【試合詳細】8・4 真GUTS軍王子大会 【CCW認定カナディアンヘビー級】TORUvsゾンビ・ドラゴン マスクドミステリー&竹田光珠vs大家健&鷲田周平 黒田哲広&バナナ千賀vs藤原秀旺&スーパー・ドクター・秀 マスクドミステリー&新井健一vs松崎和彦&木村太輔

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『真GUTS軍主催興行 We are REAL GUTS ARMY vol.2』
日程:2019年8月4日(土)
開始:19:00
会場:東京・王子ベースメントモンスター
観衆:115人(満員)

▼「王子闘会始」 30分1本勝負
○阿部史典(BASARA)
9分49秒 小仲式アイルビーバック固め
●CHANGO(フリー)

▼「TECHNICAL TAG WAR」 30分1本勝負
[アルプス工業]○マスクドミステリー/新井健一郎(DRAGON GATE)
6分27秒 チョークスラム→片エビ固め
松崎和彦(フリー)/●木村太輔(アライブアンドメジャーズ)

▼「真GUTS軍 vs アライヴァル」 30分1本勝負
○黒田哲広/バナナ千賀
8分54秒 ラリアット→片エビ固め
藤原秀旺(アライブアンドメジャーズ)/●スーパー・ドクター・秀(アライブアンドメジャーズ)

▼「真GUTS軍 vs ガンバレ☆プロレス」 45分1本勝負
マスクドミステリー(フリー)/●竹田光珠(666)
15分1秒 炎のスピアー→片エビ固め
○大家健(ガンプロ)/鷲田周平(ガンプロ)

▼「CCW認定カナディアンヘビー級王座決定戦」 60分1本勝負
【挑戦者】○TORU(フリー)
15分14秒 垂直落下式ブレーンバスター→片エビ固め
【挑戦者】●ゾンビ・ドラゴン
※TORUが空位となっていた王座を獲得し第9代王者となる

ガッツが右手首を骨折しCCW王座を返上!TORUがゾンビ・ドラゴンとの王者決定戦を制し初戴冠!藤原秀旺と黒田哲広の因縁のシングル戦が決定?!ミステリーがガン☆プロ軍へのリベンジを誓う!

オープニング


 まずは代表のガッツ石島が登場。
ガッツ「皆さんこんばんは。ガッツ石島です。えっとですね、今日の昼間の試合で、張り切りすぎまして、アッパーを行ったときに威力が強すぎて自分の右尺骨を折ってしまいました。今病院から帰ってきたんですけど、そんな状況なんでちょっと今日は、全治三ヶ月って言われたんですけど綺麗に折れてるんでガッツ石島だったら2ヶ月で治しますんで、次の北千住には間に合わせますんで、今日は皆さんの前で試合したかったんですが、ごめなさい欠如させてください。それによりましてカードが変わりまして、えっとですね、第2試合がマスクドミステリー&新井健一郎vs松崎和彦&木村太輔だったんですが、そのままで、セミの真ガッツ軍対ガンバレ☆プロレスにもミステリーが二試合出ます。そしてメインが、CCWのベルトをかけてゾンビ・ドラゴンとやるはずだったんですが、僕が今日試合できないので、今日でベルトを返上して、新王者決定戦でTORU対ゾンビ・ドラゴンということで行かせていただきますので。ミステリーは昼間とこれで夜2試合と思われてるんですが、昼間は試合したうちに入らないので今からが2試合です。駄目じゃないですね。ということでメインはTORUが王座決定戦に出てくれるということなのでゾンビ対TORUのタイトルマッチやります。今日でベルト返上して9代目王者決定戦をやりますので皆様よろしくお願いします。今日は選手たち熱い試合をしてくれますので皆さん楽しんでください。今日はよろしくお願いします」

