【試合詳細】4・30 Beginning後楽園ホール大会 安納サオリvs世志琥 SAKI&由菜vs高瀬みゆき&有田ひめか 堀田祐美子&清水ひかりvs本間多恵&茉莉

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『Actwres girl’Z 後楽園ホール大会』
日程:2019年4月30日(火・祝)
開始:11:45
会場:東京都・後楽園ホール
観衆:1,109人

▼タッグマッチ 15分1本勝負
●未依/谷もも
9分37秒 ムーンサルトプレス→片エビ固め
○川畑梨瑚/林亜佑美

▼向後桃デビュー戦 シングルマッチ 15分1本勝負
○五十嵐乃愛
8分4秒 セントーン→片エビ固め
●向後桃

▼タッグマッチ 20分1本勝負
●関口翔/青野未来
18分56秒 ウラカン・ラナ
○noki-A(OZアカデミー)/さくらんボニータ

▼タッグマッチ 20分1本勝負
堀田祐美子(フリー)/●清水ひかり
17分39秒 メジャモ☆タエ
○本間多恵/茉莉

▼タッグマッチ 20分1本勝負
△SAKI/水森由菜(我闘雲舞)
20分0秒 時間切れ引き分け
△高瀬みゆき/有田ひめか

▼シングルマッチ 30分1本勝負
●安納サオリ
14分44秒 ダイビング・セントーン→片エビ固め
○世志琥(SEAdLINNNG)

AWGシングル王者・安納サオリが世志琥に完敗!SAKI&水森vs高瀬&有田のタッグ王者同士の対決はフルタイムドロー!“ミス湘南”向後桃が最速デビュー!

オープニング


 対戦カードのVTRが終わると、南側客席からカラーズメンバーが登場し、リングに移動するとダンスを披露。入れ替わりでビギニングメンバーが登場しダンスを終えると、カラーズメンバーが再合流し『ACT fantasy』をキッズダンサーとともに踊りオープニングを盛り上げた。

サオリ「みなさんこんにちは!平成最後のアクトレスガールズ後楽園大会盛り上げっていく準備はできてますか~!?はい、頑張ります!皆さん楽しんでいってください!」
みずか「安納サオリに変わりましてみずみずです。たくさんの方にいらしていただいて感謝しています。今後ともアクトレスガールズよろしくお願いします。今日は第1試合なんですが私に変わってあーみんにお願いしたいと思います。あーみん!元気だね(笑)それでは大会の名前とスタートだけお願いしてもいいですか?」
網倉「はい、それでは、アクトレスガールズ後楽園大会、スタートです」

第1試合


 先発は未依と亜佑美。「未依ちゃんかわいい!超かわいい!」コールで圧倒した未依が背中にドロップキックからコーナーに叩きつけて踏み潰していく。ももも出てきてロープに振るとダブルチョップで倒し、未依のおてんばダッシュからもものダブルニードロップの連続。未依がフットスタンプからフォールも2。未依はももにタッチ。

 ももはロープ際に寝かせると背中にダブルニードロップ連発。キメ台詞を未依が邪魔したため、再度ダブルニードロップからももざんまい。
 走り込んだももを亜佑美が丸め込むが2。続けてジャパニーズレッグクラッチホールドも2。亜佑美は梨瑚にタッチ。

 梨瑚はボディスラム連発からフォールも2。
 亜佑美が出てきてダブルのドロップキックからフォールも2。
 ももがコーナーに振って追走ニーから串刺しダブルニーアタック。フォールも2。
 ももはロープに振っていくが梨瑚がドロップキックで迎撃し亜佑美にタッチ。
 亜佑美は首投げ連発からフォールも2。
 亜佑美はコーナーに振ると梨瑚が串刺しドロップキックから亜佑美も串刺しドロップキック。梨瑚が再度串刺しドロップキックから亜佑美がカサドーラも2。
 亜佑美がロープに飛ぶがももは追走ニーで迎撃し逆エビ固め。亜佑美はロープを掴みブレイク。
 ももがロープにもたれる亜佑美の背中にダブルニーアタックからフォールも2。
 亜佑美は投げようとするがももは飛びつき後方回転エビ固めも2。両者タッチ。

