【試合詳細】5・24 DRAGON GATE無観客試合 Ben-KvsEita KAZMA SAKAMOTOvsドラゴン・ダイヤ パンチ富永&箕浦康太&椎葉おうじvs吉野正人&ドン・フジイ&神田裕之

  • 0
    はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア

『KING OF GATE 2020』
配信日時:2020年5月24日(日)
配信開始:12:00
会場:特設会場
観衆:無観客大会

▼トーナメント2回戦 Cブロック 時間無制限1本勝負
●Ben-K
13分14秒 Imperial Uno→エビ固め
○Eita
※EitaがCブロック決勝進出。次戦の相手はダイヤ。

▼トーナメント2回戦 Cブロック 時間無制限1本勝負
●KAZMA SAKAMOTO(フリー)
8分34秒 変形横十字固め
○ドラゴン・ダイヤ
※ダイヤがCブロック決勝進出。次戦の相手はEita。

▼ボーナスマッチ 時間無制限1本勝負
椎葉おうじ/箕浦康太/●パンチ富永
11分54秒 ソル・ナシエンテ
神田裕之/ドン・フジイ/○吉野正人

無観客試合の『KING OF GATE 2020』でEitaとダイヤがCブロック決勝進出!吉野&フジイ&神田がトライアングルゲート挑戦を改めて宣言!

第1試合


 昨年のKING OF GATE優勝決定戦と同じカードとなったこの試合、ゴングが鳴ると、ロックアップで押し込み合い、バックの取り合いから腕の取り合い、そしてEitaがヘッドロックでじっくりとBen-Kを絞り上げる。
 Eitaのショルダータックルを耐えて逆にショルダータックルで吹き飛ばしたBen-Kはボディスラムで叩きつけ、後頭部へのエルボースタンプ、背中へのハンマーパンチと背部へのダメージを蓄積させてロープに飛ぶが、Eitaは八木レフリーを引っ掴んでBen-Kにぶつけ、レフリーの視界の外でBen-Kの股間を蹴り上げる。
 金的攻撃で一転して優勢となったEitaはBen-Kの顔面をコーナーに叩きつけていき、罵倒しながらBen-Kの顔を蹴りつけ、串刺しのランニングダブルニー。うずくまるBen-Kを「オラ!どうしたァ!」と挑発しながらサミングを交えたキャメルクラッチで痛めつける。
 EitaはBen-Kをコーナーに押し付けてエルボーを放っていき、セカンドコーナーに飛び乗ってダイビングクロスボディを発射するが、Ben-Kはこれをキャッチし、そのままぶっこ抜いて滞空ブレーンバスター。さらにバックドロップを狙っていくが、Eitaはこれを首投げで切り返してエルボーを放つが、Ben-Kはこれをかわしてバックドロップ。さらにBen-Kはミサイルキックを放つが、Eitaはこれを回避して自爆させトーテムキラーで叩きつける。これがカウント2で返されるとEitaはBen-Kを罵倒しながらエルボーを放っていくが、Ben-Kはふらついたフリで距離をとってスピア。
 Ben-Kはコーナーに上ってミサイルキックでEitaを吹き飛ばし、Ben-Kリフトを狙っていくがEitaはこれを振り払ってImperial Uno。Eitaはロープに飛ぶがBen-KはスピアでカウンターしてBen-Kボムで叩きつけるもカウントは2。
 Ben-Kは何往復もロープチャージして力を溜めていくが、EitaがカウンターのImperial Uno。さらに串刺しのImperial Uno、ふらつくBen-Kに正調Imperial Unoを叩き込んでカウント3を奪った。
 
<試合後コメント>
Ben-K
「2回戦でEitaに負けたのか……。試合については覚えてないからノーコメントで。ただな、前回のKING OF GATEチャンピオンはこんなんじゃ終わらねーぞ。前回チャンピオンはこんなんじゃ終わらねーからな!」

Eita
「どうだ?見たか!Ben-K、去年、ちょうど1年前だ。お前とKING OF GATEの決勝で戦って、1年経ったらこんなに変わってしまうのか。Ben-K、お前大したことねーよ。次の相手は誰だ?誰だ?誰だ?誰でもいーよ。今の俺に勝てるヤツ、出てこいよ」

