【試合詳細】4・20 アイスリボン道場マッチ 雪妃真矢&チャベラ&星いぶきvs藤本つかさ&星ハム子&松本都 ジュリアvsつくし 藤田あかねvs朝陽 世羅りさ&鈴季すずvs宮城もち&松屋うの

  • -
    Google+でシェア
  • 0
    はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア

『アイスリボン955』
日程:2019年4月20日(土)
開始:18:00
会場:埼玉県・アイスリボン道場
観衆:90人

▼タッグマッチ 15分1本勝負
世羅りさ/●鈴季すず
12分09秒 牛とじ
宮城もち/○松屋うの

▼シングルマッチ 10分1本勝負
○藤田あかね
5分56秒 POMジュース→ギブアップ)
●朝陽

▼シングルマッチ 10分1本勝負
△ジュリア
10分時間切れ引き分け
△つくし

▼6人タッグマッチ30分1本勝負
雪妃真矢/チャベラ/●星いぶき
17分39秒 ハムロール
藤本つかさ/○星ハム子/松本都

藤本&ハム子&都の“花の2008年組”がUWU世界女子王者・チャベラと対戦!都が真琴とのアイスリボン追放マッチに向け「もう二度とあの女に同じ息を吸わせない」と激昂!

第1試合


 前説で大会前にうのから「世羅さんの事、人として好きです。」といきなり言われたことを明かした世羅。試合前、そのうのがリング上でいきなり世羅に「好きです!よろしくお願いします!」とコクり、世羅、すず、パートナーのもちもドン引きさせた。もちろん世羅はそのうのの差し出す手を無視し、膝蹴りを叩き込むが、どこかうのは嬉しそうに世羅の技を受ける。特に中盤、もちが持ち込んだムチを世羅が奪い、うのに打ち込むと、うのは自ら打たれに行く動きをみせ、世羅を震え上がらせる。このうのの“世羅さん大好き♡”っぷりに世羅好きを公言し、5月1日の横浜でようやく世羅とのシングル戦を行うことになったすずもブチ切れ気味に挑んでいく。最後もうのとすずの攻防となり、スクールボーイの仕掛け合いから、うのが牛とじでフィニッシュ。良くも悪くもうのが試合を引っ掻き回し、自ら試合にピリオドを打つ結果となった。

 試合後、すずはうのにクレームをつけつつ「世羅さんとのシングルマッチとてもとても楽しみに毎日毎日しているので、これからどんどん世羅さんのことを観察して5月1日に挑みたいと思います。」と語ると、世羅は「ここに来てモテキ到来という凄く複雑な感じなんですけど、うの氏、リング上ではちゃんと試合しよう。鞭で叩いた時が一番怖かったから。そして私も5月1日のすずちゃんとのシングルはとっても楽しみにしておりますので、試合形式はもう考えてるんですけど、もう少し温めてから言いたいと思います。」と語った。そしてこの試合の主役のうのは「世羅さんは自分のことを癒やし系だと言ってくれるけど、自分も世羅さんのこと癒やし系だと思っています。今日は好きの気持ちが自分の方が勝ったということで、お後がよろしいようで。」と不気味な笑みを浮かべた。

第2試合


 4月14日SKIPシティ大会で試合をぶち壊す暴走ファイトをみせたあかねは入場式もボイコットし、試合に臨んだ。これが2度目の対戦となる朝陽は序盤からドロップキックをヒットさせると丸め込みを連発し秒殺を狙う。朝陽の突進をカウンターのタックルで吹っ飛ばしたあかねだが、朝陽は折れることなく、あかねの腕を狙った関節技で勝負に出る。必死に食い下がった朝陽。しかし最後はその朝陽の猛攻を断ち切ったあかねが変形バックフリップからPONジュースを決め、一気にギブアップを奪った。

 試合後、朝陽に一言何か声を掛けると、特にアクションのないままリングを降りた。座談会も拒否したあかねに対して、朝陽は「自分はあかねさんの気持ちは分かります。今自分はずっとすずに負けていて、いぶやジュリアさんにも負けてきて、今日も負けたけど、試合中に暴走したくなることもいっぱいあります。がむしゃらにやってるつもりだけど、試合後に悔しくて暴走することもあります。でもその度に藤本さんに連行されているんですけど。今はすずにコンプレックスを抱いています。もちさんやくるみさんには、きっとあかねさんの気持ちは分からないと思います。自分はあかねさんについていきます。」と語った。

第3試合


 藤本超えを目指すジュリア。高瀬、トトロ、山下とパワー系ファイターとのシングルマッチが続いたが今回は動きの速さとハードヒットに定評のあるつくしが相手。序盤から仕掛けていったのはつくしだ。はりつけドロップキックをヒットさせるとジュリアの背中に爪を立てて思いっきり引っ掻いた。ジュリアの背中に瞬時に赤い線が浮き上がる。さらに噛みつきを仕掛けるつくしはジュリアに対し「潰せるものなら潰してみろ!」と挑発する。ジュリアもつくしの背中を引っ掻き返すが、つくしはさらに倍返し。「あっ、血が出て来た!」とつくし自身が驚くほど、地味ながらもダメージを受けたジュリアもカウンターのビックブーツから反撃に出るが、つくしはカサドーラ、トゥインクルスターロックで揺さぶりを掛け、さらにドロップキック、低空ドロップキック、雪崩式ダイビングフットスタンプでジュリアを追い込む。しかしジュリアも粘りを見せる。残り時間がカウントされる中、つくしは必殺のダイビングフットスタンプを決めるが、ジュリアがこれをキックアウト。試合は10分時間切れに終わった。

