【試合詳細】1・23 新日本プロレス大田区総合体育館大会 【IWGPジュニアタッグ】エル・デスペラード&金丸義信vs石森太二&エル・ファンタズモ 飯伏幸太&棚橋弘至&本間朋晃&SHO&マスター・ワトvsSANADA&鷹木信悟&内藤哲也&高橋ヒロム&BUSHI 天山広吉&小島聡vsウィル・オスプレイ&グレート-O-カーン

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『Road to THE NEW BEGINNING』
日程:2021年1月23日(土)
開始:17:00
会場:東京都・大田区総合体育館
観衆:1325人

▼タッグマッチ 20分1本勝負
[鈴木軍]鈴木みのる(パンクラスMISSION)/○DOUKI
9分27秒 ホルヘ・リベラ・スペシャル
[BULLET CLUB]●外道/邪道

▼6人タッグマッチ 20分1本勝負
[CHAOS]○オカダ・カズチカ/石井智宏/YOSHI-HASHI
9分58秒 マネークリップ
[BULLET CLUB]“キング・オブ・ダークネス”EVIL/●高橋裕二郎/ディック東郷(みちのく)

▼天山広吉復帰戦 30分1本勝負
●天山広吉/小島聡
11分52秒 反則
[UNITED EMPIRE]ウィル・オスプレイ/○グレート-O-カーン

▼イリミネーションマッチ 時間無制限勝負
飯伏幸太/棚橋弘至/○本間朋晃/SHO/マスター・ワト
24分22秒 OTR
[L.I.J]SANADA/鷹木信悟/●内藤哲也/高橋ヒロム/BUSHI

<1人目&2人目>
●飯伏幸太
12分29秒 両者OTR
●SANADA

<3人目>
○マスター・ワト
13分45秒 OTR
●BUSHI

<4人目>
○高橋ヒロム
13分54秒 OTR
●マスター・ワト

<5人目>
○SHO
16分26秒 OTR
●高橋ヒロム

<6人目>
○鷹木信悟
17分41秒 OTR
●SHO

<7人目>
○棚橋弘至
20分2秒 OTR
●鷹木信悟

<8人目>
○内藤哲也
21分53秒 OTR
●棚橋弘至

▼IWGPジュニアタッグ選手権試合 60分1本勝負
【王者組/鈴木軍】エル・デスペラード/●金丸義信
23分7秒 スーパーキック→体固め
【挑戦者組/BULLET CLUB】石森太二/○エル・ファンタズモ
※王者組が3度目の防衛に失敗。石森&ファンタズモが新王者となる

ファンタズモ&石森が疑惑のスーパーキックでIWGPジュニアタッグ王座奪取!天山が復帰戦で怒りの猛牛と化しオーカーンをイス滅多打ちで制裁!イリミネーション戦で本間が内藤から勝利!

第1試合


 後入場の鈴木軍がリングインするなり邪外を奇襲してゴング。
 みのるが外道をコーナーで痛めつけ、竹刀を持ち出した邪道に対してはみのるのサッカーボールキック+DOUKIのスライディングキックでサンドイッチ。みのるがフェイスロックで痛めつけ、DOUKIがロープを往復していくが場外から外道が足を引いて妨害。そのまま全員場外へともつれ込む場外戦へ。
 外道がタオルでDOUKIの首を絞めあげてからリングに放り込むと、邪道がみのるを挑発。レフェリーの目がパイプイスを持ち出してリングに上がろうとするみのるへ行った隙に邪外が2人でDOUKIに反則三昧。
 外道に代わると、DOUKIにチョーク攻撃から場外に放り出し、レフェリーの目がみのるに行っている間に邪道が竹刀でDOUKIを殴打。邪道がDOUKIをリングに放り込むと外道のチョーク攻撃から邪道にタッチへ。
 邪道はDOUKIをアームロックに捕らえながらみのるを挑発。DOUKIがなんとか自力でロープにたどり着くと、邪道がコーナーに振って串刺し攻撃を狙うが、DOUKIがカニバサミで倒して隙を作りみのるへタッチを求めるが、邪道がこれを妨害しバックドロップ。さらにスリーパーホールドで絞め上げて行くが、DOUKIは暴れて抜け出しヒザへの低空ドロップキックを見舞ってタッチを求めるが、先に邪道が外道へタッチ。
 外道は相手コーナーのみのるを落としに行くが、みのるはこれをキャッチしてぶら下がり式腕十字。みのるは外道をリングに放り込み串刺しビッグブートからPKでアシスト。みのると邪道が場外で殴り合う中、DOUKIはロープ間を往復してから外道へフットスタンプ。さらにトラースキックから延髄斬り、ラリアット、さらに土遁の術で決めようとするが、外道がナックルを見舞って脱出。DOUKIは地獄突きからデイブレイクを狙うが、邪道が場外から竹刀攻撃で妨害。その隙に外道が外道クラッチも、みのるがリングに飛び込みフロントネックロックで外道を締め上げゴッチ式パイルドライバーの体勢も、邪道がラリアットでカット。DOUKIが延髄斬りで邪道を蹴散らし、ラリアットで突っ込んでくる外道をホルヘ・リベラ・スペシャルで捕らえて3カウント。

