返しフォールも2。
 翔が逆さ押さえ込みも、ひかりが切り返してサッカーボールキックからロープに飛ぶが、翔がドロップキックで迎撃し再度ドロップキック。
 翔はエルボーも、ひかりがコーナーに振り串刺し攻撃。翔は避けるとそこへnoki-Aが走り込むが、ひかりはエプロンにショルダースルーで落とすと翔がひかりにロープを使ったアームブリーカー。翔がコーナーに登るが、noki-Aが突き飛ばして落とすと、走り込んできたひかりにロープを使ったアームブリーカー。そこへ翔がミサイルキックからフォールもnoki-Aがカット。

 翔がnoki-Aのラリアットを巻き込んで脇固め。noki-Aは切り返していくが、翔が離さずついていくとnoki-Aがロープを掴みブレイク。
 翔はnoki-Aをロープにくくり、エプロンを走り込んで肩へのドロップキック。
 翔はSTOを狙うが、noki-Aが耐えると引き込み腕ひしぎ。noki-Aは強引にひっくり返しマフラーホールドで絞り上げるが翔はロープを掴みブレイク。
 noki-Aはnoki-anバックブリーカーを狙うがひかりがカット。

 ひかりがnoki-Aをコルバタで投げ捨て串刺しサッカーボールキックからサッカーボールキック。フォールも2。
 ひかりは投げようとするが、耐えたnoki-Aがボディにミドルキック。
 noki-Aと翔がひかりをロープに振ってダブルのフラップジャックを狙うが、ひかりはまとめて丸め込むが2。

 ひかりが走り込むと翔が腰投げも、noki-Aは翔にローキックからミドルキック。さらにハイキックで倒しバックドロップ。髪を掴んで引き起こすと投げようとするが、翔が胴締めフロントネックで捕らえひかりがnoki-Aの背中にエルボー連打。
 noki-Aとひかりが翔にダブルブレーンバスターを狙うが、翔はまとめてコードブレイカーで迎撃するとひかりにブーメランクロスボディアタック。フォールも2。

 翔がひかりにSTOからフォールもnoki-Aがカット。

 noki-Aは翔にバックドロップからフォールもひかりがカット。

 ひかりはnoki-Aの背中にサッカーボールキック連発から延髄斬り。さらにノーザンライトからロープに飛ぶが、noki-Aはハイキックで迎撃。全員ダウン。

 noki-Aはひかりにサッカーボールキック連発から、翔が走り込むとnoki-Aが翔を担いでひかりに叩きつけようとするが、ひかりがこれを避ける。ひかりが走り込むとnoki-Aはひかりを翔に投げ捨て、二人まとめてフォールも2。
 noki-Aのミドルキックを翔がキャッチし、翔とひかりがエルボーからロープに振ろうとするが、noki-Aは二人の腕を固めるも、ひかりと翔は両側から脇固め。これを離すとサンドイッチ低空ドロップキックからダブルのブーメランフェイスバスター。翔がnoki-Aをスクールボーイ、ひかりがジャックナイフホールドで捕らえ3カウント。

 誰がフォールしたかでもめたが、レフェリーはひかりと翔のダブルフォールと宣言した。

第3試合


 ロックアップからリストの取り合い。バックの取り合いから澄川がショルダーアームブリーカー連発。さらに脇固めで捕らえるがなるはロープを掴みブレイク。

 澄川はロープを使った腕固めから、ロープに飛んで背中へドロップキック。
 なるのエルボーに澄川がミドルキックも、キャッチしたなるが足へのファイナルカットからアンクルホールド。澄川はロープを掴みブレイク。

 なるはロープを使った膝十字から、足への低空ドロップキック。さらに足をリングに叩きつけ、ランニングエルボーかを打ち込むも澄川はドロップキック。エルボーとローキックの打ち合いから、なるがラリアットも避けた澄川がコブラツイストを狙うが、切り返したなるがDDT。
 なるは引き起こそうとするが澄川は首固めも2。

