石森太二がIWGPジュニアタッグ王座挑戦を前に王者のYOH&SHOへ公開説教!「もう少しチャンピオンらしくプロレスしろよ!」

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 16日、東京都・後楽園ホールにて新日本プロレス『映画『ゴジラvsコング』Presents KIZUNA ROAD 2021』が行われ、IWGPジュニアタッグ王座挑戦を控えた石森太二が王者組のYOH&SHOへ公開説教を行った。

 石森太二&エル・ファンタズモは、今月7日の大阪城ホールで行われたエル・デスペラードvsYOHのIWGPジュニアヘビー級王座戦の後に現れ、2人でYOH&SHOの持つIWGPジュニアタッグ王座へ、石森が防衛に成功したデスペラードのシングル王座へ挑戦を表明。

 この日のメインイベントでは、後藤洋央紀&石井智宏&YOSHI-HASHI&YOH&SHOvsEVIL&高橋裕二郎&ディック東郷&石森太二&エル・ファンタズモのイリミネーションマッチが実施。
 今月22日の後楽園ホール大会でのNEVER6人タッグ王座戦を行う後藤&石井&YOSHI-HASHI、EVIL&裕二郎&東郷の6人と、ジュニアタッグ王座戦を控えるYOH&SHO、石森&ファンタズモの4人が集うダブル前哨戦とも呼べるこの試合は、前半は6人タッグ王座を争う面々による激しいしばき合いが展開され、因縁深い石井と東郷、そしてEVILと後藤が痛み分けに終わるなど互角の死闘が展開。
 終盤にはジュニアタッグ王座を争う4人が残り、石森&ファンタズモが巧みなタッグワークでYOHに集中攻撃をかけてOTRで失格させ、SHOを孤立させて2vs1でいたぶっていく。SHOも気迫のファイトを見せ、ファンタズモのムーンサルトプレスを石森に誤爆させてからファンタズモをOTRさせ、石森相手にラリアットからのショックアローという必殺コンボを狙っていくが、これを腕を取りながらの股抜けで切り返した石森がサイファーウタキからブラディークロスに繫げて3カウントを奪った。

 BULLET CLUBに勝利をもたらした石森は、場外でうなだれるYOH&SHOをリング上から見下ろすと、「3Kさんよぉ、プラスアルファ、策は考えてるだろうけど、その前にもうちょっと熱をくれよ。お前らそんな余裕もないくせに余裕しゃくしゃくでさ。なんも考えてねーんだろ?頭でイメージして、パッと成功しても、そんなプロレスは俺らに通用しねえぞ?キレも悪い。間も悪い。そんなチャンピオンのお前たちにタイトルマッチに挑む俺らがどういう感じかわかるよな?もう少しチャンピオンらしくプロレスしろよ!」と公開説教。
 そして、「それと、こんな機会ねーんで、久々にマイクで喋ってんだ。1つ言いてえことがあるんだよ。デスペ!チャンピオン様、俺は2本ベルトいただくぜ?覚悟しとけよ?イッツ・リボーン!」と改めてデスペラードへの宣戦布告と二冠獲りを宣言。

 石森は王者組への苛立ちからか、そしてYOH&SHOは手痛い敗戦のショックからか、ノーコメントで会場を後にした。

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