第1試合


 リングを滑って回るCHANGOを阿部が潰してグラウンドに持ち込むが、CHANGOが切り返すも阿部がヘッドシザースで捉える。これを抜けようとしたCHANGOの頭を掴んで再度絞め上げた阿部だったが、CHANGOは頭を抜いてインディアンデスロック。阿部はビンタから頭を絞ろうとするが、CHANGOは倒立するかに見せてそのまま潰してフォールも阿部は切り返してスタンドへ。

 リストの取り合いから阿部が潰していくが、CHANGOはアームホイップで投げ捨てグラウンドへ。阿部が髪を掴んで立とうするがCHANGOが髪を掴み返して立ち上がりリストを捻ると、さらに足を刈って倒しロープに飛ぶが、お互いアームホイップの応酬からCHANGOがセントーン。避けた阿部がエルボードロップもCHANGOは避けて一度場外へ。

 手4つにみせて阿部がエルボー。CHANGOがチョップで返し打ち合いへ。阿部は首投げからサッカーボールキック。さらにPKを狙うがCHANGOは回転して場外に逃れる。阿部はエプロンから頭をたたき場外戦へ。場外ではCHANGOが優勢に。

 リングに戻り、CHANGOがセントーンからフォールも2。
 CHANGOは首4の字も阿部はロープを掴みブレイク。

 阿部は延髄斬りからロープに振るとドロップキック。フォールも2。

 阿部は左右のビンタ連発からミドルキック。さらにハイキックから二段式の延髄斬りも、避けたCHANGOはバックをとるが、阿部がカニバサミで倒しアンクルホールド。CHANGOが膝を折って引き込むとヘッドロック。阿部が突き飛ばすとロープの反動で戻ってきたCHANGOにフランケンから大旋回ソバット。CHANGOは避けるも、阿部は再度大旋回ソバット。CHANGOは足をキャッチしコーナに振ると、串刺し攻撃も阿部は避けて大旋回ソバット。CHANGOがコーナ上に座りこれを避けると、エプロンから飛び込んで前方回転エビ固め。切り返した阿部にダイヤル固め。2でロコモーション式ダイヤル固めも阿部は2で返す。

 阿部はバックを取るが、CHANGOはサムソンクラッチもお互い切りかえしあい、阿部がアイル・ビー・バックからフォールし3カウント。

<試合後コメント>

CHANGO
(倉庫の中でひっくり返ってジタバタを暴れながら)
「もうヤダーッ!もうヤダーッ!もう阿部史典と試合したくない!もうヤダ!いいか!各団体に告ぐぞ!俺と阿部史典の試合を金輪際組むんじゃねえぞ!バカヤロー!」

阿部史典
「疲れましたね。最後は小仲=ペールワン式、小仲式アイル・ビー・バック固め!疲れました(笑)CHANGOさんは曲者なので負けないくらい私も曲者になってね。今日ダイスケさんが復帰すんのかなって思ったけど、復帰しなかったから、復帰は次の機会まで待って、ガッツさんが帰ってくるまで真GUTS軍を盛り上げたいと思います!ありがとうございました!」

第2試合


 先発はミステリーと松崎。ヘッドロックの応酬からミステリーはアラケンにタッチ。リストの取り合いから松崎は木村にタッチ。
 木村はリストを捻っていくが、アラケンは髪を掴んで振り回しミステリーにタッチ。
 ミステリーは首投げから腕を決めようとするが、木村は巻き投げて腕を決めようとするがミステリーも振り回して投げ捨てると、アラケンにタッチしアラケンはキーロック。そのままミステリーが立ちあがると、ミステリーはエルボースマッシュからリストを捻っていくが、木村はボディに掌底から松崎にタッチ。

 松崎はダイビングエルボーを腕に落とし、バックの取り合いから松崎がグラウンドに持ち込むがミステリーはヘッドシザースで抜けてコーナーに叩き込むとアラケンにタッチ。

 アラケンはヘッドロックからコーナーに振って串刺しバックエルボー。逆コーナーに振って走り込むが、松崎は避けるとボディスラムからロープに振ってショルダースルー。さらにキャメルクラッチで捉えるがアラケンはロープを掴みブレイク。松崎は木村にタッチ。

