【試合詳細】6・26 長州力プロデュース興行後楽園ホール大会 長州力&越中詩郎&石井智宏vs藤波辰爾&武藤敬司&真壁刀義

  • 0
    はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア

『POWER HALL 2019 New Journey Begins』
日程:2019年6月26日(水)
開始:18:30
会場:東京都・後楽園ホール
観衆:1797人(超満員札止め)

▼LAST SACCESSION 6人タッグマッチ 30分1本勝負
佐々木貴(FREEDOMS)/○杉浦透(FREEDOMS)/吉田綾斗(2AW)
9分50秒 オーバーイージー→体固め
葛西純(FREEDOMS)/浅川紫悠(2AW)/●平田智也(FREEDOMS)

▼CLASH OF SWORDS タッグマッチ 30分1本勝負
○関本大介(大日本)/橋本大地(大日本)
14分10秒 スピニング・バックブリーカー・ラック
マサ北宮(NOAH)/●稲村愛輝(NOAH)

▼TOKYOGURENTAI KAZOEUTA 30分1本勝負
[東京愚連隊]NOSAWA論外/MAZADA/●FUJITA
14分51秒 ダイビングセントーン→片エビ固め
○ディック東郷(みちのく)/カズ・ハヤシ(WRESTLE-1)/MEN’Sテイオー(フリー)

▼THE FUTURE IS NOW 30分1本勝負
田中稔(フリー)/●小坪弘良(ふる里プロレス)
11分0秒 ヨシタツ幻想
○ヨシタツ(フリー)/上野勇希(DDT)

▼NOAH THE STYLE 30分1本勝負
○清宮海斗(NOAH)/谷口周平(NOAH)
16分6秒 タイガー・スープレックスホールド
中嶋勝彦(NOAH)/●熊野準(NOAH)

▼THE FINAL RHAPSODY 60分1本勝負
●長州力(リキプロ)/越中詩郎(フリー)/石井智宏(新日本)
17分29秒 キングコングニードロップ→片エビ固め
藤波辰爾(ドラディション)/武藤敬司(WRESTLE-1)/○真壁刀義(新日本)

長州力が45年のプロレス人生に幕!帰戦を終えた武藤&盟友・藤波は長州の復帰を熱望?!師匠に引導を渡した真壁は「これで復活したらぶん殴ってやる」と柔らかな笑顔!

第1試合


 先発は浅川と吉田でゴング。ロックアップで押し込み合い、浅川が離れ際にエルボーを連打。ロープに走る浅川を吉田がランニングエルボーで迎え撃ち、両者タッチ。
 葛西と佐々木となると、ロックアップから腕の取り合い、ヘッドロック、腰投げからヘッドシザースでクリーンブレイク。佐々木が逆水平を放っていくと、葛西もエルボーで反撃。佐々木は杉浦にタッチ。
 杉浦は葛西をコーナーに押し込んでエルボー連打。葛西もエルボーを打ち返し、平田にタッチ。
 平田は杉浦をコーナーに振って串刺しエルボーからボディスラム。さらにスリーパーホールドで追い打ちをかける。平田はアイアンクローで反撃するとそのまま押し込んで浅川にタッチ。
 浅川はエルボー連打も、杉浦は雄叫びを上げながらエルボーで反撃。すると浅川は杉浦の顔面をかきむしり、葛西にタッチ。
 葛西は浅川とともに杉浦をロープに振ってダブルのショルダータックル。続けて葛西は「応援しねぇと終わっちゃうぞ!」と観客に言い放って杉浦を挑発。杉浦はエルボーで反撃していき、ドロップキックを放つが葛西は回避し「頭いい~♪」と勝ち誇るが、杉浦が再びのドロップキックで吹き飛ばし、吉田にタッチ。
 吉田は葛西にランニングエルボーからボディスラム、サッカーボールキックと続け、コーナーに振って突撃するが、葛西は「このクソガキ!」とキャッチしてパイルドライバーからラリアット。浅川にタッチ。
 浅川はぶっこ抜きブレーンバスターで叩きつけ、これを返されるとジャーマンを狙っていくが、吉田はこれを切り返してバックドロップを狙う。これを耐えた浅川だったが、吉田はランニングネックブリーカー。ここで佐々木が猛烈にタッチを要求し、タッチを受ける。
 佐々木はゼロ戦キックから浅川をコーナーに振り、串刺しラリアット、さらに浅川をコーナーに上げて雪崩式ブレーンバスター。そして腕をぐるぐると振り回してからラリアットを狙うが、浅川はこれをキャッチしてエルボー。佐々木は逆水平連打からソバット、ニーリフト、またラリアットを狙うが、浅川は払腰でカウンターし平田にタッチ。佐々木も杉浦に繋ぐ。
 平田と杉浦のマッチアップとなると、平田がスピアー。ここに葛西が入ってきてリバースタイガードライバーで突き刺し、平田がジャーマン・スープレックス。これを杉浦が返すと平田は葛西とともにトレイン攻撃を狙うが、杉浦がコーナーに駆け上ってブーメランアタック。杉浦はエルボーパッドを脱ぎ捨てランニングエルボー。さらにオーバーイージーで叩きつけ、カウント3を奪った。

