葛西純とヨシタツがクリスマス前にデスマッチで対戦?!「この葛西純に刺激をくれ!」

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 23日、東京都・後楽園ホールにて全日本プロレス『2020 世界最強タッグ決定リーグ戦』が行われ、葛西純がヨシタツへ対戦を要求した。

 ヨシタツは新日本プロレスからWWEを始めとする海外の団体を渡り歩き、全日本プロレスの所属となったという経歴から自らを“ワールド・フェイマス”や“王道ストロングスタイル”と定義づけ、その力を知らしめるために今年8月に自らのユニット“ヨシタツ・キングダム”を建国。
 前職が警察官でもある岡田佑介を警察庁長官、全日本プロレスのメインスポンサーである株式会社カーベルの伊藤一正社長ことカーベル伊藤を財務大臣、“力道山三世”力をパワー大臣に任命し、崔領二率いるランズエンドと正式に国交を樹立するなど着実に富国強兵化を進めている。

 ヨシタツは崔とのタッグで現在開催中の世界最強タッグ決定リーグ戦にも出場しているが、この日は公式戦が無く、ヨシタツ&岡田佑介vs土肥こうじ&大森北斗のタッグマッチで対戦。
 試合は“Enfants Terribles”の土肥&北斗が悪の連携で岡田を集中攻撃していく展開となるも、ヨシタツは「自分で返せ!」国王としてどっしり構えて鼓舞。岡田が奮戦して生還すると、ヨシタツは岡田のダイビングヘッドバットをアシストするなど連携して反撃していくが、北斗が岡田へカウンターのRKOを見舞うと土肥がダブルアームDDTからのラリアットで叩き伏せて3カウント。

 岡田が1人先に退場した後にマイクを取ったヨシタツは、「いくら負けても、ヨシタツ・キングダムのプロレス界侵攻は誰にも止めることが出来ない!なぜなら!この俺がトップ!王道ストロングスタイル!エンターテイメント!格闘技!ルチャ!ハードコア!デスマッチ!すべてのスタイルに対応できる世界で唯一のレスラー、“ワールド・フェイマス”ヨシタツがトップに居るからだ!」と高らかに宣言。

 するとここで突如会場が暗転し、スクリーンに葛西純が登場。
 葛西は「どうも、世界一のデスマッチ・ファイター葛西純です。どうやらヨシタツの野郎がよ、デスマッチでもなんでもお手のものだとか抜かしてるみてぇだけど、どうも気に食わねえな。オメー、デスマッチ舐めてんじゃねーのか?だったらよ、この世界一のデスマッチファイター、葛西純がテメェに胸を貸してやる!今年の汚れは今年のうちにって言うからな。どうせやるんだったら早いほうが良い。今年最後の全日本プロレス後楽園ホール大会、俺っちがわざわざ乗り込んでいってやるよ。おいヨシタツ、この映像見てたら、今すぐその場でやるのかやらねーのか、答えを出せ。良い返答を待ってるぞ。この葛西純に刺激をくれ!」とヨシタツに宣戦布告。

 ヨシタツは「ハードコア・デスマッチ界のレジェンド、葛西純から直々のご指名……美味しいねえ!彼は正直なところデスマッチ・ファイターとしては世界的に有名なんですよ。その葛西とやって勝てば、また『お、ヨシタツ。やってるな』って世界に伝わるからね。俺自身が英語で記事を起こして。おいしい獲物を得ましたね。12月13日後楽園ホール。ウィー・キャン・ドゥー・イット、ステイ・チューン!」とご機嫌で去っていった。

 対戦形式やルールは現状不明ながら、“ワールド・フェイマス”同士の対戦が行われることは間違いなさそうだ。

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