ダークネスワールドに変貌したリングに矢野通が囚われ敗北!NJC準決勝でEVILvs鷹木信悟の因縁対決へ!

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 16日、東京都・後楽園ホールにて新日本プロレス『NEW JAPAN CUP 2021』が開催され、EVILが矢野通を破ってNJC準決勝戦へと駒を進めた。

 今月4日からスタートした『NEW JAPAN CUP 2021』。優勝者には4月4日の両国国技館大会で、初代IWGP世界ヘビー級王者となった飯伏幸太とのタイトルマッチに挑む権利が与えられる。
 この日のセミファイナルでは、NJC準々決勝戦として矢野通vsEVILの試合が行われた。

 両者入場すると、矢野は「相手3人いるじゃねーかオイ!」と、セコンドのディック東郷、放送席に座っている邪道も含めて1vs3の状況であるとして抗議。
 ゴングが鳴っても矢野は場外から猛抗議を続け、「アイツら戦わせて、勝った方とやるから!」とEVILと東郷のシングルマッチを要求するなどやりたい放題やっていくが、淡々と場外カウントが進んでいく。矢野は仕方なくリングインしてコーナーマットを外しにかかるがEVILが矢野を場外に放り出し、場外で東郷が矢野を暴行。
 その後も矢野は場外鉄柵や金具むき出しのコーナーに叩きつけられるなど散々な目にあうが、東郷から奪ったスポイラーズチョーカーでEVILの首を絞め上げて失神させるとリングの下に放り込んでしまう。
 そのまま場外カウントが進んでいき、カウント19になってもEVILが上がってこなかったため矢野は勝利を確信してガッツポーズ。しかしここで突如会場の照明がすべて消えて後楽園ホールはダークネスワールドと化してしまい、レフェリーも思わずカウントをストップ。場内に照明が戻ると矢野の背後にEVILが立っており、矢野の振り向きざまにEVILで叩きつけて3カウント。EVILが矢野との頭脳戦を制してNJC準決勝戦へと駒を進めた。

 なお、この日のメインイベントでは鷹木信悟がKENTAとの13年越しの因縁戦を制して準々決勝戦へと進出。
 試合後にマイクを取る鷹木の元へEVILが現れ一触即発の空気となる中、東郷が鷹木にローブロー。不意を突かれた鷹木をEVIL&東郷がマジックキラーで叩きつけ、「テメーごときがこの俺に勝とうなんてな、顔じゃねーんだよ馬鹿野郎!2連覇は俺のもんだ、よく覚えとけ」と吐き捨てて去っていった。

 EVILvs鷹木信悟というかつてのL.I.J盟友対決となる準々決勝戦は、今月20日の宮城県・ゼビオアリーナ仙台大会にて行われる。

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