<試合後コメント>
佐々木貴&杉浦透&吉田綾斗
佐々木「記念すべき長州さんの引退興行、第一試合!バッチリ勝ったぞ!なんつたってな、俺たちは長州さんが愛してやまない沖縄・宮古島でタッグを組んだ男と、コテンパンにやられた男だ!」
杉浦「現時点ではな!現時点では長州さんのリキ・ラリアットとサソリ固めを食らった最後の男である。その魂を持って、絶対この試合は負けるわけにはいかなかったんだよ!気合入りまくり、ガッチリ3カウント奪ってやりましたよ。」
佐々木「こいつ(杉浦)はFREEDOMSを背負って立ち立場だ。リキ・ラリアット、いいのもらったな!」
杉浦「いいのもらいましたよ(苦笑)。」
佐々木「それをこれから力に変えて、これからFREEDOMSの宝になる。そしてここにも宝がいるぞ!」
吉田「自分も3月に長州さんと試合させていただいて、いろいろと長州さんにプロレスっていうものを教えていただいて。それを常に自分の心に置いたまま、今後もプロレスをやっていきたいと思います。」

第2試合


 先発は北宮と大地でゴングが鳴ると、手4つから腕の取り合い、ヘッドロック、腰投げからヘッドシザースの攻防からクリーンブレイク。両者タッチ。
 稲村と関本のマッチアップとなると、ロックアップからヘッドロック、ショルダータックルで正面からのぶつかり合い。稲村は何度も突撃する粘りを見せて関本を吹き飛ばすとボディスラムを狙っていくが、逆に関本が稲村をボディスラムで叩きつけ大地にタッチ。
 大地がエルボーを放っていくと稲村もエルボーで反撃していき、大地は両手を広げて稲村に好きなように打たせていく。大地は受けきった上でミドルキック一閃。さらにPKで追い打ちし、関本にタッチ。
 関本は稲村をコーナーに押し込んで逆水平を連打し、首投げからエルボードロップ。さらにチンロック、フェイスロックと形を変えながら絞り上げるが、稲村は自力でブレイク。関本は大地にタッチ。
 大地は稲村のアゴを掴んでロープに押し込むと、鋭いエルボーを放つ。これには稲村もヒザから崩れ落ちてしまい、大地は容赦なくミドルキック連打で追撃。大地は串刺しブートを狙うが、稲村はコーナーに飛び乗ってダイビングショルダーでカウンターし、北宮にタッチ。
 北宮は大地に串刺しラリアットからバックフリップ。カットに来た関本にもバックフリップを見舞い、大地に串刺しラリアット。さらに正調ラリアット。これを返されるとブレーンバスターを狙うが、大地はニーリフトでひるませてDDT。関本にタッチ。
 関本は北宮に串刺しタックルからシュミット式バックブリーカー、逆エビ固めと続けるが北見屋はロープへ。関本はラリアットを狙うが、北宮は関本の突撃をリープフロッグでかわしてスピアー。ここで稲村が猛烈にタッチを要求。
 タッチを受けた稲村はエルボー連打で関本をコーナーに追い込み串刺しボディスプラッシュを連発し、オクラホマ・スタンピート。さらにパワーボムを狙っていくが、関本はブレーンバスターで切り返す。フォールに入るが、北宮が稲村ごと関本にセントーンを放て豪快にカットし、2人で関本にトレイン攻撃。稲村のボディスラムから北宮がセントーン、稲村がボディプレスと続けてフォールも2。北宮と稲村はダブルのショルダータックルで関本をなぎ倒し、トレイン攻撃を狙うが、ここに大地が飛び込んできて稲村をニーリフトで撃退。さらに北宮にキチンシンクを放ち、関本がアトミックドロップ、大地がミドルキックと続ける連携攻撃。関本と大地は2人で稲村をロープに振り、関本がタックル、大地がPK、関本がボディプレス。さらに関本がカナディアン・バックブリーカーからそのままアルゼンチン・バックブリーカーに持ち帰る凄まじいパワーを見せてスピニング・バックブリーカー・ラックの体勢に入ると、稲村は無念のギブアップ。

<試合後コメント>
関本大介&橋本大地
関本「勝ったぞ、オラ!どうだ、おい。まぁ今日は長州さんの前で目にしっかり焼き付けたいと思います。」
橋本「体がでかいだけじゃ。相手の体がでかいだけじゃまだ負けん。まだ負けんよ。気合いと根性と技術だけでやったら、どんなに体の大きさが違っても。そんな気持ちで今日はやらせてもらいました。、今日は大将と一緒にあとは楽しませていただきます。」