 梨瑚のドロップキックを弾いた未依がクロスボディアタックでフォールも2。
 未依はロープに振るが梨瑚がドロップキックからフォールも1。
 未依はコーナーに振りシーソーホイップからフットスタンプ。ももがボディスラムでコーナー下にセットし、未依がダイビングフットスタンプも、梨瑚が避けて亜佑美がももを未依に突き飛ばして同士討ちさせる。
 亜佑美が未依にボディスラムから梨瑚がコーナーに登るが、未依が引きずり落としてももが蒼魔刀から未依がフットスタンプ。ももがボディスラムから未依がダイビングフットスタンプを投下しフォールも亜佑美がカット。
 未依はソバットからダイビングクロスボディアタックを投下しフォールも亜佑美がカット。
 未依は再度コーナーに上りダイビングクロスボディアタックも、梨瑚が切り替えしてフォールも1。
 未依はバックスピンキックからフォールも、梨瑚が切り返すが2。
 梨瑚はノーザンライトスープレックスホールドもももがカット。

 未依が羽交い締めにしてももがビンタも、梨瑚が避けて誤爆。未依はももに左右のビンタ。亜佑美と梨瑚が未依の背中にダブルドロップキックから梨瑚が619。亜佑美はノーザンライトスープレックスで叩きつけて、梨瑚がムーンサルトを投下し3カウント。

<試合後コメント>

川畑梨瑚&林亜佑美
――川畑選手は足の怪我からの復帰戦でしたが、いかがでしたか
川畑「ホントは結構4ヶ月って長いと思うんですけど、ホントはもうちょっと前のColor’s大会で復帰戦にしようかなってずっと考えてたんですけど、万全の状態で試合に臨みたいですし、もし万が一それで下手な試合を見せたくないので、後楽園でデビューして、また後楽園で再デビューという形を取らせていただきました」

――ムーンサルトで試合を決めました
「ムーンサルトはお客さんにも『期待してるよ』って言われたり、期待がプレッシャーになったりしたんですけど、見てくれたお客さんが楽しみにしているものをリングでお届けするのがプロレスラーだと思うので、恐怖心に勝って飛びました」

――林選手はデビューから2回目の後楽園でした
林「デビュー戦のときとはまた違う緊張感といいますか、デビュー戦で後楽園っていうのも自分にとっては大きいことだったんですけど、前回はデビュー戦っていうのがデカ過ぎて、今回は1選手として後楽園の重みを感じることが出来たかなと思います」

――今後の目標は
川畑「空中殺法を使う選手がアクトレスには中々いないので、自分がアクトレス初のムーンサルトを出せていただいたので、今後もアクトレスガールズ初の技を出していけたらなと思っております」
林「私は“わっしょい”っていうキャラで皆さんを盛り上げていくのをもっと広めて、みんなに楽しんでプロレスを見てもらえるように自分が頑張って、もっとプロレスを身近なものにしていけるような選手というか、戦い方としては自分もまだまだ技とか練習してる最中なので、プロレスラーとして技も磨きつつ、キャラも出していけるような試合をしたいです」

第2試合


 ロックアップから乃愛がロープに押し込みダブルチョップ。乃愛が手4つを要求するが、桃が高くて届かない。乃愛がガットショットからリストを取っていくとリストの取り合いへ。
 乃愛が四方のコーナーに顔面を叩きつけていき、さらに串刺しドロップキックから踏み潰していく。
 乃愛は正面ロープに桃を押し込むと、尻にダブルチョップからコーナーに振ろうとするが、桃が逆に串刺しチョップからヘアーホイップ連発。
 桃は首投げからフォールも2。

 桃は投げようとするが乃愛が逆にボディスラム。フォールも2。
 乃愛は逆エビ固めも桃はロープを掴む。
 乃愛は尻へのダブルチョップからヒップアタック。さらにランニングボディプレスからフォールも2。

 エルボーの打ち合いから桃がエルボー連打。乃愛もエルボー連打で返すとラリアットも、桃は走り込んで逆さ押さえ込み。桃はスクールボーイも2。桃は再度スクールボーイも2。
 桃は投げようとするが乃愛が逆に担ぐが桃は首固めも2。
 桃はマウントエルボー連打も、乃愛が切り替えしてヒッププレス連発。乃愛はセントーンを投下するが、桃は避けてクロスボディアタック。フォールも2。

 桃はボディスラムからフォールも2。再度フォールも2。再々度フォールも1.連続フォールもすべて1で返されると、桃はロープに飛んでクロスボディアタック。だが乃愛はキャッチし正面に落とすとセントーンを投下しフォール。これで3カウント。

<試合後コメント>

向後桃
「すごい悔しいです。まだまだ自分がなにも出来ないのは分かってたんですけど、それでもやっぱり勝ちたかったです。でもデビュー戦、思い切り戦って、自分がどれだけ非力で体力もないかがすごくよくわかったので、これからもっともっと練習頑張って、先輩たちに勝てるように、勝てるようなレスラーになっていきたいと思います。皆さん今日は本当にありがとうございました!

