【試合詳細】2・20 アイスリボン後楽園ホール大会 【ICE×∞】藤本つかさvs山下りな 【リボンタッグ】雪妃真矢&尾崎妹加vsチェリー&松屋うの 【FantastICE】世羅りさvs青木いつ希 鈴季すずvs宮本裕向

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『RE:BORN2021』
日程:2021年2月20日(土)
開始:11:30
会場:東京都・後楽園ホール
観衆:406人

▼6人タッグマッチ 20分1本勝負
星ハム子/青野未来(Begininng)/○石川奈青
8分53秒 N.A.O→エビ固め
トトロさつき/星いぶき/●バニー及川

▼タッグマッチ 20分1本勝負
●春輝つくし/本間多恵(Begininng)
7分7秒 ラ・マヒストラル
○テクラ/真白優希

▼鈴季すず・決意のハードコア七番勝負 第1戦 30分1本勝負
○宮本裕向(666)
13分3秒 ムーンサルト・プレス→片エビ固め
●鈴季すず【0勝1敗】

▼6人タッグマッチ 30分1本勝負
○松本浩代(フリー)/ラム会長(666)/安納サオリ(フリー)
16分11秒 ロックドロップ→体固め
[フランクシスターズ]柊くるみ/宮城もち/●藤田あかね

▼FantastICE選手権試合 30分1本勝負
【王者】○世羅りさ
14分24秒 ラダーへの羅紗鋏→体固め
【挑戦者】●青木いつ希(ショーンキャプチャー)
※初代王者が8度目の防衛に成功

▼インターナショナルリボンタッグ選手権試合 30分1本勝負
【王者組/Rebel&Enemy】○雪妃真矢/尾﨑妹加(フリー)
20分41秒 スノウトーン・ボム→片エビ固め
【挑戦者組/Joint Army】チェリー(フリー)/●松屋うの
※第50代王者が2度目の防衛に成功

▼ICEx∞選手権試合 30分1本勝負
【王者】○藤本つかさ
17分14秒 ツカドーラ
【挑戦者/Rebel&Enemy】●山下りな(フリー)
※第32代王者が初防衛に成功

ICE×∞初防衛した藤本が震災に見舞われた故郷・利府大会に向け涙の叫び!雪妃&妹加がジョイアミに連勝でリボンタッグ防衛!世羅がハードコア戦で王座防衛!すずが裕向との試練の勝負で玉砕!

オープニング


 まずは恒例の選手入場式。
 選手を代表して鈴季すずが「皆さん!こんにちは!そして、ニコプロ生放送を御覧の皆様もこんにちは!はい、突然ですが、本日アイスリボンを見に来たよという方手を上げてください!お!いらっしゃいますね!全面にいらっしゃいますありがとうございます!はい、自分は去年の2月、アイスリボン後楽園ホール大会リボーンで、リボーンしてから約一年間経ちました。ありがとうございます。そして、今日から鈴季すず決意の7番勝負、今日から始まります。鈴季すずのまた今日ここでリボーンする姿を皆さんしっかり目に焼き付けてください!それでは本日も全7試合張り切って参ります。アイスリボンリボーン2021、スタート!」

第1試合


 トトロ軍が急襲しコーナーに振って串刺し攻撃も、避けたハム子軍がそれぞれにお・し・り・だー!。
 リングには石川といぶき。石川が投げようとするが、耐えたいぶきがボディブローからチョップも、避けた石川がエルボー。いぶきは再度チョップも石川は避けてエルボー。再々度チョップも避けた石川がエルボー連打。だがいぶきがコーナーに振って串刺しボディスプラッシュ。再度狙うがこれは石川が追走串刺しラリアットから串刺しバックエルボー。側転ボディプレスからフォールも2。石川は未来にタッチ。

 未来はドロップキックから逆エビ固め。いぶきの前でハム子がセクシーポーズで挑発。バニーが未来を蹴りつけてカットしようとするが、未来はいぶきを離すとバニーをエルボーで場外に吹っ飛ばす。
 いぶきは未来にチョップも未来はローキック。チョップとローキックの打ち合いから、未来がローキック連打からロープに飛ぶも、コードブレイカーで迎撃したいぶきがチョップを叩き込みトトロにタッチ。

 いぶきのボディプレスからトトロのボディプレス。フォールも2
 いぶきとトトロがダブル攻撃を狙うが、未来がいぶきをラリアットでなぎ倒し、トトロもなぎ倒してフォールも2。
 未来は投げようとするが、トトロが耐えるとハム子が出てきてダブルで投げようとする。これも耐えたトトロに石川が出てきて3人で合体ブレーンバスター。
 未来がサッカーボールキック連発からフォールも2。
 未来はハム子にタッチ。

 ショルダータックルのぶつかり合いをハム子が制してコーナーに振るが、トトロはショルダータックルで迎撃しセントーンを投下。フォールも2。
 トトロはカミカゼからフォールも2。
 トトロは担ぐが着地したハム子がショートレンジラリアット。バニーがトトロの背中にタッチ。

 バニーが走り込むが、トトロはキャッチするもバニーはそのまま首4の字で耐える。ハム子はロープに叩きつけて逃れると、バニーはドロップキックからハイキック。ロープに飛ぶが、ハム子はボディアタックで迎撃し、シャイニング腹ザードから石川にタッチ。

 石川はクロスボディアタックからボディスラム。フォールも2。
 石川はコーナーに登り、ダイビングクロスボディアタックからフォールもいぶきがカット。

 石川が担ぐが、いぶきがバッククラッカーからトトロがボディプレス。さらにバニーがサッカーボールキックを叩き込みフォールも2。
 いぶきがダイビングクロスボディからバニーが足を使った変形チョークスリーパーも未来がカット。
 バニーがコーナーに登るが、未来は足を掴んで動きを止め、石川が担ぐがお互い丸め込み合戦も2。
 石川のラリアットを巻き投げたバニーだったが、これを石川が丸め込むも2。
 石川は側転からの丸め込みもいぶきがカット。
 ハム子と未来がバニーにサンドイッチラリアットから、石川がN.A.O(旋回式シットダウンボム)で叩きつけ3カウント。

<試合後コメント>

石川奈青&青野未来
石川「ふぇぇ……(※号泣しながらコメント会場へやって来る)」
青野「やったー♪」

――石川選手、デビューから自力での初勝利でした
石川「復帰戦のときに未来さんと組んで、ここに座らせてもらったときは、自分のせいで全然なにもできなかったんですけど、今日勝利者コメントで一緒に座ってくださってありがとうございます」
青野「いやいやいや、ありがとうございます、そんなこと……」

――デビューから9ヶ月での初勝利、長く感じましたか?
石川「長かったですね。長かったです、長かった、です……。『プロレスって負けても輝けるじゃん』って自分に言い聞かせてたんですけど、でもやっぱり勝って、こうやってコメント聞いてもらって、全然喜びが違かったなって思いました。(※号泣する石川を母性あふれる表情で見つめている青野に気付いてTシャツで涙を拭きながら)すみませぇん……えへへ♪ウォエッ(※泣きすぎてえづく)」

