【試合詳細】5・23 DRAGON GATE無観客試合 土井成樹vsKAI 石田凱士vs奥田啓介 スペル・シーサー&ホーホー・ルンvs問題龍&ジミー

  • 0
    はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア

『KING OF GATE 2020』
配信日時:2020年5月23日(土)
配信開始:12:00
会場:特設会場
観衆:無観客大会

▼トーナメント2回戦 Bブロック 時間無制限1本勝負
○石田凱士
6分1秒 リングアウト
●奥田啓介(フリー)
※石田がBブロック決勝進出。次戦の相手は土井成樹。

▼トーナメント2回戦 Bブロック 時間無制限1本勝負
●KAI(フリー)
12分39秒 V9クラッチ
○土井成樹
※土井がBブロック決勝進出。次戦の相手は石田凱士。

▼ボーナスマッチ
○スペル・シーサー/ホーホー・ルン
5分8秒 ヨシタニック
●問題龍/ジミー

無観客の『KING OF GATE 2020』Bブロック決勝でドリームゲート王者・土井とブレイブゲート王者・凱士が対戦決定!ボーナスマッチで久々の試合となるシーサーと問題龍が激闘!

第1試合


 ゴングが鳴ると両者動かずじっと睨み合い、次第にゆっくりと歩を進め額を突き合わせてにらみ合う。
 奥田のエルボーで戦いの火蓋が切って落とされると両者ノータイムでエルボーを速射していき、奥田のハイキックをかわした凱士がジャーマンスープレックス。凱士は挑発的に奥田の顔面を踏みつけ、鋭い逆水平チョップからコーナーエルボーを連打。奥田も負けじとリバースして打ち返し、ミドルキックを放つと凱士もミドルキックで応戦しハイキック。倒れた奥田の鼻をつまみ上げながらのチンロックで奥田の顔をカメラに向けて挑発していく。
 凱士は奥田をコーナーに振っていくが、奥田はミドルキックで反撃し逆にコーナーに押し付けて串刺しニーリフト。たっぷりと助走をつけて串刺しドロップキックを叩き込むが、凱士も即座に立ち上がってエルボーを連打。すると両者ロープチャージしてのビッグブートで顔面を蹴りつけるシバきあい。ビッグブートの相打ち、ハイキックの相打ちと互角の攻防から奥田が消灯を叩き込むが、奥田のダメージも大きくフォールへ行けず。
 奥田は串刺し攻撃で追撃を狙うが、これをかわした凱士が奥田をエプロンの下へ放り捨て、エプロンで助走をつけての空対地PK。さらに場外でサッカーボールキックを叩き込むが、奥田も意地を見せてミドルキックなどで反撃。場外でマウントを取り合って殴り合うケンカファイトへと発展。鉄柱攻撃でこれを制した奥田がエプロンへと上がり、お返しの空対地PKを放つが、凱士はこれを回避して足払い。奥田が落下したその隙に凱士がリングインし、立ち上がるのが遅れた奥田は場外カウント20を聞いてしまい、凱士がリングアウト勝ちを収めた。

<試合後コメント>
奥田啓介
「石田ァ!石田ァ!……石田ァッ!」

石田凱士
「おう見たか!これが結果やぞ奥田!お前よ、ブレイブチャンピオンの俺にケンカ売って得すんのお前だけやろ。言っとくぞ。俺はお前にケンカなんか売ってないからな。お前のケンカを俺が勝ったって言うなよ。でもお前、今日の結果見たらわかるやろ?内容・結果、全てブレイブチャンピオンの俺が上じゃコラ!」