 澄川がドロップキックも避けたなるがスクールボーイも2。再度スクールボーイも2。
 澄川のラリアットを丸め込んだなるが逆打ちも2。

 なるはロープに飛んでスピアー。コーナーに登るが、澄川はエルボーからデッドリードライブ。なるはすぐに立ち上がりエルボー連打からロープに飛ぶが、澄川はドロップキックで迎撃しトラースキックからハイキック。さらにボディスラムで叩きつけ、ダイビングダブルニードロップを投下し3カウント。

<試合後コメント>

澄川菜摘&なる
――澄川選手、久々のリングはいかがでしたか
澄川「復帰の練習を始めてからまだまだ期間が短かったので、もっともっと直せる部分がいっぱいあったのかなと思うんですけど、久々のお客様の前でパフォーマンスすることが出来て。アピールはだいぶ覚えてて、現役の時を思い出したかなって感じでした」

――なる選手、アクトリングではリングに立っていましたが、プロレスラーとしては初のリングでした
なる「やっぱアクトリングとは違って、リアルに痛かったりとか、あと怖いっていうのがすごいありました。でも、やってきたことが出来たのかなと思いました」

――今後の選手活動はどのように考えていますか
澄川「今後はアクトレスガールズの試合に、プロデューサーのカードの発表次第にはなるんですけど、実力とかを見て多分決めてくださると思うので、自分たちはそこで選ばれるように練習していくだけかなと思います」

――可能な限り試合には出ていきたい?
澄川「そうですね。それに向けて日々練習はしているので」

――前の団体にいたときよりも蹴り技を多く使っているように見えました
澄川「実際は、前も蹴りを使った技ではあったんですけど、今より体格が大きい選手が多かったので、丸め込みとか関節技を使う機会が多かったのはあります」

――プロレスラーとして復帰しましたが、改めて今後の目標を教えて下さい
澄川「自分はまだまだ技術的にももっと伸ばせるところがありますので、体力とかを伸ばしていって、前の団体でやっていたときに出来なかったような技とかも挑戦していって挑んでいけたら良いなと思ってます」

――なる選手の今後の目標を教えて下さい
なる「デビューして、やっぱアクトリングとは違って、ホントに痛かったり悔しかったりというのがあるので、もっと使える技を増やして技術も高めて、自分の魅せ方も知って、どんどん強くなれたらと思います」

第4試合


 先発は松井と尾崎。ロックアップから尾崎がロープに押し込むが、松井が体勢を切り返してエルボー連打。さらにヘアーホイップを狙うが、力任せに耐えた尾崎がヘアーホイップ。再度ヘアーホイップも、松井は側転して切り返しドロップキック。松井は三浦にタッチ。

 三浦と松井は尾崎をロープに振り、三浦が松井を抱えてダブルキック。さらに松井が走り込んで三浦が担ぐと尾崎に叩き込み、三浦がフォールも2。
 三浦は担ごうとするが、尾崎が逆にボディスラムで叩きつけて櫻井にタッチ。

 櫻井はヘッドシザースも三浦はロープに足を伸ばしブレク。
 櫻井はロープに振るが、三浦はショルダータックルで倒し松井にタッチ。

 松井は櫻井をヘアーホイップ。さらに顔面を踏みつけていき、これを離すとロープに振りドロップキック。フォールも2。
 エルボーの打ち合いから松井がエルボー連打。さらに櫻井のラリアットを巻き込んで脇固めから低空ドロップキック。
 櫻井がロープに振ると松井がクロスボディアタック。キャッチした櫻井をDDTで突き刺し、投げようとするが櫻井が耐えると松井はロープに飛ぶ。これを櫻井がショルダータックルで迎撃し尾崎にタッチ。

