【試合詳細】2・2 PURE-J東京芸術センター大会 Leon&小林香萌vs勝愛実&花月 KAZUKIvs中森華子vs米山香織 ライディーン鋼vsマリ卍

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『~SPRING Fight 2020 Vol.2~』
日程:2020年2月2日(日)
開始:13:00
会場:東京芸術センター ホワイトスタジオ
観衆:153人

▼シングルマッチ 20分1本勝負
●久令愛
11分24秒 ジャックナイフ一回転
○星月芽依(Marvelous)

▼シングルマッチ 20分1本勝負
●AKARI
9分55秒 イチジク→ギブアップ
○水波綾(フリー)

▼ピュアバトル 20分1本勝負
○ライディーン鋼
11分43秒 横須賀カッター→体固め
●マリ卍

▼デイリースポーツ認定女子タッグ王座挑戦権争奪3WAYマッチ 時間無制限1本勝負
○KAZUKI
8分1秒 ごっつぁん体固め
●中森華子
※もう1人は米山香織(YMZ)。WANTED☆ウォリアーズが挑戦権を獲得。

▼スペシャルタッグマッチ 30分1本勝負
○Leon/小林香萌(フリー)
18分5秒 クラッチ・デ・ガオー
●勝愛実/花月(フリー)

KAZUKIが中森、米山を制してタッグ王座挑戦権獲得!引退を控えた花月がPURE-J参戦!「最後にどうしてもLeonさんと試合したいと思った」

オープニング


 2020年初の北千住大会。入場式ではLeonがマイクを持ち、「花月選手は最後のPURE-J参戦となりますが、この4人でしかできない熱く激しい闘いをお見せしたいと思います」とあいさつ。さらに4・29後楽園大会にアジャ・コングの参戦を発表し、「私の師匠で本当に大きくて大切な存在です。私の20年ぶんの感謝を、試合を通じて伝えたいと思っています!」とコメント。節分にちなんで選手たちによる豆まきが行なわれた。

第1試合


 第1試合では久令愛が1年先輩にあたる星月芽依と初対決。腕十字からのミサイルキックで攻め込む久令愛に対し、カニ挟みでマットに這わせた星月はジャックナイフからさらに回転を加えた丸め込みで3カウントを奪取。

第2試合


AKARIは水波綾とシングル対決。パワースラムからラリアットを叩き込んだ水波は、ローリングクレイドルのように回転させてからの肩固めでギブアップ勝ち。

第3試合


ライディーン鋼とマリ卍は激しいぶつかり合いを見せるが、キャリアに勝る鋼がフロッグ・スプラッシュから横須賀カッターにつないで快勝した。

第4試合


セミファイナルはタッグ王座を狙う中森華子、KAZUKI、米山香織が挑戦権を懸けての3WAYマッチで激突。3人が入り乱れる中、米山が後方回転から中森を押さえ込むと、KAZUKIが中森の上に覆いかぶさる形で3カウントが叩かれるが、米山のロックが外れていたためKAZUKIの勝利が宣告された。悔しさいっぱいの米山はKAZUKIに対し、「横取りみたいなので、そんなドヤ顔されても~っ!! 別に私が挑戦しないなら誰が挑戦してもいいですけどね~」と捨てゼリフを放つ。

第5試合


メインイベントでは2・24大阪で引退興行を控える花月が最初で最後のPURE-J参戦に、勝愛実とのタッグでLeon&小林香萌と対戦。先発のLeonと花月がいきなりハイスピードの攻防で会場を沸かせると、花月の水吹きにパートナーの勝も続く。終盤まで好連係を見せる勝と花月だったが、最後はLeonが勝を丸め込んでフォールを奪った。マイクを持ったLeonは、「花月! やっぱり…オマエは最高だよ!! 昔からオマエとの対戦は毎回ワクワクしたし、本当に毎回楽しみにしてた。私は花月というプロレスラーに出会えて幸せだった! ホントにありがとう! 引退まで残り少ないけど花月らしくパワフルに、全力で駆け抜けてください!」とエールを贈る。

