【試合詳細】5・5 スターダム福岡大会 林下詩美&上谷沙弥vs岩谷麻優&スターライト・キッドvs中野たむ&ウナギ・サヤカvs刀羅ナツコ&小波 ジュリアvs琉悪夏 朱里vs妃南

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『STARDOM Golden Week fight tour 2021/アクロス福岡』
日程:2021年5月5日(水・祝)
開始:12:00
会場:福岡県・アクロス福岡
観衆:238人(コロナ対策限定人数)

▼タッグマッチ 15分1本勝負
[Queens Quest/MOMOAZ]渡辺桃/○AZM
10分7秒 ダイビングダブルフットスタンプ→片エビ固め
ひめか/●レディ・C

▼Donna del Mondo vs 新世代シングル4番勝負 15分1本勝負
[Donna Del Mondo]○朱里
7分32秒 サソリ固め
[Queens Quest]●妃南

▼Donna del Mondo vs 新世代シングル4番勝負 15分1本勝負
[Donna Del Mondo]○ジュリア
7分53秒 ノーザンライト・ボム→片エビ固め
[大江戸隊]●琉悪夏

▼Donna del Mondo vs 新世代シングル4番勝負 15分1本勝負
[Donna Del Mondo]○舞華
8分45秒 炎華落とし→片エビ固め
[STARS]●羽南

▼Donna del Mondo vs 新世代シングル4番勝負 15分1本勝負
[Donna Del Mondo]○なつぽい
11分52秒 フェアリアル・ギフト→片エビ固め
[COSMIC ANGELS]●白川未奈(フリー)

▼次期ゴッデス挑戦チーム決定4WAYバトル 30分1本勝負
[STARS/MK☆Sisters]○岩谷麻優/スターライト・キッド
13分8秒 ドラゴン・スープレックス・ホールド
[COSMIC ANGELS]中野たむ/●ウナギ・サヤカ(フリー)
※もう2組は[大江戸隊]刀羅ナツコ/小波、[Queens Quest/Aphrodite]林下詩美/上谷沙弥

岩谷&キッドが強豪ひしめく4WAYタッグ戦を制して次期ゴッデス挑戦権獲得!DDMvs新世代のシングル4番勝負はDDMが全勝!なつぽいが白川をセクシーポーズで挑発!

第1試合


 ひめかとのシングルマッチが予定されていた吏南が急遽欠場となり、第1試合はMOMOAZvsひめか&レディ・Cのタッグマッチに変更。QQの強豪タッグを相手にスターダムが誇る170cm超えの高身長タッグがどのような闘いを見せるのかに注目が集まる試合。