<試合後コメント>
鈴木みのる
「オイ、この野郎、邪道! 外道! BULLET CLUBよ! 今日デスペラードと金丸がBULLET CLUBとやるよな? そして、タイチとザック、あいつらが狙うはBULLET CLUB。オイ、BULLET CLUB! 誰が俺の相手をしてくれるんだ? 邪道と外道じゃ役不足だ。EVILか? それともジェイ・ホワイトか? それともなんだ、KENTAか? 誰だ、俺の相手するのは? ジョン・モクスリーに用があるのはてめえだけじゃねえんだよ。オイ、力あり余ってんだよ、こっちはよ。殴りたくて殴りたくてしょうがねえんだよ。おちゃらけた答えでスカすんじゃねえぞ、オイ! BULLET CLUB、EVIL、ジェイ・ホワイト、KENTA、お前らの顔……殴らせろ」

DOUKI
「オイ、オイ、獲ったぞ、この野郎、オイ! オイ、オイ、オイ、邪道、てめえの大事な大事なパートナーから、最強のパートナーから、3つ獲ったぞ、オイ! てめえな、この間、俺のことを弱くて相手してもしょうがねえって言ってたな? どうだ、オイ! 外道から獲ったぞ、オイ! これでてめえと……てめえがシングルやれ! 理由ができたんじゃねえのか、オイ! 待ってろこの野郎、オイ! てめえ殺してやる、この野郎!」

邪道
「オイ、DOUKI……オイ、DOUKI……おいDOUKI、おいDOUKI……オイ、DOUKI……。オイ、DOUKI……おいおいDOUKI……おいDOUKI、おいDOUKI……。お前が再三この俺に注文している自分とのシングルマッチ。DOUKIvs邪道のシングルマッチ、いつやるか……やる……わけねえだろう! バーカ! オイ、DOUKI! てめえ、ふざけんじゃねえよ! 鈴木軍のなあ、戦力外通告ギリギリの男が、俺にシングルで挑戦だ!? この野郎! 百年早えんだ、このクソバカ野郎! それによ、DOUKI、お前のTwitter、なんだそれ? 妬みばっかりじゃねえかよ。妬み、僻みの陰気野郎と、シングルなんかやる気ねえんだよ。バーーーーカッ!」

第2試合


 石井と東郷でゴングが鳴ると、ロックアップからヘッドロック、ショルダータックルでのぶつかり合い。互いに巧みな足さばきでエルボーをかわし合い、東郷が回転十字架固めからのクロスフェイスを狙えば、石井もすぐに脱出してスライディングラリアットを放ち、これをかわした東郷がトラースキックも石井が回避。スリリングな攻防からクリーンブレイクとなるも、石井の背後からEVILが一撃。リング上に全員入り乱れる展開となり、オカダがEVILへビッグブート、YOSHI-HASHIが東郷へ逆水平チョップ、石井が裕二郎をショルダータックルで倒すと、CHAOS3人で東郷に太鼓の乱れ打ち。YOSHI-HASHIにタッチ。
 YOSHI-HASHIは東郷にリストロックをかけながら何度もエルボーを落としていくが、東郷がサミングで怯ませ、裕二郎が流れるようにコーナーマットを外して金具むき出しになったコーナーへYOSHI-HASHI、石井と叩きつけていく。オカダが飛び出してくるとEVILが応戦し、ハンマースルーの攻防を制したEVILがオカダを金具むき出しのコーナーに叩きつける。
 東郷はYOSHI-HASHIにナックル、フィストドロップを見舞い裕二郎にタッチ。
 裕二郎は首投げからスライディングキック。顔面かきむしりからEVILにタッチ。
 EVILはコブラツイストでYOSHI-HASHIを捕らえ、場外から東郷と裕二郎が引っ張ってアシストを加える反則攻撃。EVILはさらにYOSHI-HASHIを金具むき出しのコーナーに叩きつけようとするが、YOSHI-HASHIがリバースして逆にEVILを叩きつけ、スピンキックで追い打ちしてからオカダにタッチ。
 オカダは突っ込んでくるEVILの攻撃をかわしながらDDTで突き刺し、コーナーブートを狙うが、EVILが足をキャッチしてレフェリーに持たせ、オカダのがら空きのボディへトラースキック。EVILは串刺しラリアットからフィッシャーマンを狙うが、オカダが暴れて脱出しロープへ飛ぶ。裕二郎がエプロンからのキックでオカダに一撃入れると、EVILがScorpion Deathlock。オカダがロープブレイクすると裕二郎にタッチ。
 裕二郎はエルボー連打から自らの頬をペチペチ叩いてオカダを挑発。オカダがエルボーを打とうとするとこれにカウンターを合わせていき、ビッグブートからフィッシャーマンバスター。そしてステッキを持ち込んで殴りかかるが、YOSHI-HASHIが飛び込んできてトラースキックでカット。石井も入ってきて串刺しラリアットを見舞い、YOSHI-HASHIのモンキーフリップにオカダがDDTを合わせる連携攻撃。さらにマネークリップで絞め上げるが、裕二郎は決まり切る前に抜け出してラリアット。さらにマイアミシャインを狙うが、背面着地したオカダがマネークリップで絞め上げると裕二郎はたまらずタップ。