――試合前にはハム子選手から「勝利をアシストしたい」という旨の言葉がありました
石川「すごい嬉しかったですね。それでハム子さんが夜遅くまで自分の練習に個人的に付き合ってくださったり、『こういうのやりたいんです』と、今日も多分自分だけじゃ出来なかったと思うんですけど、たくさん自分ができるようにサポートしてくださって、すごい嬉しいですけど、もっと自分もこれから、初勝利は別にゴールじゃないんで、スタートとして、この先ももっともっと勝ち進めていきたいです」

――青野選手、石川選手の初々しい姿を見てどう思いますか
石川「すみませぇん……」
青野「なんか、そうですね、『初々しい』って思う自分にちょっとビックリして(笑)自分ももうすぐ4年になるので。『あっ、ちょっと先輩になってきたんだな』なんて思ったりして。前回、ここ後楽園で同じ日に復帰戦をして、一緒にタッグを組んだときからすごい成長が見えて、すごく自己的に主張してたし、『チェンジ、チェンジ、チェンジ!』って。1回無視されてたけど(笑)それでもチェンジって言う強さだとか、ちゃんとそこでスリーを取ってきて。ホントにすごいなって感動しました」
石川「ありがとうございますぅ~(※Tシャツに顔をうずめて涙を拭きながら)」

――石川選手の今後の目標は
石川「今アイスリボンの P’s Partyでリーグ戦をやってるんですけど、そのリーグ戦も自分が勝ち進めていって、それのリーグ戦の決勝戦が自分のデビュー1周年の日なので、そこで試合して、勝てれば一番いいですね!はい!」
青野「ふふふふ(笑)」
石川「アイスリボンとしてももっと勝っていきたいです!……(シャツが)びちょびちょ(笑)」
青野「よれよれだぁ~♪」
石川「いつもみなさんありがとうございます。今まで負けててもコメントとか聞いてくださって本当にありがとうございます。これからも勝利者のコメントとして言えるようにもっとがんばります!ありがとうございました!」

第2試合


 テクラが自分のTシャツを多恵に渡そうとするが多恵は拒否。すると石黒レフェリーがこれを着用。
 つくしが石黒レフェリーを急襲し、テクラのTシャツを脱がすとTシャツでテクラを殴りつけてTシャツにフットスタンプ。つくしは多恵にタッチ。

 多恵はガットショットもテクラがロープに振るが、多恵はロープ駆け上がり式のアームホイップで迎撃。テクラがハイキックも避けた多恵がミドルキックをキャッチしアンクルホールド。テクラは回転して逃れると、多恵は串刺し攻撃を狙うがテクラが避けて串刺しシーソーホイップ。フォールも2。
 テクラはミドルキックで蹴倒しフォールも2。
 テクラは真白にタッチ。

 真白がガチャ王ダッシュからロープに振ろうとするが、多恵はショルダーアームブリーカーから走り込むが、真白は腕の痛みでうつ伏せに倒れ込む。
 困惑する多恵だったが、ダウンカウントが数えられると髪を掴んで引き起こし、真白は予告してからの目突きからスクールボーイも2。
 真白はロープに飛ぶが、多恵は脇固めで捕らえアームバー。これはテクラがカット。
 多恵はつくしにタッチ。

 つくしは真白にロープを貫いてのドロップキックを狙うが、真白が避けてエルボー。つくしのエルボーを避けた真白がエルボー。真白は「来いよ!」と挑発し、つくしがエルボーを叩き込もうとすると真白はしゃがむ。つくしは髪を掴んでエルボーを叩きこみフォールもテクラがカット。
 つくしがロープに飛ぶが、テクラがエプロンからチョップを叩き込み、真白がダイビングクロスボディアタック。フォールも2。
 真白はテクラにタッチ。

 テクラはドロップキック。エルボーの打ち合いからテクラがエルボー連打を叩き込むが。つくしは腕を掴んで巻き投げようとするがお互い再度エルボーの打ち合い。これをつくしが制して顔面にストンピング連打からロープに飛ぶが、テクラはビッグブーツで迎撃しフォールも2。
 真白とテクラがつくしをロープに振り、真白が串刺しドロップキックからテクラが串刺しエルボー。真白がテクラを踏み台にしてのドロップキックを狙うが、テクラの上でバランスを崩した真白はつくしの前に着地し立ち止まる。すると真白はつくしに目つき。テクラが毒蜘蛛ポーズを取ると、真白が動揺して慌てふためきつくしに何度もぶつかっていくが、テクラが指示してどかせるとつくしにスピアー。フォールも2。
 テクラがブロックバスターホールドも2。
 テクラがロープに飛ぶが多恵がカットしつくしがロープを貫いてのドロップキック。さらにミサイルキックからフォールも2。
 つくしはダイビングフットスタンプからフォールも真白がカット。
 つくしはタイガースープレックスを狙うが、テクラが耐えるとなぜか多恵がつくしに走り込みDDTからテクラがスクールボーイも2。
 テクラはラ・マヒストラルで3カウント。

多恵「テクラ!おかえり!私はね、テクラが帰ってくるの待ってたんですよ。それにね、テクラから、いただいちゃっておりまして、私が大好きなもの、いただいちゃっておりまして、なのでつくしさん、ごめんなさい。サンキュ!」
テクラ「多恵さん、Tシャツ」
多恵「もちろんオフコース!」
テクラ「つくしファンクラブ!つくし!カモンジョインファンクラブアイラブつくし!」
つくし「え?」
テクラ「ノー?ノーね、つくしあなたの技、あなたのコスチューム、あなたのパートナー、あなたのファン、全部、奪い取りましたね。あなたは、一人ぼっちだ。つくし、来週の横浜で、あなたのベルトも、絶対に、奪い取ります。以上です」

<試合後コメント>

テクラ&真白優希&本間多恵
多恵「へへっ♪」
テクラ「アリガトゴザイマシタ~♪(真白へ)ゲンキイイネ!キョウはタノシカッタヨ~!アイ・ラブ・つくしファンクラブ!後楽園ホール、RE:BORN!今日は横浜で行うつくしとのIW19戦前のラストマッチ。つくしの泣き顔を見せるたびに私のファンが増えていく!つくしの泣き顔見た?」
真白「見た!すごい泣いてた!」
テクラ「タノシカッタヨ。アリガトゴザイマス!」
多恵「次、横浜ね!ベルト!」
テクラ「ベルトが私のもとに来たらま~たつくしは泣いちゃうね!(笑)今私のもとに1本、そしてもう1本来てダブルベルト!タノシミヨ~♪イジョウデース♪」

第3試合


 すずがタックルからグラウンドの攻防。一度離れロックアップから宮本がヘッドロックで捕らえショルダータックル。宮本はコーナーに振って串刺し攻撃も、すずは足を伸ばしてカットし椅子を投げつけ動きをとめるとスピアー。
 すずはボディスラムを狙うが、耐えた宮本が逆にボディスラム。
 宮本はラダーをコーナーにセットすると、すずをラダーに叩きつけ、さらに寝かせたラダーの間にすずの手を挟んでいく。
 のたうつすずをボディスラムで椅子の山に叩きつけフォールも2。
 
 宮本は椅子で素振りしてからすずに殴りかかるが、ブリッジして避けたすずがドロップキックを叩き込み、正面ロープに宮本をもたれかからせるとエプロンを走り込んで顔面へのドロップキック。
 すずはコーナーに登りミサイルキック。フォールも2。

