ウルティモ・ドラゴン公認キャラのボクティモ・ドラゴンがマスカラ・コントラ・マスカラ戦に敗北し正体が明らかに!

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 9日、東京都・後楽園ホールにてDRAGON GATE『THE GATE OF PASSION 2021』が行われ、ボクティモ・ドラゴンがマスカラ・コントラ・マスカラ戦に敗れてその素顔を晒した。

 ボクティモ・ドラゴンは、かつて眉毛の繋がった東京都葛飾区出身の警官に酷似した姿の“リョーツ清水”としてデビューしたが、その後R・E・Dで悪の限りを尽くす“ビッグR清水”となり、R・E・Dを追放されベビーターンしてからは再び“リョーツ清水”に改名。さらに清水は土井成樹、斎藤了とともに“チームボク”を結成するも紆余曲折の末にリョーツの名を剥奪され“ボックR清水”に改名。そして昨年12月の後楽園ホール大会では校長への憧れから “ボクティモ・ドラゴン”に改名し、ウルティモ・ドラゴンそっくりの姿で登場し話題となった。
 当初ボクティモはウルティモ校長非公認キャラとしてスタートしたため校長に怒られるのではないかとビクビクしていたが、意外にも校長はこれを大絶賛。校長自らタッグ結成を申し出るなどボクティモは晴れて公認キャラとなった。

 そして、以前よりウルティモへの敵対心を剥き出しにしていたR・E・Dのマスクマンであるディアマンテは、その標的をパートナーであるボクティモへと変更。ディアマンテにマスカラ・コントラ・マスカラ戦を要求されたボクティモだったが、スペイン語が理解出来なかったため意味も分からぬままこれにOKを出してしまう。
 勢いに押されて決まってしまったマスカラ戦であったが、先月行われた両者の前哨戦ではボクティモがディアマンテにマスクを剥がれてしまう事件も起きており事態は緊迫。最初から明かされている素顔と正体の秘密を守るため、そして校長との絆の証である現在のキャラクターを守るため、ボクティモはこの日の決戦に臨んだ。

 試合が始まるとボクティモはアームドラッグからのプランチャと華麗な空中殺法を決めていくが、ディアマンテのセコンドに付いていたR・E・Dの面々がボクティモの手をロープに縛り付け集団で暴行。
 一気に劣勢になってしまったボクティモだったが、ラリアットや砲丸投げスラムなど清水本来の闘い方を解禁して盛り返し、団体屈指のパワーファイターであるディアマンテと対等以上に渡り合う。

 ボクティモはボクティモ式ラ・マヒストラルで決めにかかるがディアマンテはギリギリでキックアウト。斎了がR・E・Dから奪った凶器をディアマンテに振り下ろしてサポートしようとするが、これがボクティモに誤爆。最後はラリアット合戦に打ち勝ったディアマンテがヴェルタ・フィナーレで叩きつけて3カウントを奪った。

 試合後にはR・E・Dの面々がリングになだれ込んで強制的にマスクを剥ごうとするがNATURAL VIBESの面々がこれを救出し、潔く自らマスクを取るよう促す。そして清水が素顔となると清水の本名(清水優己)やプロフィールが改めてリングアナから発表された。
 R・E・Dの石田凱士は「このリングにお前みたいなお笑いしか出来ひん奴の居場所は無いんじゃ。いや、お笑いでもなんでもない。ただのおふざけじゃ。リョーツやって、そのしょーもないマスク被って、次どんなお笑いキャラやるんだ?一生リングの隅でやっとけボケコラ!」とボクティモを嘲笑。
 退場していく清水を報道陣が追いかけていくも、失意の清水は顔を伏せてノーコメントのまま会場を後にした。

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