 レディ・CとAZMでゴングが鳴ると、AZMが「来いよ!……届くか?」と手4つを仕掛けるが、レディ・Cの手には全く届かず。ならばとAZMは桃を呼び込んで肩車してもらい、上背で勝りながら手4つを求めるが、レディ・Cが桃の足を踏みつける。崩れ落ちたAZMをロープに振っていくが、AZMは股抜けでかわしてドロップキック。桃にタッチ。
 桃がレディ・Cに強烈なサッカーボールキックを叩き込むと、レディ・Cが絹を裂くような悲鳴を上げる。桃は容赦せずエルボーを連打していき、レディ・Cのエルボーを余裕で受けきってトラースキック。桃は「レディ、どうした!」と発破をかけると、レディ・Cのエルボー連打を受けきってボディスラムを2連発。3発目を狙うが、レディ・Cが着地してビッグブートを叩き込み、ひめかにタッチ。
 ひめかは桃に串刺しスプラッシュからロープに飛ぶが、AZMがエプロンからミドルキックを見舞って妨害。QQ2人でダブル攻撃を狙うが、ひめかがショルダータックルで2人を吹き飛ばし、桃へ逆エビ固め。さらにランニングニーを発射するが、桃はこれをかわしてひめかの泣き所である腰にミドルキック。さらにコーナーに押し込んでマシンガンキック、串刺しドロップキックを2連発と猛攻。AZMにタッチ。
 AZMはひめかにドロップキックから「上げるぞ!」とブレーンバスターを狙うが、ひめかが耐えると飛びついてクリスト。ひめかが耐えるとスクールボーイの形で転がしてからロープに飛んでいくが、ひめかは下から担ぎ上げてバックフリップで叩きつけ、ランニングニーを見舞ってからレディ・Cにタッチ。
 レディ・CはAZMにショルダータックル3連打から河津掛けを狙うが、AZMが変形首固めで切り返しつつ無道の体勢へ。レディ・Cはこれを回転して脱出すると、ビッグブートを発射も、AZMが回避して低空ドロップキック。さらにAZMとともにサンドイッチサッカーボールキックを発射も、レディ・Cが回避したため互いのキック同士がぶつかり合う。ここにひめかが飛び込んできて2人まとめてショルダータックルで吹き飛ばし、ひめか&レディ・Cが超滞空合体ブレーンバスター。さらにレディ・Cが河津掛けからチョークスラムを狙うが、AZMは着地してエルボーを連打。レディ・Cも上から振り下ろすエルボーを連打していくが、AZMはダッギングでかわしてブレーンバスター。さらにコーナーに上ってダイビングダブルフットスタンプを狙うが、ひめかが追いすがってデッドリードライブ。
レディ・CはAZMをチョークスラムで叩きつけるが、桃のカットがギリギリ間に合う。レディ・Cはエルボー連打からビッグブートを狙ってロープに飛ぶが、桃が飛び込んできて追走ドロップキック。さらにMOMOAZがサンドイッチサッカーボールキックを叩き込み、AZMが無道に捕らえるがひめかがカット。桃がひめかを押さえている間にAZMがコーナーに上がり、ミサイルキック。最後はMOMOAZのサンドイッチバズソーキックからAZMのダイビングダブルフットスタンプが決まり、これでカウント3。

第2試合


 DDMvs新世代のシングル4番勝負の1番目は朱里vs妃南。SWA&ゴッデスの二冠王でありMMA仕込みの格闘ファイターである朱里に柔道をバックボーンに持つ妃南がどこまで食い下がれるか。

 試合前に朱里が握手を求めていくが、緊張した面持ちの妃南はこれを拒否。
 ゴングが鳴ると手4つから朱里がグラウンドに引き込んでいき腕を狙うが、妃南もこれにしっかり食らいつきながら足を取りに行く。一旦離れてから再び手4つで組み合い、首相撲から朱里がヘッドロックに捕らえ、ショルダータックル。さらに朱里は首投げからサッカーボールキックを叩き込み、妃南をロープにくくりつけながらスタンド式のキャメルクラッチ。さらに腰へのミドルキックから連続エビ固めで妃南のスタミナを奪ってから逆エビ固め。妃南がロープに逃れようとすると腰を落としながらの逆片エビ固めに捕らえるが、妃南はなんとかロープを掴む。
 朱里はコーナーで妃南の顔面を踏みつけていくが、妃南も意地のエルボー連打からレインメーカー式払腰。さらに巴投げから腕十字。朱里は腕が伸び切ってしまい悲鳴を上げるがなんとかロープに足を伸ばしてブレイク。
 妃南はエルボー連打で攻め込むが、朱里はショットガンドロップキックから串刺しニー、DDTと連撃。さらにエルボーを発射も、妃南がこれをキャッチして大外刈り。さらに再び腕十字も、朱里が上体を起こしながら足を取りヒザ十字へと捕らえる。
 妃南がブレイクすると、朱里は首相撲からニーリフトを連打し、串刺しエルボーを発射も、妃南が回避して串刺しドロップキックから大外刈り。さらに「上げるぞ!」と担ごうとするが、朱里が耐えてハーフハッチ・スープレックス。さらにサッカーボールキック、PKを決めてから山折りを狙うが、妃南は着地して外道クラッチ。これをキックアウトした朱里は変形STOからサソリ固めに捕らえ、リング中央でどっしり腰を落として妃南からタップを奪った。