 木村と松崎は太鼓の乱れ打ちから木村がボディスラムで叩きつけてうつ伏せのアラケンにボディプレス。さらに逆片エビ固め。これを離すとストンピングから松崎にタッチ。

 松崎はアラケンの胸をはだけさせると胸にチョップを叩きこんでいく。アラケンはタッチしようとするが、松崎はこれをカットしバックドロップを狙うが、アラケンはロープを掴み耐える。松崎はなんとか担ぐがアラケンは空中で切り替えして潰してフォールも2。
 松崎は指を捻っていくが、アラケンはそのままホイップしてミステリーにタッチ。

 ミステリーはクロスチョップ連発からガットショット。ロープに振ってコブラツイスト。松崎は力づくで投げ捨てるも、ミステリーはガットショット。だが松崎はロープに振ってネックブリーカードロップから木村にタッチ。

 木村はSTOからフォールもアラケンがレフェリーの腕を掴みカウントを阻止。
 木村はアラケンをコーナーに押し込むと、ミステリーと交互にガットショットからコーナーに振って串刺し攻撃を狙うが、アラケンは避けてミステリーがチョークスラム。これで3カウント。

ミステリー「メインの試合に出るTORUのかわりに、俺がガンプロやってやるよ!」

<試合後コメント>

新井健一郎&マスクドミステリー
ミステリー「やりました!」
アラケン「笑うしかない!素晴らしい!」
ミステリー「錆びついてないね」
アラケン「今、御年おいくつですか?年齢不詳?」
ミステリー「年齢不詳ですよ」
アラケン「まあどう見てもいいおじさんだ。俺も47!見ろよ。この若手に負けず劣らずのテンポの良さで!隙があれば一発でビッグフィニッシュだから!間違いない!これこそがフィニッシュだから。余計ななあ、キックアウトとかちょこまかした技はいらねぇんだよ。ミステリーのチョークスラム一発決まればどんなレスラーだって1!2!3!だよ!間違いねぇよ!俺はもう全幅の信頼をしてましたから!間違いない!錆びついてないねぇ!流石だよ!」
ミステリー「組んでた時代、たもとを分かった時代、やりあったライバルの期間、色々経て絆は前より強くなってるかも知れないな」
アラケン「俺はまだ真GUTS軍で立ち位置決まってないですけどね、敵に回したくないなあ。ホントに。まあ付かず離れずの距離で面白いこと出来れば」
ミステリー「そうですね」
アラケン「対戦するのもアリかもしれないですけど」
ミステリー「今立ち合ったらどうなるか。いいかも知れないですよぉ?」
アラケン「まだまだ俺らは行けるわ。行きましょう!」
ミステリー「行きましょう!」
アラケン「誰でもいいぞ!カモン!タッグチーム、自信があるやついたらどんどん来い!カモン!」
(アラケンは先に退席)
ミステリー「ミズーリ州のベルトを持ってる松崎を徐々に追い詰めてってるよ。アイツを首を縦に振らざるを得ないように俺が実績を積んでますから。必ずタイトルマッチまでたどり着いてみせます!そして今日不運にも腕を折ってしまったガッツ石島の欠場をネ、俺も含めて出てる選手みんなで埋めますから。今日はこのあと俺がガン☆プロ軍を止めます!」

第3試合


 アライブ軍が急襲し試合開始。リングでは秀が黒田をコーナーに振ろうとするが、黒田が逆に振って串刺し攻撃に見せてスライディングで場外に降りると秀の足をとって鉄柱に叩きつける。さらに足へのエルボーからリングに戻り、秀の足をロープに乗せると絞り上げていく。
 黒田はガットショットから顔面を踏み潰し、胸にチョップ連発からロープに振ってバックエルボーで倒しフォールも2。黒田は千賀にタッチ。