 「今日唯一の友達のジュリアさんと久しぶりに試合をしたら、ドローになってしまったんですよ。それと、引っ掻いたら血が出てきてしまいまして、自分たち一緒にいる時間が多いんです。こんなにもストレスが溜まってるんだなと思って、血を見てびっくりしました。でも、『片っ端ずつぶっ潰すロード』やってるんですよね。自分は応援しようと思いました。」とつくし。ジュリアは「今日引っ掻かれたのが痛すぎて、恨みでもあるのかなと思って、いつもはフットスタンプで返せない自分がいたんです。でもここ最近の私は負けたくないっていうのが漲ってて、今日はフットスタンプを返すことができて、10分じゃ足りないなって思いました。もっと長い時間でつくしさんとシングルしたいと思います。」と語った。

第4試合


 4月6日『アイスリボン952』大会の入場式で紹介され、その後もアイスの合宿所に泊まり込みで練習に参加してきたオーストリア出身のワールド・アンダグラウンド・レスリング世界女子王者のチャベラが通常のプロレス・ルールでのデビュー戦に臨むことになった。二冠王者の雪妃、いぶきとトリオを組み、対戦相手は花の2008年組という豪華なメンバーの中で、チャベラは長い手足を活かしたダイナミックな動きでキャリア組を揺さぶる。しかし、この日の2008年組は都をうまく掻き回し役にしながら、藤本、ハム子がしっかりと試合の流れを掴んでいく。2008年組としてこれまで失敗し続けてきた合体技も決めるなど(=サンドイッチトリプルボディアタック)、久々のトリオ結成を存分に楽しむと、最後は都、藤本、ハム子の順にハムロールを決め、いぶきから3カウントを奪取した。

 なお、この試合のレフェリーは当初、一二三レフェリーが裁くことになっていたが、試合前、リングサイドに姿をみせたバニーがレフェリングを直訴。5月1日横浜で対戦する藤本と雪妃の攻防に巻き込まれ、クロスボディを決めるなど、デビュー戦に向けての仕上がりぶりをアピールした。

 そして試合後、いぶきはハム子に対して「星ハム子は夢をいっぱい叶えてる。でも自分はまだ夢を叶えてない。だから、星ハム子自主興行を北海道でやって欲しいんです。自分のためにも夢を叶えて欲しい。5月11日の府中の星ハム子とのシングルに勝ったら、絶対に自主興行やってください。」と語り、雪妃は「バニーとのタイトルマッチ、獲る気満々。私はベルト3本巻きたいと思ってるし。ただ、絶対に簡単にそうさせてくれない人(藤本をちら見して)がここにいるし。だけど、デビュー戦はそう簡単に勝たせるわけにはいかないと思ってるよ。」とバニーを挑発。

 リングデビューを終えたチャベラは「(ハム子に)あなたは強い。(藤本に)あなたは速い。(都に)あなたはクレイジー。今日はまだまだ序の口。私にはまだ2週間残っている。もっと強くなってもっと速くなってもっとクレイジーになってやる。」と語った。

 都は「凄い気分が悪いことがあって、ゴールデンウィークの3日があの女(真琴)とのシングルマッチ、私の大嫌いなあの女とのシングルマッチ。本当に嫌で本当に嫌い。LINEもTwitterも全部ブロックしたし、なのに、なんでリングの上で顔を見なくちゃいけないの?本当に嫌だ。私のカードだけなぜシングルで無駄にカードを消費するんですか?嫌なの!ネタとかじゃなく本当にムカついてんの。」と語ると藤本が「この前、私ニコ生で真琴さんにお会いしたの。全く同じこと言ってた。だからますます見たいと思った。」とニヤリ。
 すると都は「じゃあこの試合最後私が勝つから、あの女を二度とこのリングに上げないでください。追放して。」と大胆な提案を出し、藤本が「真琴さんが勝ったらどうするの?」という質問にお客さんから「都が追放」という言葉が飛び交う。藤本「じゃあ敗者アイスリボン追放マッチでどうかなぁ?」とすると都は「いいよ。勝てばいいんでしょ。もう二度とあの女に同じ息を吸わせないから。お客さんも私が勝つのを望んでるので。(会場静まりかえる)おい!」とこれを受けて立った。
 そして藤本は「11年プロレスをやってて、花の2008年組の連係が初めて合ったんですよ。でも11年やってる選手もいれば、チャベラのように新しい選手がリングに上がってきて、新しい風が吹いて、やっぱり雰囲気が変わるよね。5月1日はバニーがデビューして、5月2日はYAPPYがデビューするので、凄く私は楽しみです。その中で私は令和第一号のチャンピオンとして過ごしたいと思います。」と語り、ハム子は「2008年組、都が邪魔ですけど、3人一緒にいると楽しいなって思います。久々にいぶきのエルボー食らったらちょっと心折れた。みんなにするエルボーより一番凄くないですか?家で殴り合いの喧嘩とかは絶対にしてないので、リング上では何やってもいいよって言ってるからこういうことが起きるんだと思います。5月11日府中であんたが私に勝ったら星ハム子自主興行考えてもいいよ。」といぶきの要求を受けた。

関連記事

サイト内検索

日別

2019年7月
« 6月    
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031  

月別

ページ上部へ戻る