第3試合


 DDMvs新世代のシングル4番勝負の2番目は、ジュリアvs琉悪夏。両者は4月のシンデレラ・トーナメント1回戦で対戦しており、1ヶ月を置かずに再戦が実現。前回の対戦時にはジュリアがノーザンライト・ボムで4分21秒の速攻決着を見せており、苦杯をなめた琉悪夏がリベンジを果たせるのかどうかにも注目が集まる試合。

 殺気立つ琉悪夏に対し、ジュリアはこれをなだめるような態度で対峙。
琉悪夏がジュリアを睨みつけながら握手を求めると、ジュリアは恐る恐る応じていくが、琉悪夏は両手でその腕を取りながらショルダータックルを3連打からセントーン。さらにクロスフェイスで絞め上げていき、ジュリアは苦しみながらもなんとか足を伸ばしてブレイク。
 琉悪夏はさらにランニングビッグブートを発射も、ジュリアがこれを回避してDDT。ジュリアは「よくもやったな、このクソガキ!」とブレーンバスターを狙うが、琉悪夏はこれをボディブローで脱出しグーパンチからビッグブート。ジュリアは「誰にそんなコト教わったんだコノヤロー!」とビッグブートでお返し。琉悪夏は「うるせぇ!」と叫びながらビッグブートで返し、ビッグブートでの意地の張り合いに。これをバイシクルキックで制したジュリアが組み付いて蜘蛛の巣。琉悪夏がロープを目指すとスクールボーイも、琉悪夏がひっくり返して逆にフォール。キックアウトしたジュリアをコンプリートショットで叩きつけ、ビッグブートからフィッシャーマンズ・スープレックス・ホールド。さらにコーナーに上って「冷凍庫爆弾!」と叫んで飛び込みジュリアを押しつぶす。苦しみにのたうち回るジュリアが起きるのを待ち、琉悪夏がラリアットから串刺しボディスプラッシュ。さらにジュリアをコーナーに上げて雪崩式フィッシャーマンズ・スープレックス・ホールド。琉悪夏は「決めるぞ!」ともう一発冷凍庫爆弾を発射するが、ジュリアはこれを回避して琉悪夏を自爆させる。
 両者大の字になるも、よろよろと起き上がってエルボーの打ち合いに。琉悪夏は雄叫びを上げながらのエルボー連打も、ジュリアはバックを取ってジャーマン・スープレックスからSTF。長時間苦しめられたものの、琉悪夏はなんとかロープブレイク。
 ジュリアは琉悪夏を引き起こして「終わり!」と宣言してからノーザンライト・ボムを狙うが、琉悪夏は首固めで切り返す。ジュリアは即座にキックアウトしてシャイニング・ケンカキックからノーザンライト・ボムで叩きつけ、これでカウント3。
 ジュリアは琉悪夏の健闘を讃えて引き起こそうとするが、琉悪夏がジュリアの腕に噛みつき攻撃。慌てて止めに来た村山レフェリーの腕にも噛み付いて暴れまわる狂犬ぶりを見せつけ、ナツコの肩を借りて退場していった。

第4試合


 DDMvs新世代のシングル4番勝負の3番目は、舞華vs羽南。ともに柔道をバックボーンに持つ2人。地元・福岡でのシングルマッチとして絶対に負けられない舞華と、高校生になって急成長を見せスターダムの次期エースとしての期待も集める羽南がどう闘うか。

 試合前、舞華が入場すると、舞華の姪御さんから花束とともに「がんばってください」とメッセージが贈られる。選手コール後にはセコンドのひめかに「大事に持って帰ってね!」と花束を託す。