 千賀はストンピングも起き上がりこぼし的に立ち上がった秀に千賀はエルボー連打。秀はサミングから藤原にタッチ。

 藤原は松葉杖でコーナーに押し込み、さらにエルボーから秀にタッチ。

 エルボーの打ち合いから秀がコーナーにふっ飛ばし、聴診器で千賀の心音を聞き、そのまま聴診器を使ったスリーパー。レフェリーが反則カウントでこれを離すと、リング中央に張っていった千賀に再度聴診器を使ったスリーパー。再度反則カウントも、4で離してフォールも2。秀は藤原にタッチ。

 藤原はモアイ像で千賀にチョーク攻撃。藤原は近づいていくが千賀がエルボー。藤原はサミングから、かき氷機で攻撃もかき氷機が壊れてしまう。藤原は秀にタッチ。

 秀はブレーンバスターを狙うが、着地した千賀が延髄斬り。千賀は黒田にタッチ。

 黒田はラリアットでなぎ倒し、コーナーに押し込んでチョップ連発から逆コーナーに振って串刺しラリアット。黒田はコーナーに登ると鉄ちゃんカッターからラリアットで倒しストレッチプラムも、藤原はTシャツを脱いでエルボーでカット。

 藤原と黒田がチョップ合戦からラリアットの相打ち連発。さらに藤原がロープに飛ぶが黒田がカウンターのラリアットでなぎ倒す。だが秀が錠剤を持ち出し黒田の口の中に大量に叩き込み、ロープに飛ぶが黒田は錠剤を顔面に吹くと、千賀がトラースキックから黒田が哲っちゃんバスター。さらにラリアットでなぎ倒しフォール。これで3カウント。

 納得いかない藤原が松葉杖で殴りかかり、黒田にシングルを要求。黒田はセコンドなしを要求し、藤原は秀を殴りつけて場外に出しこれに応えた。

<試合後コメント>

黒田哲広&バナナ千賀
千賀「心強かったです、今日は」
黒田「いや、こっちも心強かった。あんま組んだこと無いからね、意外と(笑)」
千賀「そうですね、意外と(笑)2回目くらいですかね?(笑)」
黒田「いい具合にコンビネーション出来たね(笑)」
千賀「なんか藤原が言ってきてましたけど」
黒田「やってやるよ!調子乗ってっからよぉ!なにが秀旺だよぉ!ただ、やってやるけど……気分が乗ればね?」
千賀「ハハハ!(笑)」
黒田「それは2年後かも知れんし、3年後かも知れんし、5年後かも知れん」
千賀「明日かも知れないってことですね!」
黒田「気が向いたらな!気が向いたらシングルやってやるよ!」

藤原秀旺
「オイ、ありとあらゆるこのパワースポットの力を集結してお前、2039年、人類滅亡。ここに向けて俺らアライヴァルは総括しているんだよ。なにが黒田哲広だお前。やってやるぞ。ホントにポアしてやるぞ、ポア。そして呪いの力も借りてやる。生霊もいる。すべての力を借りて、黒田、お前を抹殺する。分かったらお茶でも飲んどけテメェコノヤロウ!」

第4試合


 大家が先走ってベルトを付けたまま試合をしようとするが、レフェリーが丁寧にベルトを剥がして試合開始。

 大家とミステリーがリストの取り合いからミステリーがヘッドロック。大家がバックをとって首投げからスリーパーも、ミステリーは切り替えしてグラウンドの攻防へ。
 ミステリーはコーナーに押し込みエルボーも、大家が逆に押し込みエルボー連打からヘッドロックで捕らえグラウンドに持ちこむも、ミステリーはヘッドシザースで切り返すが大家は逃れて距離を取る。両者タッチ。

 エルボーの打ち合いから鷲田がヘッドロックで捕らえショルダータックルで倒す。
 鷲田は走り込むが光珠は低空ドロップキック連発からコーナーでチョップ連発。鷲田が逆コーナーに振ってボディスラムからストンピング。鷲田は大家にタッチ。