第2試合


 ゴングが鳴ると両者じりじりと距離を詰めていくが、KAZMAがガットショットからのナックルで先制。さらにダイヤをロープに振ってニーリフト。軽く当たっただけでもダイヤを吹き飛ばす威力を見せる。
 KAZMAは2発目のニーリフトを狙うが、ダイヤはこれをスライディングでかわしてコルバタ式アームドラッグからドロップキック。突っ込んでくるKAZMAをカニバサミで倒して低空ドロップキックで追撃するスピーディな攻撃を展開。さらにスワンダイブ式での攻撃を狙うが、KAZMAはこれを地対空掌底で撃ち落とす。
 KAZMAはスイングネックブリーカーを2連発、首投げから後頭部へのローキックと首へのダメージを蓄積させ、強烈な逆水平チョップ1発でなぎ倒し、ブレーンバスターからショルダークロー、首へのエルボースタンプ、ヘッドバッドと畳み掛ける。ダイヤはKAZMAの串刺し攻撃をブートで止めてフランケンシュタイナーを狙うが、KAZMAはこれを耐えてパワーボムの体勢へ。ダイヤは暴れて抜け出すとコルバタで放り捨てて反撃開始。
 ダイヤはKAZMAの突進をエプロンに逃れて回避し、スワンダイブ式のヒップドロップ。さらに619を放つが、当たる寸前にKAZMAが身を翻してミドルキックで撃ち落とす。
 KAZMAは串刺しラリアットから後頭部へのシャイニング・ウィザード。さらにラリアットを放つが、これをかわしたダイヤが延髄斬りから619、飛びつきDDTからカサドーラを狙っていくが、KAZMAはこれを耐えてフェイスクラッシャーで切り返してランニングニー、みちのくドライバーと畳み掛ける。KAZMAはダイヤをロープに振っていくが、ダイヤはブーメランアタック式の飛びつきDDT。最後は新技と思われるラ・マヒストラルのように腕を絡めてからの変形横十字固めで3カウント。

<試合後コメント>
KAZMA SAKAMOTO
「F○CK!アノヤロー!クソクソクソクソ!次だ。敗者復活バトルロイヤル、それにかけるしか……チッ、クソ!」

ドラゴン・ダイヤ
「2回戦突破しました!奇跡は始まってると思うんで、このKING OF GATE、ドラゴン・ダイヤが奇跡を起こしてみせます!」

ボーナスマッチ


 両軍が入場するとフジイが握手を求めていくが、これを警戒するパンチらはこれに応じず、試合前から緊張感が高まる。
 フジイとパンチの対面でゴングが鳴るとパンチがいきなりPTキックを放つが、これを回避したフジイがチョップで反撃しショルダータックル。さらに突っ込んでいくが、パンチがカニバサミで倒してロープにもたれかからせてからのロープ蹴り上げ。さらにヘッドドロップを放っていくが、これをかわしたフジイがチョップからのラリアット。両者タッチ。
 神田と椎葉の対面となると、神田がショルダータックルで先制するが、椎葉はロープを踏み台にして飛びついてのアームドラッグからのドロップキックで反撃。両者タッチ。
 吉野と箕浦の対面となると、ヘッドロックの攻防を制した吉野がドロップキック。箕浦も吉野のエルボーをかわしてアトミックドロップ。
 パンチと神田の対面となると、パンチが首投げからヘッドドロップ。椎葉にタッチ。
 椎葉は神田にチョップを連打していくが、神田は両手を広げて余裕をアピールしながらチョップで反撃。連打で打ち勝ってフジイにタッチ。
 フジイは椎葉をコーナーに押し付けて逆水平チョップを連打し、ボディスラム、スタンガンと見舞ってから何度も何度も押さえ込む連続フォール。椎葉はチョップを連打していくが、フジイもチョップで反撃して神田にタッチ。神田、フジイ、吉野はタッチを回しながら椎葉の腕にダブルアックスハンドルやフットスタンプを見舞っていく。
 吉野と椎葉の対面となると、吉野がバックエルボー。神田にタッチ。
 神田は「終わりかコラ!」と挑発して椎葉にチョップを打たせていき、意地の連打で神田を怯ませた椎葉がパンチにタッチ。
 パンチは神田にボディスラムを狙っていくが、神田が耐えると足を止めてのエルボー合戦へ。これをヘッドバッドで制したパンチがロープに飛ぶが、神田はジャンピングエルボーでカウンターしてフジイにタッチ。
 フジイとパンチは正面からチョップを受け合う意地の張り合いを見せ、これに競り勝ったフジイがモンキーフリップでパンチの首をサードロープに打ち付ける。神田にタッチ。
 神田はサイドバスターで叩きつけ、エルボー合戦で打ち勝ってフジイにタッチ。
 フジイは空手チョップ、張り手からラリアットを放つが、これをスウェーしてかわしたパンチがロケットパンチ。両者タッチ。
 神田と箕浦の対面となると、神田の突撃をキャッチした箕浦が水車落とし。そして椎葉とともにトレイン攻撃から箕浦がバックブリーカー、椎葉がダイビングフットスタンプ、パンチがPTキック、箕浦がダブルアーム・スープレックス、そして箕浦のモンキーフリップで発射されたパンチがロケットパンチと猛攻。ここにフジイが入ってきてショルダータックルやDDTで箕浦を蹴散らし、ドロップキックで反撃してくる椎葉の攻撃をかわしてパンチに誤爆させる。
 吉野と神田も加わって椎葉にトレイン攻撃からフジイが喉輪落とし、神田がダイビングエルボードロップと試合を決めに行くが、パンチがこれを救出。フジイとの打撃戦で根性を見せて受けていくパンチだったが、ラリアット2連発で倒れ、神田がジョン・ウー、吉野がトルベジーノからソル・ナシエンテで捕らえるとパンチは悲鳴を上げてギブアップ。