<試合後コメント>
オカダ・カズチカ
「そろそろさ、新日本プロレスさん、俺の言うこと聞くの得意でしょ。EVILとシングルマッチ、カード変更してくれてもいいんじゃないの? いつまでもこんなタッグマッチでやらなきゃいけないんだったら、ただ、タッグマッチでEVILから獲るだけだけども。そんなんでお客さん楽しいかなあ? 1対1のシングル見たいよね。新日本プロレスさん、変更お待ちしてますよ! ええ、俺は内藤哲也じゃないんだ、すぐ変えてくれるだろう」

EVIL&ディック東郷
EVIL「オカダ、オメーの言ってる事なんてよ、“ブーメラン”になってオメーにそのまんま帰ってくんだよコノヤロー! 今のうちにほざいとけ。行くぞ!」
東郷「ああ、そういうこっちゃ! ハッハッハッハ(笑)」

第3試合


 復帰戦に気合十分の天山は、入場ゲートからリングインするなりオーカーンを奇襲しゴングが打ち鳴らされる。
 虚を突かれたオーカーンに対し、天山はストンピングやエルボー、逆水平チョップ、ヘッドバッドを乱れ撃つ荒々しい猛ラッシュをかけて行くが、モンゴリアンチョップはオーカーンがガード。オーカーンは奇声を上げながらのモンゴリアンチョップでお返ししていく。オーカーンは天山の古傷である首を踏みつけていくが、天山は快調をアピールするかのようにヘッドバッドを放って反撃し、モンゴリアンチョップを連打。さらにマウンテンボムを狙うが、背面着地したオーカーンが首へのエルボー連打からチンロック。さらにショルダークローから天山の首のテーピングを剥がしてしまう。オーカーンは首へのエルボースタンプ、ショルダークローと痛めつけ、天山を玉座代わりにコーナーでドミネーターポーズ。
 オスプレイに代わると、首へのエルボースタンプやネックロックと首攻めを引き継ぎ、オスプレイも挑発的なモンゴリアンチョップを放ってからロープに飛ぶが、天山がカウンターのニールキックを叩き込み、小島にタッチ。
 小島はオスプレイにマシンガンチョップから「いっちゃうぞバカヤロー!」と叫んでダイビングエルボードロップ。さらに小刻みなエルボー連打からローリングエルボーを狙うが、オスプレイがカウンターのボディエルボーを合わせ、ハンドスプリング式オーバーヘッドキック。さらにオスプレイはコーナー上からの攻撃を放つが、小島がこれを回避し、着地したオスプレイに組み付いてDDT。小島はラリアットを狙うが、オスプレイはローリングエルボーでカウンターし、ブレーンバスター。オーカーンにタッチ。
 オーカーンは天山を踏みつけながら「どうした小島!ひれ伏すしかねえか?立てねえか?……(天山へ)立てねーってよ!」と2人を挑発。オーカーンは「どうした天山!来てみろ!」と挑発しながら小島にモンゴリアンチョップを連打していくが、小島はコジコジカッターでやり返し、天山にタッチ。
 天山はオーカーンをショルダータックルでなぎ倒し、モンゴリアンチョップ連打からヘッドバッド、串刺しラリアットからブレーンバスター。さらに引き起こしていくが、オーカーンはサミングからスリーパーホールドのように背後から腕を回して天山にアイアンクロー。そしてエリミネーターを狙うが、天山が振り払ってモンゴリアンチョップ。オーカーンもモンゴリアンチョップで反撃し、モンゴリアンチョップを打ち合う蒙古戦へ。天山はその石頭でモンゴリアンチョップを受けに行き、ヘッドバッドでなぎ倒す。するとすかさずオスプレイが飛び込んできて天山にトラースキックを見舞い、同じく飛び込んできた小島とエルボー合戦を展開。不利を感じたオスプレイは耳への噛みつき攻撃を放つが、小島はコジコジカッターでオスプレイを撃退。
 テンコジの2人でオーカーンにテンコジカッターを見舞い、天山がアナコンダバイスで絞め上げて行くが、オーカーンがロープブレイクを狙うと立ち上がってアナコンダバスター。これを返されるとコーナーに上ってムーンサルト・プレスを狙うが、ビー・プレストリーがイスで天山をぶん殴ってリング内に落下させると、オーカーンがイスを手に取って振りかぶるが、天山はオスプレイをぶつけて誤爆させる。すると天山がオーカーンの取り落したイスを手に取り、オーカーンを殴打。止めに来たレフェリーを突き飛ばしてさらにイスで滅多打ちにしていくと、レフェリーが天山の反則負けをコールした。
 試合終了を告げるゴングが鳴り響く中、救出に来たオスプレイを小島がラリアットで撃退。天山は倒れ伏すオーカーンへなおもイス攻撃を連打し、キャメルクラッチで固めながらオーカーンの顔を歪める屈辱も与え、「殺すぞオラ!こんなもんじゃ済まさへんからな!」と一騎打ちに向けて気炎を上げた。