 すずはバケツを持ち出すと、中に入っていた鈴をリングにぶちまけジャーマンを狙うが、耐えた宮本がKUBINAGEで叩きつける。
 宮本はチョップでコーナーに押し込み串刺しダブルニーアタックから串刺し低空ドロップキック。
 すずがコーナーに振るが宮本はラリアットで迎撃しダブルニードロップをボディに突き刺す。
 宮本は椅子の山にすずをパワーボムで叩き込もうとするが、逃れたすずが走り込むが、宮本はガットショットからブレーンバスターですずを椅子の山に叩き込みフォールも2。

 宮本はコーナーに登りヴァルキリースプラッシュを投下するが、すずが避けて椅子の山に自爆。
 すずがカニカニクリップからフォールも2。
 すずはラリアットを巻き込んでグランマエストロ・デ・テキーラも2。
 すずが走り込むが宮本がバックを取るも、すずがバックキックの急所攻撃から、走り込んで改めて急所を蹴り上げる。
 すずはのたうつ宮本の急所へニードロップを投下し、ラダーを持ち出し宮本のボディへラダーを押し込むが、宮本がキャッチし逆にすずをラダーでコーナーに押しつぶす。
 宮本はラダーをコーナー際にセットすると、すずをボディスラムでリング中央にセットし、ラダーに登るがすずは起き上がり正面に登る。
 すずはエルボーから雪崩式ブレーンバスターを狙うが、宮本が逆にブレーンバスターで投げようとするもすずは耐える。すずはビンタから雪崩式ブレーンバスターで投げ捨てフォールも2。

 すずはジャーマンスープレックスホールドも2。

 すずはラダーを寝かせ、宮本をジャーマンで叩き込もうとするが、耐えた宮本の肩へすずが延髄斬りから走り込むが、宮本は足を伸ばしてカットすると左右のローキックからソバット。さらにエルボーからニールキックを叩き込み、投げ捨てサンダーファイヤーパワーボムでラダーに叩き込みフォールも2。

 宮本はすずをボディスラムでセットし、ムーンサルトを投下しフォール。これで3カウント。

宮本「おい鈴季すず!効いたぜ急所攻撃。クソッ、いいよいいよ、7番勝負初戦が宮本裕向だったな。今から色んな選手と沢山試合しろ、そして7番勝負最終戦!俺がやってやる!」
(宮本はリングから去る)

すず「(泣きながら)クソッ!クソッ!!クソー!自分が、自分が思ってたのなんにも出せなかった!負けて悔しいけど、7回目、俺が引き受けてやる1?かかってこーい!次こそは、鈴季すずが、絶対に、勝つ。だからここで!7番勝負、2人目、発表します!(佐々木貴に決定)7番勝負二人目は、鈴季すずが、初めて見たデスマッチ宮本裕向対佐々木貴の、佐々木貴だ~!右腕でも右脚でもなんでもかかってこーい!」

<試合後コメント>

鈴季すず
「あぁ、くそ……悔しい!七番勝負の1本目、宮本裕向になにも見せられなかった!鈴季すずをなんにも見せられなかった!くそっ!あぁ~……いてぇ……。悔しいしか出てこないです。勝ちたかった。もう言うことはない!」

――今回のためにハードコアならではの動きもいろいろ考えていた?
「もっともっとありました。もっと、宮本裕向を倒すためにもっともっといっばい考えてた!だけど全然及ばなかった!でも、でも、1つ言うならば、気持ちは折れなかった!やられたけど気持ちは1ミリも折れてない!まだまだ出来る本当は!まだまだ出来る鈴季すずは!」

――宮本選手からは「七番勝負の最後にもう1回やろう」という言葉もありました
「なにを思って、彼が最後に七番目を闘ってくれると、なにを思って言ったのか。なにかこの試合で感じたものがあったからそうやって言ってくれたのかもしれない。物足りなかったからもう一回やるって言ってくれたのかもしれない。今の自分は、何もわからないけど、次、次の対戦相手をまずは倒します!宮本裕向とまた最後に闘うまでに、絶対にどこかで誰かから勝つ!勝って宮本裕向からも勝つ!目標が出来ました!」

――今日の試合内容と結果を踏まえて、男子とこのルールで戦うにあたってイメージと違ったことはなんですか
「やっぱり、女子とハードコアマッチをするのとは別の、というか、普段闘ってる女子選手、それとはまずはパワーの差を1番に感じました。自分の頭の中で『ここでこうやってジャーマンを投げてやろう』とか、『これを決めたら絶対にジャーマンを投げてやろう』とか、そういうのを全部考えていたものを、なんていうか、全部ぶち破られたような」

――当たり前にできるはずのことが当たり前にできなかったと
「はい。今までチャンピオンでタイトルマッチをやってきて、今まで出来てたものが全然出来なくて、自分の……なんて言うんでしょう、自分の、磁場が狂ったというか……」

――第2戦目の佐々木貴選手も今日の宮本選手と体重は同じくらいだと思います。どう戦っていきますか?
「今日、試合で敵わなかったところ、つまずいてしまったところ、すべて映像で見返して、研究して、次の佐々木貴戦に生かす、絶対生かします。そして、佐々木貴のDVD買って、FREEDOMSのDVD買って、研究します!次、戦う佐々木貴をギャフンと言わせるようななにかを絶対に次は持ってきます」

――七番勝負は完敗から始まりましたが、始めたことを後悔する気持ちはありますか
「無い!後悔は1ミリも無い!むしろ希望が見えたと思ってます。『負けた奴がなに言ってんだ』って言う奴もいるかもしれないですけど、自分は光が見えました、今日試合して。負けたけど!鈴季すずはこんなので折れるレスラーじゃない!プロレスラーだから!みんなから認められるようなハードなレスラーになります!ありがとうございました!」

第4試合


 先発はくるみと松本。ロックアップから一度離れる。再度ロックアップからくるみがヘッドロックで捕らえるが、松本が取り返しショルダータックル。受けきったくるみがガットショットも、松本がコーナーに振るがくるみがショルダータックル。松本も受け切るとショルダータックルのぶつかり合い。これを松本が制してエルボーの打ち合いから松本が走り込むがくるみがショルダータックルで迎撃。ラムがチェンジを要求し、松本がタッチ。くるみももちにタッチ。

 エルボーの打ち合いからもちがエルボー連打。ラムがエルボーを避けて中指を立てると、再度もちのエルボーを避けて松本と安納とともにサンドイッチ状態で中指を立てる。
 ラムの「ぽんこつ」という挑発に動揺したもちへラムがガットショットから走り込むが、もちはバックブリーカーで迎撃し、コーナーに振るとフランクシスターズで串刺し攻撃を狙うが、ラムは避けるともちがあかねとくるみを犠牲にしてのサンドイッチ串刺し攻撃。もちはラムにヒッププレスからフォールも2。もちはあかねにタッチ。

 あかねはボディスラムからエルボードロップ。フォールも2。
 ラムはあかねをロープに振り、エプロンから松本が蹴りつけるとラムはあかねの後頭部にドロップキックから619を狙うが、あかねはお姫様抱っこでキャッチしリングに投げ捨てくるみにタッチ。

