大仁田厚が両人工ヒザ関節置換術を終えリハビリ奮闘中!“金属入り証明書”持参で4月にNYへ

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 変形性ヒザ関節症のため、2月22日に両人工ヒザ関節置換術を受けた、“邪道”大仁田厚(61)が“金属入り証明書”持参で米国遠征に旅立つことになった。

 大仁田は8日に無事退院し、リハビリに奮闘する日々を送っている。経過自体は順調で、杖を使用しなくても、自力でかなり歩行できるようになってきた。
 しかし、手術の影響で両ヒザが腫れて激痛に見舞われる日も多く、完治までには4カ月程度の時間を要する見込みだ。
 当初、大仁田は4月5日、6日(いずれも現地時間)に米ニューヨーク・ヒルトン・ミッドタウンで開催されるGCW(ゲーム・チェンジャー・レスリング)主催の「WRESTLE COM」大会に参戦する予定だったが、試合出場は取りやめ。代わりに、サイン会と撮影会を行うことになった。
 両ヒザに人工関節を入れたため、海を渡るにあたって、問題になるのが空港の保安検査を無事に通過できるかどうかだ。そこで、大仁田は「人工ヒザ関節置換手術を受けられたことを証明いたします。人工関節は金属なので、金属探知機に反応する場合があります」との内容の証明書を病院から発行してもらい、それを持参してニューヨークへ向かう。

 大仁田は「ボクの試合を楽しみに待ってくれていたニューヨークのファンには申し訳ないけど、現地のプロモーターと話し合った結果、『無理はしないでほしい』とのことで、サイン会と撮影会に変更となりました。証明書をもらったので、金属探知機が鳴っても、飛行機に乗ることができるでしょう。ニューヨークのファンに会えるのを楽しみにしています。復帰ができたら、次こそは試合で行けたらいい。復帰時期のメドはまだ立たないけど、できるだけ早くカムバックできるようリハビリをがんばります」とコメントしている。

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