<試合後コメント>
ウィル・オスプレイ
「(ビーの肩につかまって現れて)今はコメントするような気分じゃない! (スタッフに向かって)失せろ!(と言って、そのまま控室へ)」

グレート-O-カーン
「(フラフラとした足取りで現れ、床に倒れ込みながら)天山!(と叫んで控室へ)」

天山広吉&小島聡
小島「1999年1月4日、初めて正式にテンコジを結成してから20年以上の歳月が流れてる。現在2021年! 1月23日というこの時間にまだ、テンコジが生きているということを、それをどこの誰が信じるんだ? 俺たちが一番信じてるよ。俺たちはまだあと10年、あと20年先もこれと同じままの状態でいるということを、お前たちに教えてやる。テンコジはいつまで経っても年を取らねえ。永遠にこのまま、永遠にこのままずっと、テンコジでい続けてやるぞ、てめえ!」
天山「ああ、オーカーンよ! こんなもんで済むと思うたら大間違いやぞ! おい、オーカーン、お前どうなるかわかってんだろうな? わかるんか? おう、わかるまでやってやるよ! ぶちのめしてやるよ!(と激昂して、水の入ったペットボトルを床に叩きつける)。おい、お前、よくやってくれたな、1月6日。お前のおかげで、お前の顔がちらついて寝れへんのじゃ。首は痛いし、頭痛いなッ! おい、クソ野郎が。お前な、こんなもんでやり返したと思うたら大間違いやぞ。まだまだやんぞ、オラ! 何でもできるんじゃ、おい! その気になったら。本気になんぞ、おい! 来いよ、やってやるよ! おお、タッグもええけどシングルや! せいぜいそれまで首をぶちのめしてやるから。俺もやられたけど、関係ない。10倍、100倍、1000倍返しじゃ、ボケェッ! ああ、オーカーンよ、お前ふざけとったらあかんぞ! やすやすとモンゴリアンチョップ使いやがって。バカ野郎。お前に使われるほどな、飢えてへんのじゃ! 本物は俺のもんしかないんじゃ。ふざけんなって、オラ! おい、覚悟しとけ。何がUNITED EMPIREだ、バカタレ! オスプレイもビーもなんじゃって。チャンチャラおかしいよ。俺一人で潰したるよ。まあコジがヘルプしてくれたけど、一人でもやれる。オーカーンよ、ふざけんなよ、オラ! もうここまで来たら、もうこれ以上させんなよ。名古屋、シングルマッチ、そこまで保つか? マッチメイク変えとけ。明日でもやってやるよ、オラ! クソッタレがこの野郎! ファック!」

第4試合


 NEVER戦を控える棚橋と鷹木と対面でゴングが鳴ると、ロックアップでの押し込み合い。離れ際に放たれた鷹木のチョップをかわした棚橋がアームドラッグから腕固めからヘッドロック、鷹木がショルダータックルで突っ込んできてもカニバサミで倒す冷静さを見せる。棚橋が鷹木を引き起こそうとしたところで鷹木が「落ちろ!」とOTRを狙っていきL.I.J総出で棚橋を引きずり落とそうとするが、飯伏らも全員でかかって棚橋を救出。逆に鷹木vs5人の状況を作り出して鷹木をOTRさせようとするが、今度はL.I.Jが総出で救出。再び10人がリング上でにらみ合う仕切り直しのような状況になり、両者タッチ。
 今度はIWGPジュニアヘビー級王座戦を控えるヒロムとSHOの対面となると、足を止めてのエルボー合戦からショルダータックル合戦へ。これに打ち勝ったSHOがエルボー連打で自軍コーナーまで押し込んでいき、飯伏にタッチ。
 飯伏は首へのエルボースタンプ、ネックロックと痛めつけてから本間にタッチ。
 本間は逆水平チョップを連打し、バックエルボーで倒してボディスラムから小こけしを発射も、ヒロムが回避して自爆させると内藤が低空ドロップキック。ヒロムがストンピングでじっくり痛めつけてから内藤にタッチ。
 内藤は首へのバックエルボー連打から低空ドロップキック、グラウンドでのネックロック。BUSHIにタッチ。
 BUSHIはTシャツを脱いで本間の首を絞めあげ、SANADAにタッチ。
 SANADAは本間のエルボー連打を受け止めエルボースマッシュからバックドロップ。さらに内藤と2人で突っ込んでいくが、本間は2人を同時にクラッチし内藤にDDT、SANADAにコンプリートショットを見舞う形で倒れ込み、棚橋にタッチ。
 棚橋はSANADA、鷹木にドラゴンスクリュー。さらにヒロム&BUSHIへ2人まとめてのダブルドラゴンスクリュー。SANADAとのマッチアップを求める飯伏が飯伏が猛烈にタッチを要求したため交代。
 IWGPヘビー級王座&IWGPインターコンチネンタル王座の二冠戦を控える飯伏とSANADAの対面となると、飯伏がダッシュミドルからコンビネーションキックで倒してその場飛びムーンサルトプレス。さらにジャーマン・スープレックス・ホールドを狙うが、SANADAは振り払って飯伏へOTRを狙う。SANADAがコーナー上からのラウンディングボディプレスを狙うと飯伏がリング内からプッシュ。SANADAがエプロンに着地するとスワンダイブ式ジャーマンを狙うが、BUSHIが飯伏をエプロンに落として阻止。飯伏とSANADAはエプロンで立ち上がるが、リング内でワトとBUSHIがやり合う中でBUSHIのロープワークが2人にぶつかる形となり、飯伏&SANADAが同時にOTRで失格。