第3試合


 MAZADAとテイオーでゴングが鳴ると、ロックアップで押し込み合い、MAZADAが離れ際にダブルチョップ。再びロックアップから今度はテイオーが押し込んでいくが、テイオーはクリーンブレイク。またロックアップから腕の取り合い、テイオーが足を払って監獄固めに持ち込むが、MAZADAは体勢を入れ替えて上を取る。テイオーはロープへ。
 手4つからMAZADAが低空タックルも、テイオーは上からがぶってグラウンドに引き込む。MAZADAはローリングして抜け出すとクリーンブレイク。両者タッチ。
 カズと論外となると、ロックアップからヘッドロック、ショルダータックルの攻防となり、素早いロープワークの攻防からリープフロッグ、低空ドロップキックとスピーディな展開。これを制した論外がロープに飛ぶが、カズが風車式バックブリーカーで反撃し、スパンバスターから足を離さずそのまま逆エビ固め。論外の上半身をテイオーがキャメルクラッチ、東郷がそこへ低空ドロップキックを放ち、3人で論外を固めながらポーズをとる。カズは論外にサンセットフリップを放ち、東郷にタッチ。
 東郷はカズとともに論外にダブルのショルダータックル。さらに東郷がアームブリーカーを放ち、テイオーにタッチ。
 テイオーは論外にリストロックからヒジにエルボースタンプ。さらにブレーンバスターからカズにタッチ。
 カズは論外に首投げからブファドーラを放つが、論外は剣山でカウンター。論外とMAZADAがカズの股間をコーナーに押し付ける中、FUJITAが低空ドロップキックで追い打ち。そのままFUJITAがタッチを受け飛び出していく。
 FUJITAはカズの両腕を取ったまま正面からガットショットを連打。論外にタッチ。
 論外はMAZADAとともにカズをロープに振り、双方向から低空ドロップキックを放つコンビネーション。MAZADAにタッチ。
 MAZADAはタッチロープを外してカズを殴打すると、さらにカズの首を絞めあげていく。これをレフリーに止め荒れると解放し、カズをコーナーに押し付けて顔面かきむしり。しかしカズは延髄斬りからコンプリートショット。テイオーにタッチ。
 テイオーはMAZADAにパワースラムからバックブリーカー。さらにロープに飛ぶが、MAZADAはマンハッタンドロップ。これはカズがカットするが、論外とMAZADAがカズを排除にかかる。しかしカズはMAZADAを飛び越えて場外の論外にプランチャを放つと、テイオーはMAZADAに打撃を放っていくが、MAZADAは倒れ際にテイオーの股間を蹴り上げる。さらにショルダータックルでなぎ倒す。両者タッチ。
 FUJITAと東郷はショルダータックルでぶつかり合い、東郷が飛びついて回転エビ固め。身体の上下を素早く入れ替えながらフォール合戦となり、東郷がFUJITAのキックアウトに合わせてクロスフェイス。飛び出してくる論外、MAZADAをそれぞれテイオー、カズがコブラツイストで捕縛するも、愚連隊の面々は自力で抜け出し、カズ、テイオー、FUJITA、MAZADAが4人で輪になって足を極め合う。ここに東郷が論外をウラカンラナで真ん中に放り込むが、これはカウント2。FUJITAは東郷にボディプレスを放つが、カズがハンドスプリングエルボーで飛んできてカット。東郷がFUJITAにラリアットを放ち。これを返されるとペディグリーで叩きつけてからコーナーに上がり、ダイビングセントーンで押しつぶしてカウント3を奪った。
 テイオー以外の5人はウルフパックポーズを合わせて健闘を称え合った。

<試合後コメント>
東京愚連隊
論外「まぁ客層が違うからしょうがない。」
MAZADA[そうですね。完全に客のせいですね。誰の興行だ?・・・(背面のボードにある大会名を見て)いい興行だ!すばらしい!涙が出ますよ。]
論外「どうせ載っけないんだから、言うことも何もないですから。」
藤田(カメラマンに)「・・・流します?流して下さいよ、東京愚連隊を。まだ引退してないんだから。」