 大家はストンピング連発からフィストドロップ。チンロックで捉えるが光珠はロープに足を伸ばしブレイク。大家はストンピングからコーナーに叩きつけて鷲田にタッチ。

 鷲田はフロントネックロックで絞り上げて、首投げからサッカーボールキック。フォールも2。
 鷲田はストンピング。光珠がボディブローからエルボー連打も、鷲田は膝蹴りで迎撃し大家にタッチ。

 大家はロープに振ってアームホイップから踏みつけフォールも1。
 大家はナックルを叩き込んでいくが、光珠はエルボー連打からチョップ。さらにエルボーも大家はナックルで迎撃しストンピング。うつ伏せの光珠の背中にナックル連打も、これはレフェリーが引き剥がす。
 大家は鷲田にタッチ。

 鷲田は膝蹴り連打から背中にハンマーブロー。コーナーに逆さ吊りにすると串刺しサッカーボールキックを叩き込み、再度串刺しニーをボディに叩き込むとフォールも2。
 鷲田はストンピングからサッカーボールキック。立ち上がろうとする光珠をケンカキックで倒すと、背中にハンマーブロー。光珠が立ち上がりエルボーも、鷲田はエルボーから膝蹴りを叩き込みコーナーに振る。だが光珠が串刺し攻撃を避けてバックエルボーからミステリーにタッチ。

 ミステリーは大家と鷲田にクロスチョップ連打から大家にナックル連打も鷲田がカット。
 ミステリーは鷲田をロープに振ってドロップキックから、大家をラリアットで場外に叩き出し、鷲田にエルボースマッシュからコーナーに振って串刺し攻撃を狙うが、鷲田は足を伸ばしてカットするとビッグブーツ。ミステリーはこれを弾いてコブラツイスト。鷲田はロープを掴みブレイク。
 ミステリーはバックドロップから光珠にタッチ。

 光珠はミサイルキックからフォールも2。
 光珠は担ごうとするが、耐えた鷲田が膝蹴りからラリアット。光珠は避けてソバットからパントキック。さらにエルボーからトラースキックを叩き込んでフォールも2。
 光珠はロープに飛ぶが、鷲田はビッグブーツで迎撃しブレーンバスター。鷲田は大家にタッチ。

 大家はロープに振ってバックブリーカー。フォールも2。
 大家はコーナーに振って串刺しバックエルボーから逆コーナーに振って再度串刺しバックエルボー。再度串刺しバックエルボーからカミカゼで叩きつけて炎のスピアーを狙うが、光珠はドロップキックで迎撃し、ミステリーがコーナーに振って光珠が串刺しバックエルオー。さらにミステリーも串刺しバックエルボーからボディスラムで叩きつけ、光珠がダイビングフットスタンプ。フォールも2。
 エルボーの打ち合いから光珠がエルボー連打。大家はヘッドバッドで返しブレーンバスターを狙うが、光珠は着地しスクールボーイも2。光珠は首固めも2。光珠が走り込むが大家はラリアットでなぎ倒しブレーンバスター。フォールもミステリーがカット。
 大家は炎のスピアーを叩き込んで3カウントを奪った。

<試合後コメント>

大家健&鷲田周平
(大家が座り込み、鷲田が仁王立ちの状態でコメント開始)
大家「おい、おい、おい、おい、ガッツ!インターナショナルだっけ?お前(※インタビュー動画を撮影しているダイスケ)!答えろ!ガッツインターナショナルかお前!なあ?!真GUTS軍とコラボしてんのはなんだ!お前に聞いてんだスタッフ!スタッフ!言えよオイ!どっちだお前!えぇ?!答えろっつってんだよ!俺らが本当のガッツインターナショナルだお前!(鷲田へ)お前座れ!(カメラの)画角におさまれ!バカヤロウかオイ!俺が座ってんだからお前も座ればいいじゃねえかオイ!なあ?!なあ?!型にはまった人間なんていらねえんだよオイ!真GUTS軍の?ガッツインターナショナルは真GUTS軍とコラボしてるかも知れねえけど!誰が持ってんだ?!ベルトを!ガッツの名が付くベルトは誰が持ってんだ?!なぁ?!俺だろお前!!ガンバレ☆プロレスの!」
鷲田「そうだそうだオイ」
大家「大家健だ!」
鷲田「誰が持ってんだオイ」
大家「そうよお前!なあ?!町田オイ!前回負けた真GUTS軍にオイ!」
鷲田「おうおうおう」
大家「肉を食えば強くなるんだよ!知ってたか?!」
鷲田「そうだよそうだよオイ」
大家「知ってたか?!お前知ってたか!肉を食えば強くなるんだぞオイ!肉を食えば強くなるんだよオイ!」
(カメラマンのダイスケに詰め寄っていく)