 尾崎はエルボードロップ連発からセントーン。フォールも2。
 尾崎はアルゼンチンで担ぐが、着地した松井がエルボーを避けて低空ドロップキックから顔面に低空ドロップキック。フォールも2。
 松井はカサドーラも2。
 松井はスクールボーイも2。松井はロープに飛ぶが、尾崎は強引に担いでアルゼンチン。これは三浦がカット。
 尾崎はコーナーに振って串刺し攻撃を狙うが、松井はブーメランクロスボディアタックで迎撃し、コーナに登るとミサイルキック。フォールも2。
 松井は三浦にタッチ。

 三浦と尾崎はショルダータックルのぶつかりあい。尾崎がガットショットも、三浦がコーナーに振り串刺しボディスプラッシュからコーナーに走るが、尾崎が追走串刺しボディスプラッシュからロープに飛ぶが、三浦はショルダータックルで迎撃。
 三浦は担ごうとするが、耐えた尾崎にチョップ。尾崎のエルボーと三浦のチョップの打ち合いから、三浦がダブルチョップでなぎ倒しフォールも2。
 三浦がアルゼンチンで担ぎ、松井がカットに来た櫻井に卍固め。これを離してフォールも2。
 三浦は担ぐが、着地した尾崎が後頭部にラリアットから引き込み式のショルダータックル。フォールも2。
 尾崎はコーナーに登りセカンドコーナーからのダイビングセントーン。フォールも2。
 尾崎は櫻井にタッチ。

 櫻井は串刺しバックエルボーからロープに飛んでショルダータックル。フォールも2。
 櫻井はコブラツイストで捕らえ、そのまま丸め込むとロープに飛んでショルダータックル。
 櫻井は引き起こすが、三浦がロープに振ってショルダータックルで倒すフォールも2。
 三浦は抱え込み式逆エビ固めも櫻井はロープを掴みブレイク。
 三浦は担ごうとするが、耐えた櫻井にチョップからロープに飛ぶが、櫻井はカウンターのブレーンバスター。櫻井はコーナーに登るが、松井がカットし髪を掴んで動きを止め、三浦がエルボーから正面に登ろうとするも、尾崎がカットしアルゼンチン。逃れた三浦がダブルチョップで迎撃し、松井が櫻井をデッドリードライブで叩きつけると三浦を踏み台にしてのフットスタンプ。三浦は櫻井をアルゼンチンで担ぎ、そのまま正面に落とすとフォールも尾崎がカット。
 三浦と松井は尾崎をロープに振っていくが、尾崎はダブルラリアットでなぎ倒し、櫻井はフロントネックロックで捕らえ、そのまま胴締めフロントネック。三浦はロープに足を伸ばしブレイク。
 櫻井はブレーンバスターホールドも松井がカット。
 三浦は櫻井をロープに振り、尾崎も追って同士討ちさせると二人まとめてショルダータックルで倒す。さらにそこへ松井が二人まとめてクロスボディアタックから、三浦が櫻井をショルダータックルで倒しフォールも2。
 三浦はオクラホマスタンピートで叩きつけて3カウントを奪った。

三浦「おいチャンピオン!見てたか!勝ったぞ!」
松井「東京では言ってないかも知れないんですけど、AWG認定タッグ王座、次期挑戦者私達で決定しております!私達、いつでも準備できてるので、タイトル戦決まってなかったですけどいつでも大丈夫です。どうですか?」
翔「今日、生で、二人の試合を始めてみて、タッグを結成して3週間、先月の大阪で結成して、すごい頼もしくて、とてもタイトル戦したいと思いました。でも、二人が結成したの大阪ですよね?なのでちょうど、12月5日、大阪、176BOX、お昼、まだカード何も決まってないですよね?せっかくだったら二人がその結成した大阪で、このベルトをかけてタイトル戦、どうでしょうか?そして勝ったほうが、ここまた新木場で、後楽園ホール12月、このベルトを巻いて、花道から入場する。わくわくしませんか?」
松井「はい、とってもわくわくします。是非、大阪でやりましょう。みんな来てくれるんですよね?ね?ありがとうございます!では12月5日、大阪でそのピンクのベルトかけて戦いましょう」