 ヒロム&BUSHIが2人でワトに向かっていくが、ワトはカンフーコンビネーションで各個撃破し、BUSHIへスワンダイブ式エルボースマッシュ。さらに左右のローキックからハイキックも、BUSHIはこれをかわして二段式延髄斬り。さらにコードブレイカーを狙うが、ワトがキャッチしてOTR狙い。BUSHIはエプロンに着地して奈落式ブレーンバスターを狙うが、ワトがローリングバックエルボーを叩き込むとBUSHIが落下してOTRで失格。

 ヒロムが突っ込んできてサンセットフリップ・パワーボムを狙い、ワトはなんとか被弾を避けたもののバランスを崩して場外に落下。ワトがOTRで失格。
 
 リング上は再びヒロムとSHOの対面となり、額を突き合わせて睨み合ってからエルボー合戦。SHOが左右の連打でラッシュをかけ、互いにコーナーにシュート仕合い互いに追走式串刺しラリアットを見舞っていく。SHOがショルダータックルでこれを制すると、ヒロムはカウンターのフランケンシュタイナーを狙っていくが、SHOはこれをキャッチしてパワーボム狙い。ヒロムはこれをDに切り替えて絞め上げるが、SHOは再びこれを持ち上げて2人でトップロープ越えてエプロンに着地。ヒロムがトラースキックからエプロンデスバレーボムを狙うが、SHOがリング内に着地し水面蹴りからドロップキックで蹴落とし、ヒロムがOTRで失格。

 リング上では鷹木とSHOがエルボーで打ち合っていき、SHOがロープに飛ぶとエプロンから鷹木が一撃。内藤と鷹木が2人でSHOをロープに振るが、SHOは内藤にスピアーを突き刺し、鷹木をブレーンバスターで投げ捨てる。SHOが串刺しラリアットを狙うと鷹木がホップアップしてSHOをトップロープ越しにエプロンに落とし、ロープに沿って走り込む横殴りのパンピングボンバーでSHOを落下させる。SHOがOTRで失格。

 棚橋と鷹木が互いをコーナーに押し込み合いながらエルボーを打ち合っていき、打ち勝った棚橋がサマーソルトドロップ。そしてスリングブレイドを狙うが鷹木は龍魂ラリアットのコンビネーションからブレーンバスターを狙うが、棚橋がツイスト・アンド・シャウトで切り返す。鷹木は棚橋をトップロープ越しにエプロンに放り出して突っ込んでいくが、棚橋もこれをキャッチして同じ状況に持ち込む。鷹木はエプロンデスバレーボムを狙うが、棚橋がリング内に着地してロープ越しのドラゴンスクリュー。鷹木が場外に落下し、OTRで失格。

 残るは棚橋&本間に対し、L.I.Jは内藤1人。2人で内藤をコーナーに振ってトレイン攻撃から棚橋がスリングブレイド。本間が内藤を押さえつける中で棚橋がコーナーに上ってハイフライフローを狙うが、内藤が下から本間を蹴り上げてロープにぶつけると、バランスを崩した棚橋がエプロンに落下。内藤がスライディングキックで追撃し、棚橋がOTRで失格。