第4試合

 ヨシタツと小坪でゴングが鳴ると、手4つから首の取り合いとなり、足の取り合いからクリーンブレイク。両者タッチ。
 上野と稔のマッチアップとなると、ロックアップからバックの取り合い、腕の取り合いからヘッドロック、ショルダータックルの攻防。これを制した稔がドロップキックからネックスプリングで立ち上がる華麗な動きを見せると、さらにロープに走るが、上野はアームドラッグからのドロップキック。稔は場外にエスケープして間合いを取ると、上野はヨシタツにタッチ。稔はヨシタツとの対面を避け、小坪にタッチ。
 ヨシタツは手4つから自軍コーナーに押し込むと、上野にタッチ。
 上野は小坪に首投げからスリーパーホールド、サーフボードストレッチと続けていくが、小坪は立ち上がってリバース。上野はたまらずロープへ。小坪はストンピングを雨あられと放っていくが、これをかわした上野がブロンコバスター。さらにダイビングクロスボディを放っていくが、小坪が回避して自爆させスリーパーホールド。ヨシタツがカットに行こうとすると稔がスライディング聞くと場外に放り出すが、小坪がロープに振ったところを上野がドロップキックでカウンター。両者タッチ。
 ヨシタツは稔の顔面にビッグブーツを連打し、スワンダイブ式ミサイルキック。さらにヨシタツは稔をコーナーに振っていくが、稔はブートで止めてミサイルキック。稔は首投げから「山本!」と叫んで顔面にニードロップ。さらにブレーンバスターを宣言するが、ヨシタツは着地してミドルキックを連打。さらにハイキックからヨシタツ幻想(ファンタジー)に入るが、稔は脱出して起き上がり際にハイキック。ヨシタツがよろけたところへ飛びついてミノルスペシャルを決めるが上野がカット。稔は小坪にタッチ。
 小坪はヨシタツをコーナーに振って串刺しラリアットを狙うが、ヨシタツが回避し、上野がブロンコバスターで追撃。ヨシタツがフィッシャーマンズスープレックスで叩きつけ、さらにブレーンバスターを狙うが、小坪は脇固めで切り返す。上野がカットに入ろうとすると、稔が長州に捧げるサソリ固めで上野を捕らえる。ヨシタツが自力でロープにたどり着くと、小坪はヨシタツに突撃するが、ヨシタツは正面から受け止めてヨシタツ幻想(ファンタジー)。これでタップを奪った。

<試合後コメント>
田中稔
「せっかくの機会なのにしょっぱい試合をしてしまった。そんだけ。そんだけですね。しょっぱい試合をしちゃったなぁって。」

第5試合


 NOAH純血のタッグマッチは熊野と清宮でゴング。ロックアップから押し込み合い、清宮はクリーンブレイクするも即座に腕を取っていく。熊野も腕を取り返していき、そのままグラウンドで足の取り合い、ヘッドロック、ヘッドシザースの流れからショルダータックル合戦。ここに谷口が入ってきて2人を蹴散らすと、場外に逃れた二人めがけて清宮がプランチャ。清宮は熊野をリングに上げてエルボー連打から谷口にタッチ。
 谷口は熊野にランニングバックエルボーからストンピング連打。さらに起こしてエルボーから自軍コーナーに叩きつけて顔面を踏みつけていき、清宮にタッチ。
 清宮は熊野をコーナーに叩きつけ、串刺しバックエルボー、ショルダータックル、グラウンドでのヘッドロックと痛めつけていく。熊野はこれを外してロープに飛ぶが、清宮はスリーパーホールドで切り返し、そのままグラウンドに引き倒して絞り上げる。これは中嶋がカット。清宮は谷口にタッチ。
 谷口は熊野に串刺しラリアット。さらにロープに振っていくが、熊野はランニングエルボー2発で谷口をなぎ倒し、中嶋にタッチ。
 中嶋は清宮をランニングブートで叩き落とすと、谷口のエルボーを交わしながら強烈なミドルキック、キチンシンク、ソバットと畳み掛けるが、清宮が入ってきて谷口を救出。そのまま2人で同時攻撃を狙うが、中嶋が2人をミドルキックで蹴散らすと、谷口をコーナーに押し付けて顔面をグリグリと踏みつけていく。さらにバックドロップを狙うが、谷口は振りほどいて張り手、エルボーとはなっていき、中嶋もミドルキックを連打。エルボーとミドルキックの意地の張り合いとなり。ゴツゴツとした打撃戦が展開されるが、谷口がヘッドバッドでこれを制するとスパインバスターで叩きつけ、清宮にタッチ。
 清宮は中嶋にジャンピングバックエルボー。さらに串刺しジャンピングエルボーからコーナーに上がり、ミサイルキックを投下。さらにジャーマンを狙うが、中嶋は耐えて着地し清宮の背後からミドルキックを放ち、バックドロップ。これをキックアウトされると中嶋はPK、サッカーボールキックを交互に何発も放っていく。間を置いて溜めてからのPKで清宮をダウンさせると、中嶋はバーティカルスパイクを狙うが、清宮は着地するが、中嶋は張り手を連打。さらにミドルキックで清宮を吹き飛ばし、熊野にタッチ。
 熊野は串刺しラリアットを連打し、ショートレンジラリアット。さらにワンハンドバックブリーカーを放ち、中嶋がミドルキックで追撃。熊野はアルゼンチン・バックブリーカーで担ぎ上げるが、これは清宮がカット。清宮と谷口はそれぞれ相手をロープに振って同時にパワースラム。清宮のネックブリーカーから谷口ガラリアット、さらに清宮がジャーマン・スープレックスホールドも2。ならばと清宮はタイガー・スープレックスを狙うが、熊野が切り返してトルネードクラッチ。これを返されると熊野はロープに走るが、清宮はカウンターのドロップキックからオーバースロー。最後はこだわりのタイガー・スープレックスホールドで叩きつけ、そのままカウント3を奪った。