 くるみはラムの背中に乗っていき、重さで苦しむラムから降りるとボディスラム。くるみはあかねともちとともにトリプルヒッププレスからフォールも2。くるみはもちにタッチ。

 もちはギロチンドロップ連発からフォールも2。
 もちはバックドロップを狙うが、着地したラムがスクールボーイから低空ドロップキック。ラムは安納にタッチ。

 安納はケンカキックからフィッシャーマンを狙うが、あかねがカットしダブルのブレーンバスターを狙うが、安納はまとめてDDTからまとめて鎌固め。松本がくるみをもちとあかねにブレーンバスターで叩き込み、安納がもちをコーナーに振ろうとするが、松本が安納の頭をはたき、もちが松本をコーナーに振って安納もコーナーに振ると串刺し攻撃を狙うが、松本が安納をショルダースルーでエプロンに落とし、もちをガットショットで迎撃すると安納がミサイルキックからフォールも2。
 安納が投げようとするがもちが丸め込むが2。
 安納が走り込むが、もちはサイドバスターで迎撃しフォールも2。
 もちは投げようとするが、耐えた安納がラリアットももちは巻き込みDDT。
 もちはロープに飛んで安納の後頭部にボディアタックから丸め込むが2。もちはあかねにタッチ。

 あかねは串刺しショルダータックルからフォールも2。
 あかねは安納の延髄斬りを避け、くるみは安納の背中にサンセットフリップからあかねが変形キャメルクラッチ。これはラムがカット。
 あかねは安納を投げようとするが、安納はポテリングも2。
 あかねは安納にダブルチョップから走り込むが、安納がカニばさみで倒しラムが619から安納がフィッシャーマンスープレックスホールドも2。
 安納は松本にタッチ。

 松本はボディスプラッシュからチョップ連発でコーナーに押し込み、セカンドロープにあかねを寝かせると串刺しニーからフォールも2。
 膝立ちのあかねとエルボーの打ち合いから、あかねがエルボー連打も松本はエルボーで吹っ飛ばす。
 松本はローリングエルボーを狙うがあかねはヘッドバッド2連発から改めて振りかぶってのヘッドバッド。あかねは担ごうとするが、耐えた松本がバックを取るも、あかねはエルボーを避けてくるみが松本にソバットからあかねがバックフリップ。そこへもちがリバーススプラッシュを投下し、あかねの背中にくるみともちが飛び乗り3人分の体重でボディプレス。フォールも2。
 あかねはみちのくドライバーIIからフォールも安納がカット。
 あかねがコーナーに登るが、安納が正面に登り雪崩式ブレーンバスターを狙うが、松本が安納の下に潜り込み、安納もろともパワーボムで投げ捨て、あかねにスライディングラリアット。フォールも2。
 松本は投げようとするが、耐えたあかねがロープに走りこもうとするが、松本は強引にバックドロップ。フォールもくるみがカット。
 もちが松本を蹴りつけあかねとともにロープに振ろうとするが、松本は二人まとめてバックドロップからコーナーに登りリバーススプラッシュ式ダブルニードロップ。フォールしようとするがあかねが丸め込むも2。
 松本はラリアットも、ガードしたあかねがハンマーブローからロープに飛ぶが、松本はラリアットで迎撃しショートレンジラリアット。フォールも2。
 松本はバックドロップで叩きつけ3カウントを奪った。

松本「皆さんお久しぶりです!おいおいおい、晴れたぞ。雨が降るから来ないとか言わせねーぞ。初めまして今日は勝てました、ラム会長さんのおかげですありがとうございました。安納はいいや。今日対戦したフランクシスターズ、くるみ、くるみ、久々に闘ったな。お前との対戦、面白すぎるよ。もっともっと、闘っていきたい。って思った。けど、私と組みませんか?私と組んで、最強の、最強、最も強い女子プロレスラーとして、このアイスリボンで一緒に暴れませんか?」
くるみ「組むの、面白そうですね。闘うのも楽しいけど、組むのはなんか、もっともっと楽しそうな気がします。是非、お願いします」
松本「でかいしかできない、でかいレスラーしかできないことをどんどん作っていこうね」
くるみ「お願いします」
松本「ということで、アイスリボン」
松本&くるみ「ぶっ壊すぞー!」
(松本とくるみはリングから去る)
あかね「あー悔しい、フランク負けたのにくるちゃん!なんで組むとか言い出した!?でも、そう、悔しい、そうやってくるちゃんの新しい道を見つけて行くんだったら、もう止めることも出来ないし、今日リボーンって名前がついたから、ワシも今日でまたリボーンしたい。だから明日、全日本プロレスの諏訪魔さんと石川修司さんの方に行く!もう決めたから、じゃあ、あとよろしく!」
(あかねはリングを去る)
もち「一人になっちゃった。ああいいよ、くるみも新しい道見つけたので、あかねも新しい道みつけたので、でもあたしも新しい道見つけちゃった!あたしも新しい道見つけたから、素晴らしい告知をお持ちください。ということで、じゃ」

<試合後コメント>

藤田あかね&宮城もち
あかね「……なんすか、これは、エボリューションガールズについてですか?(笑)いや、あの、実際なにも知らないんです、どうな っているのか。藤本さんも進んでるとか言ってないし。で、なんか、12月の横浜で、やってたじゃないですか。それをたまたま過去記事で見つけて『これどうなってるんだろう』つったら、石川さんと諏訪魔さんがメチャクチャ 反応し出したんで、これは、なんだろう、興味が湧いてきまして。まだ本当になにもわからないんですけれど、あの2人が暴走じゃないですか。だから、あの2人についていけば暴走出来るってことですよね?自分がいつもこういう大事な場面で勝てないとか、足引っ張ったりとか、するのが本当に嫌なので。これから愛媛の暴走みかん目指してやっていきたいけど、あの2人に連絡を取る手段がないので、ちょっと誰か言えませんか?誰か言えます?」

――多分、東スポさんがホットラインを持っています
あかね「東スポさん、あの……言ってくれます?」

――東スポ記者「わかりました」
あかね「とりあえず25日のアイスリボン道場に来てもらっていいですか?なにするかも決めてないですし、なに言うかも決めてないですけど、どうしたらいいですかね?」

――東スポ記者「責任持って伝えます」
あかね「ホントですか?向こう自分のこと知ってます?」

――東スポ記者「はい」
あかね「あっ、よかったです。実際のところエボ女というのは、どうなってるんですか?」

――東スポ記者「……さぁ?」
あかね「東スポさんが知らないということは、誰も知らないということですよね。ひっそり活動してるらしいので、これはわしが、どうにかつながって、ひっそりではなく全面的に活動出来るようやっていきたいと思っています。そういうことも伝えてください」

――東スポ記者「わかりました」
あかね「お願いします!」

――今日で諸々チーム再編の流れになっていくのかという印象ですが
あかね「そうなんすか?!」

(※ここでコメント会場に突如としてもちが乱入)