 残るは本間と内藤のみ。内藤はスクールボーイからマンハッタンドロップを見舞いロープへ飛ぶが、本間がこけしロケットで迎え撃つ。本間は小こけしをヒットさせ、コーナーに上ってこけしを狙うが、内藤がデッドリードライブからコーナーに上っていくが、本間が地対空こけしロケットで怯ませてから雪崩式ブレーンバスター。本間はこけし落としを狙うが、内藤が暴れて脱出し延髄斬り。本間は倒れずヘッドバッドを見舞い、ロープへもたれかかった内藤にラリアットを叩き込み、内藤がOTRで失格。各王座戦に絡む最前線の選手たちを制して本間が1人勝ち残った。

<試合後コメント>
棚橋弘至
「前哨戦、もう半分、終わったかな。半ばを過ぎて鷹木選手の生態系、レスラー像、個性……リサーチ終わったから。うん。漢気があって、真っ直ぐで、熱血! もうあの、ジャイアンって言われてたみたいだけど、もう本当にね、テレビ版ではなくてもうドラえもん映画、劇場版のジャイアン。ただ正義感が強くて頼りになって……となると、俺はこのままいくよ。うん。NEVERね、NEVERというベルトへの俺のスタンスは、まだあまりいろんなとこでは言ってないけど、“獲って”当たり前。そういう事」

本間朋晃
「内藤! どんな形であれ、今日は俺が勝った! 勝ったよ! こんなのは勝ちじゃないとかおまえなら絶対言わないはずだ。これでも俺は論外か! 本間論外かオイ! どっかで聞いたことあるような名前だな。これでも本間論外か! 論外じゃねーだろ。おまえは普段はスカしてるかもしれねーけど。今回はゼッテー悔しいはずだ。どんな形であろうと負けは悔しいはずだ。明日、バッチリ、“こけし”で3カウント決めて、もう論外なんて呼ばせないから」

SHO
「楽しいな、高橋ヒロム。ああ、おまえとの闘いはスゲー楽しい。楽しいからこそ、多くの人に見てもらいたい。ヒロムSHOの闘い。新日本ジュニアの闘いを、沢山の人に生で! 肉眼で見てもらいたいんだ。それが俺の本音だ。でも! この状況だ。声を大にして会場に来て下さいなんか言えねーんだ。だからこそ、だからこそだ。SHOヒロム、どうしてもSHOヒロムが見たいって思わせる為にも残りの前哨戦、全力で闘うぞ! 必ず、そう思わせてやる! 飯伏さんも、SANADAさんもリスペクトはしている。だからこそ言わせてもらう! SANADA飯伏よりもヒロムSHOが見たいって思わせる。残りの前哨戦で、見てくださってる方々にそう思わせてやる。その為に残りの、あと何試合ある? 数えるくらいしかないな。ヒロムとはもっともっとやりたいけど、全力で闘ってやるよ!」

マスター・ワト
「BUSHI、おまえのコードブレイカーなんかな、あとMXなんかな喰らわねえ。その前に俺のこの右足、顔面に叩き込んでやるよ! 広島、見とけ!」

飯伏幸太
「チャンピオンなのに、最初に出されてね、うーん。ちょっと悔しいかなと、うーん。残念だけど。それよりも話は聞けたかな。何か言ってましたか? チャレンジャーは。何か話は聞けましたか? 僕は今日はそれを聞きにここに来たんで。みなさん、ありがとうございます」

鷹木信悟
「やられたなー。それでも今日の負けなんか、痛くも痒くもねーよ! 棚橋、棚橋弘至、あのヤロー、技は重くても言葉は軽いんだよ! 何が“ちょっくらNEVER獲ってきます”だコラッ! ちょっくら? オイ! ちょっくらコンビニに行ってきますってぐらい軽いな〜棚橋。そんな軽い気持ちで獲れるほど、NEVERは甘くねえ。明日も明後日も! 後楽園でとことん、追い込んでやるからな。逃げるなよ、逃げるなよエース! 逸材」

高橋ヒロム
「まだ腕が痛えよ、腕が痛い。やっぱり力はそうね、彼は力が凄い。何をやっても力一つで返されちゃうんだもん。どうしたらいいんですか一体、もー僕はどうやったら勝てるんですか? あー、もうちょっと自分ではちょっと力がある方かなーなんて思っていたけど、やっぱ彼に比べたらぜんぜん力がないんだなと感じてしまいますー。一体何の技を仕掛けたら勝てるんでしょうか。そしてあの力を防げるんでしょうかー。それが僕がわからない。でもそれがわかった時、簡単に勝ってしまうんではないかと。あの力を防いだ時には、簡単に勝ってしまうんではないかと、何かそんな風に、今日の試合をして、感じました。力、今の所、俺には、そう。力、パワー、それだけだ。そんなように感じてしまいます。だから俺は、あのこの攻略しようと、ああ楽しみだーーーーー!!」

BUSHI
「このシリーズ、まあ俺にテーマがあるとはいえ、まあなんとか闘って、マスター・ワト、いや川人! 一つだけわかった事がある。おまえが好きな色は青なのか水色なのか知らないけど、おまえなんかよりよっぽど俺の方が似合ってるんじゃねーのか? でもな! 一つだけ逆にわからないことがあるんだ。まあそれはまた改めて」

