K-1代々木大会の前日会見でファイトマネー総取りマッチを提案したゲーオに対し、木村はタイトルマッチを逆要求

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1月17日(土)東京・ホテルメトロポリタンエドモントにて、東京・国立代々木競技場第二体育館で開催される「K-1 WORLD GP 2015 〜-60kg初代王座決定トーナメント〜」の前日記者会見が行われた。

4月19日(日)の代々木大会で初代王座決定トーナメントが行われるK-1-55kg。今大会では初代・第2代Krush-55kg級王者の瀧谷渉太vs.ショウ・ロン、戸邊隆馬vs.堀尾竜司の2試合がK-1-55kgのスーパーファイトとして組まれている。

“中国武術総本山からの刺客”としてK-1初参戦となるロンは真っ白な衣装で会見に登場。これは中国のフォーマルな服装で「礼儀を尽くす意味でこの服を選びました」(ロン)という。そのいでたちからインパクト大だったロンは「K-1で試合をするのは初めてですが、みなさんの期待を裏切らないような素晴らしい試合をしたいと思います。タキヤ選手はレベルが高く、スピードもあり、リズムのいい素晴らしいファイターですが、私は倒して勝ちます」と瀧谷との好勝負を誓う。

対する瀧谷はロンの服装を見て「びっくりしました。僕も着てみたいなと思いました」と笑顔を見せつつ「いよいよ明日やるだけです。ロン選手はガンガン来る選手なので、盛り上がる試合が出来ると思います。最速の瀧谷渉太をお見せできるように頑張ります。4月にトーナメントの発表もありましたが、明日の試合に勝たなければ始まらない。(55kgは)瀧谷しかいないだろうという姿を見せることで頭がいっぱいです」とロンとの一戦に全力投球するつもりだ。

するとロンが「タキヤ選手はドラゴンボールが好きだとお聞きしたのですが、ドラゴンボールの主人公・孫悟空は中国のものです。ですから本物の孫悟空は私です。明日は誰が本物の孫悟空かお見せしましょう」とドラゴンボールのファンを公言する瀧谷を挑発。

これを聞いた瀧谷も「アニメのドラゴンボールは日本のものなので、明日は僕が孫悟空になるところを見せます。僕の必殺技=壊王拳を炸裂させるので、それを中国に持って帰って、中国の人たちに話してください」と譲らず。日本vs.中国の55kg対決は、“真の孫悟空決定戦”となりそうだ。

一方、戸邊と堀尾は4月のトーナメントを見据えてライバル心をむき出しにした。K-1初参戦の堀尾は「明日は気持ちと気持ちのぶつかり合いが起こると思うし、攻撃一つ一つで会場が沸く試合をしたいです。そして最後は僕がKOで倒して一番沸かせたいと思います。明日は会場も大きく、見てくれる人もたくさんいると思うので、誰よりもインパクトを残すのはもちろん、55kgトーナメントが発表されて、そちらにも焦点を合わせてアピールしたいと思います」とKO勝利でのトーナメント出場をアピール。

対する戸邊も「明日は55kgの世界トーナメントを見据えた試合だと思っています。堀尾選手は非常にいい選手ですが、圧倒して勝って(トーナメントに)出場する権利を得たいと思います。僕も明日は気持ちの戦いになると思いますが、一発で倒す練習をしてきたので、世界に通用する攻撃を見せて倒して勝ちます」と一撃KOを予告した。

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