もち「勝手に好きなこと言わないでよ!」
あかね「そんなのくるちゃんに言ってよ、まず」
もち「ホントにもー!あなたも好き勝手言って!でも私も好き勝手言ってきた!」
あかね「なにすんの?」
もち「教えない!私もやりたいこと見つけてあるから」
あかね「わかった」
もち「で!大事なこと言うの忘れてきたの!……フランクシスターズ、解散しませんから!」
あかね「なんでさぁ、そう大事なこと言うの忘れるわけ、あなた?いつもいつもいつも!」
もち「ごめんなさい!」
あかね「今日これ(フランクシスターズの腕章)も忘れたしな」
もち「言うんじゃねーよ!」
あかね「そりゃ1人になるわな」
もち「言うんじゃねーよ!でもフランクシスターズ解散しないからね!好きなことやって!もう1回同じところに集まろう。じゃ、そういうことだ!」
(※もちが去っていく)
あかね「……なんだぁ、あの人?……そういうことだ!」

第5試合


 ロックアップからリストの取り合い。世羅が巻き投げてフォールも2。
 世羅が走り込むも青木がスクールボーイも1。再度スクールボーイも1。再々度スクールボーイも1。再々々度スクールボーイも1。
 世羅が場外に逃れ場外乱闘へ。世羅はイスをリング下から持ち出し、青木を殴りつける。青木もイスを持ち出すと、世羅はリング下に転がっていた鈴を投げつける。
 世羅はイス攻撃からリングに戻り、青木に逆エビ固めからリバースカンパーナ。そのままイスの上に移動し、青木をイスに落下させると、青木の上にイスを載せてダブルニードロップ。
 世羅はテーブルをリング中央にセットすると青木を投げようとするが、青木が逆にボディスラムで世羅をテーブルに叩き込み、青木はコーナーにもたれかかる世羅に串刺しボディスプラッシュからテーブルへのフェイスバスター。
 青木は世羅の上にラダーをセットし、その上にボディプレス。だが青木もラダーに突っ込む形になったためダメージを負う。なんとかフォールも2。

 青木は担ごうとするが、耐えた世羅がセラリズムバスターでテーブルに叩き込みフォールも2。

 世羅はラダーをコーナーにセットし、青木を叩き込もうとするがエルボーの打ち合いへ。青木がエルボー連打からロープに飛ぶが、世羅はイス攻撃も青木は避けてイスごとラリアットでなぎ倒す。
 青木は世羅のバックを取るが、逃れた世羅が走り込むも、青木は大外刈りで世羅をラダーに叩き込み、さらにラダーをリング中央にセットするとバックフリップで叩き込みフォールも2。

 青木はテーブルをセットし、世羅を叩き込もうとするが世羅がビンタ。青木がビンタで返し世羅をテーブルに寝かせると、コーナーに登りダイビングボディプレスで机ごと真っ二つに。フォールも2。

 青木はバックを取るが、耐えた世羅がアティテュード・アジャストメントで叩きつけフォールも2。
 世羅はラダーを青木の上に載せてリバーススプラッシュ式ダブルニー。フォールも2。

 世羅は投げようとするが青木がブレーンバスターからフォールも1。
 青木はラリアットからフォールも1。
 青木はイスをフルスイングするが、世羅はキャッチしガットショットから青木の脳天にイスを叩き込み、新しいイスを再度青木の脳天に叩き込むが青木は雄叫びを上げて仁王立ち。だが世羅は机の破片を脳転に叩き込んで倒すとフォールも2。

 世羅はラダーにエアーズロックIIで突き刺しフォールも2。
 世羅はコーナーに登り、ラダーごと青木に倒れてプレスしてフォールも2。
 世羅はラダーへの羅紗鋏で3カウント。

<試合後コメント>

世羅りさ
「痛い!スネがヒザが背中がお腹が痛い!痛いけど、これが、これがハードコアなんだなって。私のやりたいことですよ。それをいろんな若い子が挑戦してきてくれるって、ホントに嬉しい。私が若手、新人のころはあり得なかったことなので。こうしてハードコアの芽が芽吹いてきたっていうのは感慨深く、さらにチャンピオンとして今後もあり続けなきゃなって、改めて考えさせられる試合ですね」

――難解なルールの中、青木選手がガンガン来た印象がありました
「もう途中から、なにが普通の攻撃で、なにが凶器攻撃なのかわからなくなっちゃうぐらい混乱していたんですけど、意外とアイツ、馬鹿に見えて意外と考えてきていて、凶器攻撃の中に凶器を使ってない攻撃を織り交ぜるっていうね、頭いいことしてきてたので。自分で考えておきながら、『なんていうルールだ』って思いながら闘ってたんですけど、なんかもう2カウント入ってたなかったのか、入ってたのか、分からなくなるくらい不安になりました、試合中。何回もレフェリーを見ちゃった!」

――そんな中で勝利を収めた要因はなんだったのでしょうか
「なんか、これがもしハードコア入ってなかったら、ここまで気合入ってたかな。いや、入るんですけど、『まだ負けられないな』って。今日からすずちゃんがハードコア七番勝負始まって、青木いつ希ちゃんも、ハードコア戦線に上がってきて、まだまだ若い子には負けられんなと。なんか、老婆心じゃないですけど、そういうのが芽生えて、今日は特段気合いが入っていましたね。なので、週プロさんの撮影で使用した面包?を使っちゃいました。気合いの表れです」

――アイスリボンでハードコアの道を切り開いてきた世羅選手ならではの貫禄のV8だと思います
「去年メチャクチャ防衛戦やって、稼いできたと言うか、重ねてきて、それが落ち着いちゃうと『おいおいおい、手ぇ抜いてんだろ。今までの勢いはどうした?』って言われるのがオチなので、手を抜かず、勢いを落とさず、まだまだ防衛していきたいし、再び8・9 横浜の舞台に、これを持って、チャンピオンとして立ちたいと思っているので、まだまだやりますよ、今後も。面白いこと、楽しいこと、痛いこと……全部やってやります!」

――今日は次期挑戦者についての話はありませんでした
「まず、ハードコアに固執しているわけじゃないんですよ、私。それで、今回のルールでやるにあたって、負けた人、私が直接負けた人、そういう人とかも、同じルールとは言わないけど、ちょっと怖いんで。その人にもリベンジしたいと思うし、2回めの人ももちろん来てほしいし、今までこのベルトに興味を示していなかった人が興味を示してくれるものはどんどんやっていきたいと思ってるので、ハードコアに限らずやりたいと思います」

青木いつ希
――頭を押さえていらっしゃいますが、かなりハードな王座戦でした
「痛かったぁ。 痛いですね、イスはやっぱ人を殴るものじゃないですねぇ……。あぁ~、 負けたぁ!やっぱりハードコア、いやもう、世羅さんは何枚も何枚も上手で、強くて、やっぱり今日で8度目?の防衛でしたっけ?私より前に7回あのベルトを守ってきて、今まで何回もアイスの前線をずっと突っ走ってる世羅さん、やっぱり強かったです。

――ハードコアルールとノーマルルールの混合マッチでしたが、ハードコアをガッツリやっていたように思えます
「自分、やっぱり世羅さんの興行の、アイアンウーマンデスマッチでしたっけ?アレに参加して、自分、ずっと前から世羅さんに『ハードコアしたいです』って言ってたので、ついに本当に、あの、この短い中ではなく、1試合ハードコアが出来たこと、すごい痛かったですけど、嬉しかったです」