<試合後コメント>

松井珠紗&三浦亜美&関口翔
――タイトルマッチが決まりましたが、今日の試合を終えての手応えは
松井「勝利した亜美ちゃんどうですか?(笑)」
三浦「大阪に決まったってことは12月5日。ちょうど1ヶ月あるので、今日やってみてまだまだ強くなれるなって思ったので、あと1ヶ月、珠紗さんと技も詰めて詰めて詰めて、もっと強くなって挑戦したいと思います」
松井「言いたいことほとんど言われたんだけどぉ(笑)私、今年の目標としてベルトを戴冠するっていうのを掲げていたので、こうやって12月、年末の最後にしっかりチャンスを掴める時が来て本当に良かったなと思います。亜美ちゃんと必ず初戴冠したいと思いますのでよろしくお願いします!……ピンクのベルト、私達のほうが似合うと思う」
三浦「いや、そうですよね」
(※突如関口がコメント会場に乱入)
関口「そんなわけねェだろォ~~~ッ!!さっきから聞いてたらオイッ!」
松井「うっははは(笑)」
関口「そうやってピンクをdisりやがって!」
松井「いや、ピンクをdisってるんじゃないですよ。ピンクは――」
関口「うっさいよお前ッ!」
松井「ピンクはかわいいです!(笑)」
関口「12月5日、絶対に、2人が結成した大阪の地で2人から取って、自分たち2人、KKMKが防衛して、更にこのベルトの価値を高めていきます」
松井「はい。そのキラキラのベルト、私達がとって更に輝かせていきたいと思いますので、よろしくお願いします」
三浦「……よろしくお願いします(※関口に詰め寄って圧倒的な身長差から見下ろす)」
関口「さ、さっきから、あっ、圧が強いんだよ……」
三浦「圧で負けてるようじゃ負けるからな!」
関口「負けねェーよこの野郎ッ!」
(※関口が捨て台詞を残して去っていく)
松井「もう勝ってるようなもんですね~♪はい!じゃあ12月5日、大阪!タイトル戦決定したということで応援よろしくお願いします!」
三浦「お願いします!」

第5試合


 ロックアップから未来がエルボー。エルボーの打ち合いをSAKIが制し、ロープに飛ぶが未来はドロップキックで迎撃。すぐに立ち上がったSAKIがショルダータックルで倒し、ロープに飛んでビッグブーツ。トップロープに未来を架けると、後頭部にケンカキックからロープに飛んで顔面にケンカキック。
 再度ケンカキックも、避けた未来がエプロンからハイキックを打ち込み、トップロープに架けるとエプロンを走り込んでのドロップキック。場外に落下したSAKIへ未来がエプロンを走り込んでのサッカーボールキック。そのまま場外戦へ。 

 リングに戻り、エプロンに上がったSAKIへ未来がラリアットで場外に吹っ飛ばす。
 カウント18でリングに戻ったSAKIを未来が投げようとするが、耐えたSAKIへエルボーからコーナーに振り串刺しドロップキック。さらに串刺し低空ドロップキックを顔面に叩き込みフォールも2。

 未来は背中にサッカーボールキックを叩き込んでいき、さらに足4の字を狙うがSAKIは下から蹴りつけて逃れる。
 走り込んできた未来をSAKIは巻き込んでクロスフェイスも未来はロープに足を伸ばしブレイク。

 SAKIは投げようとするが、耐えた未来がロープに振ろうとするもSAKIは引き込んでブレーンバスター。再度ブレーンバスターからケンカキック。避けた未来が丸め込もうとするも、SAKIがスクールボーイも2。