――アクトレスガールズにはどういう経緯で入団したのでしょうか
「たまたま、昔出演した舞台の演出家さんに声をかけていただいたっていうのもあったんですけど、私、WWEが好きで、まさか自分に闘う側のチャンスが巡ってくるなんて思いもしなかったので、やりたいなって思ったのも有り、色んな理由があるんですけど、正直私はヒョロヒョロなんで、私が声かけていただけるなんて思ってなくて、でも、アクトレスの先輩方を見ていたら、未依さんとか細い方もいらっしゃるのにプロレスをされていてすごくカッコいいなと思って、私もそんな風になりたいなと思いました」

――あこがれの選手は
「WWEだったらアレクサ・ブリスさんと、ロンダ・ラウジーさんが好きなんですけど、日本だったらLEONさんが好きです!」

――どういうプロレスラーになっていきたいですか
「今は全然できないんですけど、ドロップキックとか、キックを使う選手もいいなって思ったりしますし、アレクサ・ブリスさんがよく使うバク転とかしてこうする技(ツイステッド・ブリス)とか、そういうのもホントは出来たらやっていきたいなと思います。あとちょっと線が細いんでぜんぜん違うかもしれないですけど、LEONさんみたいなカッコいいプロレスにも正直憧れがあります!」

――練習期間はどれくらい?
「言っていいのかな……私は最短デビューで、デビュー自体が決まったのが4月の14日で、練習はその前からしていたんですけど、筋トレ以外のちゃんとしたプロレスの練習を始めたのは4月に入ってからです。だからちょっともしかしたらアレかも知れないんですけど、4月の4日から(笑)」

――不安はなかったのでしょうか
「正直不安はすごくたくさんありました。でもアクトレスの先輩方もものすごく優しくて、いろんな選手が自分の試合前にもかかわらず時間を作って教えてくださって、ホントは昨日も練習はない日だったんですけど、全然関係ない先輩が練習に付き合ってくださって、場所を撮って練習したんですけど、普段は私撮影のお仕事、女優業とかやらせていただいてるんですけど、それ以外の時間は4月に入ってからは全部プロレスに費やしました。家の中でもベッドで受け身したりとか(笑)それでも対戦相手が乃愛さんだって聞いたときには、『大先輩だ!』って震えました(笑)すごい勢いでビビリました。でもビビっててもしょうがないんで、出来ることを頑張ろうって思いました」

――今日出来ることは全て出せた?
「そうですね、自分の持ってる手札は正直ほぼすべて出せました。2回目ボディスラムが上がらなかったときは無理かなって思ったんですけど、諦めず3回目トライして上げられてよかったです。なのでボディスラムとかベチャとか持ってる技は全部出せたと思います。……ホントはドロップキックしたかったです(笑)」

――出すタイミングがなかった?
「ちょっと……そうですね、自分がドロップキック下手なので、まあ全部下手なんですけど、心の何処かで引っかかって出せなかったのもあると思います」

第3試合


 先発は未来とボニータ。ロックアップからリストの取り合い。ボニータがヘッドロックからショルダータックルも、受けきった未来が走り込むがボニータはアームホイップで投げ捨て、再度アームホイップ。走り込んできた未来の足をすくってフォールし、これを返されるとネックブリーカードロップからフォールも2。両者タッチ。

 翔がタックルもこれを切ったnoki-Aがリストを取ったままバックブリーカーで絞り、これを潰すとストンピング。翔が起き上がりリストを取っていくが、切り返したnoki-Aがフロントネック。背中にエルボーを落として潰すと、ロープに振ろうとするが翔が切り替えして首投げからフォールも2。
 翔はドロップキック連発で倒し、ロープに飛ぶがnoki-Aは追走ドロップキックで迎撃し顔面を踏みつける。noki-Aはダブルニードロップからボニータにタッチ。

 ボニータは引きこみ後方回転からマウントエルボー連打。さらに後頭部をマットに叩きつけていき、ビンタ連発からフォールも2。
 エプロンのnoki-Aがロープを使ったアームブリーカーからボニータがフォールも2。ボニータはnoki-Aにタッチ。

 noki-Aは正面ロープにくくるとボニータと餅つきチョップ。noki-Aは大外刈りからシーソーホイップでロープに叩きつけるとそのままバックブリーカー。これを離すと逆エビ固めから弓矢固め。さらにサーフボードストレッチで捕らえ、ボニータがそこへドロップキックを叩き込む。noki-Aはボニータにタッチ。