――本格的に足を踏み込んだからにはもっとガッツリとハードコア路線に行きたい?
「もう、もっとやっていきます。もう自分、今日痛いのは分かりましたけど、これで怯むってことはないですね。もっと行きます。それに、今日は白いベルト、取れなかったですけど、自分まだまだ、まだまだまだまだアイスさんにはいっぱいべルトあるじゃないですか。もう全部、全部取りに行くくらいの気持ち、私持ってますので。もう絶対取りに行きます。白いベルトも、アレ何回も挑戦していいって言われたので、私、絶対行きます」

第6試合


 先発は雪妃とうの。グラウンドの攻防から雪妃がフロントネックで捕らえ膝蹴り連発。コーナーに叩きつけて妹加にタッチ。

 妹加はコーナーで顔面を潰し、首投げで倒すと背中にショートレンジラリアット2連発からキャメルクラッチ。うのが切り返し、チェリーとともにダブル攻撃を狙うが、妹加はダブルラリアット。だがチェリーとうのは脇固めで両側から捕らえるも、雪妃がこれはカット。
 うのが妹加に大外刈りを狙うが、耐えた妹加が投げ捨てエルボードロップ。フォールも2。
 妹加のラリアットをうのが脇固めも2。
 逃れた妹加のラリアットを再度脇固めで捕らえるが、回転して逃れようとした妹加の腕を離さず。妹加はロープを掴みブレイク。
 うのは大外刈りからフォールも2。
 チェリーにタッチ。

 チェリーはカニバサミクラッチからアキレス腱固めも雪妃がカット。
 雪妃と妹加はダブル攻撃を狙うが、チェリーが妹加をロープに振って雪妃の腕を掴むと雪妃とのダブル攻撃から雪妃を妹加に叩き込み二人まとめてフットスタンプ。
 チェリーは妹加に三角絞めも、妹加はそのまま担いでコーナーへのバスター。
 妹加は串刺しニーからロープに飛んでセントーン2連発。フォールも2。
 妹加は担ごうとするが、耐えたチェリーがボディブローからロープに飛んでいくが、妹加は担ぐとアルゼンチン。これはうのがカット。
 妹加はうのを背負って雪妃も担ぐとチェリーへ3人分の体重でセントーン。フォールも2。
 妹加はコーナーに振って串刺し攻撃も、うのがチェリーの手を引っ張って避けさせると、妹加をコーナーに振ってうのが串刺しドロップキック。チェリーも串刺しヒップアタックから、うのが石黒レフェリーを振って妹加に串刺しドロップキックをさせる。チェリーは妹加をフォールも2。
 チェリーは石黒レフェリーを妹加に叩きつけてフォールも、雪妃が石黒レフェリーを蹴りつけカウントを止める。
 チェリーはストンピング連打からロープに飛ぶが、雪妃がエプロンから蹴りつけ妹加が雪妃を俵投げ。フォールも2。妹加は雪妃にタッチ。

 雪妃はランニングミドルからフォールも2。
 雪妃はフロントネックで捕らえるが、チェリーが切り返してグラウンドの攻防へ。チェリーはスリーパーで捕らえるが、雪妃はロープに足を伸ばしブレイク。

 雪妃はカニバサミからチェリーの顔面を踏みつけ、ロープに飛ぶがチェリーが避けるとうのが雪妃を羽交い締めに。チェリーが走り込むが、雪妃は避けてうのに誤爆させるとチェリーにスクールボーイも2。
 雪妃は投げようとするが、耐えたチェリーをロープに振るが、チェリーがウラカンラナも切り返し合戦も2。
 チェリーは逆エビ固めも、ロープを掴もうとした雪妃に変形STF。暴れる雪妃に袈裟固めも、雪妃はロープに足を伸ばしブレイク。

 うのとチェリーはダブルの大外刈りからチェリーがコーナに登るが、妹加が担ごうとするがうのがカットしようとする。雪妃がうのにトラースキックから、妹加がうのとチェリーをまとめてアルゼンチンで担ぎ、雪妃がコーナーに登ると妹加がリングに投げ捨て雪妃がスノウトーンボム。だがチェリーが避けるとフォールしようとするが、雪妃が丸め込むもチェリーが切り返して丸め込み2。
 チェリーは春夜恋も妹加がカット。
 雪妃はランニングニーも、チェリーも雪妃に追走しランニングヒップアタック。さらにブロックバスターホールドも2。
 チェリーはうのにタッチ。

 うのはコーナーに振って串刺しドロップキックからロープを使ったアキレス腱固め。
 さらに足へのドロップキックからカツ丼。足4の字で捕らえるが、雪妃はロープを掴みブレイク。

 うのはロープに飛ぶが、雪妃がスライディングラリアットでコケさせ妹加がセントーン2連発。さらに雪妃が後頭部に低空ドロップキックからフォールも2。
 チェリーが雪妃のミドルキックをキャッチし、うのが逆の足を掴んで担ぐとリングに膝を叩きつける。うのはアンクルホールドから担いで膝をリングに叩き込むと再度アンクルホールド。これは妹加がカット。
 うのはスピアーからフォールも2。
 エルボーの打ち合いから雪妃がエルボー連打。うのは左右のチョップ連発からエルボー連打で倒し、さらにストンピング連打から背中にチョップ連発。ロープに飛ぶが、雪妃はトラースキックで迎撃し顔面にランニングニー。
 雪妃はブレーンバスターからフォールも2。

 雪妃は雪の結晶もうのが切り返してフォール。2で返されるとヒールホールド。ロープを掴もうとした雪妃をうのは無道で捕らえるが妹加がカット。
 チェリーが熟女でドーンからうのが獅子舞落とし。フォールも妹加がカット。
 うのとチェリーを妹加がダブルラリアットでなぎ倒し、うのをアルゼンチンで担いで雪妃がダイビングニーをうのの顔面に叩き込んで妹加がアルゼンチンバスター。雪妃はランニングニーからフォールもチェリーがカット。
 雪妃はバズソーキックからフォールも2。
 雪妃はトラースキックからフォールも2。
 妹加がダイビングセントーンを投下し、雪妃が続けてスノウトーンボムを投下しフォールし3カウント。

<試合後コメント>

雪妃真矢&尾崎妹加
――防衛戦を終えた今のお気持ちは
雪妃「いやぁ、しんどかった!関節壊れるかと思いました。 最後、フィニッシュ不完全だったから、足痛くて飛べなくて、足痛くて。だから『これ返されるかな』って思ったけど、返されなかった。返されてたらちょっと危なかった。もー飛べなかった!」
妹加「危なかったね」
雪妃「まだ続きがあるんだろうなって気がしないでもないし、うのはなんか、十分こうやってタイトルマッチで闘えるのに、弱気弱気な言葉を繰り返していて、毎回関節ぶっ壊れるって思うんですよ、前哨戦のときから、今日もそうだけど。なんだけど、ただ気力でこっちはやってるだけで、負けてなるものかと思って堪えてるだけで。壊しに来れる技術も持ってるはずだし、1発で仕留められる力も持ってるはずだし。で、『それを優しさだってよく言われる』って言ってて、で、タッグパートナーであるチェリーさんが『それは優しさではなく弱さだってことを自覚してください』って仰ったんですけど、そうですね、優しいことと心が弱いことを混同しちゃいけない、絶対。私の知ってる強い先輩はみんな優しいので、優しい人が弱いなんてこと絶対ないから。強い先輩はみんな優しい。そういう人でリング上は溢れてるから、うのは今日、自分に打ち勝てたのかなって。 私はわからない。本人がどう思ってるかも大事だから。私は今日、うのの『負けてたまるか!』みたいな気持ちを感じたし、いつ負けてもおかしくなかったなって私は感じてるし、アイスで一番キャリアが近い後輩なので、うのは。やっぱり期待をしてしまうし、壁をぶち破ってくることを期待してしまうし、やっぱりみんなが期待してるし。それをプレッシャーに感じるかもしれないけど、私はこうやってタイトルマッチでうのと闘えたことはすごく嬉しいです、素直に」

