”美輪明宏の甥っ子”中野道明がプロレスデビュー戦でベルト戴冠!

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 11月24日、後楽園ホールにてDDTプロレス『総研ホールディングス presents God Bless DDT 2019』が開催。第2試合ではアイアンマンヘビーメタル級選手権が開催され、”美輪明宏の甥っ子”中野道明がプロレスデビュー戦を行った。

 外壁リフォームのプロタイムズ総合研究所や不動産サイトのウチコミを運営する株式会社総研ホールディングスの取締役であり、美輪明宏さんの甥っ子としてDDTプロレスのリングにも幾度となく上がっている中野。その中野が、かつてはレイ・ミステリオ、スコット・ホール、マット・ストライカー、トミー・ドリーマー、リコシェ、ヤングバックス、Xパック、イス、ネコ、焼き鳥なども巻いているアイアンマンのベルトに挑戦することに。2013年には第972代アイアンマン王者として美輪明宏さんの書である『光明』が王者として君臨していた過去もあるが、時を経て中野の手にベルトが渡るのか注目が集まっていた。

 試合開始前のスクリーンには、中野が大石真翔を買収する姿が映される。会社の理念である『人間力革命』の文字をコスチュームに入れた革命戦士・中野は、破壊王風の出で立ちで大石を引き連れて入場。
 王者である平田を大石が痛めつけていき羽交い締めにすると、中野がソバットからフォールも2。
 続いて入場してきた渡瀬瑞基、朱崇花、大和ヒロシが大石を蹴散らしていくが、中野はバックから万札を取り出し次々買収に成功する。
 ボコボコにされる平田に大石は「おい平田!諦めちまえよ。テメーも中野さんの軍門に下れ。ギブアップって言ってみろ、楽になるぞ」とマイクを渡すが、平田は「うるせーこの安月給レスラーども。プロレスは金じゃねーんだよ。ハートなんだよ!そんなハートを持っているレスラーが一人いる。大鷲さん助けてー!」と同じユニットの大鷲を呼び込む。
 大鷲は次々選手を蹴散らし中野の万札をはたき落としていくが、『中野さんの会社の方が大鷲選手のグッズを買いに来て在庫が全然足りません』と報告が入ると中野に寝返り平田をボコボコに。

 これに気を良くした中野は「おい平田!この世はすべて金でカタがつくんだよ。やっちまえ!」と選手をけしかけていくが、平田は手刀で渡瀬を斬り伏せると、会場に某世直し時代劇のBGMが流れ、次々平田が買収された選手を斬り伏せていく。しかし中野が平田の背後から手刀で胴を貫き、崩れ落ちた平田にボディプレス。これを平田が剣山で迎撃し、奇跡を呼ぶ一発逆転首固めで勝利した。

 試合後はノーサイドとばかりに中野が健闘を讃えて平田の腰にベルトを巻くかにみせて、中野はカクメーカーを叩き込みフォール。これを平田は返すが、大石がベルトで平田を殴りつけてKO。そのまま中野が3カウントを奪い、リングに金の雨を降らせた中野がついにベルトを手にすることに成功した。

 中野は涙目になりながら「長年、待ちに待ってました!アイアンマンのチャンピオンベルト。この私、総研ホールディングスの中野道明がチャンピオンになりました!ありがとう!」とファンアピールを行うが、大石が裏切りの丸め込みから3カウント。金の入った中野のバッグごとベルトを奪い、リングから走り去っていった。

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