<試合後コメント>
清宮海斗&谷口周平
清宮「このすばらしい機会をつくってくれた長州さん。そしてリデット・エンターテインメントに心から感謝しています。ありがとうございます。でも俺はこのスーパースターが勢ぞろいしているこのリング、いまチャンピオンとして感じるものはメキメキとあるので、それをNOAHのリングで必ず、必ず受け継ぎたいと思います。そして日本全国のNOAHファンにこの熱を届けたいと思います。」
谷口「NOAHの戦いはまだまだこんなもんじゃないんで。どんどん2人でNOAHのマットを盛り上げたいと思います。」
清宮「プロレス界、新しい景色を俺が創る!」

第6試合


 長州力のラストマッチ、実況ゲストに天龍源一郎が登場。辻よしなりアナウンサーが場内に天龍との会話を届け、天龍は「いやもう今日はリングサイドで彼の最後をとうとう拝見させてもらいます」と語る。そして後楽園ホールと、全国27の映画館でのパブリックビューイングで見ているファンに向け「楽しんでくれよ!プロレスを!」とメッセージを送った。
 そしてリングアナとしてリングに上った田中ケロが「午後8時26分!時は来た!」と試合の始まりを告げ、1年3ヶ月ぶりに“武藤敬司”として復帰戦のリングに上がる武藤、越中、真壁、石井、藤波と入場し、最後はPOWER HALLと割れんばかりの大歓声に乗って長州力が入場。

 藤波と長州のマッチアップでゴングが鳴ると、ロックアップで長州がコーナーに押し込みガットショット。藤波がガットショットを放つと長州がまさかのドラゴンスクリュー。そしてサソリ固めに入ろうとするが、極まり切る前に藤波がロープブレイク。武藤にタッチ。
 武藤と長州の対面になると、手4つから長州が首投げからスリーパーホールド。武藤は足を伸ばしてロープへ。長州は石井にタッチ。
 武藤は場外にエスケープし、石井がリング上で待ち受ける。武藤が上がってくると逆水平連打からヘッドロック。武藤はロープに振ってショルダータックルからフラッシングエルボーを放つが石井はこれを回避してブレーンバスター。場内は大ブーイング。武藤は真壁に代わり、石井も越中にタッチ。
 真壁と越中が向かい合うと、越中が張り手からロープに走ってショルダータックル。さらに真壁にショルダータックルを誘い、カウンターのヒップアタックを放つが真壁はこれを回避。場内は大ブーイングも越中がジャンピングヒップアタックを決め、さらに小刻みなヒップバッド連打から長州にタッチ。
 長州は真壁にバックエルボーを放ってストンピング。さらにサソリ固めを狙うが、真壁が抵抗すると石井とともにニークラッシャー、レッグスプレッド。越中にタッチ。
 越中は真壁にチンロックを仕掛け、そのまま石井にタッチ。石井と越中はダブルのショルダータックルを見舞い、石井は真壁を引き起こし「来いよ」と挑発。両者は足を止めてゴツゴツとエルボーを打ち合っていき、真壁がこれに打ち勝つとロープに走ってランニングエルボー。石井は吹き飛んだ反動で藤波に突っ込んでいくと、藤波は真壁にタッチを要求。
 藤波は石井をロープに振ってスリーパーホールド。さらに武藤にタッチし、2人でレッグスプレッド。続けて武藤がフラッシングエルボーからSTF。これは越中がヒップバッドでカット。武藤は石井を引き起こすが、石井はバックドロップで叩きつけ、さらにロープに振ってラリアットを狙うが、武藤はこれを回避し低空ドロップキックからドラゴンスクリュー。さらに足4の字固めに入る。これは長州がストンピング連打でカット。武藤は真壁にタッチ。

 真壁は石井をコーナーに押し付けてエルボーを放っていき、石井は「来いよ」と挑発して好きなように打たせていく。真壁は串刺しラリアットからテンカウントパンチ。さらにノーザンライトスープレックス・ホールドもカウントは2。真壁はジャーマン・スープレックスを狙うが、石井は暴れて脱出し逆水平連打。真壁もエルボーで反撃していき打撃合戦へ。真壁がパワースラムで叩きつけるが、石井は真壁のラリアットをラリアットで撃ち落としてジャーマン・スープレックス。真壁も即座に立ち上がるが、石井はヘッドバッドを速射。真壁は膝から崩れ落ちる。石井は長州と合体パイルドライバーを決めると、越中にタッチ。
 越中は侍パワーボムも武藤と藤波がカット。城外に逃れた真壁にエプロンからダイビングヒップアタック。越中は真壁をリングに戻すと、河津掛け。長州にタッチ。