第2試合


 ゴングが鳴ると両者ロックアップから押し込み合い、リストの取り合い、グラウンドでのヘッドシザースの攻防からクリーンブレイク。さらにグラウンドでの首の取り合いから土井がKAIの腕を取っていき、腕へのエルボー、ストンピング、ショルダーアームブリーカーと腕に狙いを定め始める。
 土井がKAIにショルダーアームブリーカーを連発していくと、KAIは敢えて痛む腕でエルボーを放っていき、エプロンへと出た土井にリング内からトップロープ越しの延髄斬り。さらにトップロープ越しのブレーンバスターを狙っていくが、振り払った土井がトップロープを使ったチンクラッシャー。
 KAIは悶絶するも、土井がリングインしようとロープをまたいだ瞬間に低空ドロップキックを見舞って股間を痛打させると、ロープをまたいでいて受け身が取れない土井にドラゴンスクリューを連発し、足4の字固めに移行。土井は苦戦しながらもなんとか転がってロープブレイク。
 KAIはなおも足へのストンピングで土井を休ませず、さらにロープに飛んでいくが土井はスパインバスターで迎え撃ち、サンセットフリップで追撃。土井は足を引きずりながら串刺しバックエルボー、スイングネックブリーカーと続けてDOI555を狙っていくが、これを耐えたKAIがブレーンバスター。さらに串刺しラリアットを土井にかわされるも即座に延髄斬りで反撃し、メテオインパクトを狙っていく。
 土井はこれを着地し、KAIの追撃を振り切ってカウンターのエルボー。さらにDOI555からバカタレスライディングキックを狙っていくが、KAIがトラースキックでカウンターし、延髄斬り、バズソーキックと連撃。KAIはパワーボムを狙うが、土井はショルダースルーで切り返しショートレンジのバカタレスライディングキック。しかし足へのダメージから威力が高まらず、耐えたKAIがラリアット。両者大の字になってダブルタウン。
 起き上がった両者は正面からチョップで打ち合っていき、KAIがハイキックでこの攻防を制してジャーマンスープレックスの体勢へ。これをサムソンクラッチで切り返した土井はロープへ走るが、KAIがカウンターのラリアットで叩き伏せ、さらにロープへ飛んでラリアットを狙うが、これをキャッチした土井がV9クラッチで丸め込み、これでカウント3。

<試合後コメント>
KAI
「うあーっ!負けた!クソッ!完全に勝ち急いじゃった。やっぱり現ドリームゲート王者だけあって、隙がないからこそ焦っちまったな。でも俺、知ってる人は知ってると思うんだけど、諦めが悪い男だから。まだ敗者復活のくじ引き戦あるでしょ?もう今この瞬間からそっちに気持ちを全力で傾けます。終わんねーぞ、まだまだ」

土井成樹
「まあ1回戦に続いてV9でくるりと取ったが、1回戦、2回戦と俺よりデカいのを相手に、1回戦も2回戦もヘビー級やろ?それはまあ、キツいのは当然やけど、これ(ドリームゲートのベルトを叩きながら)持ってる限り、俺は負けられへんぞ。このままドリームゲートチャンピオンがKING OF GATEチャンピオンになるからな。最後まで見とけよ!」

ボーナスマッチ


 国際色豊かなボーナスマッチは、シーサーと問題龍の対面でゴングが鳴るとロックアップから腕の取り合い、首の取り合い、グラウンドでのヘッドシザースの攻防からクリーンブレイク。両者タッチへ。
 ホーホーとジミーの対面となると、スピーディーな動きで互いに攻撃をかわしあい、ジミーがセカンドロープを踏み台にしたフランケンシュタイナーで先制。さらにスワンダイブ式での攻撃を狙うが、ホーホーが地対空エルボーでこれを撃ち落とし、シーサーとともにジミーをロープに振ってダブルのスパインバスターからブレーンバスター。
 シーサーに代わると、ジミーをロメロ・スペシャルで吊り上げ、ここにホーホーがスライディングキックで追撃。さらにブレーンバスターを狙っていくが、ジミーがこれを耐えるとシーサーの追撃をかわしてサマーソルトキック。そしてセカンドロープを踏み台にしたブーメラン式のミサイルキックを叩き込む。
 両軍試合権利が移って問題龍とホーホーの対面となると、問題龍がスピードで翻弄するホーホーのダッギングに合わせて低空ドロップキック。さらにジミーとのトレイン攻撃から問ニー、ブロンコバスターと追撃。さらにジミーがジャーマン・スープレックスホールドで叩きつけるも、これはシーサーがギリギリでカット。
 すると問題龍がコーナーへ上がっていくが、シーサーが下から組み付いて雪崩式フランケンシュタイナーでリング内に放り捨て、ホーホーがランニングニーからみちのくドライバーと連撃するが、これはジミーがカット。
 シーサーはロープに飛んでいくが、問題龍は世界の高速ネックブリーカーでカウンター。さらにバックを取っていくが、シーサーはヨーロピアンクラッチで切り返し、問題龍がキックアウトすると即座に組み付き、ヨシタニックで叩きつけてカウント3を奪った。

<試合後コメント>
スペル・シーサー&ホーホー・ルン
シーサー「2月以来の試合で、やっぱりリングの上はいいですね。これから早く大会再開に向けてしっかりトレーニングして、またたくさんのお客さんと再会したいですね。ありがとう!」
(ホーホーと握手)

問題龍&ジミー
問題龍「いやぁ、久々のヨシタニック、まじヨシタニック。久々の試合、そして、無観客試合でしたけど、ジミーさんに勝たせてあげたかったんですけど……まあまた、必ず会場でお会いしましょう。そんときまで、じゃーな!」

関連記事

サイト内検索

日別

2020年7月
« 6月    
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  

月別

ページ上部へ戻る
×