 羽南が握手を求めるが、舞華はこれを拒否。
 ゴングが鳴ると、両者正面からまるで襟をつかみ合うかのような柔道風の組み合いを見せ、舞華がグラウンドで下から潜り込みながらの腕十字を見せるが、羽南も余裕を持ってブレイク。
 舞華は羽南の起き上がりにガットショットを見舞い、ボディスラム。さらに「もう1回~!」と叫んで滞空式ボディスラム。さらにロープに羽南を押し付けながら顔面を踏みつけ、下からアキレス腱を取ろうとする羽南の腕を蹴飛ばしてから逆エビ固め。羽南がブレイクすると、なぜか舞華のセコンドを務める朱里から「羽南ちゃん頑張れ!羽南ちゃぁ~ん!」と熱い応援の声が飛ぶ。
 舞華は羽南に串刺しラリアットからショルダータックル。舞華は羽南が起きるのを待って好きなようにエルボーを打たせ、これをすべて受け止めた上で胸板への強烈なエルボー。さらにロープに飛んでいくが、羽南はカウンターの払い腰からドロップキックを決めて反撃開始。
 羽南はコーナーに飛び乗ってブーメランアタックを見舞い、巴投げから腕のクラッチを解かず脇固め。舞華がロープを掴むと、その腕へのフットスタンプを見舞い、大外刈の体勢に入るが舞華がぶっこ抜いて裏投げ。舞華は「上げるぞ!」とブレーンバスターの体勢に入り、羽南が着地すると大外刈り。さらにロープに飛ぶが、羽南はカウンターの飛びつき式腕十字。舞華の腕が伸び切ってしまい悲鳴を上げるが、なんとかロープブレイク。羽南は即座に引き起こして大外刈りから「決めるぞ!」と叫んで変形フェイスバスターを狙うが、舞華がクラッチを切ってバックドロップで切り返す。
 舞華は羽南を引き起こして滞空ブレーンバスターから「終わり!」と宣言して炎華落としの体勢も、羽南が着地してスクールボーイ、首固めと驚異の粘りを見せてロープに飛ぶが、舞華が強烈なラリアットをカウンターで叩き込み、立て続けに炎華落としを決めてカウント3を奪った。

第5試合


 DDMvs新世代のシングル4番勝負の4番目は、なつぽいvs白川。両者は2020年8月に東京女子プロレスのプリンセス・カップ1回戦にてシングルマッチで対戦しており、その際にはなつぽいが勝利している。スターダムに闘いの場を移し、ともにベルトホルダーとなった2人がどのような試合を展開するのか。