 長州は真壁を鬼の形相で見下ろしストンピング連打からリキラリアット。さらにサソリ固めでどっしりと腰を落とす。真壁はチェーンに手を伸ばすが、タイガー服部が没収。そこへ藤波がカットに入ると、長州は真壁にリキラリアット。しかし真壁は倒れず。長州はさらにリキラリアットを放ち、真壁もラリアットで対抗。

 相打ちとなり両者倒れるが、武藤がシャイニングウィザード、藤波が越中にドラゴンスクリューからの足4の字固めと元祖ドラゴン殺法を見せ、真壁が長州にラリアット。さらにコーナーに上がり、長州にキングコングニードロップ。これをカウント2で返されるともう一発キングコングニードロップも、藤波がギリギリでカット。真壁はさらにコーナーに上がりキングコングニードロップを投下。しかし長州はこれもキックアウト。真壁は4発目のキングコングニードロップを投下すると、これでカウント3を奪った。

 試合後、大の字になる長州に石井が駆け寄り、長州が上体を起こすと藤波が握手を求め、2人はガッチリを握手し抱き合う。そして越中、石井、武藤と握手・抱擁をかわす。

 長州は一度引退しているため、本人の意向で10カウントゴングは無し。長州がマイクを取りファンに挨拶を行った。

長州「どうも長い間、45年間プロレスファンの皆さんに応援されながらここまで来ることが出来ました。私にとってプロレスは何だったのかなと振り返りますと、すべてが勝っても負けても私自身はイーブンです。ホントにイーブンでした。ただ、今からひとつだけお願いがあります。どうしても勝てない人間がいました。それは今日……ウン、見に来てくれた、家内です。最後に彼女をこのリングに上げたいと思います。どこにいるかちょっと分からないですけど、もし本人が上がるんだったら……ハッハッハ(笑)」

 その後、ご夫人がリングに上がり、長州は夫人と固く抱き合う。そして夫人が長州にキスをすると場内から黄色い声が上がる。

長州「もう、私はここまでです。もう止まります。いまからUターンして家族の元に帰ります。そして後1つ、しつこいようですが……馳!彼も多分驚いたと思いますね。馳の名前を出すの。(ゲスト席から馳浩が立ち上がってリングへ向かう)あぁ、いたか!(笑)今大変忙しい中、まさかくるとは思ってませんでした。まあ先輩後輩の仲で、今は彼の方が非常に偉くなって。今日はどうもありがとう。一言なにかあったら」

馳「僕も長州さんに憧れて専修大学に行き、プロレスラーになりました。長州さん!本当に今までありがとうございました!」

長州「どうもホントにありがとうございました!これからもこのような雰囲気で、これからリングに上がる若い選手たちを皆さんの声援でリングに押し上げてあげて下さい。この会場の本雰囲気を作るのは、選手ではなく、皆さんの熱い声援なんです。是非これからも宜しくお願いします!本当に長い間ありがとうございました!」

<試合後コメント>
越中詩郎
「一生懸命やりました。ほんとに長い間、プロレス人生ご苦労さまでしたってことです。またゆっくりしたらメシでも食いに行きましょう。ありがとうございました」


長州力
――率直な今の心境を
「今の心境?疲れましたよ。最後は2月ですから数ヶ月前だから、ちょっと空回りしてますよね。それに越中に助けてもらいました。そんなとこです」

――リング上に奥様を呼びました
「やっぱりこれが最後だと思えば、色々迷惑もかけたし、苦労も心配もかけたし、こうして元気に何事もなく降りてくることもできたし、まあいい感じですね。大事にしますよ」

