特撮ヒーロー映画主演女優が女子プロレスデビュー!

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 6日、東京都・後楽園ホールにてBeginning『Actwres girl‘Z 後楽園ホール大会』が行われ、長谷川美子が女子プロレスラーデビューを果たした。

 長谷川はアクション女優として様々な分野で活動しており、2010年には映画『アキバリオン 影』で特撮ヒーローとして初主演。魔界にも一丈青役で出演しているなどプロレスとも縁が深い。
 今年6月からBeginningの練習生となっていた長谷川は、自身のTwitterで「周りからどんな事に対しても、こんな事もできないの?センスないよ?と言われ続けてきた人生ですが、変えたいという思いで決断したプロレス。いよいよ本日がデビュー戦。痛みにも弱いし良い所ないかもしれないけど、全力で挑む。それだけ!!」とデビュー戦への意気込みを語っていた。

 デビュー戦の相手は、舞台で共演歴があるというアイスリボン取締役の藤本つかさ。
 試合が始まると、長谷川は圧倒的な実力差に押され、キャメルクラッチや逆エビ固めで何度もギブアップ寸前まで追い込まれるものの、不屈の闘志で立ち上がりエルボーやドロップキックで応戦。再び劣勢となっても丸め込みを連発して最後まで勝利を狙う姿勢を見せる。
 しかし、藤本がサッカーボールキックを連発してからPKを叩き込み、極楽固めで捕らえると長谷川は無念のギブアップ。

 バックステージに戻った長谷川は、「試合が終わったっていう実感もなくて、夢の中にいるような、痛みだけが体中に残っているって感じで。『負けて当たり前』って思ってたんですけど、負けたことがホントに悔しくて。だからこれからすっごく強くなって、また藤本選手に挑みたいと思います!」とデビュー戦を振り返った。
 また、長谷川はプロレスデビューのきっかけとして「元々は女優、芸能をやっていたんですけど、32歳という年齢になって『もう辞めよう』と思っていたところでお声がけいただいて、『この芸能生活で死物狂いでなにかをやったことがあったかな』と思ったときに、最後に死物狂いでなにかをやってみてもいいと思ってプロレスをはじめました」と語っており、プロレスへの思いは真剣そのもの。アクション映画の主演も務めた逸材の成長に期待が持たれる。

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