 ボニータは首投げからスリーパー。そのまま潰してフォールも2。
 ボニータはストンピング連打からnoki-Aにタッチ。

 noki-Aは顔面ウォッシュからロープに振ろうとするが、耐えた翔がエルボー連打からロープに飛ぶもnoki-Aはスパインバスターからボニータが走り込みnoki-Aがボニータをフラップジャックで翔に叩きつける。noki-Aはギロチンドロップからフォールも未来がカット。

 未来をコーナーに振るが、未来は次々ラリアットでなぎ倒すと、翔がミサイルキックをnoki-Aに叩き込みフォールも2。翔は未来にタッチ。

 未来はドロップキック連発からフォールも2。
 未来はコーナーに振るが、noki-Aは足を伸ばしてカットしコーナーに座ると未来にぶら下がり腕ひしぎ。これは翔がエプロンを走り込んでドロップキックを打ち込みカット。
 ロープに振って翔が首投げから未来がサッカーボールキック。フォールも2。未来はダブルアームを狙うが、noki-Aが切り返すと、未来は立ち上がりランニングニーからフォールも2。
 未来のバズソーキックをnoki-Aがキャッチしアンクルホールド。カットに来た翔のラリアットもキャッチし脇固め。noki-Aはボニータにタッチ。

 ボニータはネックブリーカードロップからフォールも2。
 ボニータはコーナーに叩きつけてチョーク攻撃から、逆コーナーに振り串刺しヒップアタックからアームホイップで投げ捨て腕ひしぎ。未来はロープに足を伸ばしブレイク。
 ボニータは走り込むが未来はドロップキックで迎撃。ボニータはサミングからロープに飛ぶが、未来は追走ラリアットからアトミックドロップ。未来はアンクルホールドもnoki-Aがカット。
 ボニータはノーザンライトスープレックスホールドも2。
 ボニータが走りこむが、未来はラリアットでなぎ倒しダブルアームスープレックスホールドも2。未来は翔にタッチ。

 翔はミサイルキックからフォールも2。
 翔は脇固めからフォールも2。
 翔は投げようとするが耐えたボニータがエルボー連打からロープに飛ぶが、ボニータは背中を押して往復させるとカニバサミからSTF。これは未来がカット。
 ボニータは未来と翔を同士討ちさせるとまとめてネックブリーカーから翔に大外刈り。フォールも2。
 翔はナックルもボニータはキャッチしてボディブローからロープに飛ぶが、翔は腰投げ連発から大外刈りで叩きつけてフォールも2。
 翔は走り込むがボニータは裏投げからフォールも2。ボニータはnoki-Aにタッチ。

 noki-Aはミサイルキックからヒップトス。翔が走り込むがnoki-Aはnoki-aがバックブリーカーで捕らえるが未来がカット。noki-Aはロープに振るが翔はブーメランアタックで迎撃しフォールも2。翔は未来にタッチしようとするがボニータがカットし、ロープに振るが翔がロープを掴んでスカすと未来がダブルラリアットでなぎ倒す。
 翔はnoki-Aにスリーパーから未来がラリアットを叩き込み、翔がSTOからフォールもボニータがカット。
 翔は胴締めフロントネックロックも、noki-Aは力任せにブレーンバスターで投げ捨てる。翔は低空ドロップキックからコーナーに上るが、ボニータが足を掴んで動きを止めると、noki-Aが正面に登り雪崩式ブレーンバスター。両者ダウン。
 翔がエルボー連打もnoki-Aは受けきりバックドロップ。フォールも2。
 noki-Aは投げようとするが、翔が耐えて未来がラリアット。さらにボニータの裏拳を誤爆させて翔が丸め込むが2。
 駆が走り込むがnoki-Aがウラカン・ラナで丸め込み3カウント。

<試合後コメント>

関口翔&青野未来
翔「すみませ~ん!」
青野「いやー、私こそ……」
翔「自分が取られてしまいましたね。悔しい!悔しい~!」
青野「めっちゃ悔しいです!是非また組んで、打倒noki-A!noki-Aだけじゃなくて、タッグ、最近アクトで組み始めてるので、機会があったら全員倒して、一緒にやっていきましょう!」
青野「お願いします!」
翔「次こそは絶対勝ちたいと思います!ありがとうございました!」