――これからの長州さんは
「なにも考えてないです。正直言って自分のできることをやっていかなければいけない。まあゆっくり考えますよ」

――真壁さんに敗北しました
「そうですね、途中から仕返ししてやろうかと思ったけど。やっぱ違いますよ。みんな成長してますよ」

――最後に聞いた3カウントは
「いや別に。あぁ、これで終わりだなって感じで。そんなあの、なんか滅入ったような感じにはならないですよ。まあ一つ、一つだけ、今日はげんちゃん(天龍源一郎)も来てくれたし、げんちゃんの前でほんとに、やっぱりここまでだなって思われたくなくて頑張ってはみたんだけど、やっぱり一番最大の気持ちの中に残っているのは会長である猪木会長がやっぱり、この6月26日、日にちが決まってから、常に毎日頭のどっかで、猪木会長の顔と名前っていうのが、頭の中に浮かびますよね。やっぱり、45年間ここまで成長できたのは、自分自身、猪木会長のとてつもないこう、猪木会長とは違いがあるんですけど、やっぱりリングの中であの方をずっと見てきて、プロレスというものがわかってきて、あぁ大変だなこれはというのはやっぱり常に感じてここまでやってきたんですね。それでもとてもじゃないが、やっぱりリングの中のアントニオ猪木に近づくっていうのは、とてつもなく大変なことなんだなと。これがほんとに、終わったにしても、やっぱりこの業界でここまで、ファンの皆さんに支えられながらやってこれたのもやっぱりアントニオ猪木、ひとえにあの人を見て自分なりの感じ方で、自分というものはプロレスはこういうものだよって、いつまでやるかわからないですけど、やっぱり、あの人は教える事はしないですけど、リングサイドから我々には、やっぱりここにいる古い記者の人たちは多分知ってる通り、やっぱり猪木会長の場合は、あの方が会場の雰囲気をつくるというか、ファンの人達が後押しするから、やっぱりすごいなというのは。これはあのその時代マスコミは馬場さんと比べたでしょうけど、馬場さんも素晴らしい方でした温厚で。でも自分がやるならやっぱりプロレスの世界ですからどっちかというと、そのやっぱり、自分の性分としては猪木会長のリングの中の、リングを降りてからの猪木さんの姿勢、ほんとにこの人プロレス24時間考えてやってるっていうのは感じてきますよね。まあ、到底及ばないですけど、プロレスに大事なものっていうのは、自分なりにこう考えながら、あのリングの中で打ち出して来たんじゃないかなと思うんですけどどうなんですかね?やっぱり答えがないですから。でもほんとに、その時代の猪木さんは、猪木さんが会場の中を一人で雰囲気作って、ファンをこう引き寄せてましたね。僕なんか現場もやりましたけど、なかなかできなかったですね。やっぱりすごい方ですよ」

――藤波さんとも最後になりました
「そうですね。多分藤波さんも、今日はちょこっと触らせてもらったんですけど、藤波さんもずっと会長について来た人ですから、まあその、表現の仕方は別にして、彼もそうなんじゃないかなと思いますよね。ちょっとわかんないとこですよね。最後ほんとに悩みましたよ猪木さんを呼ぶっていうね。猪木さん呼んで雰囲気作りしてもらおうかなというのもありますけど、ここは最後の自分の集大成として、どういう状況になるのかなって。熱い声援でファンの声援で押し出してもらって感謝してます。以上です僕からは。どうもありがとうございました」

藤波辰爾&武藤敬司&真壁刀義
――改めて、武藤選手の復帰戦が長州力選手の引退試合になったことについて
武藤「10カウントしてなかったですよね」
藤波「ってことは?」
武藤「また復帰すんじゃないスか?(笑)普通、引退したら10カウントですよね?プロレスラーはみんなそうですよね?復帰させましょうよ!」
藤波「そういえば10カウント無かったねぇ」
武藤「普通引退ったら10カウントですよ」
藤波「無かったねぇ」

――藤波選手は積もる想いがあると思います
藤波「まだね、これからですよね。まだまだ彼自身は、まだまだ気持ちは現役と一緒で燃えてますからね。いつでも戦えるように準備しとかなきゃいけないね」

――今回は見送る立場となりました
藤波「俺は誰が見送ってくれんの?(笑)」
武藤「俺も見送りますよ、えぇ」

――武藤選手は長州選手への想いは
武藤「まあ、アレでしょ。試合見てて元気なのに引退されるのはもったいないなあって率直に思っております。引退したから逆にプライベートでもっと近く遊ぶことが出来んじゃねぇかなって、ちょっとした期待もありますけど」

――どんどん先輩たちがいなくなって見送る立場になっていることについては
武藤「そうすねぇ。今日は長州さん引退されたけど、俺は今日がスタートだからね。もう久しぶりの試合で、家でパッケージ?仕事道具をパッケージするだけで息上がっちゃったからね。大変だったすよ。いくら練習してもリングの上でこうやると、息の上がり方がぜんぜん違うからね。まだ逆に言ったら、俺自身、今日がスタートで伸びしろがすごい、逆にあるということだから、生涯通してこの伸びしろを埋めていく作業をしますよ」

(コメント会場に真壁が合流。真壁がパンツ一丁で登場したことに一同から笑いが起きる)

真壁「見るんじゃないよコラ(笑)」
武藤「喋れよ。俺らは喋り終わったんだよ」
真壁「えっ、なにを喋りゃいいんですか?」
武藤「今日の試合だよ!(笑)」

――最後、ご自身で長州力選手から3カウントを奪ったことについては
真壁「おう、当然だと思ってるよ。俺の中では。だってそりゃそうだろう。年代から考えてもそうだし、俺達が取らなきゃ意味がねぇだろう。武藤さん、藤波さんはもちろん出てるよ?大先輩出てるけど、そこで俺が獲らなきゃ意味がねぇだろって」
武藤「そこで俺がお前に託してよぉ、俺ら捨て身でお前に託して、外に出てからお前長かったなあ。俺息上がっちゃったよ。長すぎてさぁ」
真壁「ちょっと……たまにはそういうことがあるってことで、ご勘弁、ご容赦をお願いしたいと思うんですけど(笑)……なんで俺が怒られてんだオイ?俺勝ったんだからな?(笑)」
(藤波、武藤が笑顔で退席)