大家「なあ?!この一ヶ月間!この世の肉という肉、あらゆる肉を食い尽くした」
鷲田「おう」
大家「鷲田周平わかるかオイ!なあ?!」
鷲田「おうおうおう」
大家「周平といえば鷲田だよオイ!谷口でもねえぞオイ!お前なあ?!なんなら舞の海でもいいぞ!周平といえば鷲田!周平といえば鷲田!」
鷲田「そうだお前」
大家「周平といえば鷲田だぞオイ!」
鷲田「周平だ覚えとけオイ」
大家「コイツが!キング・オブ・周平!鷲田周平だァ~ッ!」
鷲田「覚えとけこの野郎オイ!鷲田周平だ覚えとけオイ」
大家「分かってんのかオイィ?!ガッツインターナショナル?わかんねーもんはわかんねーよ!わかんねーけどぉ!真GUTS軍、敗れたり!じゃあな!」

マスクドミステリー&竹田光珠
ミステリー「くそっ!今日大家健の勢いが違ったよね。あの野郎、気合見せてきた。真GUTS軍とガン☆プロ軍の闘いはまだ途中なんだよ。ベルト奪われたままじゃ終わらねえからな。必ず取り返してやる。向こうのリングでシングル三番勝負もある。そこで今日のこの全てウィッ繰り返してやるから覚悟しとけ!光珠もこのままじゃ終わんねーから。今日はたまたま、大家健の勢いに飲まれたかも知れねぇけど、このまま終わる男じゃねえんだよ。この美しい男」
光珠「真GUTS軍に選ばれたからには、勝利で貢献したいと思ってるんで、今日のままじゃ納得行かないっすね」
ミステリー「いいか、まだ終わりじゃねぇってことだけ言っとく。今日の負けなんて小さいことだ。必ず大きな勝利を手にしてやる!以上だ!」

第5試合


 ゾンビが様子を見てリングを回るが、TORUは冷静に距離をとっていく。ゾンビのマネージャーのアランがTORUを挑発するが、TORUの気がそれたところにゾンビがヘッドロック。さらにショルダータックルも、受けきったTORUがショルダータックルで倒しロープに飛ぶが、ゾンビが追走するもTORUはすぐにランニングエルボーでなぎ倒す。フォールする前にゾンビがすぐに立ち上がり威嚇する。

 手4つをゾンビが弾いてガットショット。TORUがロープに振るがゾンビがカサドーラ式アームホイップ。、ゾンビは串刺しケンカキック。TORUが逆コーナーに振るが、ゾンビはセカンドロープで倒立すると、走り込んでこようとしたTORUに毒霧。TORUはたまらず場外へ。

 リングに入ろうとしたTORUを突き飛ばしたゾンビがトペを発射しそのまま場外乱闘へ。
 リングに戻りフォールも2。

 ゾンビはサーフボードストレッチで捉えるがTORUはロープに足を伸ばしブレイク。ゾンビは蹴りつけ場外に叩き出すと、アランが暴行。
 リングに戻すと、ゾンビがコーナーに叩きつけてヘッドバッド連発から串刺し低空ドロップキック。フォールも2。

 TORUはエルボーからサミングも、ゾンビには効かず。TORUはならばと延髄斬りも、ゾンビはすぐに立ち上がり、TORUはロープに飛ぶが、ゾンビがカウンターのがクリスト。TORUはロープを掴みブレイク。