第4試合


 先発はひかりと多恵。なかなか組み合わず、ひかりが足を刈って倒し走り込むも多恵がアームホイップで投げ捨て走り込む。だがひかりが足を刈って倒すと、お互い足の刈りあいからフォールもすぐに返し睨み合う。
 ロックアップから多恵が首投げで倒し走り込むも、ひかりがバックブローで迎撃しようとしたところを多恵が巻き込んで投げ捨てドロップキックで場外に出す。トペを発射するかに見せて、多恵はリング中央に戻りアピール。
 リングに戻ったひかりにガットショットから首投げで倒しフォールも2。多恵は茉莉にタッチ。

 茉莉のコンビネーションキックを避けたひかりをフロントネックで捕らえるが、逃れようとしたひかりにヘッドロック。ひかりはなんとか丸め込みアンクルホールドも、茉莉は腕ひしぎで切り返すがひかりは足をとって切り返すとヘッドロックへ。ロープに飛んで茉莉のラリアットを避けてドロップキック。ひかりは堀田にタッチ。

 手4つも茉莉はローキック連発。だが堀田がローキックで倒すとサッカーボールキックを叩き込んで行く。
 ひかりが出てきてダブルのミドルキックから交互にサッカーボールキックを叩き込みサンドイッチサッカーボールキック。堀田はひかりにタッチ。

 ひかりはスリーパーで捕らえるが茉莉はロープに足を伸ばしブレイク。
 ひかりは茉莉を正面ロープにくくりエプロンでミドルキック連発からダブルニードロップ。フォールも2。
 ひかりは走り込むが茉莉はカウンターのバックドロップ。茉莉は担ぐが着地したひかりにトラースキックからフォールも2。
 茉莉は腕極めマフラーホールドも、堀田が多恵を投げつけてカット。
 茉莉は水車落としを狙うがひかりが丸め込むが2。ひかりはロープに飛ぶとコルバタで投げ捨て堀田にタッチ。

 茉莉は堀田にミドルキックから走り込むが、堀田はアームホイップ。茉莉は走り込みガットショットから持ち上げようとするが堀田はスリーパー。これは多恵がカット。
 堀田はコーナーに振り走り込むが、茉莉は足を伸ばしてカットし阿吽も堀田がキャッチ。堀田は裏拳も茉莉は避けて羽交い締めにすると多恵がドロップキックから茉莉が阿吽。茉莉はトラースキックから担ごうとするが、耐えた堀田がビンタ。茉莉がエルボー連打からローキック連打。さらにハイキックから担いでバックフリップ。茉莉は多恵にタッチ。

 多恵はミサイルキックからフォールも2。
 多恵は脇固めから、茉莉がひかりをカットし堀田にアンクルホールド。投げようとするが堀田は二人まとめてブレーンバスターからまとめてフェイスバスター。そのまま場外乱闘へ。
 リングに戻り、多恵がエルボーから腕への膝蹴り連発。多恵はコーナーに登るが、ひかりがカットし堀田がビンタからリングに投げ捨てる。堀田が近づいたところを多恵が引き込み腕ひしぎもひかりはカット。
 多恵がロープに飛んだところを堀田がラリアットで迎撃し腕ひしぎも茉莉がカット。堀田はひかりにタッチ。

 ひかりはサッカーボールキックからフォールも2。
 多恵は走り込んできたひかりにスパインバスターからアキレス腱固め。ひかりはロープを掴みブレイク。
 ひかりはガットショットから投げようとするが多恵はコードブレイカーで迎撃しコーナーに上るとミサイルキック。さらに茉莉がダイビングボディプレスを投下し、多恵がアキレス腱固めも堀田がストンピングでカット。
 多恵はどどんの体勢もひかりが丸め込むも2。再度丸め込むも2。
 ひかりはボディスラムでセットしダイビングフットスタンプも、多恵が避けて茉莉がミドルキック。多恵はどどんで叩きつけてフォールも2。

 多恵は堀田に走り込むが堀田はタイガードライバーからひかりがダイビングフットスタンプ。フォールも茉莉がカット。
 ひかりはブロックバスターホールドからフォールも2。
 ひかりはサッカーボールキックも多恵が巻き込んでスクールボーイも2。
 多恵は腕をとっていくが堀田がカット。
 堀田はナックルからひかりが走り込むが多恵は引き込み腕ひしぎも堀田がカット。
 多恵はアキレス腱固めで絞り上げてひかりがタップアウトした。