 白川はなつぽいを強く意識し、選手コールの際にはなつぽいの眼前でグラビアポーズを決める。さらにゴング前に白川が握手を求めるも、なつぽいはこれを拒否。
 ゴングが鳴ると、ロックアップでの押し込み合いからもみ合ってコーナーへ。白川がコーナーエルボーを連打するとなつぽいもコーナーエルボーでお返しし、両者正面からエルボーの打ち合いに。白川が連打で打ち勝ってロープに飛ぶが、なつぽいはヒザへの低空ドロップキックで体勢を崩してから顔面へのドロップキックを叩き込み、スピーディなロープワークで白川を翻弄していくが、白川も的確にタイミングを見定めてカウンターのフライングクロスチョップをヒットさせる。
 白川はなつぽいの足に狙いを定め、膝裏へのストンピング連打からヒザへのエルボードロップ、ヒザへの低空ドロップキック、ロープに足をくくりつけてのレッグロック。さらにドロップキックを発射も、なつぽいがこれをかわしてフットスタンプ。
 なつぽいはお返しとばかりに白川をロープにくくりつけながら顔面を歪めて観客に撮影させるという恥辱を与え、エプロンを駆けて顔面への低空ドロップキック。さらにリバース・インディアン・デスロックに捕らえて観衆にアピールしてから鎌固め。続けて背中へのストンピング連打からロープに飛ぶが、白川もロープに飛んで「ナメんな!」とフライングクロスチョップ。
 白川はなつぽいへ串刺しバックエルボーから低空ドロップキック、さらに「OK!福岡行くぞ!」とロコモーション式のロメロ・スペシャルで何度も吊り上げた後にカベルナリア。そして必殺のインプラントDDTの体勢に入るが、なつぽいは振り払ってソバットを発射。白川はこれをキャッチしてヒザにエルボースタンプを見舞い、「ナメんな!」とランニングネックブリーカードロップからダブルアキレス腱固め。なつぽいはなんとかロープへ逃れる。
 白川はなつぽいの足をロープにくくりつけた上でヒザへの低空ドロップキック。なつぽいはゆらりと立ち上がって強烈なエルボーを白川に見舞っていき、両者足を止めての激しいエルボー合戦へ。白川がロープに飛ぶとなつぽいは追走ドロップキック。なつぽいがロープに飛ぶと白川は「ナメんな!」と空中胴絞落としを見舞い、コーナーに上ってダイビングエルボーバッドを狙うが、なつぽいが追いすがって行くとコーナー上でのエルボー合戦へ。白川がビンタで叩き落としてダイビングエルボーバッドを発射も、なつぽいは下からビンタを叩き込んでカウンターし、白川を引き起こしながら改めてビンタ。そして白川のバックブローをかわしてソバットを叩き込み、ライトニングスパイラル。なつぽいの足にすがりつく白川を振り切ってコーナーに上がっていくなつぽいだったが、白川は下からバックブローを叩き込み、ハングドマンDDT。白川はロープに上ってダイビングエルボーバッドを叩き込み、「終わりィ!」と叫んでインプラントDDTを完璧に決めてみせるが、なつぽいはキックアウト。
 信じられないといった表情を浮かべる白川は、追撃すべくバックドロプを狙うが、なつぽいは首固め、ラ・マヒストラルと丸め込みで切り返していき、白川も上から潰してフォールする意地を見せる。これを2.9で返されると白川はロープに飛んでいくが、なつぽいはカウンターのトラースキックを叩き込み、バックラッシュからコーナーに上ってフェアリアル・ギフトを投下して3カウントを奪った。

 試合後、マイクを要求したなつぽいは「安藤さん、コールもう1回お願いします」と安藤リングアナにもう一度選手コールを要求。
 なつぽいはコールに合わせて白川のコール時のポーズを大げさな動きでコピーして見せ、さらに白川での眼前でこれを繰り返す。DDMメンバーの中で今大流行中だという“コズエンごっこ”を観衆の見守るリング上でやられるというこの上ない恥辱を与えられた白川は泣きながら退場していった。

第6試合


 今月2日の広島大会でゴッデス王座を防衛した“Alto livello KABALIWAN”ジュリア&朱里への次期挑戦チームを決める4WAYタッグマッチ。元ゴッデス王者である詩美&上谷、現アーティスト王者であるたむ&ウナギ、そしてSTARSと大江戸隊それぞれのツートップとも言える岩谷&キッド、ナツコ&小波とどのチームが勝ってもおかしくない実力者たちが勢揃いした。