内藤哲也
「タッグマッチの負けは、関係ない。イルミネーション、関係ないよ! 俺そういう事言うレスラー好きじゃないんだよね。今日最後、オーバー・ザ・トップロープとはいえ、本間に敗れてしまった訳で……。彼は一つ、チャンスをモノにしたというか。俺の中で、今現在、一番気になるのは辻かな。二位が本間とオーカーンで同率だったけど、今日の試合で本間は単独二位に躍り出たね。残念ながら一位辻陽太、それに変わりはないけど、本間は今、単独二位に浮上したよ。さあさあさあ、ここからが大事だぜ! 明日明後日、後楽園ホールで二日間ともタッグマッチで対戦するんだろ本間。せっかく今、単独二位に浮上したんだ。この調子でさらに浮上して内藤哲也、そして新日本プロレスを動かしてみろよ。そして俺とのシングルマッチを実現させてみろよ。何度も言ってるけど、“ノー・トランキーロ”、焦ったほうがいいぜ、早くしないと俺、動いちゃうよ、カブロン!」

SANADA
「チャンピオン。ちょっと何言ってるかわからないですが……。神になる前の方が輝いてたんじゃないですか? ただ、今までで一番輝いている飯伏幸太を俺が引き出してやるよ」

第5試合


 金丸とファンタズモでゴングが鳴ると、スーパーキックを警戒した金丸が足を刈ってシューズを脱がせようとしていくが、ファンタズモはこれを蹴り上げて脱出し金丸のロープワークをリープフロッグでかわしていく。しかし金丸はこれに付き合わずまたもシューズを脱がせに行き、ファンタズモが金丸との接触を警戒して石森にタッチ。金丸もデスペラードに代わる。
 石森とデスペラードはロックアップで押し込み合い、デスペラードが離れ際にサミング。石森は追撃をいなしてスワンダイブ式の攻撃を狙い、デスペラードにかわされると着地してロープに飛ぶが、エプロンから金丸が一撃。2人で石森に向かっていくが、石森は2人の攻撃をうまくいなして誤爆させ、デスペラードの腕をアームロックに固めながら自軍コーナーに叩きつけ、背中ひっかきからファンタズモにタッチ。
 ファンタズモもデスペラードの背中をひっかき、フロントネックロックで固められたデスペラードへ石森がセカンドコーナーから飛び込んで背中ひっかき。そして石森が固めたデスペラードへファンタズモがムーンサルト式背中ひっかき。さらにファンタズモは喉をサードロープに打ち付ける形でモンキーフリップ。観衆からデスペラードに向けられた手拍子に合わせて背中をはたいて挑発していくが、デスペラードがビンタを叩き込んで金丸にタッチ。
 金丸が出てくると石森&ファンタズモが2人がかりで突っ込んでいくが、金丸は2人の攻撃を誤爆させ、2人へ同時に背中ひっかきを見舞う意趣返し。さらに金丸が飛びついてDDTを狙うがファンタズモはこれをキャッチしてブレーンバスター。ファンタズモは喉元へのニードロップ三連打からマッスルポーズを決め、石森にタッチ。
 石森はネックロック、ネックツイストと痛めつけファンタズモにタッチ。
 ファンタズモと石森は自軍コーナーに金丸を宙吊りにし、石森が顔面へのスライディングキック。ファンタズモも同じく続くかと思いきや寸前で立ち止まりコーナーに上がりながら金丸の股間を踏みつけて屈辱を与え、今度は石森も同じ行動で観衆にアピール。続いて2人で同時にコーナーに上って金丸の股間を踏みつける。デスペラードが2人を場外に突き落として金丸を救出。しかし、タッチを受けようとするデスペラードの足をファンタズモが場外から引き落とし、金丸に背中ひっかきから石森にタッチ。
 石森は串刺しダブルニーからロープに飛ぶが、金丸がビッグブートで迎撃し低空ドロップキックで追撃。デスペラードにタッチ。
 デスペラードはロープに飛んで石森へ錐揉み式のエルボースマッシュ。さらに石森の足をロープに絡めてヒザへの低空ドロップキック、ドラゴンスクリュー。すぐさまマフラーホールドに入るが、ファンタズモがサミングでカット。デスペラードがファンタズモをエプロンに落とし、突っ込んできた石森の攻撃をかわして誤爆させてからスクールボーイ。石森のキックアウトに合わせてマフラーホールドに入るが石森はYes Lockで切り返す。デスペラードもマフラーホールドで取り返しヌメロ・ドスに持ち込むが、石森は腹筋力だけで起き上がり回転エビ固め。さらにハンドスプリング式オーバーヘッドキックを叩き込むと、両者タッチへ。
 ファンタズモがロープに飛ぶと金丸がカウンターの低空ドロップキックでヒザを打ち抜き、ロープに飛んで飛びつき式のスイングDDT。さらに足4の字固めで捕らえながらファンタズモのリングシューズを脱がせようとしていくが、レガースに邪魔されて手間取っている間に石森がランニングニーでカット。ファンタズモが石森を肩車からホイップし石森がコードブレイカーを見舞う連携から、ファンタズモがムーンサルトプレスを見舞う上下のサンドイッチ攻撃。ファンタズモはスーパーキックを狙っていくが、金丸がレッドシューズ海野レフェリーをうまく盾のように使って回避していくが、ファンタズモのスーパーキックがレッドシューズ海野にクリーンヒット。ファンタズモがうろたえて出来た一瞬の隙に金丸がブリティッシュフォール。しかしレッドシューズ海野が失神していたためカウントは入らず。
 加勢に来た石森をデスペラードがスピアーで迎撃しベルトで殴打して撃退するも、失神したレッドシューズ海野が搬出されていき、裁く人間がいなくなったリング上で金丸は「どうすんだオイ……」と立ち尽くす。
 ようやくサブレフェリーとしてマーティー浅見が出てきてカウントを取り始めるも、石森が場外から足を引いて落とし、マーティー浅見も失神。
 無法地帯のリング上で石森とデスペラードがベルトで殴り合い、角瓶を振りかぶる金丸に対してファンタズモがローブローから奪った角瓶で一撃。ここでマーティー浅見が復活するとファンタズモがCR IIを狙うが、金丸が首固めで切り返す。ファンタズモは起き上がりにスーパーキックを放つが、これもマーティー浅見にヒットしまたもレフェリーが失神。金丸がファンタズモにローブローを見舞って悶絶する中、3人目のレフェリーである佐藤健太がやってくると4人全員大の字になる中でベルトや角瓶を片付けてから試合を裁き始める。
 しかし、佐藤健太が後ろを向いた瞬間に金丸がファンタズモにベルトを投げ渡し、まるでベルト頭を殴られたように悲鳴を上げて転がりまわると、佐藤健太はファンタズモに激怒。抗議するファンタズモを金丸がスクールボーイ、ムーンサルトプレス、垂直落下式ブレーンバスター。さらにディープインパクトを発射するが、ファンタズモは股間への正拳突きで迎え撃つと、スーパーキックを叩き込んでカウント3。