――今日はチームワークも冴えていたと思いますが、妹加選手も手応えを感じましたか
妹加「そうですね、なんか、防衛戦2回目なんですけど、やっぱなんか目で合図したら分かり合えるぐらい『あっ、今ここで助けて欲しいんだ』とか、自分が助けに来て欲しいときに声を出したら、すぐ駆けつけてくれるとか、そういうのを今日は感じましたね、スゴい頼もしい」
雪妃「自分が回復したいときに妹加に頼んで、 妹加に何かしてもらってる間にちょっと回復してみたいなことを続けてる感じで。すごく頼り甲斐があるというか。うん、思いました」

――この調子でどんどん新しい挑戦者に出てきて欲しい?
雪妃「そうですね。なんか『タイトルマッチをして成長したい』って私自身思ってるので。というかウチらがタッグとしてもっと上を目指していきたいと思うし、やり合って上を目指したいですね」

第7試合


 ロックアップから山下がロープに押し込むがクリーンブレイク。
再度ロックアップからリストの取り合い。
 山下がヘッドロックで捕らえるが、藤本が切り返すと山下はアームホイップからショルダータックルで倒す。
 山下は顔面を蹴りつけると髪を掴んでコーナーに叩き込みヘアーホイップ。コーナーで顔面を踏みつけ、レフェリーに注意されると正面ロープにくくり髪を掴む。ロープに飛んでラリアットで場外に叩き落とすと、エプロンに引き上げてブレーンバスターを狙うが、耐えた藤本が前蹴りで蹴散らしエプロンを走り込んでの低空ドロップキック。場外に落下した山下に藤本がコーナーからのプランチャを投下。

 リングに戻り藤本が卍固め。山下はロープを掴みブレイク。

 山下の髪をロープにくくり、背中にドロップキックを叩き込んで顔面を膝で挟んでフェイスバスター。フォールも2。
 山下はエルボーからボディスラムで叩きつけ、サソリ固めで捕らえるが藤本はロープを掴みブレイク。

 藤本はカサドーラを狙うが、山下は力づくで動きを止めてバックドロップ。山下はコーナに登りダイビングボディプレスも、藤本は下から足を伸ばしてカットすると串刺し低空ドロップキック。藤本はコーナーに登りミサイルキックからフォールも2。

 藤本は極楽固め。ギブアップしない山下を転がしフォールも2。
 藤本は改めて極楽固めも山下はロープに足を伸ばしブレイク。

 藤本はインフィニティを狙うが、耐えた山下にダブルチョップ。藤本はロープに飛んで走り込むが、山下は振り回してバスターから胴締めスリーパー。藤本はなんとかロープに足を伸ばしブレイク。

 山下は藤本の後頭部にランニングニーからコーナーに登りダイビングボディプレス。フォールも2。

 山下はスライディングキックを狙うが、藤本が蹴り上げてカットすると背中にサッカーボールキック連発。さらにPKも、山下はキャッチし転がすとスライディングキック。避けた藤本に走り込むが、藤本はカサドーラサッカーボールキック。藤本は膝立ちの山下にミドルキック連発からロープに飛ぶが、山下はトラースキック。藤本は延髄斬りからウラカン・ラナも山下が切り返してフォールも2。
 山下は側頭部にトラースキックからスライディングラリアット。さらに担ごうとするが藤本がインフィニティを叩き込む。両者ダウン。

 8で立ち上がった両者がエルボーの打ち合い。藤本がダブルチョップから山下がエルボー。藤本はエルボーを避けてドロップキックからコーナーに登りダイビングヘッドハンターからフォールも2。

 藤本は背中にサッカーボールキック連発からPKを叩き込みフォールも1。
 藤本は再度PKからフォールも2。藤本は再々度PKからフォールも2。
 藤本はインフィニティも2。

 藤本は直伝・たいようちゃん☆ボムを狙うが、山下はインプラントで切り返し、引き起こすとショートレンジラリアットからフォールも2。

 山下はスプラッシュマウンテンを狙うが、藤本はウラカンラナで切り返すが2。
 山下は再度スプラッシュマウンテンを狙うが、藤本は強引にリバースたいようちゃん☆ボムからフォールも2。
 藤本は延髄斬りからビーナスシュートを狙うが、山下がコーナーに走り込むとそのままコーナー上で担いで雪崩式ブレーンバスター。フォールも2。
 山下はラリアット2連発からフォールも2。

 山下はスプラッシュマウンテンを狙うが藤本は丸め込むが2。
 藤本はツカドーラで3カウント。

藤本「苦しくて、痛くて、しんどい試合でした。でも、山下はほんと強い。笑っちゃうぐらい強い。そんな強い山下にどうしても勝ちたい理由があったの。4月18日に、私の地元である宮城県利府町で凱旋大会があります。去年はコロナで中止になってしまいました。今年、東日本大震災からちょうど10年、どうしても、この新しいベルトを利府町に持って行きたかった。なのに、先日の、震災で、会場場所である、利府町総合体育館が壊れてしまいました。今、代替となる会場を探しているけど、まだ見つかってません。なんで今地震がって思うけど、今日山下と試合をして、覚悟をもらいました。やられても、困難に立ち向かうのがプロレスラー。そしてそれを客さんに伝えるのがプロレスラーの役目。今日諦めなかった、諦めなければ終わりじゃない。やられてやられて諦めなかったから勝つ事ができた。山下だって今日私に負けたけど、またリベンジしてくるよね?それがプロレスラーの姿だよね?私はね、必ず宮城県にアイスリボンを届けます。その覚悟を山下と闘ってもらいました。だから山下も絶対に、利府町でプロレスしてね。うちらの女子プロレスで見せつけてやろうよ。覚悟をありがとう」
山下「デビュー当時から、裏で泣いてばっかりの私を見てきた藤本さんに、後楽園のメインで強いって、言ってもらえたのは、悔しいけどかなり嬉しいです。逆に、ピンチも弱いところも曝け出してプロレスにしてきた藤本さんを見てずっと覚悟してましたよ。後楽園でやられるの覚悟してました。だから、体育館壊れればどうにかできるって教えてくれますよね?私も行きますよ!藤本つかさを倒すためにアイスリボンに来たっていうのはもう少し楽しみにとっておくことにします。だからその時まで引退したり結婚したりしないでください。ありがとうございました」
藤本「結婚はいいじゃんさせてよ!えー、山下が超えるアイスリボンの歴史ですよ。これからもよろしくお願いします。そして、私ね、利府町にこのベルト持っていくって決めたから、3月の後楽園防衛戦しません。4月の後楽園で防衛戦したいんですけど、今日後楽園ホールを見渡して思ったことありました。去年雪妃真矢がリボーンして、くすぶってる中堅を煽って一年後、松屋うのが挑戦者になって、フランクシスターズも新しい道に行く兆しが見えました。ほんとにね、ユキがリボーンしてくれたお影でアイスリボンの中堅と若手が底上げされた気がする。ほんとに、ありがとう。ちょっとおいで。ほんとにね、雪妃には感謝してる、ユキはアイスリボンのために頑張ってくれたと思う。だから15周年だし、ユキとシングルしたくなっちゃった。もう2年前と違う戦いになるのかな?ほんとに、嫌な役回りだったけど、ユキが居たからアイスリボン守られた。アイスリボンを広めるためには、このカードふさわしいと思うんだけどどうでしょう?4月ね」
雪妃「なんですか4月って」
藤本「利府町にこのベルト持っていきたいから」
雪妃「3月に後楽園大会ありますね」
藤本「3月前哨戦しよう」
雪妃「相思相愛ですね。今日のシングルタイトル戦見てて、15周年に向けてフルスロットルの藤本つかさ見て挑みたくなりました。ですが3月ホールでやりましょう」
藤本「4月にやりましょう」
雪妃「3月にやりましょう」
藤本「4月にやりましょう」
雪妃「3月のホールでやりますよね?」
藤本「4月で見たいですよね?」
雪妃「最初はグー。あっちむいてほい!よっしゃー!3月のホールこのベルト賭けて、シングルのベルト賭けてやらせていただきたいです」
藤本「そういうとこ、アイスリボンぽいね(苦笑)よろしく」
(二人は握手)