第5試合


 SEAdLINNNGのビヨンド・ザ・シータッグ王者組のみゆき&ひめかと、我闘雲舞のアジアドリームタッグ王者組のSAKI&由菜の対戦。

 先発はみゆきと由菜。ロックアップから由菜がロープに押し込みクリーンブレイク。ロックアップをスカしたみゆきがロープに押し込みダブルチョップ。由菜が走り込みショルダータックル連発からエルボードロップも、避けたみゆきが低空ドロップキックで吹っ飛ばす。両者タッチ。

 ショルダータックルのぶつかりあいからひめかがコーナーに振って串刺しラリアット。避けたSAKIとショルダータックルのぶつかり合いとなり、ひめかが制して場外に蹴り出すと乱闘へ。
 リングに戻り、SAKIがボディスラムからフォールも2。
 SAKIはダイヤル固めも2。
 SAKIはコーナーに叩きつけて由菜にタッチ。

 由菜はコーナーに顔面を叩きつけていき、背中にエルボー連打からカットに来たみゆきをソバットで迎撃し正面にくくると、SAKIとともにポーズを決める。
 由菜はキャメルクラッチで捕らえ、由菜が由菜ローラーで潰す。フォールも2。由菜はSAKIにタッチ。

 SAKIはコーナーに振って串刺し攻撃を狙うが、ひめかは足を伸ばしてカットする。だが由菜も一緒に袋叩きにするとSAKIはボディスラムで叩きつけてフォールも2。SAKIは由菜にタッチ。

 由菜は逆エビ固めもひめかはロープを掴みブレイク。
 由菜はひめかのエルボーをキャッチするが、ひめかはガットショットからボディスラムで叩きつけてみゆきにタッチ。

 みゆきはドロップキック連発から投げようとするが、SAKIがカットしロープに振るとダブル攻撃を狙う。だがみゆきは交互にチョップを叩き込んでまとめてチョップで倒す。由菜はコーナーに振るがみゆきは駆け上がり式ミサイルキックで迎撃。みゆきはラリアットでなぎ倒すとダイビングフォアアームからフォールも2。
 みゆきは担ごうとするも由菜が逆に担ぐと水車落としもみゆきが切り替えしてフォールも2。
 由菜は飛び込んでクロスボディからフォールも2。
 由菜は逆エビ固めもひめかがカット。
 由菜は逆エビ固めを狙うがみゆきが丸め込むも2。みゆきは走り込むも由菜はモンキーフリップからボディプレスを投下しフォールも2。
 由菜はロープに飛ぶがひめかが追走ニーからみゆきがラリアット。さらにドロップキックを叩き込んでフォールも2。
 みゆきはひめかにタッチ。

 ひめかは串刺しボディスプラッシュ連発からショルダータックルで倒しフォールも2。
 由菜がバックを取りSAKIがショルダータックルから、由菜が担いでコーナーに叩きつける。セントーンを投下しフォールも2。
 由菜は武者返しもひめかは避けてランニングニーも由菜は避けて丸め込むが2。
 由菜は後ろ回し蹴りもひめかは避けてラリアットでなぎ倒しフォールも2。
 ひめかはロープに飛ぶが由菜はその場飛びドロップキックで迎撃しフォールも2。
 由菜はSAKIにタッチ。

 SAKIはビッグブーツもキャッチしたひめかを突き飛ばしてスクールボーイからカンパーナ。これはみゆきがカット。

 みゆきとひめかはロープに振ってダブルラリアットでなぎ倒し、ダブルのブレーンバスターを狙うが由菜が3人まとめてボディアタックでふっとばす。
 由菜とSAKIはダブルのモンキーフリップからダブルのヒッププレスを投下するが、ひめかは避けて二人まとめて丸め込むも、切り返したSAKIと由菜がダブルのショルダータックルで倒し、SAKIがシーソーホイップで由菜をひめかに叩きつける。
 SAKIはリバーススプラッシュを投下しフォールも2。
 ひめかが担いでバックフリップから逆エビ固めもSAKIはロープへ。
 SAKIはガットショットから担ごうとするが、耐えたひめかに低空ドロップキックから足4の字。これはみゆきがカット。
 ひめかは由菜に走り込むが、由菜がソバットからSAKIがブレーンバスター。フォールも2。
 SAKIはロープに振っていくがひめかがラリアットでなぎ倒しみゆきがミサイルキックからフォールしようとするが、由菜がカット。
 みゆきが担いでえびす落としで叩きつけるがここで試合終了。