 詩美の選手コール後にはなぜかリングサイドにいた朱里が「詩美ぃ~!詩美ぃ~!」と熱い声援を贈り、ナツコに「うるせぇ!」と怒鳴られて退散。
 キッド、上谷、ウナギ、小波の4人でゴングが鳴ると、4人での手4つからキッドと上谷、ウナギと小波が激しいロープワークを展開し、混戦となる中で上谷が側転ドロップキックでウナギ&キッドを吹き飛ばす。そしてAphroditeがウナギにコンビネーションアタックを仕掛けていき、ダブルのドロップキックで締めてから上谷がフットスタンプ。これはキッドがカットし、上谷のバイシクルキックをかわしてドロップキック。さらに岩谷を呼び込み、2人でトレイン攻撃からダブルのバカタレスライディングキックを狙うが、大江戸隊が場外から2人の足を弾いて妨害。STARSと大江戸隊が場外戦へ。
 その隙にコズエンがリングに飛び込み、上谷にロープワークを駆使したコンビネーションアタック。たむはソバットからロープに飛ぶが、上谷はドロップキックでカウンターして詩美にタッチ。
 詩美はたむにドロップキックからアルゼンチン・バックブリーカーを狙うが、たむが着地してスピンキック。これをかわした詩美は改めて担いでバックフリップ。これは残る3組が総出でカット。
 ナツコ&小波が岩谷&キッドをロープに振っていくが、MK☆Sistersが同時のドロップキックで蹴散らしていく。しかし小波が2人をコーナーに重ね、ナツコが2人まとめてのキャノンボールを狙うが、詩美がドロップキックでカットし、2人がかりの攻撃を狙うナツコ&小波をドロップキックで排除。
 詩美を相手に岩谷とたむが共闘して2人でコンビネーションを仕掛けるが、たむがフォールに入ると岩谷がたむごとフットスタンプで踏み潰してカット。岩谷とたむのエルボーの打ち合いとなり、たむが怒涛の連打を見せるが岩谷はソバットで反撃。ここに詩美が飛び込んできてカットし、たむと2人で岩谷をロープに振ろうとするが、岩谷はロープを踏み台にしたアームドラッグで2人まとめて投げ飛ばし、MK☆Sistersが619&その場飛びムーンサルト・プレスの競演。岩谷はキッドにタッチ。
 キッドは詩美をコルバタで放り捨て、串刺しドロップキック。さらにキッドは詩美へランニングエルボーを発射も、これをかわした詩美がスリーパー。その背後から小波が詩美にスリーパーで捕らえ数珠つなぎとなるも上谷がカット。Aphroditeは小波に連携を狙うが、小波は上手くかわして詩美をカニバサミで倒し、詩美にリバース・インディアン・デスロック。さらにカットに来た上谷を捕らえてブレーンバスターで叩きつけて2人同時にダメージを与える。
 ナツコが加勢に入ると2人をヘアホイップでロープ際に放り捨て、小波とともに顔面ウォッシュの競演。さらに小波が詩美にフィッシャーマンズ・スープレックス・ホールドも、たむがカット。小波がロープに飛ぶとキッドが追走ドロップキック。キッドがロープに飛ぶとたむが追走ドロップキックからジャーマン・スープレックス・ホールド。さらにたむは小波にスピンキックも、キッドがたむにスリングブレイド。4人がリング上で大の字になり、全員タッチ。
 岩谷、ナツコ、上谷、ウナギの対面となると、ナツコが1vs3の大立ち回りを演じていき、岩谷とナツコのエルボー合戦一騎打ちに。互いに雄叫びを上げながらのヘッドバッドを正面衝突させてふらついたところで上谷がニールキックで2人まとめてなぎ倒すが、ここにウナギが飛び込んできて上谷にXファクターから拙者、蒲焼き者で候。さらにウナギは上谷を大ふへん固めに捕らえるが、岩谷がハイキックでカットし、「上谷!バカタレ!」と叫んで上谷にバカタレスライディングキックからノーザンライト・スープレックス・ホールドで叩きつけてからコーナーに上がり、ダイビングダブルフットスタンプ。
 さらに岩谷はキッドとともにコーナーに上って龍星を狙うが、ナツコが「させるか!」とカットに入りキッドを場外に突き落としてから岩谷へデッドリードライブ。小波が岩谷と上谷を重ねてセットし、ナツコが2人にまとめてキャノンボール。さらにナツコ&小波が上谷に合体フェイスバスターを見舞い、ナツコが昇天を決めるもたむがカット。ここへさらに岩谷が飛び込んできてたむとエルボー合戦を繰り広げるも、ウナギが岩谷へビッグブートを見舞い、たむが岩谷へバイオレット・シューティング、ウナギが拙者、蒲焼き者で候と岩谷へ集中攻撃。
 ここへキッドが割って入り、コズエンにダブルのヘッドシザースホイップを見舞って場外に排除するも、ナツコが突っ込んできてキッドにスピアー。Aphroditeがナツコに飛びかかるが、ナツコは2人の髪を掴んで引き回し、ロープへ飛んでいくが、Aphroditeがダブルのドロップキックで迎え撃ってからマジックキラー。さらに上谷がナツコにスター・クラッシャーを決めるも小波がカット。詩美が小波を場外に排除し、「上谷!登れ!」と指示。上谷がロープを踏み台に場外ダイビングクロスボディを発射するが、そこへさらにたむがコーナー上からのダイビングクロスボディ。そこへさらに岩谷がトペ・スイシーダ、キッドが場外ダイビングクロスボディを放っていくという空中技の応酬に。
岩谷がウナギをリング内に放り込み、MK☆Sistersで龍星をウナギへ叩き込み、岩谷がウナギにドラゴン・スープレックス・ホールドを決めてカウント3を奪った。

