武藤敬司がWRESTLE-1の活動休止を発表!「悔やまれることばかりです」

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 29日、WRESTLE-1(以下:W-1)の今後に関する会見が行われた。

 W-1は、2013年に全日本プロレスが白石伸生社長により運営されていた時代に、武藤敬司を筆頭にカズ・ハヤシ、近藤修司、KAI、真田聖也(現:SANADA)、大和ヒロシらが退団して発足した団体。2016年には『プロレス総合学院』を設立し、一期生として木村花や才木玲佳を輩出。若手による団体『プロレスリングA.C.E.』も旗揚げし、後進の育成に力を入れている。

 会見にはW-1の武藤敬司会長とカズ・ハヤシ社長が出席。WRESTLE-1が2020年4月1日の後楽園ホール大会を最後に無期限の活動休止となることを発表した。同様に、プロレス総合学院も無期限休校となる。

 カズ社長は「突然のご報告となりまことに申し訳ございません。活動休止に従い、全レッスルワン所属選手は2020年3月31日をもちまして退団となります。今まで何人かのレッスルワンに居たレスラーが、このレッスルワンを辞めていろいろな団体に行きました。それってレスラー自身が自我を芽生えさせて、自分でこのフィールドではなくて他のフィールドで戦ってみようと思って戦い始めたんですよ。でも今回に関しては、自分のフィールドを輝かす、筋肉つけて選手育てて、トレーニングして練習やって・・・いざこのフィールドが外された時に、自分の自我はここにあったのに、自分の思いじゃない、今まで思ってたところと違うところに夢を持っていかなければいけないということ、そのレスラーの精神的なことを考えると、非常に、ほんとに酷なことをしているなという気がします。なるべくレスラーを残すよう頑張ってきましたが、まことにすいませんでした。応援していただいたファンの皆様、団体、選手を支えていただいた方々、関係者各位、まことにありがとうございました」と頭を下げた。

 続いて武藤敬司会長が「選手スタッフ一丸となって頑張ってきましたが、なかなかこの旗揚げしてから赤字体質を脱却できず、オーナーさんに補填してもらいながら来ましたが、これ以上ご迷惑をかけてもいけないという中で活動休止という決断になりました。悔やまれることばかりです。自分自身の実力不足なのか・・・。4月1日はすでに去年からアメリカで仕事が決まってまして、それは契約もしてまして、4月1日の後楽園俺は参加できません。したがって、レッスルワンでの俺の最後の戦いは3月15日の大田区大会になります。今まで、レッスルワンを支えてきてくれた関係者、そしてスタッフ、そしてファンの方々、ほんとに7年弱ありがとうございました。以上です」と報告。

 新型コロナウィルスの影響が心配されるが、3月15日の大田区総合体育館大会は現時点では開催予定。武藤敬司は浜亮太&中之上靖文とタッグを組み、河野真幸&崔領二&KAZMA SAKAMOTOと6人タッグでWRESTLE-1所属最終試合を行う。

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