第6試合


 中央にお互い歩みを進め、世志琥が中指を立てるとサオリがビンタ。世志琥がエルボー連打からロープに振ってショルダータックルで倒すが、すぐに立ち上がったサオリがビッグブーツ。世志琥がコーナーに振って行くと、サオリが足を伸ばすが世志琥がキャッチしトップロープにかけるとボディブローから顔面ウォッシュ。
 サオリがエルボー連打も世志琥がエルボーでふっ飛ばしヘアーホイップからサッカーボールキック。正面からのサッカーボールキックで倒していくが、サオリは何度も起き上がり、世志琥が蹴り抜きフォールも2。

 世志琥はフェイスロックで捕らえるとサオリはロープを掴みブレイク。

 世志琥は背中にミドルキック連発からロープに振ってラリアットも、サオリは避けてフランケンを狙うが世志琥はキャッチし逆エビ固め。サオリはなんとかロープを掴みブレイク。

 世志琥はコーナーに振っていくが、飛び越えたサオリが延髄斬りも、世志琥は避けてセントーン。これを避けたサオリがへデックも、世志琥は潰して片逆エビ固め。サオリはロープを掴みブレイク。

 走り込んだ世志琥をサオリはフランケンで場外に投げ捨て、コーナーからのプランチャを投下。
 サオリはミサイルキック2連発からフォールも2。

 サオリはバックを取るが、耐えた世志琥はミドルキックもサオリはキャッチしドラゴンスクリューから安納式4の字固め。その状態でビンタの打ち合いから世志琥がヘッドバッドで逃れ、サオリのエルボーをカットし左右のエルボーからローキックで倒してサッカーボールキック。さらにセントーンを投下しフォールも2。世志琥は胴締めスリーパーもサオリはロープに足を伸ばしてブレイク。

 世志琥はラリアットからバックフリップで叩きつけてフォールも2。
 世志琥はコーナーに登るが、サオリはビンタから正面に登りコーナー上でエルボーの打ち合い。世志琥は担ぐが、サオリが切り替えして雪崩式フランケンで投げ捨てる。
 サオリは延髄斬りから逆さ押さえ込みを狙うが、世志琥が逆に逆さ押さえ込みからネックハンギングボムを狙うもサオリがウラカン・ラナで丸め込むが2。
 サオリはポテリングも2。
 サオリはバックを取るが、耐えた世志琥の背中にエルボー連打。ロープに飛ぶが、世志琥はスリーパーで捕らえてスイングしての胴締めスリーパー。サオリはロープを掴みブレイク。

 世志琥はアティテュード・アジャストメントからフォールもサオリはロープを掴む。

 世志琥はダイビングセントーンを投下するが、サオリは避けてバックを取る。だが世志琥は逃れてラリアットも、避けたサオリがヘッドバッドからジャーマンスープレックスホールドも2。
 サオリはドラゴンスープレックスを狙うが、世志琥はヘッドバッドからスライディングラリアットでなぎ倒しフォールも2。

 世志琥は起き上がりこぼし式のショートレンジラリアットから、足にしがみつくサオリに改めてショートレンジラリアットでなぎ倒しダイビングセントーンを投下。これで3カウント。

エンディング


世志琥「おい安納、なんだそのざまよ。今日、ここで、お前とシングルをして、お前がマジで、まじで自分を倒しに来たのはよーくわかりました。でも、お前はアクトレスのトップだろ?お前だけがマジじゃ駄目なんだよ。言われて悔しいだろ?悔しいんだったら、もっと強くなるしかね―んだよ。強くなれ。話はそっから」

サオリ「世志琥さん!世志琥さん!今日、あなたとシングルで戦って、世志琥というプロレスラーを、全身で知った。でも、悔しさがいっぱいです。今日私は、このシングルマッチ、ベルトを掛けるって自分の中で思ってました。今、ここで、今ここでスリーを聞いて、もう私は、あのベルトを巻く価値はないって、思っちゃって、でも、でもあなたの!その言葉を聞いて、もっと磨いてやる。もっとアクトレスガールズ強くなってやる!また戦った時は、絶対ぶっ潰してやる!その時まで、待ってろ!」
(世志琥がリングを去り、堀田と他の選手がリングへ)
堀田「世志琥ありがとう。正直、アクトレスガールズ、今日の試合、メインが始まるまでには、不安でした。そして、アクトレスガールズの試合、全部通して今日、お前らが一番わかってると思う。プロレスってそんな簡単なもんじゃねーんだよ!甘くみんなよ。こうやってお客さん来てくれてんだよ!それを安納が、世志琥が、救ってくれたと思う。やっぱりサオリ、ここでどうにかしなきゃいけないって自分がいたと思うし、そこで死にものぐるいで頑張った。私は頑張ったと思うが、でもまだまだ、あんたがしっかりしなかったらアクトレスガールズはほんとにアイドル崩れ、女優崩れ、そういう団体になっちゃうよ。私がどうじゃなくて、自分たちで頑張らなくちゃいけないよね?もうお客さんさ、三度も四度もないよ、自分たちでさ、このリングって何なのか何をしなきゃいけないのか、自覚しろよ!おいプロレスだぞ!違うだろ!私も最後だよお前らに言うのは、お前ができなかったらもうアクトレスガールズ面倒見ない。それぐらいの気持ちだよ。切羽詰まった気持ちってあるかお前?このリングそんな簡単なもんじゃねーんだよ!後楽園ホールってそんな簡単なもんじゃない。だからこそ、今日で平成終わります。明日から令和。アクトレスガールズも気持ちを引き締めて、次の大会まで!気合い入れて、これから厳しくしていくから。お前ら、できなかった奴はもういらない。それぐらいの気持ちでやっていけよ。わかったか?ちっちゃいよ声が!(はい!)ではサオリ、しめて」