キッド「強いチームがたくさんいる中、勝ったのはMK☆Sisters!次期ゴッデス挑戦権、獲得したぞ~っ!メチャクチャ嬉しいです、麻優さん、本当にありがとうございます!ゴッデスチャンピオンチーム、ジュリア&朱里、出てこい!

(※Alto livello KABALIWANが登場し、エプロンに上がってくる)

キッド「次の挑戦チームはMK☆Sistersだ!私たちMK☆Sistersはあなたたちよりも連携力で上回って、必ずその2本のベルト奪います。あんたらをプロレス界ナンバーワンタッグになんかさせない!」

ジュリア「……あのさぁ、最近さぁ、キッドって私にメチャクチャ攻撃的なんだけどぉ、私にマスク脱がされたことが快感過ぎてたまらなかったんでしょ?(※キッドが怒りの表情で詰め寄るのを手で制しながら)あぁ、いい、いい、いいよ。早く挑戦しに来いよ、楽しみにしてるよ。アリベデルチ、またなっ!」
朱里「みんなサラマポ♪またねっ♪」

(※キッドがさらに詰め寄ると2人は慌てて退散していく)

ジュリア「こわいこわいこわい!」
朱里「にげろ~っ♪」

キッド「……あんな、なんかふざけた感じにしてますけど、私たちそんな気で挑む気ないんで。本気でMK☆Sisters、ゴッデス取りに行きます!」
岩谷「福岡のみなさん!こんばんはぁ~!今回、4WAYでMK☆Sistersが勝って、次期挑戦者。必ずこのMKでベルトを取ってまた福岡で2人のベルト姿、見せにくるんで、そんときはまた見に来て下さい!ベルトを獲るところを応援して下さい。本日はありがとうございました!」
キッド「今日は、メイン、STARSが勝ったので1月4日ぶりにSTARSが締めたいと思います!(※羽南がリングに上ってくる)今、STARSは3人しかここにはいないんですけど、ジャングル叫女、飯田沙耶、そして……ゴキゲンです☆!必ず(ゴキゲンさんを)取り戻して、また6人でここのリングに帰ってくるので、皆さん楽しみにして下さい!それでは、今日は3人で締めましょう!今を信じて明日に輝け!We are スターダム!ありがとうございましたぁ~っ!

<試合後コメント>

MK☆Sisters
岩谷「MK!無事に勝ちました!でも、ここで喜んではいられないですよね。ベルトを取ってからが本当の勝利だと思うので!必ずMKでゴッデスのベルト、タッグチャンピオンになりたいと思います!」
キッド「必ず、なる!ジュリア&朱里組、『プロレス界ナンバーワンタッグを目指す』とか言ってますけど、そこの座、私たちMK☆Sistersがベルトとともに奪い取りに行きたいと思います!」

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