木村花がスターダムで新ユニット“TOKYO CYBER SQUAD”を結成!

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 21日、大阪府・世界館にて行われたスターダム『GLORY STARS 2019』で、木村花率いる新ユニットが本格始動した。

 JWPやスターダムを中心に活動した木村響子を母に持つ花は、PANCRASEのラウンドガールも務め、WRESTLE-1が主催するプロレス総合学院の1期生として2016年にプロデビュー。JWP認定ジュニア王座&POP王座の獲得や、メキシコ遠征も経験して実力を高めていき、今年3月にWRESTLE-1を退団して響子も戦場としたスターダムに入団。
 スターダムでは、今月14日に行われたユニット再編成イベントである『ドラフト会議』が行われ、各ユニットのメンバーが刷新。木村花がリーダーを務める「多国籍軍(仮)」もジャングル叫女や小波といった新戦力を獲得して大幅に勢力を拡大しており、今後の活動内容に注目が集まっていた。

 昼夜大会での昼の部となるこの大会では、メインイベントで木村花率いる“新ユニット”と花月率いる“大江戸隊”の対抗戦として、木村花&ジャングル叫女&小波vs花月&夏すみれ&刀羅ナツコの試合が実施。
 今年のドラフト会議の結果を受けて解散したユニット“JAN”のリーダーを務めており、まだ解散を吹っ切れていないという叫女が大江戸隊に捕まる展開となり、大江戸隊へ移籍した元チームメイトのナツコが叫女に剥き出しの闘志をぶつけていく。ナツコに押し負ける場面もあったが、最終的に叫女は迷いを吹っ切って雄叫びを上げ、ナツコと真っ向からエルボーで打ち合っていく。
 リーダーの花も躍動し、ナツコと夏を同時に相手取って関節技で締め上げる余裕を見せ、小波も花月と正面からバチバチと蹴り合っていく気迫を見せる。これに打ち勝った花月がえびす落としから大江戸コースターを放つ必殺パターンに持ち込むが、小波はこれを回避しトライアングルランサー。あわやという場面で大江戸隊と新ユニットが全員入り乱れる展開となり、最後は小波が夏との壮絶な丸め込み合戦を制し、トライアングルランサーでタップを奪った。

 試合後、花はこの新ユニットの名前を“TOKYO CYBER SQUAD”にすると宣言。
 敬礼とともに「イエッサー!」と叫ぶ決めポーズを花が披露するが、他のメンバーはこれを初めて知ったらしく、戸惑いの中で怪訝な表情でポーズを取りながら大会を締めた。

 バックステージに戻った花は、「今日、TOKYO CYBER SQUADという新ユニット名を発表したんですけど、意味は『東京から発信していく』っていう」と説明するが、叫女が「それを大阪で発表したの?」と的確なツッコミ。
 花は「サイバーは最先端技術!スクワッドは元々軍事用語で“分隊”って意味なんですけど、最近はスラングで “いつメン(いつものメンバー)”的な意味です。それでTOKYO CYBER SQUAD。略してTCSと言っていただければなと。『みんな違ってみんないい』がスローガン!」と構わず説明を続け、決めポーズの敬礼はリーダーの自分に対するものであることを説明すると、小波は「花に向けてやるんだったらやりたくない」と心底嫌そうに漏らして内輪揉めが始まってしまうが、収集がつかなくなると最後は叫女が「見てのとおりね、仲は良くないです。でも機能したら最強のユニットになるんじゃないかなと思います」と無理やりまとめて場を収めた。

 入団1ヶ月にしてスターダムの中心人物となり、自由奔放な性格でスターダム内外で話題を振りまく木村花のこれからの活躍に注目が集まる。

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