藤本「それでは今日出場した選手リングに上ってきてください。今日のレスラーたちのリングでの戦いが、誰かの励みになると、いいなって思います。プロレスにそういう力があることを信じて、これからもこの言葉を叫びたいと思います。いきます!プロレスでハッピー!アイスリボーン!」

<試合後コメント>

藤本つかさ
「えっと、利府町総合体育館が地震で壊れたっていう一報が入ったのがホントにちょうど2日前の夕方だったんです。『また来たか、試練』と。結構落ち込みましたね。去年はコロナで中止になってしまって、『今年は地震』かと。試合前もちょっと頭が利府町のことでいっぱいだったんですけど、試合中に山下の重い攻撃を食らって、『そうだよな、プロレスラーって立ち上がる姿をお客さんに見せるんだよな』って改めて思い出しました。私がここでもしここで諦めてしまったら、なんというか、すごくおこがましいんですけど、宮城県の代表の1人として、地震に関してちょっと諦めてしまうように思われてしまうんじゃないかっていうのを、勝手に自分の中で責任を負って試合をしてましたね。しかも、1月23日に私はこのベルトを取りました。1月23日、『1!2!3!ダー!』の日。2月20日、今日はアントニオ猪木さんの誕生日なんですよ。なので、初防衛戦が猪木さんの誕生日っていうのは、ホントに運命的なものを感じますし、やっぱり持ってる女だなって、自分で思いました。だから今日防衛出来て、ひと安心です。あとは利府町(総合体育館)の代わりとなる場所を早急に探してなんとか開催したいと思います」

――利府町のことで落ち込んでいた気持ちも今日の試合で晴らすことが出来ましたか
「そうですね、山下はホントに強くて、隙も無いなって思ったんですけど、助けてくれる人が今回はたくさんいましたね。利府町総合体育館が壊れて凹んでるときに、『大丈夫だよ、一緒に頑張ろう!』って言ってくれる人もたくさんいたし、スプラッシュ・マウンテンで、もうどうやって勝てばいいか分からないって弱音を吐いていた自分に、ダイナマイト関西さんがヒントを下さったり、ホントに人に恵まれている防衛戦でした」

――山下選手とこのタイミングで戦えたことにも意味があった?
「そうですね。山下は、『藤本つかさを超えてやる』って言ってアイスリボンに入ってきてくれて、もうそれ自体、やっぱり嬉しいかった。『目標とされる選手になったんだな』って、すごく嬉しかったです。でも、簡単に超えられたら山下はアイスリボンに参戦しなくなっちゃうかもしれないから、まだまだ目標でいたいです」

――初防衛を果たして、藤本選手の口から雪妃選手の名が次期挑戦者として挙がりました
「1年前に、雪妃がRE:BORNして反逆者にユキが自らなったんですけど、その、裏の雪妃っていうのも葛藤している部分があって。『ユキだってホントは「プロレスでハッピー!」って叫びたいんだろうな』とか、若手を、アメとムチのムチの部分だけじゃなくて、ホントはアメも渡したいんだろうなって。うっすら気付いていました。だから、嫌な役回りだったかもしれないけど、ユキのおかげで、若手が、そして中堅が力を付けてきた。今日の挑戦者だったり、最近トトロもすごくいいし、フランクシスターズも新しい目標に向かって走り 出そうとしています。だから、ユキのおかげで今アイスリボンが上がってきてるのかなって思ったので、周年というタイミングでそんなユキと、『くすぶってる中堅どうのこうの!』って言ってない雪妃真矢と、対戦。このベルトをかけて対戦出来たらいいなって思いました」

――2,3年前には黄金カードとして注目されていた2人の久々のシングルになります
「このカードは、アイスリボンを広められるカードだと自信を持っているので。2人でRE:BORNしたいですね」

――藤本選手はどのように変わられるのでしょう
「私ですか?これ以上明るくなって大丈夫ですかね?プラス思考には変わりないんですけど。う~ん、コロナが収まっちゃうかもね♪」

――3月の王座戦に決まりましたが、大一番に勝って地元に凱旋したい?
「いや、ホントは4月って言ってたんですよぉ!なのにジャンケンポンで、しかもあっち向いてホイが来るとは思わなかったから、そこは雪妃にしてやられたり!って感じですけど。まあ前哨戦はもう始まってるのかなと思います。3月、やります!」

――利府大会の代替会場としては、利府町の中のどこかと考えて動いている?
「そうですね。でも町(ちょう)が借りてるものじゃないと多分難しいので、そこはもう町に任せて信じるしかない状況です。うーん……」

――会場の候補としてはどこかあるのでしょうか
「まず、学校。私の母校と、グランディ21だったり、セキスイハイム(スーパーアリーナ)だったり……新日本さんがやってるところとかは、私の地元の利府町にはあるんですけど、ちょっと来週くらいに回答が得られるので、信じてみます」

――「仙台市内」など、範囲を広げての代替は考えていないと
「無いです!それだと意味がないので。これでプロレス界に利府町が広まったと思います!」

――先日の震災は本当に残念なことではあるのですが、プラスに考えればアイスリボンの新たな可能性が生まれるかもしれないと
「10年じゃないですか、東日本大震災から。やっぱり『忘れるなよ』ってことなのかなって思いました。諦めたら終わりなので、諦めないで、その姿を利府町の皆さんにも見せたいですね。試練があればあるほど燃えるので!必ずプロレスを利府町に届けます!」

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