 ゾンビはバンテージでチョーク攻撃。これを離すと顔面を踏みつけてからコーナーに押し込みチョップ。さらに逆コーナーに振って串刺し攻撃も、避けたTORUがエルボー連打。ゾンビは噛み付いていくも、逃れたTORUが延髄斬り。
 TORUはランニングエルボー連発も、ゾンビはロープに振ってラリアットを放つがTORUは避けてランニングエルボーで倒す。
 TORUはボディスラムからダイビングフットスタンプを投下。フォールも2。

 TORUは肩車式フェイス・バスターからフォールも2。
 TORUは串刺し攻撃も、足を伸ばしてカットしたゾンビがダイビングスイングDDT.フォールも2。

 アランがレフェリーの注意を引き、ゾンビが椅子を持ち出しTORUの顔面に置くとコーナーに登りダイビングギロチンドロップ。TORUは避けて自爆させると、バズソーキック2連発。さらに投げようとするがゾンビが丸め込むも2。

 TORUのラリアットを避けたゾンビが毒霧からシャイニングウィザードを発射し、ダイビングギロチンドロップ。フォールも2。
 ゾンビは椅子を掴むも、TORUはエルボーで迎撃しロープに振ってドロップキック。さらにアランを蹴りつけ、ゾンビの後頭部にシャイニングウィザード。さらに垂直落下式ブレーンバスターで叩きつけて3カウント。

エンディング


TORU「おい、ゾンビ・ドラゴン、あとなんか胡散臭いやつ、俺結構好きだよ。まあゾンビに大阪弁通じんのかわからんけど、ありがとうまたやろうや。えっとそうっすね、ガッツさん、昼のアライヴァルの試合で、ガッツさんと僕タッグ組んでたんですけど、途中でガッツさんの腕がポッキリ折れちゃいましてこんな太い腕が。そこで、ガッツさん病院に行って帰ってきて、すぐにお前が今日CCW、カナディアンヘビー級のベルトかけてゾンビ・ドラゴンとやってくれと言われました。ほんの2、3時間前のことです。でも、別に、ガッツさんのために試合したわけじゃないです。僕は、ガッツさんの腕がポッキリ折れたのも僕のチャンスだと思って、このベルトを巻くために本気でゾンビ退治しました。せっかくこのCCW、カナディアンヘビー級のベルト巻いたからには、僕がこのベルトの歴史、今まで巻いてきた選手、知らん。知らんからこそ、このCCW、カナディアンヘビー級のベルトをTORUの色に染めていきます。日本全国どこに行ってもこのベルト必ず持って試合してきます。そしてガッツさん、その腕が治ったらあんたの挑戦真っ先に受けます」
ガッツ「とりあえずね、今年の12月の第1土曜日でキャリア15周年になりますんで、その15周年記念興行でお前のそのベルトに挑戦してやるよ。12月7日の新木場でやってやるよ」
TORU「そんな言うて来月防衛戦組まれてたら怒りますからね」
ガッツ「それは俺からの試練かもしれないからな。それを乗り越えて12月7日俺の元へ来いって、なんで俺のほうが上から目線なのかわからないけど、正々堂々やろうや」
TORU「わかりました楽しみにしてます」
ガッツ「それでですね、みなさんに煽ってた来場者へのプレゼントがありますので、肉の券が当たるというやつの抽選しなきゃいけないんで、千ちゃんはいないの?千ちゃんも阿部ちゃんも来て。俺手使えないから。枚数分全部やりましょう。3000円の券が3枚。ガッツインターナショナルという焼肉ステーキ食べ放題の、真・ガッツ軍と提携をしている、店はステーキのガッツグリルが新宿と中野に、焼肉食べ放題のガッツソウルが代々木、高円寺、高田馬場にございます」
千賀「その食事券が当たると」
ミステリー「クーポン券ですね」
千賀「1000円と3000円が」
ガッツ「この中には皆さんの半券があります。チケットの後ろに数字が書いてある。その数字が出たら、クーポン券が当たると」
千賀「チケット皆さん出しましたか?これを引いて番号あたったらね」
ガッツ「まず1000円ひきましょう。5枚?」
千賀「TORUくんもひこう。正々堂々ひこう」
(1000円と3000円の当選発表)
ガッツ「皆様ガッツソウルとガッツグリルを今後とも宜しくお願いします」
TORU「完全にメインの余韻も消し去ったところでしめようと思います。ちょっと様子が、噛まれたところから、ヤバイ、ヤバイ、すいません嘘です。全選手リング上がってください・・・(光珠しかこない)えー、というわけで、CCWカナディアンヘビー級チャンピオンになりました!そして12月にはガッツ石島とこれかけてタイトルマッチやります!その日までとは言わず、それからもこれからもずっと、真ガッツ軍このベルト持って引っ張っていきますので応援よろしくお願いします。では最後に、いつものやつですか?ということは、あの人が、あの人呼ばないと(ダイスケがリングへ上がりマイクを持つ)本日はご来場まことにありがとうございました。それでは一体感出すんでご起立ください!言わんでもわかると思いますけど、3,2,1真ガッツルガッツルでしめたいと思います。準備はよろしいでしょうか?いくぞー!(おー!)3,2,1真!ガッツルガッツル」

