【#プロレス今日は何の日】1996年8・6 新日本プロレス両国国技館 蝶野正洋vs長州力

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【#プロレス今日は何の日】

1996年8月6日 新日本プロレス 両国国技館
蝶野正洋vs長州力!

これまで3度の優勝を果たし「G1 と言えば蝶野!」「“夏男”蝶野!」という地位を確立し、更にはnWo JAPANを結成してプロレス界の外にまで及ぶ一大ムーブメントを作り出していた蝶野!
一方、45歳で最前線からわずかに離れ“現場監督”のイメージが強くなっていた長州、G1初戦でIWGPヘビー級王者になったばかりの橋本真也を撃破!さらに急成長していた愛弟子・佐々木健介も破りまさかの全勝ブロック通過!

そして迎えたG1優勝決定戦、私は『おぉ~!蝶野遂に次代を掴むか、遂に世代交代か!?』と蝶野側視点で見ていました。

ブロック内で同率首位だった武藤敬司とのブロック覇者決定戦に勝利し優勝決定戦に駒を進めた蝶野!すなわちこの日2試合目となる蝶野は序盤から掟破りのサソリ固めで揺さぶりをかけていきますが、この試合での長州の気迫がスゴイんです!

ヒザを負傷しているはずなのにサポーター外して臨んでいましたし、序盤からバックドロップ3連発!そしてトップロープから雪崩式ブレーンバスター!

蝶野もすぐに立ち上がってレッグロックからのSTFとヒザ攻め地獄!
たまらず場外へエスケープした長州に、なんとセコンドに付いていた藤波辰爾が結構な力を込めて「ドラゴン気合い張り手」で活を入れます!

まともに立てないほどのダメージを受けていた長州がこのドラゴン張り手を受けたことで、「来い蝶野ぉ~っ!くっそぉ馬鹿野郎~っ!!」と雄叫びを上げる!
これですよ!相手へ自分へ、怒りこそ長州の力の源です!戦友の気合注入でガっといくとこもまた昭和のおじさんたちを熱くさせるじゃありませんか!

ガツンとケンカキックを喰らおうが気合いで倒れることはなく、ドラゴン魂を乗せたその腕でずどーんとリキラリアット!
決着はガチっとリングを踏み締め、天に胸張るリキサソリ!長州がG1 CLIMAX全勝優勝を果たし“夏男”となりました!

やっぱり長州はカッコイイ!

そんな長州も昨年6月に2度目の引退を果たし隠居の身となりましたが、引退後に開始したTwitterでそれはそれは独特のキャラクターを発揮し大人気!
フォロワーに教えられて少しずつインターネットに詳しくなっていく過程や、現役時代の荒々しい雰囲気とは一変し笑顔で自宅の屋上で孫と遊ぶ姿、さらに“ハッシュドタグ”などのパワーワードを生み出して大きな話題を呼ぶなど、プロレス界の内外で、私の周りにまで「かわいい」と大評判!
第二の人生という名のリングでも長州は大活躍しています!

今日もプロレス最高っ!

著者:AJスレンダー
【元祖 #プロレス今日は何の日 since2014 】アメブロで365日分書き溜めております!
https://ameblo.jp/ajslendertokyo
キン肉マン、プロレス、ファミコンで育った少年期から早や数十年、
「ほんとにこれで良かったのかな・・・?」と自分の判断に自信がないと相談されたら
「それは選ばれし者の恍惚と不安だよ!ごちゃごちゃ言わんと迷わず行けよ!行けばわかるさ!」と
新旧格闘王mixでお応えします!

プロレストークライブ企画・制作・券売などお手伝いしております。
↓実績一例
「待っていてくれて本当にありがとう!ファイプロ復活祭!」
「俺達のG1クライマックス!ライガーさんに聞いてみよう!」
「Go for broke!俺たちのマサ斎藤さんを語る夜!」
「燃えろ!俺たちのケロちゃん旅日記!」
「山ちゃんがやっちゃった 燃えろ俺たちのUWF」など
その他、プロレス興行のSNS告知・販促協力もさせていただいております。
お仕事依頼やご相談頂けます際はtwitterからお気軽にDMください。
Twitter:@ajslendertokyo

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