 SAKIはクロスフェイスで捕らえるが未来はロープに足を伸ばしブレイク。

 SAKIは未来をコーナー上に座らせると、正面に登り投げようとする。耐えた未来がエプロンに降りてラリアットでリングに落とすと、フィッシャーマンバスターからフォールも2。

 未来はロープに飛ぶが、SAKIはカウンターのファルコンアローからフォールも2。

 SAKIは投げようとするが、耐えた未来がハイキック。巻き込んだSAKIが変形サイドバスターからコーナーに登りダイビングフットスタンプ。避けた未来が後頭部にラリアットを叩き込み、ニークラッシャーからサソリ固め。SAKIはロープを掴みブレイク。

 SAKIはロープを使ったカーフクラッシャーから、足への低空ドロップキック。未来は投げようとするが、耐えたSAKIにサッカーボールキック連発。SAKIも膝立ちでエルボーを返していくが、未来はロープに押し込みサッカーボールキック連発。
 未来はロープに振ろうとするが、SAKIは崩れ落ちて走れず。
 なんとかロープを掴んで立ち上がったSAKIにラリアットから、ロープに飛んでサッカーボールキック。キャッチしたSAKIが強引に担いで投げ捨てると両者ダウン。

 SAKIは走り込むが、未来はラリアットで迎撃しダブルアームスープレックス。
 未来はジャーマンを狙うが、耐えたSAKIがチンクラッシャー。だが未来は引き込み式のラリアットからフォールも2。

 未来はラリアットも、避けたSAKIがビッグブーツ。さらに後頭部にビッグブーツからフォールも2。

 SAKIは変形どどんからフォールも2。

 SAKIはランニングケンカキックも、ガードした未来がラリアットから投げ捨てジャーマン。
 未来はロープに飛んでスライディングラリアットも、SAKIが丸め込んでクロスフェイス。これで未来はギブアップした。

SAKI「三度目の防衛に成功しましたー!・・・アクトレスガールズに入って、4年?5年?私はプロレスラーとしてこのアクトレスガールズに入ってきて、入ったばっかはずっと、ずっとずっとずっと一番カワイイと思ってた未来ちゃんに、カラーズ入りも振られ続けて、でもそんな未来ちゃんが、こうして私の対角にシングルのベルト挑戦したいと言ってきてくれてすごく、すごくすごく嬉しかったです。いままで振られ続けてきましたけど、今日で、未来ちゃんの心は、私のものになったと、思っています。もっともっと未来ちゃんを私のものにするために、今度は私が、二人のベルトに、どうですか?(松井と三浦がエプロンから決まっていると抗議)そうなの?(翔が説明)未来ちゃん知ってた?(未来は知らないとアピール)じゃあ未来ちゃんに決めてもらうから、3人は黙ってて」
未来「SAKIさん、ごめんなさい。・・・ごめんなさいKKMKで頑張ります。珠紗と亜美から防衛します」
SAKI「(うなだれながら)わかった、じゃあしめようか。じゃあもうしめよう。・・・本日もご来場ありがとうございました。はぁ~、と、次回アクトレスガールズの大会は20日にカラーズあります。今日もチケット発売しておりますのでお買い求めください。スペシャルなカードでお待ちしております。しめわかりますか?じゃあみんなでせーのでしめましょう。(未来に)せーので。それぐらいはいいでしょ?」
未来「お願いします」
SAKI「せーの」
SAKI&未来「強く優しく、あなたに一生懸命。アクトレスガールズ!」

<試合後コメント>

SAKI
――防衛おめでとうございます。青野選手をずっとColor’sに誘っていたと仰っていましたが、今日の試合はどのような気持ちで闘ったのでしょう
「う~ん、何度か未来ちゃんとシングルはしてるんですけど、どうしても未来ちゃんのイメージって、かわいいから仕方ないんですけど、“かわいくていい子”っていうのがどうしても絶対あって。それを崩した青野未来が見たかったですね。シングルとタッグのベルトが並ぶとどうしても……私も『ベルトに順番は無い』って言いながらもやっぱりどうしても気になってて、シングルはセミ、タッグがメインとか、シングルが青コーナー、タッグが赤コーナーとか。今日それが試合をして私が勝てたことによって、私の中では解消できたのかなと思ってます。未来ちゃんのいい子の部分をもっともっと崩したかったんですけど、やっぱり最後まで“かわいくていい子”でした。かわいんだもんね」