サオリ「平成最後、平成でアクトレスガールズが始まって、平成が終わって明日から令和。令和。令和はね、アクトレスガールズの年にします!令和はアクトレスガールズの年で!だから、今日は後楽園ホール二回目だったんですけど、この次戻ってきます、その時はまた違ったアクトレスガールズを見せます!成長した姿をお見せしますので、是非またアクトレスガールズの会場に足を運んでください!ありがとうございました!じゃあ最後は笑顔でしめちゃいますね!よし、お前、ちょっとそうだね(泣いた選手を見て)、そうなるよね、でもね、大丈夫。大丈夫。私ちゃんと見てるから、あまりしゃべんないけど、練習してる姿とか見てるから。だから、またお会いしましょう!強く!優しく!あなたに一生懸命!アクトレスガールズ!」

<試合後コメント>

世志琥
――戦前は安納サオリ選手に厳しい言葉をかけていましたが、戦いを終えていかがですか
「いや、もうぶっちゃけ最初見たときの第一印象は『マジ甘いことやってんな』って。『これで女子プロレス?ナメんじゃねーよ』って。こんな奴らと自分は絡むことはないと思ったし。女優とかアイドルとかタレントとか、そういうのの踏み台にプロレス使ってんだと思ってたんですけど、実際こうやって当たって、自分は正直“タレント崩れ”とか言ったことに対して撤回するつもりは一切ない。それはその時思った正直なことなので。でも今日試合をして、試合終わって、まあ、悔しいのは当たり前ですよ。でも安納サオリがトップでやってんだったら、アイツが団体の顔なんだから、もっと強くなって、もっともっと自分を削って、もっと“女子プロレスラー”安納サオリとしてやってってもらいたいし、自分はアイツだったらそれが出来ると思う。少なくとも今日はタレント崩れの安納サオリじゃなかったと思うし。自分は今日、リングの上でアクトレスガールズのメインイベントで、女子プロレスラーの安納サオリと試合して勝ったので、大満足です」

――試合後、安納選手が「潰してやる」と言ったときに笑みを浮かべていましたが、その心境は
「あそこで安納が言ってこなきゃきっと今日限りでおしまいだったと思いますでもああいう風に言うってことは、もっともっと力を付けてもっと自分に自信を持ったときに、自分に挑戦してきてくれれば、自分はいつでもやってやりますよ」


安納サオリ
「平成が終わったからって、アクトレスガールズは終わりません。世志琥さんの最後の言葉も……あんな言葉もらえると思ってなかったし。……あぁ、悔しい。悔しいです。でも今日ね、会場にGWの真っ最中にね、あんなにお客さん入ってくださって、すごく応援してくださって、本当に恵まれてるなって。本当にアクトレスガールズはお客さん、先輩にもたくさんたくさん恵まれてるなって思った反面、そこに甘えちゃダメですね。絶対ダメですね。今日あんな場所で堀田さんがあんな言葉をお客さんの前で言ってくださったっていうことをしっかりと胸に、明日からの令和……あんまりね、あたし平成とか令和とか、あんまり気にしてないんですけど、でもやっぱり日本が切り替わったということなので、しっかりとそこも切り替えていって、あたしも……切り替えはしないかな。切り替えずに、今日の気持ちをしっかりと持ったまま、次に進みますので、これからもアクトレスガールズを、安納サオリをよろしくお願いします。今日は本当にありがとうございました」

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