 カーテンコールでは『WANTED☆ウォリアーズ』としてタッグ王座挑戦権を獲得したKAZUKIが、「若い2人に任せたいと思います!」と鋼&谷もものタイトル挑戦を発表。続いて米山に対し、「ホントは去年のうちに勝負をつけたかったけど、今年に持ち越したから。板橋ではまだやってない」と2・24板橋での対戦をアピールすると、米山は「KAZUKIさん、愛情の伝え方がヘタクソすぎますよぉ! 私のことが好きなら好きって言ってくださいよぉ~!」と応じた。また、KAZUKIは「鋼が下3人の壁になるって言ったように、私はオマエにまだまだ負ける気はしない。壁になってやる」と、2・16北千住で鋼との対戦を要求する。
 勝は「自分は花月さんに個人的にすごく思い入れの強い部分があって、フリーだった時にJWPの道場で練習したこともちゃんと心の中にあるし、再デビューしてからもタッグで対戦させて頂いたりだとか。引退って聞いた時はちょっと悲しくて寂しかったですけど、フリー1発目でPURE-Jに出て頂けて、そしてタッグも組めて本当に良かったと思ってます。ありがとうございました! 最後まで頑張ってください!」とコメント。社長のボリショイもリングに上がり、「PURE-Jに上がってくれて本当にありがとう。JWP時代からたくさん試合してくれて本当にありがとう。花月の本当に真面目で一生懸命練習してるのを知ってたし、私はデビュー当時からなんか1年に1回シングルするっていうのがあるぐらい縁の深い選手で。自分で決めたゴールに向かって…もう1ヶ月ないですが、ハードだと思うけど頑張ってください」と花月に花束を贈呈した。

 花月は会場のファンに「PURE-Jに来てるオマエら元気か~っ!? ノーメイクで来ると思ったでしょ? そんなわけないでしょう! 花月様ですよ!? …でもJWPからホントに花月っていう選手がここまで偉そうに大きくなれたのも、ホントにボリショイさんはじめPURE-Jの皆さんに育てて頂いたと私は思ってます。フリーになりたての頃は道場で練習させて頂いたりとか、ホントにたくさんの経験させて頂きました。私が後楽園のメインで初めて立ったのはJWPさんなんです。そういう経験も新人ながらさせて頂いて、ここまで来れたかなと思ってます。ホントに感謝してます、ありがとうございます。今日初めて見たスターダムしか来ない方も、今日初めて私を見てくださった方もいらっしゃるかと思うんですけども、PURE-J…いい団体でしょ!?(会場から拍手) 次からも絶対来てくださいね、よろしくお願いします」と訴えた。

<試合後コメント>
花月
「ホントに新鮮でした。ずっとスターダムの中で試合をしてたので、改めて外の空気を吸うと“違うな”って思いました。最初のLeonさんとの攻防が“おおっ! ついていけるかな?”って思ったんですけど、“さすがLeonさんだな”っていう感じになりましたね(笑)。香萌は去年、夏すみれの興行でチラッと当たったんですけどね、また雰囲気が違ったので良かったなっていう感じですね」

――フリーとして1ヶ月間の引退ロードが始まったが。
「引退ロードを長くやりたくなくて。“パッと散りたい”っていう思いがあったんですけど、去年の12月末に発表して、スターダムでやってきた1ヶ月メチャメチャ長く感じてしまって(笑)。たぶん濃い試合が多いからだろうなって思ってたんですけど、2月もたくさん団体さんに呼んで頂いてるので、きっと長く感じながら過ごすんだろうなって思ってるんですけど…。1発目がJさんっていうことで。最後にどうしてもLeonさんと試合したいなっていうのがあって…。フリーになることになって、自分から“出たい”って志願したのはPURE-Jさんだけなんですよ。マイクで言ったほうが良かったかもしれないんですけど…(笑)」

――ヒールメイクで登場したが。
「ホントはメイクを取る予定だったんですね。でも土壇場で“やめよう”って思って。新しいコスチュームもホントは作ってたんですよ。でも、来た時に“なんか違うな”って思ったんですよ。“花月ってどんな場合でも、フリーになっても花月だよな”って。たとえばDEATH山さん。と米山さんの違いだったらわかりますけど、私はスターダムで大江戸隊の花月だった時も“これで花月”なので。この花月で行こうと思ったんですよね。この花月になったからこそある程度の支持ももらってたしベルトも獲れたし。この花月をムダにしたくないし、やめる必要がなかったのかな? って、今日になって思いました。このコスチュームは今まで1回しか着てないんですけど…」

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