W-1タッグ王座戦でチーム246に敗れた”new Wild orderが、禊ぎとして246を文字通り走破

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WRESTLE-1の4.1後楽園大会で行われたタッグタイトルマッチで“チーム246”カズ・ハヤシ&近藤修司に敗れ、近藤から“禊”を要求されていた“new Wild order”のAKIRA&征矢学が、タイトル前に挑んだ国道246号線自転車走破に続き、熊ゴローのサポートもあり本当にランニング走破を果たした。
更には走破したその足で近藤の家に押しかけ、無理やり宿泊するなどやりたい放題。果たしてこの二人はどこへ行ってしまうのだろうか?

征矢「このまえのタイトルマッチで負けたら近藤修司が今度は国道246号線を走れ、と。だから逆にこれを俺らがやって、全部完走出来た時はもう一度246に挑戦させろ! オッケーか?」
AKIRA「そんな約束してたか?…まぁ言われたからにはやってやるか」
征矢「ただ近藤修司は二人で一緒に走れとは言っていない。だからとんちじゃないですけど、これは二人の力を合わせて走ればいいんですよ」
AKIRA「一人が全部走る必要はないってことだな?」
征矢「そうです。だからですね、これを用意しました(タスキを征矢選手が購入していた)」
AKIRA「なるほどな。これをリレーしていくわけだ。よし、じゃあ行くか! でもこれホントにつけるのか? いきなり捕まって終わりになっちゃわないか?」
征矢「大丈夫! そしたら俺が全部走るからよ! とりあえず10km交代ぐらいで。よしじゃあ行け行け! 気合いだ! よし! とりあえず10km先で待ちましょう」

<10km付近>
AKIRA「よーし、10km走った。いやぁまだ先は長いね…。じゃあここから走ってくれ」
征矢「いやちょっと足が…おかしいんですよ。この前の…」
AKIRA「何を言ってるんだ、まだ走ってないじゃん! ここで変わっとこうよ。無理? いやおかしいだろ。まだ走ってないじゃん! いやおいちょっと待てよ!」
征矢「あぁ~足が! 5km、5km! すみません! あと5kmお願いします! 車出して!」
AKIRA「バカお前オイ!」

征矢と交代せずに車は走り出してしまう。その後15km付近でAKIRAと再合流。その時征矢はサポート役で同行していた熊ゴローにマッサージをさせていた。

AKIRA「はぁはぁ、交代…おい! 交代だ交代! だいたい何キロ走らせるんだよ! 交代! なんでくつろいでるんだよ! 交代だ!」
征矢「しょうがないな、行くか!」

ここから5~10kmずつリレー形式で走り続ける。その後のゴール手前15km付近にて。

征矢「足やばい…いけますか?」
AKIRA「足が棒になってしまったよ。キツイな」
征矢「足ヤバい。ちょっと座ってもいいですか? あー足ヤバい。じゃあ野上さん、あとまかしたので。おいやれんのか? …どうすんだ? じゃあ俺がもう一度走るか?」
熊ゴロー「ちょっと待ってください! 征矢さん、俺行きます! 俺に行かせてください! 俺に任せてください! 準備も万端なんで!」
征矢「おい、お前いけんのか? このタイミングおいしすぎだろ! じゃあお前最後ちゃんと俺たちが繋いできたこと最後までやれよ!?」
AKIRA「気をつけろよ。頼んだぞ!」
征矢「行って来いよオラ! …アイツ最初から走る気だったのか」

246を文字通り走破したnew-Wild-order②<ゴール地点にて>
熊ゴロー「ゴールどこですか!? 最後みんなでゴールしましょう! あ、俺のタスキ!」

征矢&AKIRAが熊ゴローと並走する中で、征矢が熊ゴローのタスキを奪い、3選手とも叫びながらゴール。

征矢「センキュー! おし、完走しきったぞ! 近藤修司が与えた罰ゲームを我々は難なくこなしてやったぞ! これでもう一度WRESTLE-1のベルト、挑戦する権利あるだろ! そして246の向こう側! 一体何があるのか気になるだろ?」
AKIRA「またどっか行くのか? 今日はいいだろ? 深夜だぞ!? もういいだろ? 寝床探さないと、帰れないよ」
征矢「寝床か…。スタッフの皆さんも顔色に元気がないし帰るのもあれなので、野上さんのおごりで…。何か近くにないですか?」
スタッフ「…近藤選手の家が近くに在りますが、深夜ですし…」
征矢「近いのか!? まぁアイツが言ったことだからな。ちゃんとやったぞという事を伝えるためにも、ちょっと行ってみますか?」
AKIRA「こんな時間だぞ?」
征矢「よし行こう! ここから近いのか!?」

近藤修司の家にて。何の躊躇もなくインターホンを征矢が連打してしまう。

近藤「何してんだよお前」
征矢「お疲れ様です。246走ってきましたので、近藤さんの家が近いという事もあり、報告がてら伺いました」
近藤「いいよお前、帰れよ。汗くせぇよ」
征矢「今日はお願いがありまして。時間も時間なんで、泊るところないんですよ」
近藤「静かにしろ! 何時だと思ってるんだよ! なんで熊ゴローもいるんだよ!」
AKIRA&征矢&熊ゴロー「お邪魔します!」
近藤「ふざけんな! おい、ちゃんとくつ脱げ! おい!」

国道246号線を走破したnew Wild order&熊ゴロー。一応どこで入手していたのかわからない値引きされたイチゴを手土産に近藤の家に押しかけ無理やり宿泊。征矢に至っては勝手にお風呂に入り、気持ちよさそうに自身の入場曲「Get Wild」を歌いながら勝手にお酒まで飲む始末。さらには翌朝、近藤の家を出る際には手土産のはずのイチゴを2パック持って帰っていった。肝心のタッグタイトルについては何も言わずに帰ってしまったが、果たしてワイルドの二人は一体どこへ向かっていくのだろうか?

【記事提供/WRESTLE-1】

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