 放送席で解説を務めていたタイチは、この惨状を見てブチ切れてリングに上がり新王者組を蹴散らしていく。場外で勝ち名乗りを受けた新王者組は前王者組が去ってからリングに上がり、ファンタズモがマイクを取る。

ファンタズモ「大田区のお前ら、俺のこの足を見たか?この右足から繰り出されるスーパーキックを見たか?プロレス界最強のキックだ!イチネンブリ~にチャンピオンになったぞ!お前らスーパーキックは見飽きてると思うが、俺のスーパーキックはお前らが見てきたどのスーパーキックより強い。これで俺は“エリート・アスリート”の一員。三沢光晴、川田利明、KENTA、柴田勝頼と並ぶ偉大なストライカーたちのリストにこのエル・ファンタズモが加わった。俺に歯向かうやつは瞬殺してやるからな」

<試合後コメント>
石森太二&エル・ファンタズモ
ファンタズモ「(クイーンの『伝説のチャンピオン』のリズムに合わせて)♪デブのファンが泣いてる姿が見える~。ELPはプロレス史上最強のストライカーになる~。ウィー・アー・ザ・チャンピオン♪ (歌い終わると床に座り込み)答えが知りたいか?(靴紐をほどきながら)あいつらが狙ってくると予め見越して、今日はいつもよりしっかり靴紐を結んでおいた。で、結局靴の中にあるのはこの赤いソックスだけだ。これでもういいだろ?(と言って、先に一人で控室へ) 」
石森「何もなかったな? おい、デスペ、金丸、(ベルトを叩いて)これが結果だ、ククククッ(笑)。どうだ、自称・経験と自信で確かな実力のあるお前らが、俺ら悪いお調子者二人にカーンと味わされた気分はよ、フハハハハハ! だいたいな、お前らな、ファンタズモのスーパーキックがどうのこうのとか言い訳が多すぎるんだよ! これが実力の差だ。俺ら二人に敵う奴なんていねえと思うよ。さあ、バレットのジュニアジャックの始まりだ」

エル・デスペラード&金丸義信
デスペラード「悪い新チャンピオンだな、おい!」
金丸「(アゴを押さえながら)ああ……(と呻きつつ、そのまま控室へ)」
デスペラード「なんだ、靴に細工するだけじゃ飽き足らず、こっちのキンタマまでなくすつもりか? バカ野郎! そのつもりだったらな、こっちだって考えがあるよ。タイチまで怒らせたぞ、お前ら。なんだ、G.o.Dか? あいつらが持ってるんだろ、タッグ(IWGPタッグ王座)? 俺たちが黙ってると思うなよ」

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