<試合後コメント>

TORU
――急遽決まったタイトルマッチでした
「ホンマに試合開始1時間半前くらいにガッツさんから指名されたんですけど、『ホンマに自分でいいんですか』って気持ちは最初一瞬だけあって、そこから『これもチャンスやな』って感じで、ガッツさんのことは正直に言って考えずに自分自身のためにベルトを取りに行きました」

――対戦相手は実力派であり曲者でもありました
「なんていうか、ゾンビなんでね。でも楽しかったです。攻略していく感じがゲームみたいで僕は好きです。もう一回やりたいですね。もっかいやりたい。もっとなんかできそうな気がしますね。楽しかったです」

――東京に拠点を移してからのベルト獲得は初めて?
「そうですね。結構ね、今年色んなシングルタイトル挑戦しました。666の無秩序無差別級王座、ダブプロレスの世界ヘビー、A-TEAMのWEWジュニア、そしてヨシタツ選手の全日本、GAORA TV王座……4敗しました、4敗!1つもベルト負けず、それで今日、急遽決まったCCW王座。これは負けたくないタイトルマッチだったんで。これからメチャメチャ愛着湧くと思います」

――海外のベルトを獲得したということについては
「実はね、このCCWカナディアンヘビー級王座ですけど、僕、カナダのバンクーバーに2年連続で行ってて、現地のASWって団体と、スラッシュレスリングってとこのベルトに挑戦してどちらも取れず、海外のベルトに挑戦するのは3回目で、全部カナダのベルト。なんか、なんか感じるものがありますね。嬉しいです」

――12月にガッツ選手との防衛戦が決まりましたが、それまではどのような防衛ロードを描きたいですか
「まあ、言っても防衛戦があるかどうかは僕が決めることじゃないんで、全然誰でもいいです。カナダにゆかりがあろうが、無かろうが。誰でもいいです。最低でも12月まで絶対に守らないといけない理由ができたんで。間違いなく12月のガッツ石島とのタイトル戦を実現させるように死にものぐるいで僕がこのベルトを守ります。それで12月以降も僕が守り続けます」

――“真GUTS軍のエース”としての活躍が増えていますが、このポジションに関しては
「大阪時代もエースって呼ばれることが多くて、真GUTS軍のエースと呼ばれるようになって……まあ僕は自分で一回も言ってないですけど(笑)そう呼ばれるのは認めてもらってる部分があると思うんで、それはすごく嬉しいです。エースって呼ばれている以上、勝ち負けの意味じゃなくて、1試合もコケられない。毎試合僕の全力出して、納得させる。エースと呼ばれるにふさわしい試合をするんで。それだけは間違いなく断言できます」

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