――若手時代から長州力選手と深い関係があったと思いますが、最後にこの舞台に真壁選手がリングに上っていたことについては
真壁「ホントの意味で感慨深いなっていうのは、前に長州さんがバリバリのときに引退したにね、あのとき俺も東京ドームに出たかった。スゲェ出たかった。でもやっぱりホラ、俺も全然ペーペーで実力もなんもねぇから、まあ、省かれたわけだ。で、今回選ばれたわけだ。おう、当然だろうなって。長州さんの中で一番関係があるのはもちろん俺であり、石井であり、実力もそうでしょう。アイツはチャンピオンベルト持ってきたし、俺も6メンのチャンピオンだし、実績だって言うこと無い。そういうことなんだよ、結局。あの人のところから巣立った人間がどれだけ実力を示してプロレス界で幅を利かせてるか。それがすべての答えだと思ってるよ」

――最後、キングコングニードロップを何度も打ち込んでも長州力選手は返してきました
真壁「あの執念はスゲェ感じたよね。長州力って、分かんだよ。返したところでラリアットは俺に効きやしない。分かってる。だけどあの人は返すんだ。一発返す、二発返す、三発返す。だって俺のキングコングニーなんて一発出せば全部試合決まってんだよ。四発、五発なんて出したこと無い。それでも返してくる執念感じたよね。でもあの執念ってのは、多分、プロレス界でホントに、レジェンドじゃねぇとあそこまで出せねぇと思うんだよ。うん。なぜって、ハートだよな。やられたって、その後何が残ってるよ?俺の顔面ぶん殴ってラリアットかまされて、ラリアット食らって、もう一回食らうんだぜ?そんな痛いのなんて分かってんだよ。予想なんて軽く出来る。その中でも敢えて返すところに長州力のカッコいいところがあんだよ。『タダでやられねぇぞ』っていうカッコ良さがあんだよな。だから、俺もそうだし、石井もそうだし、いま現役の巣立った選手を見てりゃあな、長州力に憧れてこの世界入って。でも、長州力のホントのファイナルのファイナルだと思う、今日は。うん。これで復活したらホントぶん殴ってやろうかなって(笑)……これはカットだぞ?(笑)でもそれくらいあの人の功績、実績、スゲェもんがある。だって、俺今だから話してやるよ。長州力の入場曲、俺、付き人に付きながらさ、POWER HALL流れた瞬間シビれたからな。ゾクッって。あの感覚って、付き人ですら震え上がらすような感覚?だって、日常四六時中会ってる先輩だぜ?でも先輩であってもゾクゾクって来る。あれってやっぱり、為して成るもんじゃねぇと思ってる。その人が持ってるもんなんだよな。ウン。だからあの人は“持ってる”って思う。だから、あの人の下について、ウン、若手時代を過ごして、『プロレスとはなんたることか』『プロレスラーとはなんたることか』。それを最初の最初から全部教わったからさ。だから、良かったんじゃないの?一番最初に長州力に付いて。ウン。怒鳴られまくってさ、『お前カロテン買ってこい。カロテンだ(長州のモノマネをしながら)』って。βカロテンのことだったんだけど、そんなもんテメーで買ってこいって話だよ。……これもカットな?(笑)まあ、そんな面白おかしいこともいっぱいあるけどさ」
(ここで突如照明トラブルでコメントブースの照明が落ちてしまう)
真壁「切ったな?オイ、切ったなコラ(笑)『キレちゃいないよ(長州のモノマネをしながら)』(笑)まあ、プロレスラーみんなそうだし、一般のファンの方にもすごい夢を与えた人であることは間違いないよね。ウン。良いんじゃない?それで。だからこそ、一番そばにいた俺が首掻っ切ってやろうかと思ったからね。よくもまあ俺の名前挙げたなって思ったよ。石井もそうだと思う。最前線だからな?新日本プロレスの。チャンピオンベルト持ってるってことは最前線だ。そのメンツを自分のタッグの中に入れたってことはどういうことになるかって分かってることだと思う。それは、天晴だよね。だから俺の憧れた長州力でよかったと思うよ、最後は。……なーんて上手くまとめちゃったけどどう思う?(笑)ちょっとなんか物足りない?物足りない?どうすればいい?まあ、最高だったね。ファンの人達はどう思うかわかんない。だけど、俺的には最高だよな。かつての、憧れの人間だった長州力と、同じリングで対峙して、メモリアルの最後の試合を飾るってのは言うことないと思う。プロレスラー冥利に尽きると言うか、最高だね」
(照明が復旧し、再びコメントブースが明るくなる)
真壁「点いたねぇ!やっぱ良いこと言うと点くんだねぇこれねぇ!(笑)まあ、そんなもんだな。まだ続ける?2時間くらい(笑)」

関連記事

サイト内検索

日別

2019年8月
« 7月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

月別

ページ上部へ戻る
×