――場外戦は久しぶりな気がします
「そうですね。私も未来ちゃんがああいう試合で来ると思ってなかったし、ああいう気持ちで来てくれるとも……見くびってるみたいな言い方ではないですけど、ああいうふうに挑んでくるとも思わなかったので。そういう面では未来ちゃんの新しい部分が見えたのかなと思いました。改めて未来ちゃんがもっともっと欲しくなりました」

――“かわいくていい子”というのは、場外戦で荒々しいファイトを見せたからといって覆るようなものではない?
「じゃないです。ホントに、多分未来ちゃんを見続けてるお客さんは分かると思うんですけど、言いなりではないんですけど周りの意見に合わせているように見えることがずっとあって。多分意志がないわけじゃないんです。ホントは強い子だから、こうやってずっとプロレスも続けてきてるし、どんどん技とかも磨いてきてるし。だけど、どうしても一歩下がる部分が私には見えていて。だから結果的に良い子になってたのかなと」

――では、“かわいくていい子”を突き抜けないとシングルのベルトには届かないと
「どうなんでしょうか。未来ちゃん次第かなと思います」

――最後のクロスフェイスロックは狙っていたのでしょうか
「うん。いつでも未来ちゃんは崩れないから、今日は徹底的に顔を攻めさせてもらいました」

――最後、タッグのベルトへの挑戦希望を口にしていましたが、もしその先に挑戦するとしたらパートナーは誰にする予定ですか
「えぇ~っ?!さっきひかりが『ちょっとちょっと!』って言ってましたね、下で。誰だろ。ひかりもいるし、ゆなもんもいるし、裕子もいるし、こないだの未依ちゃんもとっても良かったし。夢は広がりますね」

――青野選手には“かわいくていい子”を脱して欲しいですか?それともずっと“かわいくていい子”でいて欲しいという気持ちもあるのでしょうか
「なんで分かったんですかっ!ヤダっ!(笑)でも、私的には今日未来ちゃんはかわいいだけじゃなかったので。それはなんか失礼な言い方ですけど。やっぱ私といたらもっともっと違う未来ちゃんを引き出します。是非、Color’s入り、是非前向きにご検討ください」

――引き続きColor’sへ勧誘していく?
「はい」

青野未来
――結果は残念なものになってしまいましたが、手応えはいかがですか
「うーん……手応え……。でも、結構終盤、最後タップアウトしちゃったんですけど、その直前まで『行ける!』って思ってやってましたね。『行ける!』って気持ちだったのを覚えてますね。あと一歩って思って、あと一歩って思ってたんですけど、終わってみるとちょっと、遠いですね。“あとちょっと”が遠く感じます(※静かに涙をポロポロこぼし始める)」

――激しい場外戦を見せるなど普段とは違うファイトを見せていました
「いかにダメージを与えられるかを考えて、思わぬ形で自分が先に場外に出されちゃったので、これを利用するしか無いと思って。考えてたってよりは、流れでそうなったけど、絶対その場のチャンスを逃さないって気持ちでした」

――改めて、タイトルマッチをやってみて、自分にはあと何があれば届くと感じましたか
「自分でも何が、あとなんだろうって思うんですけど、もちろん足りないところはいっぱいあるし、パワーだってまだまだ足りないところもあるし、SAKIさんと闘って思ったのは、すごい巧みで、切り返し方とか私が知らないことをいっぱい知ってる。だから私はもっと色んなプロレスを知らなきゃいけないなってことをすごく感じました」

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