 試合後、勝ち名乗りを受けた吉野がマイクを取る。

吉野「DRAGON GATE NETWORKを御覧の皆さん、お久しぶりです。皆さん、この3人がリングに揃ったときのことを覚えてますか?吉野正人、ドン・フジイ、神田裕之、この3人は本来ならね、トライアングルゲートのベルトに挑戦する予定だったんですけど、こういう事情なんでなかなかタイトルマッチは組まれてないですし、KING OF GATE真っ最中ですから。まあ、今ね、ここでトライアングルゲートのタイトルマッチをやれというのは酷な話なんで。でも俺たち3人はトライアングルゲート挑戦、なかったコトにするつもりはないから。どういう形であれ、必ずトライアングルゲートのタイトルマッチは実現させますんで、皆さんその時を楽しみにしていてください!ありがとうございました!」

<試合後コメント>
パンチ富永&箕浦康太&椎葉おうじ
箕浦「久々の試合でちょっとDRAGON GATE世代は負けてしまいましたけども、まだこれから。自分たちも若いんで、Ben-Kさんとか、J、ダイヤがトライアングル取ってるんで、自分たちも巻き返していきたいと思います」
パンチ「ちょっと!ちょっと惜しかっただけだから!次はオイ!フジイ!吉野!神田!オイ!ぶっ潰してやるからなチクショウ!」
椎葉「今すごい大変な時期ばってんここで我慢して乗り越えるしかなかけん、皆さん協力して我慢していきましょう!」

吉野正人&ドン・フジイ&神田裕之
吉野「いやあ、久しぶりやね!まあまあやっぱりリングで試合できるってことはいいね。どんだけ幸せなことだったかってよく分かりますけども。まあリング上でも言ったとおり、俺たち3人は次のトライアングルゲートの挑戦者チームです。今こういう流れでのびのびになっちゃってますけど、なかったことにはしませんよ」
フジイ「しませんしませ~ん」
吉野「ね(笑)點せへんよね?(笑)」
神田「やりましょやりましょ!」
吉野「どういう形でも絶対にトライアングルのタイトルマッチは実現させるから。それがいつになるかは分からんけど、俺達は絶対に逃さない。挑戦表明した以上は、言った以上は必ず実現させる!そしてこの3人でベルト取りますんで。僕も引退まで大分短くなっちゃいましたけど、やれることは後悔のないようにやりますんで、皆さんもDRAGON GATEを見て楽しんでください。これからもよろしくお願いします!」

関連記事

サイト内検索

日別

2020年7月
« 6月    
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  

月別

ページ上部へ戻る
×